【国連の実態】(3) 国連の勧告は日本の反日左翼のマッチポンプ/左翼NGOの正体
前回のエントリーの続きです。
【討論】国連の本当の姿 (※初公開!ジュネーブ取材映像あり)[桜H30/9/15]
パネリスト:
- 小野寺まさる(前北海道議会議員・チャンネル北海道キャスター)
- 加瀬英明(外交評論家)
- 我那覇真子(琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会代表運営委員 / 日本文化チャンネル桜沖縄支局キャスター)
- 高橋史朗(麗澤大学特任教授)
- 細谷清(歴史の真実を求める世界連合会 理事)
- 馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
- 山本優美子(なでしこアクション 代表・慰安婦の真実国民運動 幹事)
司会:水島総
2時間目: (https://youtu.be/mPH7psUXDEI?t=1h25m2s ~)
まず、なでしこアクション代表の山本氏から人種差別撤廃委員会に意見書を提出した反日NGOの紹介がありました。以下は、パネルで紹介された「人種差別撤廃委員会に提出されたNGOレポートと内容」(山本氏が各意見書を読んで主張をまとめたもの)をブログ主が文字に起こしたものです。(文章にはなっていませんが、何をテーマにしているかは読み取れると思います。)
これを読めば、委員会のダイジェスト映像(31:31~)で各委員が言っていたことが全て彼等反日NGOの意見書を前提としているのが分かります。
◆日弁連
ヘイトスピーチ、参政権、公務員就任権(決定権のある公務員になる権利)、司法参画、国民年金制度、生活保護、公人による人種差別発言、在日韓国・朝鮮人、女性(慰安婦)、アイヌ、部落、日経南米人、ムスリム、中国帰国者、難民、技能実習生、留学生◆人種差別撤廃NGOグループネットワーク (反差別国際活動=部落解放 が中心となって19 NGOが合同
人権擁護機関、ヘイトスピーチ、外国人、女性、部落、琉球、アイヌ、外国人差別◆琉球先住民族協会 Association of the Indigenous Peoples in the Ryukyus (AIPR)
日本政府は琉球王国と先住民の歴史、特に先住民への人権侵害について一般に広め、首相または天皇変化は国会に於いて琉球先住民への人権侵害について謝罪すべき。
先住民族と認めよ、教科書に載せよ、先住民の土地を軍事基地にするな、WW2の被害者補償、土地返還、文化・伝統・言語の保護、米軍人犯罪調査と補償◆民団
2007年6月30日現在、永住権をもつ在日韓国人は40万人、その内約33万人は植民地時代に強制的に日本に住まわされた人またはその子孫である。
在日韓国人の権利、差別、地方参政権、決定権のある公務員、ヘイトスピーチが増えているから罰則規定で厳しくしろ、関東大震災朝鮮人大虐殺を否定するな。◆女たちの戦争と平和資料館 (WAM)
慰安婦の被害調査、加害者の告発、慰安婦を侮辱したり否定したりするな、慰安婦を否定するな
UN人権委員会の勧告を受け入れよ、被害者と家族に賠償金を払え◆韓国 South Korean NGOs Coallition(43 NGOs)
民弁(Minbyun-Lawyers for Democratic Societyが中心となり43NGOs合同朝鮮学校を差別するな、学校と認めよ、高校無償化対象にしろ、助成金支給
修学旅行で北朝鮮へ行った神戸朝鮮学校 税関でお土産没収について◆韓国 挺身隊問題対策協議会
The Korean Council for the Women Drafted for Military Sexual Slavery by Japan日韓合意・慰安婦像撤去・日本政府関係者発言への批判
被害者と家族の意見を取り入れて日韓合意再交渉、公的謝罪、事実調査、責任者を罰する、慰安婦の事実を否定し侮辱するな
※2018/07 名称変更「日本軍性奴隷問題解決のための正義記憶連隊(正義連)
民団は韓国系の組織のはずですが、朝鮮学校などの北朝鮮の問題に口を出しています。現政権を見ても分かるように、半島は北・南と分けて考えても意味がないことがよく分かります。
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次に、高橋氏からは、7月に韓国の「ナヌムの家」などを調査に行った報告(1:32:23~)がありました。
ユネスコの記憶遺産に登録申請した269件の資料の内慰安婦が描いたとされた絵が25点あり、その一部が絵はがきとして売られているそうです。
もう一点報告があったのは、“旧日本軍が朝鮮人慰安婦を虐殺した証拠映像”として2月27日に韓国メディアが“新発見”と報じた19秒程の映像で、高橋氏が解説されていますが、これは全く別の映像のごく一部を切り取ったものです。
この記事はネットで話題になっていたのでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、すぐに「テキサス親父」氏がこのフィルムに付属しているディスクリプション(説明書き)を入手して公開してデマだとバレました。この件は、『在日朝鮮人から見た韓国の新聞』というブログの「慰安婦虐殺映像、本当は全く別な映像でした。 」というエントリーでも説明されています。
この動画のオリジナルはアメリカの公文書館に所蔵されているフィルムです。(下の画像:上…実物のフィルム、下2枚…ディスクリプションのコピー) 説明を読むと、「死んだ日本人から靴下を剥いでいる」などと書かれています。
問題のシーンは30分近い映像の中に唐突に挿入されているそうで、前述のブログにもありますが、「騰越(中国名:騰衝)の戦い」のものと分かります。
他の資料(写真)に関しても高橋氏から説明がありますが、これも裏面のメモ書きを見ても韓国側が言うような説明と食い違い、捏造です。
高橋氏が参画している『歴史認識問題研究会』(Historical Awareness Research Committee)では年に2回論文集を発行されているそうで、次回は今月出ますが、過去の雑誌(創刊号、第2号)はPDFで公開されているようです。この組織についてはURL等も含め、過去のエントリー『【徴用工問題】韓国政府が「戦犯企業」273社を発表 「国立日帝強制動員歴史館」で展示』で紹介しています。
この「国立日帝強制動員歴史館」についても高橋氏は言及されていますが、ここでは省略します。
心に留めて置くべきは、こうした韓国NGOが使う資料の多くが日本人発の情報ということ。ナヌムの家に展示されている資料の多くが吉見義明などの日本の研究家や活動家が提供したものなのです。(展示物に提供者名が明示されている。)
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次に小野寺氏によるアイヌに関する報告(1:48:27~)がありますが、既に当ブログで「【政治】アイヌ問題」カテゴリにまとめたことと重複するので省略します。
ここで留意すべきは、日本政府がアイヌを先住民族と認める国会決議をしていること、アイヌの権利拡大に政府、特に内閣府が菅官房長官を中心に積極的なことです。現在、北海道の条例で認められている権利が全国展開する動きがあります。
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以下、これまでの報告を踏まえての討論(2:04:05~)が展開されます。発言内容を要約してご紹介します。(敬称略)
馬渕: 最初に申し上げたように、彼等(国連)の目的はグローバル化。まともな国にいちゃもんを付けて分断して混乱させれば統一化した世界を作りやすくなる。国連を作ったのは大金融資本家。彼等が国連を利用している。トランプ大統領はそれに気づいている。
国連が反日機関である以上、分担金や拠出金を簡単に出さないという意思表示をすべき。
細谷: 国連の本質は馬渕氏に同意。(Key word: アルジャー・ヒス、フランクリン・ルーズヴェルト、ハリー・ホプキンズ)
国が脱退するというのなら、それまでだが、我々の団体は特殊協議資格を得たが、そうすると全ての会議を傍聴でき、場合によっては意見を提出し、その場でスピーチすることもできるので、そういった活動はしていく。→馬渕: そのような活動は否定しないし敬意を表する。ただ、彼等は絶対意見を曲げない確信犯なので、それを前提としなければならない。
水島: 我々、チャンネル桜も情報を収集するためにNGOを作った。(JCCRH: Japan Committee for Citizen's Rights and Honors/頑張れ日本!全国行動委員会)
加瀬: 民間NGOが言えないこともあの場で外交官なら言える。
先ほど委員が「日本が朝鮮半島を植民地(コロニー)にしていた」と言っていたが、それなら「イギリスがウエールズやアイルランドをコロニーにしているんですか?」と反論すればいい。(この後、外務省は相手をおちょくるくらいの余裕を持つべきと言う話が続く。)
水島: そういう、欺瞞を暴いていく場にすればいい。
馬渕: 問題は日本のメディアが騒ぎすぎる。こんなの無視しとけばいい。
水島: マスメディアはいまだに国連信仰がある。
我那覇: 日本国内でクーデターが起きているのだと思った。アイヌのグループが「軍隊を持つ」とまで言い出していると言うことは、(情報戦だけでなく)軍事的なクーデターも起こしかねない。
グローバリズムに対抗するためには反グローバリズムで世界で連帯していかないと。
水島: 「グローバリズム」という言葉は「国際協調」のような(聞こえのいい)言葉とダブらして使われているが、本質的なことは馬渕大使が仰ったようなもの。
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以下、3時間目(2:18:49~)
慰安婦問題について細谷氏から。
細谷: 今回の最終見解書を読むと、前回の女子差別に関する勧告は減っている。特徴としては、いわゆる性奴隷、犯罪を匂わすワード、例えばcrime(犯罪)とか損害賠償という言葉は無くなっている。人権侵害(violation of Human Rights)に配慮しろという言葉はあるが、具体的なことは書かれていない。日本側が反証し続けているので向こうも攻めどころがなくなっている。但し、彼等の意識の中には慰安婦問題=性奴隷という前提が抜けていないのも同時に感じる。この(相手が攻めあぐねているという)機に乗じてこちら側が攻めないとならない。
加瀬: なんで73年前のことを(日本だけ)こんなに問題視するのか。73年前だったら、アメリカの黒人差別はどうなのか。
細谷: そもそも、過去に遡って裁くのは「世界人権宣言」第11条に反する。(事後法の禁止)
人権を問題にするなら、例えば、2006年から2016年の犯罪統計を調べたところ、その10年で韓国に於ける10万人あたりの犯罪件数が2割増えている。日本は半減。性犯罪(強姦、強制わいせつ)に関しては韓国は2倍になっている。現在起こっている人権侵害を問題にすべき。
馬渕: 第一義的には戦勝国の戦争犯罪を隠すためだが、根底にはロシア革命がある。この時に共産主義者による2千万人規模の大虐殺があった。そして、それをやったやつらが次にヒトラーの犠牲者になった。だから、彼等(特定の民族)は日本やヒトラーが悪いことをやったと言い続けないと自分達の犯罪が暴かれる。強制収容所を最初に作ったのもソ連でヒトラーはそれを真似た。だから、ヒトラー以降の犯罪のみ問題とする。
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ここで山本氏からミュンヘン郊外にあるダッハウ強制収容所が紹介されます。
山本氏の言わんとすることは、反日NGOや国連は「慰安婦とホロコーストを同一視したい」ということです。
ダッハウ強制収容所では20万人以上収容され、ここで亡くなったのは4万1500人だそうですが、慰安婦も20万とか言って、最近はどんどん数が増えています。
仮に、何十万人の慰安婦が殺害されたのであれば、ダッハウのような遺構がないのはおかしいと彼女は仰っています。シャワー室(ガス室)があり、焼却炉があり、それでも死体の処理が追いつかずに穴を掘らせて投げ込んだのですから、慰安婦の大量虐殺が事実なら、これに匹敵するものがでてくるはずです。
実はブログ主は何度かミュンヘンに行ったことがあるのですが、ミュンヘン郊外にはもう一つ、ベルゲン・ベルゼンという収容所跡があります。
本の表紙が一部隠れていますが、「1943-1945」と書かれており、リーフレットによると、ここに5万人が収容されたとあります。
ここはアンネ・フランク終焉の地ということで行ったのですが、ここにはダッハウのような建物はありません。広大な土地に上の写真(ダッハウの写真:上の右下)にあるような、芝生が敷き詰められた土地が何区画かに分けられていて、道を歩くとプレートがあり、「この場所(区画)で何千人死んだ」という数字が刻まれているだけです。(イメージとしては、墓石のない公園墓地のような雰囲気。だから、もし興味があって行かれるならダッハウの方をお薦めします。)
ですから、ブログ主も山本氏に同感で、何十万人もの慰安婦を殺したというのなら、ダッハウやベルゲン・ベルゼンのように、何らかの痕跡や遺骨、それに大量の一次資料がないとおかしいのです。慰安婦のように、一次資料が慰安婦の描いた絵や根拠にすらならない写真やフィルムしかないというのはあり得ないし、ユダヤ人のように、戦後すぐに声を上げるはずです。
ちなみに下は上記本に掲載されていた強制収容所(concentration camp / 独:Konzentrationslager)とその前哨墓地(outpost)のあった場所を示す地図ですが、これだけ痕跡があるのです。
こうした、ちょっと常識があれば分かるようなことも無視するのですから、馬渕大使が仰るように、彼等は“確信犯的”なのです。
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水島: 以前内の番組に日本のイスラエル協会の人が出演したが、「一緒にされるのは迷惑だ」と言っていた。(※関連する動画は後述。)
山本: 現在、世界各地で慰安婦像が建てられていて、現地に住む日本人は非常に不快な思いをしている。これこそ人権侵害ではないのか。
加瀬: 最近ドイツで問題になっているのは、教会の鐘のハーケンクロイツ(スワスチカ)。教会もナチスに忠誠を誓ったので、鐘にハーケンクロイツが刻まれているものがある。抗議を受けて取る教会もあるが、拒絶している教会もある。(kirchenglocke hakenkreuzで検索したところ、下のような画像がたくさん検索されました。上から塗りつぶして鍵十字を隠した鐘もあるようです。)
ユダヤ人を殺害したのはキリスト教徒。ドイツ人はナチスに汚物を背負わせて涼しい顔をしている。
水島: 一般国民もナチス党員だったし、彼等は選挙でナチスを選んだ。更に言えば、ナチスに資金提供をしたのがJ.P.モルガンやロックフェラー。
馬渕: アメリカがユネスコに対して拠出金を止めたらあれで改革が進んだ。人権関連のものに同じことをやったらいい。
加瀬: 国連ほど腐敗した組織はない。第三世界を支配しているファミリーが重要なポストを占めている。不明な資金の流れもあるし、国連軍は派遣された先で強姦、略奪を行っている。
細谷: 昨年の12月に委員になった韓国人は挺対協。始めから慰安婦を取り上げる目的。つまり、文在寅は慰安婦合意を守る意思はないのが明らか。あの合意には、「国際社会、特に『国連』で(お互い非難しない)」と書いてあるのだから。
水島: 日韓基本条約も日韓合意も毎回「最終・最後」と書かれるのに、毎回約束を破る。
高橋: 今心配なのは「徴用工問題」。
「国立日帝強制動員歴史館」を視察してきたが、そこに「過去を反省しない日本人」というリストが有り、安倍総理、石原慎太郎、橋下徹といった名前が書かれている。「良心的日本人」のリストも有る。戦犯企業も270社くらい表示されている。
水島: 少し痛い目に遭わせないと分からないだろう。
馬渕: これをチャンスとして、十分な理由もできたし、日本企業は韓国から撤退したらいい。こちらも対抗した方がいい。
小野寺: 2009年に反日左翼の市民外交センターの方とアイヌ協会の方が議論をしたとき議事録がある。
ここで相談されているのは、国連の中に基金(国連民主化基金)があり、日本は政府が宣伝しないので応募者がいないが、韓国では貰っている民間団体があるので、一つ、応募してみるか、という内容。つまり、国連に拠出している金が反日団体の資金になっていると言うことを表しており、我々は我々が拠出した金の使途をきちんと知らなくてはならない。
馬渕: これは外務省がやらないとならないが、ちゃんとやってないのだろう。
山本: 日本人は、もう国連やユネスコ信仰はやめよう。国連のビデオを観て分かるように、人権問題は、一定の人達が作り出して、それを(勧告という形で)日本国内に逆輸入している。どこかで断ち切らないといけない。
一般の国民が現状をもっと知って欲しい。
馬渕: (NGOの活動に)外務省は手助けしてくれないのか?→山本・加瀬・小野寺: ない。→そういうことはやらせなくちゃ。他の国はみんなやっている。
高橋: 「事実については問わない」という(マクドゥーガルの)言葉で単なるプロパガンダの場と言うことが多くの人の目にさらされた。“南京大虐殺”がユネスコの記憶遺産に登録されたのも然り。
政府もやらなくてはならないが、韓国の国立博物館で我々の総理が名指しで批判されていることにもっと民間から声を上げていかなくてはならない。
加瀬: 南京大虐殺は日本の教科書に載っていた。10万人の被害者と書かれた本も検定を通った。これでは、「教科書に載せているではないか」と言われても仕方がない。
水島: (視聴者の皆さんは)国連がこんな場だということが分かったと思う。だからこそ、外務省は拠出金を出さないという手段もとるべきだし、金の使い方もチェックなければならない。
日本の戦後レジーム(=体制)からの脱却は、国連に対する姿勢からもやっていかねば。
※関連動画
【歴史戦】ユダヤ人の怒り、ユネスコとアジアン・ホロコーストへの異議申し立て[桜H29/1/12]
- https://youtu.be/ixadcE4WdmA (約22分)
ユネスコは現在、本来の設立主旨から逸脱した政治プロパガンダへのお墨付き機関と成り下がってしまった観があるが、特に日本を標的に、「南京大虐殺」や登録申請中の「慰安婦」などを“アジアン・ホロコースト”と呼び習わして、あたかも日本がナチスドイツのホロコーストに匹敵する国家犯罪を犯したかのように印象操作している。これに反論の声を挙げたのが「カナダ・イスラエル友好協会」であり、イスラエルが危惧する「ホロコースト」の政治利用や「神殿の丘」問題と共に、国連機関の実態を告発している。
今回は、「カナダ・イスラエル友好協会」のディレクターを務めるミロスラス・マリノス氏をスタジオにお迎えし、ユネスコに意見書を送った経緯やその真意、日本人に求める「国連幻想」からの脱却などについてお話しいただきます。
ゲスト:ミロスラス・マリノス(ジャーナリスト/カナダ・イスラエル友好協会ディレクター)* * * *
【特番】アジアン・ホロコーストに終止符を!-反日ロビー活動の実態 [桜H28/11/26]
出演:
大高未貴(ジャーナリスト)
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使) ※ VTR出演
水島総(日本文化チャンネル桜代表)
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