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2017/07/01

【加計学園問題】全国大学獣医学関係代表者協議会らの獣医学部新設反対声明

6月30日に研究者(全国大学獣医学関係代表者協議会ら)が記者会見を行い、獣医学部の新設に対し声明を発表しました。

これはどういうことかというと、

既得権益を守る側の“役者”として、新たに、“獣医学部を既に持つ大学”が名乗りを上げた

のです。

 

この件について、ブログ主の購読する読売、日経二紙は扱いがなかったので、webのNHKニュースを引用します。(NHKニュースは掲載期間が短いのでご注意下さい。)

 

 

 

 

全国大学獣医学関係代表者協議会の反論

 

「全国で獣医学部」発言に研究者らが反対の声明 (NHKニュース/6月30日 18時41分)

【一部引用】学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐり、安倍総理大臣が全国での獣医学部の新設を認める方向で検討を進める考えを示したことに対し、獣医学系大学の研究者らが記者会見を開き、「根拠を欠く規制緩和で、深刻な教育の質の低下が危惧される」と反対する声明を出しました。 声明を出したのは、獣医学部のある16の大学で作る協議会と、獣医学の専門家で作る日本獣医学会です。(後略)

 

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全国大学獣医学関係代表者協議会のHPで『獣医学部新設問題に関する安倍晋三内閣総理大臣の発言について』(PDF)というタイトルで、全国大学獣医学関係代表者協議会・会長 稲葉 睦氏、(公社)日本獣医学会・理事長 中山 裕之の連名で声明を公開しています。

以下、声明全文。

 

獣医学部新設問題に関する安倍晋三内閣総理大臣の発言について

全国大学獣医学関係代表者協議会・会長 稲葉 睦
(公社)日本獣医学会・理事長 中山 裕之

 6月24日、安倍晋三内閣総理大臣は「国家戦略特区によって1校に限らず速やかに獣医 学部新設の全国展開を目指したい」旨の方針を公言されました。獣医師養成教育の現状と本 質的問題を理解せぬまま発せられたものであり、日本の獣医学教育の根幹を、ひいては広く 大学教育・研究を崩壊に導きかねない、正に驚愕すべき発言です。「(新設認可を)1校だけ に絞ったことで生じた批判だ」などというレベルの問題ではありません。国家戦略特区を利 用した学部新設が、獣医学教育改善の取り組みの現状と獣医師の需要動向に関する適正な検 討なしに、根拠を欠く規制緩和の題目のもとで妥当性を欠いたまま進められたことが問題で あると考えます。その結果として、国民生活を支える獣医師の養成教育の深刻な質低下が生 じる可能性が危惧されます。

 去る6月8日、私たち獣医系大学の代表者協議会と日本獣医学会は、国家戦略特区におけ る獣医学部新設を巡る昨今の政府対応に関連して、広く国民の理解を得るべく、日本の獣医 学教育改善の過去と現状、そして未来に向けた方策について説明し理解を求める声明を公表 いたしました(添付:なお、全国大学獣医学関係代表者協議会、日本獣医学会の各ホームペ ージをご覧ください)。獣医学の教育・研究に携わり、その立場から国民生活と国際社会にお ける人・動物・環境の健康・健全を担う私たちの考えはその声明に示したとおりであり、揺 らぐことはありません。我が国の獣医学教育は、国際水準化を目指し、大きな変容を遂げつ つあります。世界の獣医学界もそれを注視しています。このような現況についての理解無し に獣医学部新設やその全国展開を語るのは行政の責任者として適切な言動とは言えません。

 規制改革は妥当性があって効果を発揮するはずです。獣医学部新設の件では、取り組むべ き課題の検証とその解決に向けた方策の妥当性の検討が明らかに不充分ではないでしょうか。 行政の最高責任者である内閣総理大臣、ならびに本件に関わる行政関係者には、この問題の 本質を十分に理解した上で適切な判断を下されることを希求いたします。そのために、私た ちは我が国の獣医師と獣医学教育の現況について、十分な根拠をあげ、最大限の力を尽くし 誠意をもって説明いたします。また、必要であれば、関係各位と公開の協議の場をもつこと もやぶさかではありません。ご関係各位のご賢察を改めてお願いいたします。

 

論拠の乏しい反論の羅列ですね。

  • >根拠を欠く規制緩和の題目のもとで妥当性を欠いたまま進められた
  • >獣医師の養成教育の深刻な質低下が生 じる可能性が危惧されます。
  • >我が国の獣医学教育は、国際水準化を目指し、大きな変容を遂げつ つあります。...このような現況についての理解無しに...
  • >取り組むべ き課題の検証とその解決に向けた方策の妥当性の検討が明らかに不充分

根拠を欠く規制緩和と言っていますが、文科省が52年間獣医学部の新設を抑制してきたことの根拠を示せない以上、それを前提としても、全く説得力がありません。

また、国際水準化を目指すことと学部の新設に反対することに、どういった関係があるのでしょうか?

なんの説明もなく、「妥当性を欠いた」とか「危惧されます」とか言われても、何を根拠に?と言われるだけです。

 

既存獣医学部の権益を守る文科省

これを読んで思い出したのが、2015(平成27年)2月3日のWGヒアリング議事録です。

この時点では今治市ではなく、新潟市の提案を元に、文科省を農林水産省をヒアリングしていますが、たとえば、P.5~6あたり。文科省は、競争に晒される既存獣医学部を守る発言をしています。

少し長いのですが、引用します。

 


【引用開始】

○牛尾課長 (前略)もともとつくりとして獣医学国家試験の受験資格を与えるに必要な教育を行う学部として獣医学部がつくられているという原則は、今の現行制度では厳然としてございますので、そこも我々としては無視できないと思っております。
それから、もちろん国家試験で質を確保すべきというのは、最終的にはそこはおっしゃるとおりだと思いますけれども、であるがゆえに、一方で獣医学部についてかなり広範につくられた場合について、やはり獣医学部に入られる以上は獣医師国家試験合格を目指されるというのが自然でございますので、そういった場合に、懸念材料としては試験対策というものにどんどん比重が傾いてしまうのではないかということは、いろいろ他分野の状況などを見ておっても若干懸念をしておるということで、こういうふうに書かせていただいております。そこはいろいろ御評価があるとは思います。

○八田座長 今は試験対策をしなくてもみんな通るけれども、数がふえると試験対策をするようになるだろうということですか。

○牛尾課長 よりそういう傾向が強くなってしまうのではないかと。

○八田座長 よくわからないのですが。

○牛尾課長 つまり、もちろん非常にたくさんできた獣医学部におきまして、現行の獣医学部と同様の水準の教育研究活動がきちんと担保できるということが確実であるということが言えれば、そこはあれですが。

○八田座長 現在、質が悪いところも数が少ないために何とかやっているのだけれども、数がふえたらばだめな獣医学部は潰れていく、そういうところは受験勉強に徹していく、そういうことなのではないですか。要するに、新しく入ってくると競争が生まれるということでしょう。だから全体の質が上がるということではないですか。

○牛尾課長 そういう考え方も理解はしておりますけれども、ただ、競争が行き過ぎた場合について言うと、質の悪いのが淘汰されるというのは当然そのように、今はしていないですけれども。

○八田座長 今の質の悪いのは淘汰されるでしょうというのですね。

○牛尾課長 ただ、今の試験の合格実績などを見る限り、特に何か非常に問題のある獣医学部があるというふうには認識しておりません。

○八田座長 それは新しくふやしたって、試験だけで判断すればいいではないですか。

【引用終わり】


 

6月25日付読売新聞記事『「獣医学部 全国に」波紋』という記事で、“全国で45%近くの私立大学が定員割れする中、獣医科大学全体の応募倍率が約15倍という現状”という菅官房長官の会見での発言を引用していますが、既存の獣医学部は受験生の分け前を減らされたくないのかも知れません。

これだけの倍率なら、枠が増えても十分、学生の質は保てると思えるし、獣医学部自体が少なく、且つ東に偏重している現状で、教育の機会均等を考えても、あるいは、今まで近隣に大学がないという理由で受験を断念していたかも知れない西日本の学生にとって喜ばしいことだと思うのですが。

今治市は受験に際して、“四国枠”や“一定期間愛媛に公務員として留まることを前提とした返済不要の奨学金”も計画しています。

(ここで出てきた議論ではありませんが、獣医師会が言っている)十分な教育者を確保できるか?という議論に関しては、ブログ主は意見する情報を持ちませんが、一つの例を挙げておきます。5月29日付日本経済新聞の『戦略特区に罪はない』(上級論説委員 大林尚)にという記事に、やはり特区で新設された成田の国際医療福祉大学です。

医学部が増えると医療現場から教員が引き抜かれて医師不足を引き起こす、という医療団体の言い分に対し、外国人教員を30人程採用したそうです。

実際に岡山理科大学がどのように講師を揃えるのかは分かりませんが、これは現場が工夫することで、外部が、「できない」と決めつける類いのことではないと思います。

 

2014年から問題を棚上げしていた文科省

このヒアリングは新潟市の提案に関して5回に渡って行われたものの最後のヒアリングです。

13ページほどなので全て読んで頂きたいのは、八田議長が“すぐにでも(国家戦略特区で獣医学部の新設を決めてしまおう”と思わせたヒアリングでからです。(→ブログ記事『【獣医学部新設問題】新潟市の提案に関する国家戦略特区ワーキンググループヒアリング』)

 

文科省はこの頃から「検討します(検討しています)」と言うのみで、それが今治市や京都府の提案(2015~2016年)でも、一向に明確な論拠を示さないので、WG委員が業を煮やすのも当然だと思います。

 

今回の会見は、ほぼ、獣医師会の意向を受けてのものだと思いますが、「せめて一校のみ」(銃医師会会長短針)~「広域的に獣医学部のない地域に限り新設を認める」との条件について、「国に要請したことは全くない」と否定(6月22日獣医師会会見)~今回の会見と、その場に応じてコロコロと意見を変えるのは見苦しいこと甚だしいのではないでしょうか。

 

 

 


 

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コメント

下の投稿、名前入れ忘れてました。すいません

そうですね。まさに感情による行動としか言いようがないです
考えてみれば獣医師会や大学の反抗もそれですね。1000人の定員に15000人の受験者がいるところに160人定員が増えたところで1校当たりの受験者数が減るとも思えない。助成金の配分が減ると言っても配分は文科省が決めるものだし、既存大学が圧倒的有利には違いがない
獣医師会や既存大学が新設に反対する理由に感情が大きく関わってます
何故なら獣医師会は獣医学改革を長年取り組んでいながら結局は達成できなかったから他人が改革に成功することに嫉妬してるんです
特に欧米の獣医学に追いつくべくいくつかの大学の小規模獣医学科を統合して大きな獣医学部を作ろうと計画しながら身内の足の引っ張り合いによって出来なかった(大学にとって獣医学科の受験料は美味しすぎて手放せない)ので、自分たちが出来なかった160人規模の獣医学部設立が悔しくて仕方ないのでしょう
お前らがやろうとしてもいつまでたっても出来ないからかわりにやってやるのに、と内閣府は言いたいくらいなのに、、、

文科省にしても獣医学会にしても最初は良心があったのでしょうが、今はただの逆恨み組織ですね

saboさん、コメント、ありがとうございました。

>文科省は損得勘定する知恵すらも無いからではないか
今回の一連の文科省と前川前事務次官の行動を見ると、その原動力は、損得勘定(と言っても、歪んだ損得勘定ですが)を超える「感情」が大きいのではないでしょうか。
 
感情と言っても、許認可権を奪われたことの恨み、ワーキンググループでズタズタにされたプライド、出会い系バー通いの暴露に対する怒り、etc. こうして並べてみても、所詮は、「逆恨み」としか言いようのない復讐心ですが...
 
会見の質疑応答で、「『政対官』ではなく『官対官』の戦いだ」というようなことを答えていましたが、権力が集中している内閣府に対する反乱のつもりなのでしょう。

省庁再編によって、格下(“庁”)の科学技術庁と一緒にされて、事務次官の職も科学技術庁系と一期ずつの交代になったそうですが、こういった積年の恨みがたまたま『加計学園問題』をきっかけに吹き出したのだと思います。
 
今回、『げす(下種)の逆恨み』という言葉がありますが、既得権益側として登場する“役者”は全て下種という一言でくくれると思います。
 
文科省、獣医師会、既存獣医家系大学、更に、これを政争の具に使う一部の野党や安倍おろしに利用したいマスコミ...
 
情けなくなります。

独占市場を守る既得権益である獣医師会と大学は悪です。徹底的に批判されるべきです
しかし理解はできます。誰だってうまい汁は吸いたいし、それが奪われると思えば必死になって守ろうとするのはある意味当然。企業だって労働組合だって同じことしてます(教育者や全体の奉仕者であるべき公務員がやっているので余計悲しくなりますが、、、)

しかし大学を監視するはずの文科省はどうでしょうね。新しい仕事(裁量)を得るチャンスであるし、新しい大学ができることで天下り先が増えることはあっても減ることはないし、何故絶対に規制を守ろうとするのか?
私が考えるに文科省は損得勘定する知恵すらも無いからではないか
思い返すと文科省って議論が出来ず何でも他人任せ
ワーキンググループの時だけでなく民主党時代の事業仕分で「二位じゃダメなんですか?」と言われた時も碌な説明も出来なかった。ちなみにこの時のスパコンはいくつかのランキングでアメリカ製中国製に抜かれましたが利用頻度ランキングで世界一らしいです
とにかく文科省はただ知恵が無いだけに見えて辛い

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