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2017/06/12

【加計学園問題】なぜ文科省は獣医学部新設を認めないのか?/獣医学系の定員抑制策の経緯

この記事は、主に一次資料を提示するものです。(必要に応じて加筆修正します。)

 

前回の記事で京都府と京都産業大学は、獣医学部設置の提案を出すにあたり、事前に文部科学省にお伺いを立てたところ、相手にして貰えなかった、と言う事実をヒアリング議事録とともに紹介しました。

文部省(当時)が1984年(昭和59年)に獣医学部新設を認めない方針を出して以来、獣医学系の大学ではずっと定員が抑制されています。

そのため、52年間獣医学部の新設はなく、獣医学部の入学定員は昭和50年(1975年)以来ほぼ930名と一定です。(下図)

 

Kake29

(出典:『岡山理科大が52年ぶりの「獣医学部」新設目指す!』 旺文社教育情報センター)

 

この記事は、この定員抑制策の経緯を示す資料をまとめておくものです。

  

 

 

 

 

獣医学系の定員抑制策(文部科学省告示第45号 第1条第2号)

現在、獣医学部の新設を阻んでいる告示は『大学、短期大学、高等専門学校等の設置の際の入学定員の取扱い等に係る基準』で、第一条の二に明記されています。

第1条2号

医師、歯科医師、獣医師、教員及び船舶職員の養成に係る大学等の設置又は収容定員増でないこと。

 

 

獣医学系の定員抑制策経緯(文科省の説明)

 

上記資料は内閣府の『国家戦略特区ワーキンググループ 関係省庁等からのヒアリング』に掲示されています。(平成26年12月26日の文部科学省に対するヒアリング資料)

これを読むと、昭和54年(1979年)6月に行われた獣医学教育の改善に関する会議「獣医学教育の改善について」で出された獣医学系学生数の適正規模がその後も生き続けてるようです。

 本会議では先の調査研究会議の報告の趣旨を体し、学部6 年制への移行を目指し速やかに獣医学教育体制の充実を図るべく、その適正規模及び全国的配置について検討した。

(1 )学生数の規模について

 獣医学関係学部・学科は、獣医学の研究の推進に加えて獣医師養成という社会的な使命を担っており、その適正規模・適正配置を検討するに当たっては、将来における獣医師の各分野における社会需要の見通しを考慮する必要がある。
農林水産省の調査によれば、将来における獣医師の需要数は約22 , 0 0 0人と推定されている。現状における我が国の獣医学関係学部・学科の入学定員は930名(国立330名、公立40名、私立560名)であるが、農林水産省の調査結果を基に考えれば、現時点では少なくとも現在の定員規模の拡大を特に図る必要はないものと考えられる。

 

上記の“農林水産省の調査結果”とは、上記のすぐ上に書かれていますが、昭和51年(1976年)3月に出された獣医師問題検討会報告書「獣医師の需給見通しについて」のことです。

6 . 獣医師需給の見通し
本検討会では、将来における獣医師需給は15,000~21,000人(昭和49年12月現在対比67~ 94% )程度と見通した。

 

 

平成23年5月23日 「今後の獣医学教育の改善・充実方策について」意見のとりまとめの公表について 

 

上記サイトに、「獣医学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議」の報告書が公開されています。平成20年11月に第1回、以降、12回の審議・検討を重ねた結果とのことです。

 

 

平成25年2月26日 獣医学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議(平成23年度~)(第10回) 配付資料

資料の掲示は平成25年(2013年)2月26日で、下記の資料および関連サイトへのリンクが貼られています。

興味深いのは、資料4-3の『抑制方針に関する意見』で、私獣協会(一般社団法人日本私立獣医科大学協会)政岡俊夫氏が、4つの資料を挙げて、「抑制方針」を解除する根拠は見当たらないと考える、という意見を述べています。

 

 


【参考資料】

平成19年5月 『獣医師の需給に関する検討会報告書』 獣医師の需給に関する検討会

 

農林水産省が平成19年(2007年)から今後の30年間(~2040年)の獣医師の需給見通しを報告した資料。

これに対する日本獣医師会の意見は下記。

 

●今月の視点-122 『岡山理科大が52年ぶりの「獣医学部」新設目指す!』(旺文社教育情報センター)

上記の文科省が作成した資料を読めば分かるのですが、たまたま見つけた、 旺文社教育情報センターが今年(平成29年2月)に作成した資料が分かりやすいので、こちらから引用させて頂きます。


この、旺文社のレポートは非常に分かりやすいのでご一読下さい。

 

 

 

 


 

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