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2017/12/25

【森友・加計問題】朝日新聞社が『戦後最大級の報道犯罪』巡り小川栄太郎氏と飛鳥新社を提訴

公開: 2017/12/25  最終更新: 2017/12/26 19:07

掲題の通り、朝日新聞社が「徹底検証『森友・加計事件』 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」が、事実に基づかない内容で本社の名誉や信用を著しく傷つけたとして、小川氏と出版元の飛鳥新社に損害賠償と謝罪広告の掲載を求める訴えを東京地裁に起こしました。

詳細は、朝日新聞のウェブ記事『森友・加計問題の著書巡り文芸評論家らを提訴』(2017年12月25日16時18分)とそこにリンクされている本社サイトの『小川榮太郎氏ならびに飛鳥新社に対する訴訟提起について』というお知らせ、並びにそのページに貼られている『訴状全文』(PDF文書)に書かれていますが、PDF文書に掲載されている請求内容は下記のようなものです。

 

請求の趣旨

  1. 被告らは原告に対し、各自別紙謝罪広告目論見記載の謝罪広告を朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、日本経済新聞、産経新聞、東京新聞に各1回掲載せよ。
  2. 被告らは原告に対し、各自金5,000万円及びこれに対する訴状送達の日の翌日から支払い済みに至るまで年5分の割合による金員を支払え。
  3. 訴訟費用は被告らの負担とする。

との判決並びに第2項につき仮執行の宣言を求める。

 

 

 

 

先日も書きましたが、ブログ主がネット通販(Amazon)で同書を注文しようとしたところ、品切れか品薄状態で発送に相当時間が掛かるようだったのでキャンセル、楽天では注文不可(購入ボタンが表示されず)でした。それで代わりに購入したのが上の『朝日新聞がなくなる日』です。

しかし、思い出して先ほどヨドバシ.comを見たら2日後に到着とのことだったので早速注文しました。

このエントリーは後ほど加筆しますが、朝日が小川氏等に抗議の「申入書」を送ったのとほぼ同時期に月間『正論』(※)にコラムを書いた高山正之氏に対しても「申入書」を送付していたのを思い出し、検索していたら、面白い動画を見つけたのでそれを掲載し、一旦記事を公開することとします。

 

※訂正:当初『週刊新潮』としていました。お詫びして訂正致します。なお、この件は高山正之氏が出演されている『Front Japan 桜』の『【Front Japan 桜】髙山にも訂正要求!「森友・加計」検証本に朝日が謝罪と賠償請求 / マークゲインが立証した米国製日本国憲法 / 「新語・流行語大賞2017」[桜H29/11/22] 』という動画で小川榮太郞氏の著書に対する朝日の申入書の件に関連して紹介し、ご本人が解説されています。

 

Takayama_masahiko02_20171122

 

上の記事に書かれた申入書の一部を文字に起こすと、

“「安倍を呪詛できると信じる姿」との表現を、「弊社が安倍晋三首相を呪詛したことはなく、呪詛できると信じたこともない」と指摘し、「安倍叩きは社是」という記述は「弊社に社是はなく、『安倍叩き』が社是であったこともない」”

とのことです。

なんとも小学生みたいな言いがかりの付け方ですね。

高山氏のコラムで朝日に言及しているのは正味2ページほどの分量で、小川氏の本の厚さと比較して、「あっちはこの量で16箇所なのにこっちはこんなに少ないのに15箇所」のようなユーモアたっぷりな言い方で解説されています。

 

参考動画

まずは、12月8日の言論テレビ『花田編集長の右向け右!』の小川榮太郞氏出演回のプロモーション動画。(冒頭の13分ほどが無料視聴できます。)

 

【右向け右】第186回 - 小川榮太郎・文藝評論家 × 花田紀凱(プレビュー版)

https://www.youtube.com/watch?v=rujcvMsh_Dc

2017/12/08 に公開 

【説明文を一部引用】

笑止千万!朝日の抗議文

12月8日金曜夜10時、第185回のゲストは、文藝評論家の小川榮太郞さんです。

朝日新聞は申し入れ書で、16項目にわたって抗議していますが、それについて小川氏は次のように述べています。

〈朝日新聞の申入書はトンチンカンなもので、あきれました。広報部から私という個人に、大新聞・大企業がいきなり損害賠償まで要求してくるのは、完全に恫喝ですよね。著書に対して損害賠償をするなら、ファクト(事実)に極めて深刻で重大なミス、虚偽がたくさんあると主張するのが最低条件でしょう。ところが、反証可能なファクトに関しては16項目のうち、朝日による報道回数の違いを指摘する2点しかない〉(産経新聞、11月26日)

報道機関であるにもかかわらず、論争ではなく、抗議という名の恫喝を始めた朝日新聞、またその抗議内容のトンチンカンぶりについて、小川榮太郞さんにお伺いします。

 

次に、ネットで見つけた高山正之氏の出演されている動画。(約30分)

 

【日いづる国より】高山正之、朝日新聞が昔から自作自演していた話[桜H26/10/3]

https://www.youtube.com/watch?v=jLHswU822_I

2014/10/03 に公開

聞き手:中山恭子(参議院議員)・すぎやまこういち(作曲家)
ゲスト:高山正之(ジャーナリスト)

Takayama_masahiko

 

筆者(ブログ主)の見解

今回の提訴は、多分多くの言論者が批判していると思いますが、言論に対して言論で闘うのではなく、裁判に訴えるというやりかたをとったわけで、言論機関が言論を封殺しようという行為です。

朝日が言うように“虚偽の内容”というのなら、まず一般的には出版差し止めや停止を求めるのではないかと思いますが、それをせずに個人や小さな出版社にいきなり各5千万の賠償金を求めるというのは「脅し」、あるいは最近とみに増えた朝日新聞社に対する批判記事を見据えての「見せしめ」であると思われます。

前述のように、ブログ主はまだこの本を読んでいないので、朝日が虚偽だと指摘する個々の事例について書くことはできませんが、基本的に小川氏の本(だけでなく、このような論評一般)は、いくつもの事実を積み重ねて、そこから推論していくという手法は一般的だと思います。もしかしたら、表現的なテクニックとして推論であることを明示していた方が安全なところを断定をしてしまっているかというミスはあるのかも知れませんが、いずれにしても、腐っても大新聞の朝日であり、ペンという武器を持っているのですから、ペンで闘うべきだという意見は尤もでしょう。

なお、今回の提訴で知ったのですが、「スラップ(訴訟)」という言葉があるそうです。

 

スラップ(英: SLAPP、strategic lawsuit against public participation、恫喝訴訟、威圧訴訟、批判的言論威嚇目的訴訟[1])は、訴訟の形態の一つで、大企業や政府など優越的地位を占める者(社会的にみて比較強者)が、個人・市民・被害者など、公の場での発言や政府・自治体などの対応を求めて行動を起こした権力を持たない者(社会的にみて比較弱者)を相手取り、恫喝・発言封じなどの威圧的、恫喝的あるいは報復的な目的で起こすものをいう。

 

ただし、“被告側が原告側の提訴をスラップであると反論して認められれば公訴は棄却され、訴訟費用の負担義務は原告側に課される”という「反スラップ法」があるのはカリフォルニア州など一部で、日本には該当する法律があるわけではありません。

今回の朝日の行為はまさしく「スラップ」なわけですが、スラップを封じる法があることくらいですから、このような提訴をすること自体が不名誉であり汚名になるはずです。「表現の自由を揺るがす行為」を言論機関が採るとは自殺行為ではないでしょうか。しかし、一方、それくらい、朝日新聞社は余裕がないとも言えるでしょう。

 

とは言え、朝日には何ともない行為なのでしょう。

上に挙げた『チャンネル桜』の高山氏の動画を是非ご覧下さい。朝日はこんなことは何十年も前からずっとやり続けているというのが分かります。

 

実際にこの裁判がどのような結末になるか、ブログ主は法律には疎いので分かりませんが、被告側の細かいミスを突かれて、賠償額はともかく、被告側の敗訴になるかもしれません。しかし、吉田調書の件のように、“どうせ嘘を書いても分からないだろう”と高をくくって好き放題書いていたところに事実が公表されて朝日が窮地に追い込まれる、などというドラマチックなことが起こるかも知れません。

裁判については行方を見守りたいと思いますが、朝日のこのような報道姿勢は至る所に状況証拠となるものが出ているのではないでしょうか。

例えば、今朝(2017/12/26)の虎ノ門ニュースで百田氏が言及していた日刊ゲンダイデジタルの記事(12月25日付)です。よくぞこのタイミングで公開されたと思いますが、朝日の新聞論説委員の高橋純子氏のインタビュー記事です。

 

『朝日新聞・高橋純子氏 「安倍政権の気持ち悪さ伝えたい」』

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/220001/1

 

この記事はこのように始まっています。

 

Asahi__takahashi_junko

 新聞記者は、ウラを取って書けと言われるが、時に〈エビデンス? ねーよそんなもん〉と開き直る。政治部次長だった時に書いた朝日新聞のコラム「政治断簡」をまとめた著書「仕方ない帝国」(河出書房新社)が評判だ。

キチッとした優等生の文章が当然の朝日において、時に〈『レッテル貼りだ』なんてレッテル貼りにひるむ必要はない。堂々と貼りにいきましょう〉とあおり、〈安倍政権は「こわい」〉と言い切る。テンポ良く、小気味いいが、もちろん、炎上も数多い。そんな名物コラムはなぜ、生まれたのか? 朝日新聞論説委員の高橋純子氏に聞いた。

 

前述の高山氏の動画では朝日には「日本人らしさが感じられない」と発言されていますが、日本人と言わなくても、少なくとも言論界の人間として、クオリティペーパーと一応呼ばれる新聞社の人間として、全く矜恃というものが感じられない、それが朝日の記者なのでしょう。

 

この記事を加筆しているときにヨドバシから本が届きました。予定では27日だったのに注文(25日17:10確認メール到着)して19時間ほどでの到着です! ヨドバシさん、日本郵便さん、師走の忙しいときにお手数をおかけしました。

 

高山氏の動画で言及された個々の事件については参考のために後ほど追記するとして、一旦ここまでで公開します。

 

『朝日新聞の傲慢』虚報・捏造記事一覧(チャンネル桜の高山氏動画から)

以下、順次追記します。

 

全日空羽田沖墜落事故 (1966年2月4日)

  • 山名正夫(やまなまさお)
    1966年に発生した全日空羽田沖墜落事故の事故技術調査団(団長 木村秀政 日本大学教授)に参加。東京湾から揚集された機体の残骸を調査し、残骸に残る様々な痕跡や遺体の状況、不自然な残骸散布位置に着目。検証実験の末に機体欠陥説を主張したが、操縦ミス説を唱える調査団主流派と対立し辞任した。

朝日の誤報というよりは、朝日の主張する「機体欠陥説」に異論を唱える説を記事にしたところ、新聞の1-3面を使って名指しで反論してきたとのこと。(異論は認めない)

 

教科書誤報事件(1982年)

文部省が教科書検定により高校の歴史教科書において中国華北地域への「侵略」を「進出」、韓国の「三・一運動」を「三・一暴動」などと書き換えさせたとする報道をきっかけに、日本国内および外交上に生じた一連の問題。

書き換え報道があってから2ヶ月後の9月2日、文藝春秋のオピニオン誌『諸君!』に渡部昇一の「萬犬虚に吼えた教科書問題」が掲載された。また同日発売の『週刊文春』には「意外『華北・侵略→進出』書き換えの事実なし」という記事が掲載された。ここに「侵略進出書き換えは誤報である」との主張がはじまり、9月7日には産経新聞が一面で訂正お詫びを掲載した。

一方、朝日新聞はお詫び記事を掲載せず[13]、「読者と朝日新聞」という中川昇三社会部長名の四段の囲み記事で、「『侵略』→『進出』今回はなし」「教科書への抗議と誤報」「問題は文部省の検定姿勢に」と報じた。

「一部にせよ、誤りをおかしたことについては、読者におわびしなければなりません」としながら、「ことの本質は、文部省の検定の姿勢や検定全体の流れにあるのではないでしょうか」「侵略ということばをできる限り教科書から消していこう、というのが昭和三十年ごろからの文部省の一貫した姿勢だったといってよいでしょう」と書いた。

(問題のすり替え)

 

毒ガス写真事件 (1984(昭和59)年10月31日付)

個人の方のサイト(『脱・洗脳史講座』)のようですが、リンク先に問題の写真や詳しい顛末が書かれています。

『「これが毒ガス作戦 」 と元将校』という見出しとともい入道雲のようにもうもうと沸きあがる煙りの写真を掲載。日本軍の悪行を知らしめたつもりだったが、単なる煙幕の写真であった。間違いを指摘した産経に、佐竹昭美 朝日学芸部長が乗り込んで来て「天下の朝日に喧嘩を売るとはいい度胸だ。 謝罪して訂正記事を載せないと新聞社ごと叩き潰してやる。」と恫喝した事件。

 

吉田調書事件

朝日新聞が吉田昌郎元所長の「聴取結果書」を宮崎知己、木村英昭記者が非公式に入手したとして、その内容と称する記事を「福島第一の所員、命令違反し撤退、吉田調書で判明」などと題してスクープで報じたが、調書に書かれている事実をねじ曲げたものであった。

吉田元所長本人にインタビューしたジャーナリストの門田隆将は、朝日新聞の報じた内容に誤りがあると指摘するが、朝日新聞は「朝日新聞社の名誉と信用を著しく毀損」しているとして、記事の取り消しを求める抗議書と訴訟による法的措置の検討を予告。
その後、、「吉田調書」の全面公開を求める訴訟が起こされるに至って、事実が判明。

この件を謝罪する朝日のサイトはこちら

職場放棄をしたという嘘で職員を貶めて反原発活動に利用。

朝日新聞のサイトには真実を報道するかっこいい特設サイトが作られているが、謝罪らしき言葉はトップ画像に「「吉田調書」をめぐる報道では、「命令違反で撤退」という記述などに誤りがありました。読者と東京電力の皆様に深くおわび致します。」とあるだけ。「捏造」ではなくあくまでも「誤り」と言い張っている。

この“スクープ”は鮫島浩氏率いる特報部によってなされたものだが、菅直人政権下で、菅首相の質問書を作成するほど近い間柄であった。“スクープ”の中では、「撤退しようとする職員を菅首相が止めた」などと書いているがこれも嘘と判明している。

社長謝罪会見後の翌年1月末、日本新聞労働組合連合が主催するジャーナリズム大賞の特別賞に宮崎、木村両名による吉田調書報道が選ばれたが、この時の会長は朝日新聞の秋山 耿太郎(あきやま こうたろう)氏。

社長が謝罪したにも関わらず、特別賞??? もう何が何だか...

なお、この件を確認しようと鮫島浩の名前でググったところ、こんなツィート↓が出てきました。もう、言葉もありません。

 

https://twitter.com/samejimah/status/885784555533115392

鮫島浩‏@SamejimaH

安倍内閣を批判するとアベシンパから攻撃されるという息苦しさが日本社会を隅々まで覆っていた。森友加計で度の過ぎた権力私物化が露呈し、ようやく堂々と不支持を表明できるようになったのだ。日本は重圧感から解放され、健全さを取り戻しつつある。

1:54 - 2017年7月14日

 

 

ジェイコム株大量誤発注事件  2005年(平成17年)

みずほ証券の男性担当者が「61万円1株売り」とすべき注文を「1円61万株売り」と誤ってコンピュータに入力した事件。誤発注に乗じて他の証券会社が多大な利益を上げたことについて、自民党などから批判の声が上がり、利益を自主的に返還する動きが出た。

ミスにつけ込んで利益を得ようとする証券会社らに対して批判した大臣(与謝野馨氏)に対して、「何が悪い」という論調の社説を掲載。

 

【追悼】山口淑子 李香蘭として過ごした無知と愚かさが口惜しい』 (2014.9.16 16:00)

生前のインタビューを引用した追悼記事

“ 私が、この”大陸三部作”(『白蘭の歌』『支那の夜』『熱砂の誓ひ』)を初めて見たのは、自伝の『李香蘭 私の半生』を書こうとしたときですから、昭和61(86)年ごろのことです。当時はスケジュールに追われて、見る時間がなかったんです。

 見終わったあと、泣きました。こんな映画に出ていたのかと、私自身、無知と愚かさが口惜しくて、三日三晩寝れませんでした。あんなに中国を見下して、日本を礼賛する映画に協力していたのか、と…。”

生前の言葉から都合の良い部分を切り取って「『反日』という望ましいストーリー」に当てはめるいつもの手法。

 

朝日本社内には中国の人民日報日本支社とニューヨークタイムスの日本支局が入っている。

 

以下、仕掛かり中

 

 

 

 


 

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