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2018/06/16

【書籍】「メディアは死んでいた」(阿部雅美著)読了【北朝鮮拉致】

公開: 2018/06/16 20:25  最終更新: 2018/06/17 9:26(櫻井よしこ氏の書評追加)  

掲題の本、「メディアは死んでいた」(阿部雅美著/産経新聞出版)を読了したので、覚え書きとして書評のようなものを記しておきます。

この本のことは以前ご紹介した「報道しない自由」が北朝鮮をつけ上がらせた」(iIRONNA)というweb記事で知ったのですが、40年前に各地で発生していたアベック蒸発事件を追って初めて産経新聞(当時はサンケイ新聞)で拉致疑惑を記事にし、その後、横田めぐみさん拉致疑惑を初報した著者が取材の経過やメディアの拉致報道を再検証し、当時の社会情勢、政界の動き、世間の反応などをまとめたものです。(リンク先はブログ記事。web記事のリンクが貼ってあります。)

 

 

 

 

著者は、警視庁を担当していた時にふと耳にした「日本海の方で変なことが起きている」という言葉から、富山(78年8月)、福井県小浜市(78年7月)、鹿児島(78年8月)の3件のアベックが行方不明になった事件(富山は未遂)を地方紙から見つけ出し、点を線にする取材が始まるのですが、取材の過程はまるで刑事ドラマを見ているかのようです。

この、「点を線に」というのは読者も同じで、この本に出てくるエピソード、例えば、原敕晁(はらただあき)さんを拉致した工作員、辛光洙の逮捕、大韓航空機爆破事件で実行犯が日本人により日本人化教育を受けたという告白、横田めぐみさんの実名報道、有本恵子さんの拉致に加担したよど号ハイジャック犯の妻の供述、etc.と大きな動きがある時はメディアも連日報道するので関心を持ちますが、それが過ぎると世間の関心も薄れてしまいました。この本は、その隙間を、報道に現れていないエピソードで埋めてくれるものです。

 

そのエピソードの一つが、タイトルの元になった「梶山答弁」(1988年3月26日)。

政府が初めて北朝鮮の拉致に言及したのに、ほとんどのメディアが黙殺するか、扱っても小さなベタ記事のみでした。

前の記事にも書きましたが、この答弁を引き出したのが共産党の橋本敦参議院議員で、阿部記者のスクープに興味を持って独自に調査を始めた兵本達吉氏は橋下議員の秘書。

後に、拉致被害者の「家族会」が発足しますが、この会の設立は兵本氏、阿部記者、そして朝日放送の石高健次プロデューサーがお膳立てしたとのことです。

 

ここで、なぜ共産党が?と思われるかも知れません。

徐勝(ソ・スン)「英雄」にされた北朝鮮のスパイ―金日成親子の犯罪を隠した日本の妖怪たち』(張明秀著)を読んで、共産党と総連が距離を置いていた時期があると知りましたが、この本では、当時の共産党と朝鮮労働党の関係について、個人崇拝を巡る対立やラングーン爆弾テロを巡る論争があり、83年以降断絶状態が続いていた、という説明があります。

この間、北朝鮮と密接な関係にあったのは田辺・土井体制の社会党です。

しかし、98年以降、関係を修復したらしく、機関誌『赤旗』での拉致に関する論調に変化が現れます。兵本氏が定年間近で党を除名されるのもこの頃です。

 

ところで、たまたま検索したら、言論テレビに兵本達吉氏が出演されている回の動画を見つけました。(会員でなくても視聴可能) 

 

20160318_hyomoto01

 

12分頃から、拉致問題に興味を持った経緯や除名された理由をを語っていらっしゃいます。

 

【言論テレビ】 Vol.96 一般公開 『共産党の微笑作戦に騙されるな』
2016.03.18 50分

https://www.genron.tv/ch/hanada/archives/live?id=274

兵本達吉氏プロフィール
評論家、元日本共産党党員

昭和13(1938)年、奈良市生まれ。京都大学在学中、日本共産党入党。53年、中央委員会勤務員となり、党国会議員秘書に。ロッキード事件やリクルート事件、北朝鮮による日本人拉致事件の真相解明に努めたが、平成10(1998)年、党を除名された。著書に『日本共産党の戦後秘史』。

※ プロフィールは放送日2016.03.18時点の情報です

 

限られた時間なので途中で話が遮られてしまっていますが、共産党と朝鮮労働党は元々友党であったので、徐々に北の仕業だということとが濃厚になっていくにつれ、兵本氏の活動が党内で問題視されるようになったとのことです。

しかし、共産党の議員が国会で質問したくらいなのですから、この間に共産党と朝鮮労働党との関係に変化があったのでしょう。

著者は皮肉を込めて、「拉致問題で終始ぶれずにいたのは社会党だけ」と書いています。

 

この本に書かれていたエピソードを一つ。

91年に有本恵子さんのご家族が実名での記者会見を決意し、そのことをメディアに予告しました。実名を出して世間に訴えることで輿論を喚起したかったからです。

メディア側の窓口にはNHKがなっていましたが、直前に、NHK記者がある人物(本にはもう少し情報あり。左翼系活動家に近い人物。)を紹介し、その人物から、水面下で交渉中なので実名は出さないよう説得されます。その際、NHK記者も同席していました。

その結果、会見はインパクトの無いものになり、話題とはなりませんでした。そして、その人物からはいつの間にか音信が途絶えてしまったとのこと。

NHKの記者は何が目的だったのでしょうか。

このことから、有本さんのご家族に「NHK不信」が生まれたそうです。

 

【追記】現在、「学園浸透スパイ事件」と併せ、拉致事件について時系列にまとめています。

 

【追記】産経新聞に掲載されていた櫻井よしこ氏の書評を追記します。

20180610_media_wa_shindeita

 

 

 

 


 

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