【ドールハウス工作】 番外編 スケボーのミニチュア/素材としての紙の可能性
先日、通院のため表参道(原宿)に行きました。
今更、表参道に行ったからといって何か買ったりすることはないのですが、カネゴンに丁度いいお土産を見つけたので買ってきました。
それがこれ↓。
スケートボードのミニチュアです。
フライング・タイガーという雑貨屋(おしゃれなダイソーみたいな店)で見つけました。
これね、スケートボードだけではなく、付属品も付いているのですよ。
パッケージ全体ではこのようになっています。
手と一緒に映っている写真で大きさも分かるかと思います。
交換用の車輪とかデカール(シール)以外に工具もあって、特にドライバーはちゃんとプラスドライバー(「+」の形)になっています。
これで価格は200円(税抜き)でした。
他には自転車がありました。こちらは色もそうですが、細部の造りがおもちゃっぽい感じでした。
素材としての紙の可能性-紙で船を作る
下の動画はメイキングを3分ほどにまとめたものですが、船、潜水艦救助艦「ちはや」 というものだそうですが、紙で作られています。
以前、ごく限られたSNSでこちらの作品を拝見したときに、作者の方に少し質問をしたことがあるのですが、船内も再現されており、クレーンとかドックの施設も紙に拘って作っていらっしゃるそうです。
ブログ主もミニチュアの小物を作る時に時々紙を利用しますが、ハサミやカッターで簡単に切れるのと、塗装によって様々な質感を表現できるので活用したい素材です。
作者の方の「はやしけいご」チャンネルには他の動画もあるので興味がありましたら、他の作品もご覧下さい。
最近、ミニチュア工作から遠ざかっているのですが、年末にやってしまったぎっくり腰のせいで、前傾姿勢を長くとると腰に違和感を覚えるからで、大事を取っていました。
これからしばらく、確定申告で時間を取られるのですが、それが終わったら、また作品を作りたいと思っています。
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