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2018/03/24

【加計学園】『徹底検証「森友・加計事件」』に対する訴状の中で朝日が原文を改ざん!?

本日(2018/03/24)Liveで中継された『3/24「月刊Hanada5月号の読みどころ」生放送!|ちょっと右より・・・のライブ ストリーム』の中で5月号の読みどころを花田編集長が解説をしていますが、『徹底検証「森友・加計事件」-朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』の著者小川榮太郞氏が訴状の中で朝日が引用文を改ざんしているのを発見したそうです。

ブログ主もこの本を買って訴状と共に読み、そのことを以前のエントリーに書いたのですが、これには気づきませんでした。

言葉での説明だけでは分かりにくいかも知れないので、解説します。

 

 

 

 

 

 

未だに全文を公開しない「総理のご意向」文書

これは朝日が2017年5月17日にスクープした、例の『総理のご意向』メモです。

 

Kake28_asahi_20170517  

この画像は記憶に新しいと思いますが、朝日新聞が不自然にスポットを当てて周囲に影を落とし「総理のご意向」という文言だけを目立たせたもので、

朝日の訴状(P7)によると、

 

「『総理のご意向』『官邸の最高レベル』という、安倍の関与を想像させる部分以外は文書内容をほとんど読者に紹介せず、未公開のまま、今日に至っているのである。」という本件書籍の上記指摘は、虚偽の事実を摘示して、原告の名誉・信用を著しく毀損するものである

 

と非難しています。

 

この写真を思い出せば、小川氏の指摘は尤もだと思うのですが、朝日は後述するように指摘して、小川氏は間違っていると、訴状に書いています。

 

この文書は、小川氏の記述通り、朝日はあの画像以外、いまだに全文を掲載していません。

 

原文の一部を削除して訴状に記載

上のリンク先は以前のエントリーに掲載した当該文書ですが、当時ネットで拾った誰かが添削した文書で見にくいので、あらためて玉木雄一郎氏のツィートから取得し、朝日の訴状と比較してみたのが下図。(訴状はこちら〔PDF〕)

 

201803224_hanada01

 

並べてみると一目瞭然、朝日は訴状の中に文科省メモの該当部分を引用するのに、「関係者が納得するのであれば内閣府は困らない。」という一文を抜いています。

原文では「困らない」とい内閣府は言っているのに、この文を削除し、

 

「不測の事態(平成30年開学が間に合わない)ことはあり得る話。」との懸念が~

 

としているのです。

このあと、訴状はこう続きます。

 

201803224_hanada02

 

この文科省メモを巡る一連の騒動に関心がある方は認識が共通していると思いますが、総理は「常にスピード感をもってやるように」と指示をしていたと言われ、①の「最短距離で規制改革」、「総理のご意向」とはそういう意味だと理解しています。

 

②の部分の「不測の事態(平成30年開学が間に合わない)ことはあり得る話。」は大学設置審のやることだから想定内と言っているのであり、「関係者が納得するのであれば内閣府は困らない。」と、懸念なんてしていないのです。

そしてこの一文を削除することによって、その前の「不測の事態」という言葉のニュアンスも借りて憂慮しているようにミスリードに導こうとしています。

 

朝日にしてみたら、“加計学園の30年開学は絶対守らせたいのが『総理のご意向」”でないと困るわけです。朝日の描くストーリーは、“安倍総理が腹心の友である加計氏のために圧力をかけた”、ですから。

訴状の中ですら、捏造や印象操作をしているってことですね。

 

だから、それに続く部分に、わざわざ他のメモの内容を引用して、官邸(首相)が“平成30年開学が間に合う”よう急かしているかのような印象操作しています。

 

ここでもう一度書きますが、朝日はこのメモの全文を読者に一度も提示していないのです。だから、「ほら、こんなことが書いてあるだろ、続いてこうも書いてあるだろ...」と、訴状の中で書いても、この部分は読者には隠していたのですから、訴状は全く説得力が無いのです。

 

ところで、この文章を含めた一連のメモについて文科省で調査を行った結果を覚えているでしょうか。

この調査報告をブログ主は保管していたのですが、あらためて読んでみたら、この文書については以下のような調査結果でした。(真ん中辺りに⑤という説明がありますが、この⑤がこの“総理のご意向”文書に振られた番号です。)

 

20160615_p04 

この⑤の文書は民進党(当時)の玉木雄一郎議員が朝日とほぼ同時期に入手し(本人は、辛坊氏のラジオ番組では他の議員が入手したのを受け取ったと言っていました)、その日に国会で得意げに質問したものです。

しかし、報告書では、文科省内には“酷似した”文書しかなかったとと書いてあります。文科省内で見つかった酷似した文書とは「見出しや下線が付された」ものだと言うのです。

ということは、この文書は、(朝日は一部しか見せていないわけですが)民進党と朝日だけ持っていると言うことになります。

不思議ですねぇ。

 

当時も、公開された“同じ”文書がフォントが違っていたり、行間が微妙に違っていたりしていたため、文科省から直接流出したのではなく、これを朝日などに持ち込んだ人物が、何かの方法(写メなど)で見て、似せて作成したものではないかと言われていました。(出会い系バーに行く合間に作ったのかな?)

 

 

 

 


 

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コメント

【ブログ主】
奥穂3190様

戴いたコメントを受けての当方の考えは新たなエントリーとしました。

daishi100.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/1-f5b2.html
『愛媛県職員作成の備忘録 (1)下村文科相「けしからん」発言←そもそも、獣医学部申請は門前払いということを忘れていませんか?』

前回の投稿(4・11 18:06) に、

>首相は2014年11月に15回目のトライが却下されたことは知っていたでしょうが、水面下で延長戦が文科省の悪だくみで継続していることは知らないので、2015年4月2日以前の段階で、下村のけしからんを聞いても何の事か判らなかったと推測します。

と書きましたが、これは私の誤りで、2014・11に15回目の構造改革特区申請がされたということのようです。「ようです」と書いたのはネットの時系列等にこうした記述は散見されるのものの、一次資料に行き当たらないからですが、WG議事録の次の部分と符合します。

○藤原次長 まったく存じ上げません。
今のお話の中で解説をぜひしていただきたいのは、構造改革特区での対応方針は何ですか。どういう話でしたか。うちの事務局でもいいし。それをまずどういう議論が行われているかというのをきちんと、先生方は全く御存じないと思いますので。具体的なものがあるのだったらそれもあわせて。

○富田参事官 わかりました。まだ対応方針として内部でも調整中のものでございますので、一旦提案としていただいているという状況でございます。今お持ちいたします。

本部長である首相には、この話は上がっていないので、下村のけしからんは何の事か判らなかったであろうとする意見に変更はありません。下村は否定しているようですが。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180412-00000002-jij-pol

次から次と済みません。

2015年(H27)6月8日のWG議事録は嘗て詳細に読んだつもりだったのですが、今読み返してみると、先に触れた文科省の発言に続いて以下。

「また、成長戦略の案文(注:WGから文科省に案文作成が投げられていた)についてでございますけれども、今、申し上げたとおりでございまして、獣医系大学の新設、定員増につきましては、全国から入学者が集まって全国に卒業者が輩出されているという状況でございます。そのような状況でございますので、獣医系大学の新設につきましては、近年の獣医師の需要の動向、分野別、地域別の獣医師の偏在なども踏まえまして、特定地域の問題としてではなく、全国的見地から検討しなければならず、国家戦略特区等の特区制度を活用した対応は極めて困難であると考えております。」

○原委員 文科省さんと提案者さんとの間でのやりとりという話がありましたが、事務局で何かお聞きになっている補足がもし何かあれば。

○藤原次長 まったく存じ上げません。今のお話の中で解説をぜひしていただきたいのは、構造改革特区での対応方針は何ですか。どういう話でしたか。うちの事務局でもいいし。それをまずどういう議論が行われているかというのをきちんと、先生方は全く御存じないと思いますので。具体的なものがあるのだったらそれもあわせて。

○富田参事官 わかりました。まだ対応方針として内部でも調整中のものでございますので、一旦提案としていただいているという状況でございます。今お持ちいたします。


つまり、文科省は告示の例外を認める気持ちなぞないくせに、既存の獣医師でない構想の具体化と新分野での具体的需要が明らかになれば、全国的見地から検討を行うと餌を撒き、体よく「課題」を愛媛県・今治市に課して、獣医学部新設が戦略特区制度で論議されるのを阻もうとしている訳ですね。諮問会議の下部組織であるWGがこれを知らなかったのですから、諮問会議メンバーが知らなくて当然。
首相は2014年11月に15回目のトライが却下されたことは知っていたでしょうが、水面下で延長戦が文科省の悪だくみで継続していることは知らないので、2015年4月2日以前の段階で、下村のけしからんを聞いても何の事か判らなかったと推測します。

愛媛県備忘の読み方(その二)

以下は勿論、この備忘が十分に信頼できると前提しての話です。備忘の書き手である県庁職員が書いた記憶はあると言っていても、文書そのものが県庁内で見つかっていない現状では、文春が首相虚偽答弁の根拠とする最後の黒点部分が本物かどうか判定はできません。

備忘の最後の黒点までは、秘書官の発言がそのまま記録されていますが、最後の黒点は様相が異なっています。これは、それまでの質疑が愛媛県庁と秘書官の遣り取りであったものが、加計学園と秘書官の遣り取りになった為と見るのが妥当でしょう。

そうなると、この悪文の解釈は、

① ②は加計学園の発言
② 総理と理事長との会食で、「下村大臣が『加計学園は課題への回答もなくけしからん』と言っている」と総理から発言があった。(理事長から発言したのなら「発言があった」ではなく「発言した」でしょう)
③ 加計学園が秘書官に対し、「けしからん」への対応策について意見を求めた。
④ 秘書官から「今後、策定する国家戦略特区の提案書と併せて課題への取組状況を整理して、文科省に説明するのがよい」と助言があった。

「課題」とは恐らく以下の「既存の獣医師養成でない構想」のことでしょう。この時期旗色悪しとみた文科省が、獣医師会が石破の抱き込みを図ったように大臣の抱き込みを図ったことは想像に難くありません。愛媛県・今治市が加計学園を当てにしていることは、構造改革特区制度下の15回のトライで周知の事実。下村の話す相手方が愛媛県知事であっても、加計学園が構想を練らなければ回答とならないことはとは当然ですから、下村発言がけしからんのは加計だとなって不思議はありません。

国家戦略特区構想が具体化した時、首相は予想される数多くの提案のうちに獣医学部が登場し加計学園が登場する可能性は予期していたと思います。だからこそ、慎重に慎重を重ねて自ら指示を行ったり、指示を行ったととられかねない行動・発言をしなかったでしょう(基本スタンス)。これは、加計に関する数々の答弁から窺えます。
一方、理事長としても、友人に迷惑を掛ける可能性は一切排除するでしょう。双方にとって、加計学園の獣医学部の話は御法度であった筈です。

こう考えると、会食での遣り取りは予想ができるのではないでしょうか。首相は直接にか間接的にか、下村が加計はけしからんと言っていると聞いても、その内容を確かめることはないでしょう。確認の一歩踏み出すことは、上記の基本スタンスに反する行動です。
では、「下村がこう言っていたよ」或いは「下村がこう言っていると聞いたよ」はどうでしょう。私は「こんな話があった。君のところの話だから伝えておく」であれば、「(加計理事長からは)『獣医学部を作りたい』、さらには『今治市に』といった話は一切ございませんでした。(学部新設の計画は2017年)1月20日の国家戦略特区諮問会議で私が知るにいたった」との国会答弁が虚偽にあたるとは思えません。むしろ、可能性が予想でき、だからこそ慎重を期した事柄を、「面会記録に記載された内容が事実とすれば、安倍首相は加計学園の獣医学部新設計画について、2015年4月以前の段階で既に知っており、国会答弁は虚偽だったことになる。」と断ずる文春の主張が言い掛かりでしょう。知らない様にしていたから、2017年1月に定められたルートを適切に通過してきた情報に初めて接したのです。文春は首相行動が慎重で許せない!と言っているようなものです。

2015年6月8日 国家戦略特区WG議事要旨

(2頁)「文部科学省といたしましては、愛媛県・今治市より、既存の獣医師養成でない構想が明らかになり、そのライフサイエンスなど獣医師が新たに対応すべき分野における具体的な需要が明らかになった場合には、近年の獣医師の需要の動向を考慮しつつ、特定地域の問題としてではなく、全国的見地から検討を行う必要があると考えています。
この件につきましては、愛媛県・今治市に文部科学省から累次にわたってお伝えするとともに、直接御相談もいただいているところでございます。先日は、下村大臣のところに要望に来られました愛媛県知事に対して、下村大臣からこの旨をお伝えしているところでございます。まず、提案者のほうで既存の獣医師養成なり構想を具体化していただく必要があって、下村大臣からもそのようにするようにということで指示をいただいているところでございます。」

失礼しました。

朝日記事:www.asahi.com/articles/ASL497F9QL49UCLV00S.html
文春記事:bunshun.jp/articles/-/6979

同一の文書のうち、文春は最後の●部分を取り上げてぶち上げたわけですね。

この文書の信憑性についての愛媛県知事会見:
mainichi.jp/articles/20180411/k00/00m/010/134000c


例によって情報が錯綜しているので、私も情報を整理してから、備忘の悪文解釈を再度試みますが、下村で思い当たるのは、例の「挙証責任が逆転している=文科省KO」のWG議事録です。以下コピペ。

2015年6月8日 国家戦略特区WG議事要旨

(2頁)「文部科学省といたしましては、愛媛県・今治市より、既存の獣医師養成でない構想が明らかになり、そのライフサイエンスなど獣医師が新たに対応すべき分野における具体的な需要が明らかになった場合には、近年の獣医師の需要の動向を考慮しつつ、特定地域の問題としてではなく、全国的見地から検討を行う必要があると考えています。
この件につきましては、愛媛県・今治市に文部科学省から累次にわたってお伝えするとともに、直接御相談もいただいているところでございます。先日は、下村大臣のところに要望に来られました愛媛県知事に対して、下村大臣からこの旨をお伝えしているところでございます。まず、提案者のほうで既存の獣医師養成なり構想を具体化していただく必要があって、下村大臣からもそのようにするようにということで指示をいただいているところでございます。」

【ブログ主】
奥穂3190様

すみません。(1)の文の解析は朝日や文春の記事というのがどの記事なのか分からないため、保留にさせてください。(実は、この件、あまり記事を追っていないのです。)

野党が問題としているのは、“安倍総理が加計学園の申請を知ったのは昨年の1月”というのが嘘ではないか?ということですよね。そして、その根拠は「2015年の加計氏との会食中の会話」(文春ソース)ですね。
 
後ほど時間ができてからオリジナル記事を探しますが、もし宜しければ、言及されている記事のURLを「h~p//」部分を省いてコメントに貼って頂ければ助かります。(「h~p//」がNGワードなので。)

>この時期、文科省と加計学園の間で何が問題になっていたのか、ご存知の点はありませんか?
については獣医師会の記録にこの当時の状況が書かれています。

nichiju.lin.gr.jp/mag/06808/a3.pdf
会議報告『平成27年度第2回理事会の開催』 (平成27年6月22日開催理事会の報告)

上記PDFのP.5(ドキュメント上の頁は493)に以下のような記述があります。北村日本獣医師政治連盟委員長(=私)の報告です。
====================================
内閣府では,4 月末から6 月5 日までの間,成長戦略特区の公募をしていたが,愛媛県今治市に新設を望む岡山の学校法人が文部科学大臣にも説明をし,内閣府に申請したという.藏内会長は麻生財務大臣,下村文部科学大臣へ,担当である石破大臣へは私が折衝を続けている.
====================================
 
 
「先日安倍総理と同学園理事長が会食した際~と総理か理事長が言った。」というのは文春が言っていることであり、これもまた“見てきたようなこと”ですよね。(なぜ会食中の会話を文春が知っているのか?)

こんな記事↓が出るような文春の言っていることですからねぇ。

www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201804/0011151580.shtml
2018/4/10 18:43神戸新聞NEXT
文春記事は「極めて不公正な取材」 自殺した近畿財務局職員の遺族が抗議


主様

話題になっている、朝日・文春の愛媛県備忘の件です。末尾に主様のお知恵拝借があります。

朝日の「首相案件」は愚にも付かない話でどうでもよいのですが、文春が示した以下の部分(2015年4月2日付)、

(1)加計学園から、先日安倍総理と同学園理事長が会食した際に、下村文科大臣が加計学園は課題への回答もなくけしからんといっているとの発言があったとのことであり、その対応策について意見を求めたところ、今後、策定する国家戦略特区の提案書と併せて課題への取組状況を整理して、文科省に説明するのがよいとの助言があった

(2)ついては、県としては、今治市や加計学園と十分協議を行い、内閣府とも相談しながら、国家戦略特区の申請に向け準備を進めることとしたい。

(1)は、動詞の主語が曖昧で判り難い文章ですが、恐らく以下でしょう。
① 総理と理事長が会食した際、下村文科大臣が「加計学園は課題への回答もなくけしからん」と言っていると、総理か理事長が言った。
② 加計学園が秘書官に対し、「けしからん」への対応策について意見を求めた。
③ 秘書官から「今後、策定する国家戦略特区の提案書と併せて課題への取組状況を整理して、文科省に説明するのがよい」と助言があった。

(2)からも明らかですが、2015年4月はまだ特区申請・提案が出ていない段階。この時点で、文科大臣から加計学園の「獣医学部」に関して課題が出ていて、その回答がなくけしからん、というのは甚だ奇妙です。(15回目の構造改革特区による申請は、2014年11月にオシャカ)

私にはこの課題とは、加計学園の経営する岡山理大(その他)の話で、獣医学部は関係ない話と思えます。③は、別に急ぐ必要はない。WGへの提案書説明の上京時に、文科省に対し課題への取組み状況を整理・説明するのでよかろう、と読めます。

この時期、文科省と加計学園の間で何が問題になっていたのか、ご存知の点はありませんか?下村が逃げずに答えれば判ることですが。

このブログ記事を読む前に、訴状文のことを話してる
花田さんの動画を観てたんですが
何のことかイマイチわからなかったんです。

でも、この記事を読んだら理解できました。
やっぱり比較画像とかあると分かりやすいです!

【ブログ主】
kanakoさん

そうなんですよ。
「今治市の獣医師学部の設置を急げ」というのが総理のご意向だと、まず結論を作って、それに合うように文科省メモを切り貼り(それに合わない部分を削除)しているわけで、これって朝日新聞やテレビ朝日が普段からやっている手法そのものです。

また、「取材に対し、文部科学省関係者もそう証言した」っていうのは朝日が勝手に言っているだけで匿名だし、これもよく新聞が使う「関係者によると」ですよね。

つまり、この訴状には反論するための何の根拠も示していないのに等しいんです。


実は今まで、暗く誤魔化してある文科省メモの全文を
ちゃんと読んでなかったんですが、
「関係者が納得するのであれば内閣府は困らない」
という一文は「〜総理のご意向に見えるのではないか」という
文よりも、もっと重要ですね〜。

この一文があることで、
総理は急げとは言ってるけど
「ダメならダメで別にいいし」って
突き放してるのと同じですもんね。

朝日もそこに気付いて、その一文を訴状から削除した
に違いないと思います。

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