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2017/12/28

【沖縄】1997年の普天間飛行場の名護市受け入れを巡る住民投票における比嘉鉄也名護市長の決断の理由は?

以前のエントリーで、20年前に当時の名護市市長の比嘉鉄也氏が宜野湾の普天間飛行場を名護市に受け入れる決断をしたこと述懐するインタビューを報じる読売新聞記事『普天間移設 漂流20年』(2017/12/22付)をご紹介しました。

しかし、ネット番組『沖縄の声』を観て、新聞では報じられない、当時の住民投票の実態が分かったので記事にしておきます。

 

 

 

 

読売新聞記事の説明

下に当時の状況(表面的な事実)を記事から抜き書きしました。

 

比嘉氏は1997年12月24日、橋本首相と会談し、市長辞職と引き換えに移設を受け入れると表明した。これに先立ち同月21日に行われた名護市の住民投票では、名護市沖へのヘリポート(基地)建設案に「反対」が52.86%となり、「賛成」の45.33%を上回っていた。比嘉氏による苦渋の政治判断が移設計画を前進させた。

 

この住民投票に関してもう少し詳しく書くと、名護市条例に基づく「名護市における米軍のヘリポート基地建設の是非を問う市民投票」の投票率は82.45%、内訳は反対票16,639票(52.85%)、賛成票14,267票となり、わずか2,400票ほどの差で反対票が半数強を占めました。

比嘉氏の決断にも関わらず、民進党鳩山首相の「最低でも県外」発言により、再び反対派の活動が活発になった、という記事なのですが、これだけの情報では、住民投票自体は法的拘束力がないとは言え、“民意”を無視して比嘉氏がヘリポートの受け入れを決定したとしか分かりません。

しかし、実態はどうだったのかということをネット番組で江崎孝氏が解説しています。

 

『沖縄の声』で語られる真実とは

 

【沖縄の声】翁長知事 承認撤回への道、くすぶる「米軍機落下物事故」、BPOの権威にしがみつく沖縄タイムス[桜H29/12/27] (14分30秒辺り~/リンクはその位置)

※ネット生放送配信:平成29年12月26日、19:00~
今週のテーマ
◇翁長知事、承認撤回への道
◇比嘉鉄也元名護市長のインタビュー記事
◇くすぶる「米軍機落下物事故」
◇BPOの権威にしがみつく沖縄タイムス
出演:
   江崎 孝(沖縄支局担当キャスター)
   我那覇 真子(沖縄支局担当キャスター)

 

この部分は、「翁長県知事が、辺野古移設承認の撤回の民意を問う県民投票を画策している」という話の中で語られていますが、沖縄タイムスの比嘉氏のインタビュー記事で比嘉氏が語っているのは以下のような内容です。

 

  • 「両陣営とも支援者動員と多数派工作が横行した本当の民意はそこになかった。」とし、判断材料にしなかった。
  • 「住民投票というのは通常選挙みたいに違反取り締まりがないから、おおっぴらに飲食接待し、日本全土から支援者も動員して蜂の巣をつついたみたいに大騒ぎになった。どっちが優勢か分からず乱れに乱れた。」
  • 「市民の意思をを示す投票というのは規制の中でやらないといけない。(市民投票には)本当の民意はそこになかったと思っている。それで信念に基づいて決断しようと思った。」

 

20171227_okinawatimes

 

続いて江崎孝氏がもう少し詳しく解説していますが、要約すると以下のような内容です。

 

沖縄は、照屋 寛徳さん(てるやかんとく/社会民主党所属の衆議院議員)みたいに『選挙違反特区』なんて言う人や10月の衆議院選挙で当選した共産党の赤嶺政賢さんのように選挙違反しても「私だけじゃない。沖縄では慣例的にやっている」とテレビ番組で開き直ったように、選挙違反が横行している。ましてや公職選挙法が適用されない市民投票ではデタラメだ。

また、当時は今のようにネットが発達していなかったので新聞報道のみが情報源だった。

それで比嘉さんは自分の責任で判断することにした。

当時の太田知事に相談しようとしたが会ってくれなかった。それでしかたなく東京に行き、橋本首相に会って「自分の責任で判断する」と埋め立てを認める決意を伝えた。そしてけじめとして市長の職を辞した。

公職選挙法の適用を受けない市民投票では、買収や脅迫が横行していた。

 

面白いのは、ここまで赤裸々な住民投票事情を沖縄タイムスが書いていることですが、江崎氏が言うように、沖縄では隠すまでもないことなのでしょう。

 

ちなみに、赤嶺政賢氏の問題発言は選挙特番「池上彰の総選挙ライブ」のなかで暴露されたものです。

公示前に赤嶺陣営が街中で当人の名前入りの幟(のぼり)旗を掲げたり、街宣車で名前を連呼して支持を呼びかけたりする事前運動の“証拠映像”を流したうえで、赤嶺氏に直撃したところ、「沖縄では慣例的に、私だけでなく他党の候補もやっている」と発言したものです。

沖縄県警は公選法違反の立件に腰が重いため、県内で違反行為を監視してきた沖縄県選挙監視委員会のメンバーが那覇地検に告発することになりました。

 

このエントリーの話題は以上ですが、この動画は県外の人間には分からない“翁長県知事の事情”も語られています。

 

ポリシー<当選

少しだけこの件について書くと、昨年、翁長知事は「辺野古埋め立て承認の取り消し」で最高裁で敗訴して「取り消しを取り消す」ことになりました。「辺野古埋め立て承認」自体は仲井眞弘多前知事が行ったことです。しかし、今また、「辺野古埋め立て承認の撤回」の民意を県民投票に計ろうとしています。()たとえ県民投票で撤回賛成が出て撤回を宣言しても再び裁判で争われて敗訴は目に見えているのに、です。

 

※少し分かりにくいのですが、前回は前知事の判断そのものに瑕疵があったので取り消そうとしたが、それは敗訴になったので、今度は、民意を持って撤回をしようとしている、ということのようです。

 

ブログ主も沖縄の事情を調べていて段々分かってきたのですが、翁長氏は元々自民党でした。しかし、知事選に当選したいがために共産党の選挙協力を求めたために、もうがんじがらめになってしまっているのです。だからといって同情はしませんが。

尤も、翁長氏に限らず、選挙に勝つためには何でもやるのは、先の選挙であれだけ安保法制に反対していた民進党議員が希望の党に行きたいが為にどのような行動を取ったかを思い出せば理解できると思います。

また、維新vs.オール野党の構図の大阪市では、慰安婦像の問題でサンフランシスコ市との姉妹都市解消を宣言した吉村市長に対して自民党を含んだ野党はその決定を非難しています。そして、自民党の国会議員も選挙には市議の応援が必要なのでその件にはダンマリを決め込んでいます。

読売新聞の記事の最後に、移転容認の自民党県連は来年2月の名護市長選では渡具知武豊(とぐちたけとよ)氏を推すとありますが、番組では、渡具知氏が“普天間飛行場の県外・国外移転を掲げる”公明党の推薦を受けるにあたり公明党と意見を一致させたという(35:47~)記事が紹介されます。

我那覇さんが落胆するのも尤もですね。

 

我那覇さんがこの1年を振り返って

なお、もし、時間が合ったら「ティータイム」での我那覇さんの今年の流行語をご覧下さい。(32:00~) 

 

20171227_ganaha

 

流行語というよりは彼女が今年一年を振り返っているのですが、ブログ主は非常に感銘を受けました。

 

 

 

 


 

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