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2018/03/30

【森友文書問題】過去の報道 2.首相夫人付職員と理財局とのFaxを検証する

公開: 2018/03/30 15:06  最終更新: 2018/03/30 18:52

もはや、財務省の文書改ざん問題は理財局内で誰が改ざんを発案したのか(主犯は誰か?)という問題になっていると思っています。とは言え、それを最終的に承認(指示)するのは局長であり、仮に局長のあずかり知らないところで行われたとしても責任は免れませんが。

ということで、もはや疑惑の本筋の話ではないのですが、首相夫人や夫人付職員の方の関与が疑われているFaxの件を整理しておこうと思います。

少なくとも、これを読んだら「タニサンヨベー」は意味がないことが分かると思います。

 

 

 

 

時系列を整理すると以下のようになり、籠池氏が2015年10月26日消印の手紙を谷氏に送って定借の期間延長賃借料の値下げを要望、買取予約契約の価格が高いと文句(但し、手紙の存在は2017年3月28日に共産党議員が初めて言及)→谷氏、理財局(国有財産審理室)に問い合わせ→11月17日に谷氏が籠池氏に回答(ゼロ回答=要求は受け入れられず)、という流れです。

 

また、共産党大門議員が「時間差はあるが、籠池氏の要望は満たされた。満額回答だ!」と息巻いた賃借料の値下げについては、改ざん前文書が開示されて、2015年(H27年)4月にボーリング調査の結果を元に籠池氏が近畿財務局と交渉したものと判明しています。(改ざん前文書「No.9・特別会計所属普通財産の処理方針の決定について(平成27年4月28日)」より) 2016年6月20日の売買契約締結には夫人も谷氏も関係なく、新たなゴミが見つかったための8.2億の値下げです。

 

籠池氏と夫人付職員谷氏との手紙・ファクスのやりとり

2015年(H27年)10月26日 (日付は消印)籠池氏が昭恵夫人付の職員(谷査恵子支)に手紙を出す。…2017年3月28日参議院決算委員会で共産党・大門実紀史議員が取り上げる。→4月3日に政府が手紙を公開。

 

20151026_kagoike_to_tani_letter

 

日付不明 谷氏のfax冒頭「財務省本省に問い合わせ、国有財産審理室長から回答を得ました。」

2015年(H27年)11月15日 首相夫人付職員から籠池氏へFax送付(→ icon_document)・・・内容は籠池氏が「10年定借を50年定借にして欲しい」、「賃借料を半額に値下げして欲しい」と近畿財務局に相談していたことを問い合わせるもので、無理との回答を伝えるもの→共産党・大門実紀史議員曰く、「時間差はあるが、籠池氏の要望は満たされた。満額回答だ!」 →しかし、賃借料の値下げは、2015年(H27年)4月にボーリング調査の結果を元に籠池氏が近畿財務局と交渉したもの2016年6月20日に締結した売買契約では夫人は関係なく、更なるゴミが見つかって籠池氏の恫喝によって値下げされたもの

【大門氏の国会での発言引用】

その後の二〇一六年六月二十日に先ほど申し上げました売買契約が締結されて、森友側から支払う年間支払額を月額にしてみるとどうなるかというと、月額百万円程度になったと。森友が二百二十七万じゃ払えない、半額ぐらいにしてくれと、払える金額と言った金額の範囲で月額の支払が抑えられたということで、実質的に求めていた、二百万は負担できない、百万程度ということが、実はこの要望も実現しているわけでございます。

 

これで、Faxは何の効果もなかったことが明白になりました。

 

なお、籠池氏の谷氏への依頼については、籠池氏は2017年3月23日の証人喚問では枝野議員の質問(詳細後述)に対し、このようなことを言っています。証人喚問は手紙の存在が知れ渡る前です。

 

私の方が安倍昭恵夫人の方に電話をいたしまして、海外出張に行かれておったんだろうと思うんですが、すぐに地元秘書の谷さんに連絡をかけられて、谷さんいわく急いでいらっしゃるのでということで、私の方に谷さんから連絡があったということでございます。

 

この証言は、枝野議員が谷氏から籠池氏へのfaxの元になった依頼について質問したことの答弁です。電話での上のやりとりがあっとしても、手紙の画像から判断すると、旅先?の首相夫人に簡単に説明できることではないのでは、と思えます。

首相夫人が要望を理解して谷氏に指示をしたとは思えず、仮に電話を受けたとしても、すぐに谷氏に振ったのではないでしょうか。

証人喚問の直前には、“籠池内閣”と揶揄される野党議員が自宅を訪問しており、綿密に打ち合わせをしたと考えられます。また、枝野氏と籠池氏の証人喚問でのやりとりは台本のようなスムースな受け答えでした。

野党(枝野氏)はどうしても“昭恵夫人が絡んでいる”としたかったのではないかと想像します。

 

以下、参考までに、手紙~Faxの流れを報道などで振り返ります。

【籠池氏から谷氏に当てた手紙 2015年(H27年)10月26日】

 

https://www.nikkei.com/article/DGXLASFS03H6M_T00C17A4PP8000/

政府、籠池氏の首相夫人付あて手紙公表 森友問題 
2017/4/3 20:12 日経電子版

 政府は3日の参院予算委員会の理事懇談会で、学校法人「森友学園」(大阪市)の国有地契約を巡り、学園の籠池泰典前理事長が安倍昭恵首相夫人付の政府職員に出した陳情の手紙のコピーを公表した。手紙で籠池氏は、学園が小学校開設を予定していた国有地の定期借地契約に関し、期間を10年から50年に延ばして早期に買い取ることや、賃借料を半額にすることを要望している。

 手紙は2015年10月に差し出された。これを受け首相夫人付職員は、財務省に照会した内容を籠池氏にファクスで回答していた。手紙は共産党が3月28日の参院決算委員会で独自入手したとして取り上げ、同日には自民党が記者会見で内容の一部を明らかにしていた。 

 

* * *

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201704/CK2017040402000116.html
2017年4月4日 東京新聞朝刊

首相夫人付きへの籠池氏の手紙公表 政府

 政府は三日、大阪市の学校法人「森友学園」に格安で国有地が払い下げられた問題に関し、籠池泰典前理事長が安倍昭恵首相夫人付きの政府職員宛てに送った陳情の手紙のコピーを、参院予算委員会理事懇談会で公表した。

 手紙には「安倍総理が掲げている政策を促進するため」として「学校の用地が半値で借りられたらありがたい」などと記されている。

 野党は理事懇で「手紙だけでは真相解明には不十分だ」として森友問題での集中審議を要求。昭恵夫人らの証人喚問も重ねて求めた。与党は回答を避けた。

 手紙は二〇一五年十月二十六日の消印。籠池氏が手紙の公表に同意した。

 学園は同年五月に国有地買い受けを前提に、国と十年の定期借地契約を結んだ。これについて、籠池氏は手紙で「(国有地)買収をしたかったが資金調達都合」で「十年定借という契約となった」と説明。その上で「定借十年は短すぎ」だとして「五十年定借として早い時期に買い取る形に契約変更したい」と求めた。

 不動産鑑定による国有地の評価額が九億円超とされたことには「べらぼうに高い」と訴えた。学園側が埋設物を撤去したことにも触れ、撤去中の賃料発生に不満を表明。撤去の立て替え費用を「一五年度予算で返金する約束だったが、予算化されていない」として早期返還を要請した。

 手紙を巡っては、三月二十八日の参院決算委員会で共産党が取り上げ「時間差はあるが要望は全て実現した。(政府の)満額回答だ」と指摘した。

■籠池氏の手紙の要旨(2015年10月26日消印)

 「小学校敷地の件について」

 買収をしたかったが資金調達都合があったので十年定借という当方にとっては切迫感のある契約となった。

 定借十年は短すぎる。十年で買い取るつもりだが、事業環境が変わったりするので五十年定借として早い時期に買い取るという形に契約変更したい。でないと安心して教育に専念できない。

 買い取り価格もべらぼうに高いのでビックリしている。

 現在、土壌汚染や埋設物を撤去している。本来国が契約前に撤去するか、撤去している間は賃借料が発生しないのが民民契約だ。建物建築時から借料が発生するのが本来であるのにおかしい。

 安倍総理が掲げている政策を促進するために、学校の用地が半値で借りられたらありがたい

 (学園が立て替えた埋設物撤去費用を)二〇一五年度予算で返金する約束だったが、予算化されていないことが九月末発覚し、一六年度当初に返金されるという考えられないことも生じている。十一月中に土壌工事は終わるのに四カ月間のギャップはどう考えているのか、航空局の人間の感覚が変だ。四カ月間の利息は? ふりまわされている。

 

【FAXの書き出し 2015年(H27年)11月15日】

 

「時間がかかってしまい申し訳ございませんが、財務省本省に問い合わせ、国有財産審理室長から回答を得ました。大変恐縮ながら、国側の事情もあり、現状ではご希望に沿うことはできないようでございますが、引き続き、当方としても見守ってまいりたいと思いますので、何かございましたらご教示ください。なお、本件は昭恵夫人にもすでに報告させていただいております」

 

【証人喚問での籠池氏と枝野氏のやりとり 2017年3月23日】

 

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0018/19303230018018a.html

○枝野委員 確認ですが、今のファクスは平成二十七年、二〇一五年の十一月ですかね、いつ受け取っておりますでしょうか。

○籠池証人 十一月の十五日でございます。

○枝野委員 先ほど、葉梨委員からのやりとりのところでちょっとよくわからなかったんですが、このファクスのもとになる問い合わせなのか何かというか、これはいつの誰に対しての答えなんでしょうか。いつ誰に対して籠池さんが問い合わせなりお願いなりしたことに対する答えなんでしょうか。

○籠池証人 私の方が安倍昭恵夫人の方に電話をいたしまして、海外出張に行かれておったんだろうと思うんですが、すぐに地元秘書の谷さんに連絡をかけられて、谷さんいわく急いでいらっしゃるのでということで、私の方に谷さんから連絡があったということでございます。

○枝野委員 確認、大事なところなんですが、つまり、このファクスは谷さんに対して何かお願いをしたり御相談をしたりしたことに対する答えではなくて、安倍昭恵さんに対してお願いをしたこと、それが谷さんに振られて、そして谷さんから回答があった、こういう御認識ということなんですね。

○籠池証人 おっしゃるとおりです

○枝野委員 にわかに信じがたくて、まさに安倍昭恵さんが、御本人が直接行動していないけれども自分が頼まれたことについて公務員の方にお願いをして、今のような回答が来るような動きをされたということですので、安倍総理が従来おっしゃっていたことと全然違う、本当に重い御発言なんですよ。
 念のため繰り返しますけれども、きょうあなたの御証言は議院証言法で、事実と違うことがあったら偽証罪に問われます。それから、もしこのファクスが偽造されたものであったり変造されたものであったりしたらこれも罪に問われます。間違いないものなんですね。

○籠池証人 間違いありません。

○枝野委員 この谷査恵子さんというのは、例えば、安倍昭恵さんは何度か幼稚園に来られていますね、安倍昭恵さんと直接、何時ごろお着きになりますかとかそういうやりとりをしていたんですか、それとも谷さんなどを通じてやりとりされていたんですか。

○籠池証人 お越しになるときは、直接御連絡もさせていただいたことはありますが、当時の秘書の谷さんとも連絡をいたしました。

 

少なくとも、手紙が公表された後に、この籠池氏の証言が偽証の可能性があったことをマスコミは報じるべきではなかったのでしょうか。

 

 

 

 


 

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コメント

主様 (4・1)

先の投稿でH28・3・11の新たなゴミ発見は、籠池による現場の演出ではないかと書きました。そう思った訳は次の通りです。

会計検査院検査報告(本文)の68頁に、「図表2-19 地下構造物調査等の調査位置図」があって、問題となった「深度3.8mで廃棄物混合土を確認したとされる箇所」が示されています。見ての通り、この箇所は、
① (仮称)M学園小学校新築工事地盤調査報告書においてボーリング調査結果から廃棄物混合土が確認された2か所の内の1か所、であってまた、
② 森友学園小学校新築工事において校舎建設工事業者が試掘した8か所の内の1か所でもあるのです。

①については、32頁に、次の通り記述があります。
>一時貸付けを受けた森友学園は、H26年10月21日から30日にかけて、本件土地の地層構成を明らかにし小学校校舎等の設計・施工の基礎資料とすることを目的として、地盤調査を調査会社へ発注して実施していた。当該地盤調査に係る報告書によれば、ボーリング調査は2か所で実施され、それぞれ地下46.5m、21.5mの深さまで実施されている。ボーリング調査の結果、地下3.1mまでは盛土層であり、盛土層について、その上部では植物根が多く混入し、中部から下部では塩化ビニル片、木片及びビニル片等が多く混入しているとされており、地下3.1m以深については、地下約10mまでが沖積層、それ以深が洪積層であるとされている。

検査院は、削除された「軟弱地盤」云々の話は知らなかったのでしょうが、森友からも3.8m以深のゴミの話は一切出ていません。

②については、40頁に以下。
>近畿財務局は、H28年3月30日に、新たな地下埋設物の確認のため小学校校舎の建設工事の工事業者(以下「校舎建設工事業者」という。)が試掘した箇所について現地で確認し、廃棄物混合土があったことを確認したとしている。さらに、近畿財務局と大阪航空局は、同年4月5日に現地の確認を行っており、その際、大阪航空局は、校舎建設工事業者が地下1.6mから4mまで新たに試掘した8か所について確認し、廃棄物混合土があったことを確認したとしている
また71頁に以下。
>大阪航空局が3.8mの深度において廃棄物混合土が確認されたとしている箇所は、図表2-19のとおり、新たな地下埋設物が発見されたことを受けて校舎建設工事業者が北側区画で試掘した5か所のうちの1か所である(注:南側のもう3か所で計8か所)。大阪航空局では3.8mの深度を工事写真等で確認したとしている。当該工事写真は、深度を計測するために標尺と呼ばれる目盛りのついた測量機材を試掘した穴に立てかけている様子が写っているものであるが、3.8mを正確に指し示していることを確認することができる状況は写っていない。また、28年3月30日に近畿財務局の職員が現地で確認し、同年4月5日に近畿財務局及び大阪航空局の職員が現地で確認した際等に、別途、廃棄物混合土の深度を計測した記録はないことも踏まえると、廃棄物混合土を3.8mの深度において確認したとしていることの裏付けは確認することができなかった。

検査院は、何故①と②の重複に触れ、疑問を呈しなかったのでしょう?近財・大阪航空局に対する温情でしょうか?憶測はさて置き、私には近財・大阪航空局に見せる為に廃棄物混合土が置かれたとしか思えません。

主様

早速ありがとうございます。

自民党議員事務所の陳情整理報告書を共産党が入手とは奇怪な。鴻池議員は抗議しなかったのでしょうか。共産党が了解なく入手したのなら通常は窃盗ですが。不思議です。

「打ち合わせ記録」の入手状況ありがとうございます。

3・11の新しくゴミが出た!と同日入手ですか。偶然の一致とは俄に信じ難いですが、この2業者は、籠池の代金支払い能力が不安で近財の償還を当てにしている様子ですから、実際にゴミが出て騒ぎとなったところで、実は・・・隠していましたが、と白状したケースもあり得ますか。
然し、中道組は、「3mの掘削を実施し、ガラ振い分けを行い残土は埋め戻す」と言っていて、次の会計検査院報告と合致しませんし、高額な処分費用の引用も行っており、果たして信頼できる業者なのか。籠池に情報が流れていたケースもあり得えます。

「対策工事では廃棄物混合土のほとんどを撤去していなかったと思料される」「対
策工事業者は、対策工事の請負範囲には廃棄物混合土の処分は含まれていなかっ
たとしている。」

以下、地検の捜査結果を待つべき事柄ですが、
① 籠池は事情を先刻承知、くい打ち工事が終了し(近財・航空局の)チェックができなくなった時点で、現場を演出した可能性が臭う。
② 録音テープ書き起こしに如実に現われた近財の迎合振りには呆れるが、3・15の籠池本省殴り込みが原因か?


【ブログ主】
奥穂3190様

とりあえず、即答できることのみ。
■鴻池メモ
H29/3/1に小池晃が国会でメモを元に質問→その夜、鴻池氏会見という流れです。
3/1議事録: kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/193/0014/19303010014004a.html
>私どもは、ある自民党国会議員事務所の面談記録を入手いたしました。
 
3/2議事録: kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/193/0014/19303020014005a.html
>昨日、私は、自民党国会議員事務所の記録を基に質問をいたしました。昨日の段階ではある国会議員として紹介をいたしましたが、これは鴻池祥肇議員の事務所で作成された陳情整理報告書であります。私どもが独自に入手したものであります。

■籠池氏から谷氏宛の手紙
議事録: kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/193/0015/19303280015002a.html
>菅官房長官はその手紙をお持ちなので、籠池氏に確認してもらった上で予算委員会に出してもらうよう我が党からも要請をしておりましたけれども、予算委員会、昨日で一旦終わってしまいまして、提出されないままになっております。
 そこで、我が党は独自にその手紙のコピーを入手いたしまして、籠池氏の弁護士を通じて籠池氏御本人が書いたものだという確認が取れましたので

籠池氏は発送前にコピーを取っており、大門はそれを入手したのでしょう。

■場内処分を籠池抜きで業者と握った「打ち合わせ記録」(H27・9・4)
これは籠池氏がどうやって入手したかは不明ですが、知ったのは翌年H28/3/11。
H28/3/14の鴻池メモに、以下のような籠池氏の発言要旨が書いてあります。
>昨年9月に土壌改良工事について、業者xx設計、xx組(メモは黒塗り)の担当者に対して近畿財務局より不当な提案があったことを3/11(金)に聞いたので

鴻池事務所もこの打ち合わせ記録のコピーを持っていたわけですから、籠池氏は誰かに貰った、そして大元は業者でしょうね。(記録は中道組ですが、キアラ設計も持っているはず)
 
 

主様 (3・31)

鴻池メモは共産党が入手したのですか!?

籠池の手紙はてっきり籠池が取ったコピーで、それを取り巻き野党に渡したのだと思っていましたが、谷氏に送付されたオリジナルを共産党が入手していたのですか!?

そういえば、H27・9・4の近財が埋め戻し・場内処分を籠池抜きで業者と握った「打ち合わせ記録」は、何時籠池の手に渡ったのかお判りですか?

同記録をなんとなく読んで深く考えていなかったのですが、見落としていた点に気付きました。主様はご承知と思うものの以下念の為。

もし籠池の手に渡ったのが、新たなゴミが見つかったとされるH28・3・11以前であれば、「打ち合わせ記録」中、
① 近財の「借主との紛争も避けたいので場内処分で願いたい」の部分は、籠池にとって渡りに船。「わしの知らんとこでこれはなんやねん!」となった事は想像に難くない。鴻池事務所に持ち込む一方で、近財にも捻じ込んだことだろう(面談記録は不作成か破棄)。
籠池に負い目のできた近財は、
② 前年6~12月の「対策工事」で処分されず埋め戻された廃棄物混合土が、新たなゴミに含まれている可能性を知りつつ、(H29・11・28に財務省が認めた)どう見ても不明朗な裏取引の会合(H28・3下旬?)を行い、
③ 業者の虚偽報告に対する躊躇を感じて、仲間内の大阪航空局と撤去費用のでっち上げを行ったことになる。
④ 会計検査院報告はH29・11・22付け、もし②の会合を検査院が知っていたなら、費用算定に疑問ありではなく、捏造とのずっと厳しい評価となっていただろう。

この騒動は、本省がどこまで絡んだかは不分明なものの、基本は近財の大失態、改竄はその隠蔽のためと、益々思えてきました。

【ブログ主】
奥穂3190様

当方も同様に見ています。

霞ヶ関のエリートと違い、地方の財務局は実際に取引をしなくてはならない。特に、土地なんて、籠池氏じゃなくても、胡散臭いのの相手もしなくてはならず、“ナアナア”の部分とか“融通を利かせる”ことが必要で、一般論で言えば、国有地払い下げには政治家の関与ってかなりあるんでしょうね。和田政宗議員が言っていた、長野の高校の土地(大島九州男が絡んでる件)みたいに。
 
だからあんなに強気で「政治家らが関与してるはずだ」って言い切れるのでしょう。自分達がやってることだから。

それにしても、この件だけでも、鴻池メモや籠池氏の手紙と、共産とはどっから入手するんだって驚きます。あちこちにセルを忍び込ませてるんでしょうね。
以前、立花隆のところにも送り込んでて、『共産党の研究』はゲラの段階で盗み出して、すぐに赤旗に反論を書いたって、筆坂氏(だったかな?)がチャンネル桜で言ってました。

満額回答の点、籠池の手紙本文は読み取れませんが、国会質疑からすると共産党議員が言いたかったのは、手紙には「早期の買取の希望」が示されて、半年後にそれが実現されている、しかも値引きの結果月額換算百万となったのは満額回答に当たる、怪しい!なのでしょうが、FAX回答がなされた時点では「時価での売買予約」がされていただけの話。その後に聞いていないゴミが出た!と籠池が騒いだ結果、検査院から算定根拠の不備を指摘された値引きを近財・大阪航空局が呑んだ訳で、主様ご指摘の、時系列無視こじつけですね。「時間差はありますけれども」は、流石にちょっと論理に飛躍が・・・、と大門も判っていたと言う事でしょう。

私は、このゼロ回答の結果籠池は一計を案じ、先の「対策工事」(有益費支払いの対象)で撤去しなかったゴミ(実撤去分が甚だ少量であったことは検査院報告に見る通り)を掘り出して目立つよう積み上げ、業者を抱き込んだうえで、近財・大阪航空局を丸め込み(丸め込まれる方もその事情は承知)値引きを迫ったのだと考えています。

「どないする?あのゴミ怪しいけどここらで手打っとかんとどもならんわ。まだまだ騒ぎよるであのオッサン。あんじょう撤去費用計算したって。」

理財局がエリート中のエリートであって、従って無謬。こんな不祥事には裏がある!の如き論調が罷り通っているようですが、財務省内では、主計・大臣官房・主税に次ぐセカンド・サードレイヤー、理財局内でも、財投・国債担当が上で、国有財産関連はいわば会社の管財部のような位置付け。国会答弁慣れがあるとは思えず、統一的な旗振りがいないまま、場当たり的に国会対策を行ったドタバタが、何故こんなものを削除??と思わせる奇態な改竄を招来したものと思います。佐川ポジション推理の二択、いずれが正解かは判りませんが。

【ブログ主】
奥穂3190様

一部、勘違いしていたことがあり、本文に追記する予定です。(→訂正済みです)
しかし、手紙やFaxに影響力がなかったことには変わりありません。

最初に勘違いしていたというのは、満額回答と称する「値下げ」ですが、この言葉に引っ張られて、ボーリング調査の結果で交渉し、値下げになった賃借料だと思っていましたが、(2017年4月の話) 下に引用した大門議員の発言を見ると、売買契約(2016年6月20日締結)の話でした。売買契約となると問題外で、これは新たにゴミが見つかって恫喝して値下げしたものですね。

【大門氏の国会での発言引用】

その後の二〇一六年六月二十日に先ほど申し上げました売買契約が締結されて、森友側から支払う年間支払額を月額にしてみるとどうなるかというと、月額百万円程度になったと。森友が二百二十七万じゃ払えない、半額ぐらいにしてくれと、払える金額と言った金額の範囲で月額の支払が抑えられたということで、実質的に求めていた、二百万は負担できない、百万程度ということが、実はこの要望も実現しているわけでございます。

主様

この記事が多数の目に触れる事を願います。斯く言うのは:-
デイリー新潮に次の表題の記事がありました。Yahooコメントは、谷氏を呼べ!の意見が圧倒的で、夫人が売却に関わったと思い込んでいる(そう思いたい?)人が大多数と見受けられました。

「昭恵夫人ともう1人のキーパーソン、仲良く“卒業式”に出席の秘蔵写真」

そこで試しに以下を投稿。
『「私や妻が関わっていたら議員を辞める」との答弁の前後を読めば、森友学園の認可、若しくは国有地の払い下げに関与した場合についてのものであることが明白。

FAXは当該国有地の貸付契約の期間に係るもので、この時点では10年の定期借地権終了時の時価売却が予定されていたに過ぎない。賃料も鑑定価格956百万円からすれば妥当な金額。この後に埋設物の問題が生じ、籠池とその弁護士に学校開校遅延の社会問題化で恫喝され、大阪航空局が値引きを受け入れたのだ。

野党は国有地払い下げ価格の優遇を問題にしているのではないのか?優遇に夫人がどう関連していると云うのか、理解に苦しむ。』

反応は赤16、青61。これが全体像を反映しているとは思いませんし、コメントする人は余程の暇人(私のように)か、色付きの人であろうとも思いますが、いやはや暗澹たる気持ちになります。

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