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2017/05/29

【加計学園問題】5分で分かる“真実の”加計学園を巡る経緯

最終更新: 2017/09/12 15:47

 

「加計学園問題」については、過去にいくつかのブログ記事を書いてきましたが、各記事は長いので、流れだけが分かるようにまとめました。重要なことを追加していく内に、5分では読めなくなったかも...coldsweats01 すみません。

 

一目で分かる加計学園問題対立構図

Kake_mondai_image

簡単な図ですが、まず今治の獣医学部新設が可能になり、京都産業大学は2校目(場所は京都府内)を目指したわけで、しかも最終的な告示は「平成30年4月開学の獣医学部は申請可能」としか言っていないので、京産大にその気があれば、別の年の開学を目指すこともできたわけで、加計学園との一騎打ちのような報道はデマです。(→ _blog_entry 告示の詳しい説明をしたブログ記事)

もっと言えば、2017年7月14日に会見した京産大は、獣医学部新設断念の理由として「平成30年4月開学」には「教員の確保」が間に合わなかったとのことなので、獣医学部新設を目指すなら31年以降しかなかったはずです。前述の通り告示はそれを阻害するものではないので、京産大の開学時期がネックになったような発言には首をかしげずにはいられません。

 

 

加計学園を巡る経緯

  • この件は、公になっている事実(内閣府の議事録など)に獣医師会の動きを時系列に沿って当てはめていくとよく理解ができます。
  • 以下、国家戦略特区ワーキンググループの「ワーキンググループ」(会議名=一次審査みたいなもの)は「WG」と表記します。(国家戦略特区の各会議の構造はこちらをご覧下さい。)
  • 参考までに京都府と京都産業大学の動きは青字で記入しておきます。(2015年12月2日、2016年3月24日、10月17日)
  • 詳しい解説記事(ブログ記事)は _blog_entry アイコンにリンクしています。

 

1984年(昭和59年) 文部省(当時)が獣医学部新設の申請を認めない方針を決定。→第1条第4号(PDF)

 

2006年(平成18年)9月26日 第1次安倍内閣
2007年(平成19年)9月26日 福田康夫内閣    

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2007年(平成19年)11月 愛媛県と今治市が獣医学部新設を求めて構造改革特区(当時)を初申請。・・・この頃、地元議員のつてで加計学園が協力を受諾 (←加戸前愛媛県知事の国会での答弁、今治市議会議事録等より)

しかし、以後、15年度までに計15回却下される。

安倍首相の友人云々以前に愛媛県にとっては“加計ありき”、いや、加計しか協力してくれなかった。 また、獣医師会のHPを見るとかなり早くから常に今治市の動きに注目していたことが分かる。

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2008年(平成20年)9月24日  麻生内閣

2009年(平成21年)6月16日 cat 日本獣医師会は「特区提案」による獣医学部の新設に反対する提案書を自民党議員を通じて提出。 提案書(PDF)
・・・「特区提案者等に対しては自制をお願いするとともに,内閣府をはじめ関係官庁である文部科学省,農林水産省には,その扱いについて適正な対応を求めてきたところです.」

獣医師会は政府のみならず特区(今治市)への“自制”をお願い=これって要は“脅し”?

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2009年(平成21年)9月16日 鳩山由紀夫内閣

2010年(平成22年)1月27日 国会で民主党加藤敏幸議員が四国の産業獣医師不足を訴える。(第174回国会・予算委員会議事録 No.1No.2

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2010年(平成22年)3月 鳩山内閣にて、今治市の提案を「速やかに検討」に格上げ

2011年(平成23年)2月25日 第177回国会 予算委員会第四分科会の中で、民主党白石洋一議員産業獣医師不足を訴える。(国会議事録 P.5P.6P.7

つまり、獣医学部新設という規制緩和の動きは、そもそも民主党の鳩山政権下に始まった。

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すると獣医師会は、

すぐさま cat 民主党獣医師議員連盟が結成される。(獣医学部新設に協力的だった議員は加盟せずにオブザーバーの立場・・・加戸氏の証言[櫻LIVEでのインタビュー])

2010年(日付は不明) cat 加戸愛媛県知事を北村直人氏が訪問。申請を取り下げるよう求める。→読売記事(但し北村氏は否定)

2010年(平成21年)~2012年(平成24年) cat 日本獣医師会から、民主党福山哲郎議員(2010/08/31)、芝博一議員(同)、玉木雄一郎議員(2012/12/07)へ各100万円の献金

加戸前愛媛県知事はこのまま民主党政権が続けば、と言ってたが、獣医師会から民主党への金の流れができてしまった。

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2010年(平成22年)6月8日 菅内閣   
2011年(平成23年)9月2日 野田内閣    

2012年(平成24年)12月26日 第2次安倍内閣 
2014年(平成26年)12月24日 第3次安倍内閣    

民主→自民党政権になり、今治市の計画は一旦頓挫。

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平成25年に第2次安倍内閣が成長戦略の柱の一つとして立ち上げた国家戦略特区。その原則を確認しておこう。

2013年(平成25年)12月13日 国家戦略特別区域法 成立

2014年(平成26年)1月7日 第1回国家戦略特別区域諮問会議 ・・・議事録(PDF)  P.8 甘利成長戦略大臣「それは原則採用とし、もしそれに異を唱えるのであれば、所管官庁はきちんとした正当な理由を開示できない限りはその規制緩和は採用されるという原則で是非いってもらいたいと思います。」→ _blog_entry(挙証責任)

 

2014年(平成26年)7月18日 新潟市が国家戦略特区WGに獣医学部新設を提案。

2014年(平成26年)8月5日~2015年(平成27年)2月3日 国家戦略特区WGにて農水省、文科省をヒアリング(計5回)→ 文科省は獣医学部新設に反対する明確な根拠を示せず_blog_entry 一連の“怪文書”を作成した課長補佐はこの頃からヒアリングに参加している。

つまり、2014年からWG委員は文科省に対し不信感を抱いていた。

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cat 2014年(平成26年)12月4日 香川獣医師政治連盟より民主党・玉木雄一郎議員に献金。(2017/07/25頃ネットでバレる)→ _blog_entry

2015年(平成27年)6月5日 愛媛県と今治市が16回目の国家戦略特区での獣医学部新設を提案。

2015年(平成27年)6月8日 国家戦略特区WGにて農水省、文科省をヒアリング。→議事録(PDF) 文科省は獣医学部新設に反対する明確な根拠を示せず_blog_entry

獣医師会の警戒心が強まる。

cat 2015年(平成27年)6月22日 獣医師会 第72回 通常総会・・・民進・玉木議員が「(今治の獣医学部新設を)しっかり止める」、「十分な監視をする」と発言。→ _blog_entry
なお、この総会では自民・北村誠吾衆議院議員、公明・斉藤鉄夫衆議院議員も出席しており、北村議員は「獣医学部,または獣医学科の新設には明確に反対の態度を打ち出し,私から文部科学大臣宛に要請書を提出して,その態度を表明したところです。」と発言している。

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2015年(平成27年)6月30日 「日本再興戦略」改訂2015 閣議決定。 ・・・2015年度中に獣医師養成系大学・学部の新設に関する検討することが盛り込まれる。

cat 2015年(平成27年)7月10日 日本獣医師会の会議録の中で、「石破担当大臣と相談をした結果。最終的に,「既存の大学・学部で対応が困難な場合」という文言を入れていただきました。」との記述(日本獣医師会 平成27 年度全国獣医師会事務・事業推進会議)

2015年6月30日に閣議決定の「日本再興戦略」改訂2015に書かれている、いわゆる『石破4条件』として、新規参入ができないような条件を盛り込んでもらった と言う意味。→ _blog_entry 『石破4条件とはなにか?』

誤解してはならないのは、「日本再興戦略」とは政権のその年度の方針で、「獣医学部新設を検討」することが目的で、文科省が主務(つまり、文科省への宿題)。抑制する目的で作っているものではない。

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獣医師会側の思惑とは異なり...

2015年(平成27年)12月02日 京都府が獣医学部新設に関し文科省、農林水産省、厚生労働省に事前の相談(京都府HP PDF)・・・これによると、京都府獣医師会も協力を文書で約束。→しかし、cat 2016年6月22日の理事会議事録によると、獣医師会、獣医師政治連盟からの圧力で後に撤回している。(議事録 PDF

2015年(平成27年)12月15日 国家戦略特区諮問会議において、今治市の国家戦略特区3次指定が決定

cat 2015年(平成27年)12月18日付獣医師会・会長短信「驚きのニュース
「12月15日(火)の昼、耳を疑うような驚きのニュースが飛び込んできました。  午前中に開催された国家戦略特区諮問会議において、国家戦略特区3次指定が決定されました。(中略)本件を契機として次々と設置申請が認可されることは、何としても阻止しなければなりません。」と決意を表明。

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2016年(平成28年)1月29日 今治市を国家戦略特区に指定。

2016年(平成28年)3月24日 京都府が概要を1枚紙で提案。(第8回関西圏区域会議)

1月29日の時点でWGは突破し、今治に獣医学部新設がほぼ可能になった。対して京都は遅れて3月に概要を1枚紙で提案したのみ。

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2016年(平成28年)4月 第190回国会 地方創生に関する特別委員会にて民進党・高井祟志衆院議員が、四国への獣医学部の設立を要請。→ _blog_entry

ここでも民進党の議員が獣医学部新設を要請。対して、石破地方創生相は白々しい答弁。

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cat 2016年(平成28年)9月7日 獣医師会の酒井副会長、北村顧問が山本地方創生相を訪問、獣医師会は獣医学部の新設には反対である旨の意見を伝える。→答弁書より

2016年(平成28年)9月16日 国家戦略特区WGにて農水省、文科省をヒアリング。→議事録(PDF) 本来は2015年度中(~2016年3月)の案件を文科省が引き延ばしていた ここでも文科省は獣医学部新設に反対する明確な根拠を示せず 

2016年(平成28年)9月21日 国家戦略特区・今治市分科会(第1回)→議事録(PDF) 

2016年(平成28年)9月30日 広島県・今治市区域会議(合同会議)において、獣医学部の区域計画案を決定

2016年(平成28年)10月18日 国家戦略特区WGヒアリング(京都府・京都産業大学)・・・この時、事前の相談では文科省からはほぼ門前払いだったと話す。→議事録(PDF)_blog_entry

分科会はWGの次の会議で、より専門的な目で内容を審査・助言される。文科省職員も参加するが、単なるオブザーバーとして。

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ここまで一度もWG委員に議論で勝てなかった文科省は...

2016年(平成28年)9~11月 文科省の高等教育局専門教育課長補佐が内閣府とのやりとりをまとめたメモを作成?

まるで、「議論には勝っていたのに"総理のご意向”という圧力に負けた」かのように見せかけて、内部向けに言い訳をしたと推察する方が自然では?→その証拠のメモ(後にこのメモの内容は9月9日の出来事と前川前事務次官が証言しているが、この時点では、今治市しか具体的な計画がないことも証言。つまり、“総理のご意向”があったとしても、京都産業大学はまだヒアリングすらしてないので、「特区のプロセスをスピード感を持ってやるように」という意向でしかない。→ _blog_entrynew

“「国家戦略特区諮問会議決定」という形にすれば、総理が議長なので、総理からの指示に見えるのではないか。”←この一文だけでもメモの信憑性は雲散霧消するのに... ちなみに朝日新聞がこのメモを報じたときの画像は、この文言が見えないように不自然に暗くしたもの

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2016年(平成28年)11月9日 今治市などの申請で獣医学部新設が特区の規制改革メニューに認められる。⇒設置審にかけられることが正式に決まる。 

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この辺りから、告示文の文言を巡って内閣府と文科省、獣医師会のせめぎ合いが強まる。「広域的に存在しない地域に限り」の表現は、京都や新潟も創れる余地を残していた。WG民間議員八田氏インタビュー記事

2016年(平成28年)11月1日 非公開WG開催  ・・・文科省が「今治市の1学部が妥当であると説明がつくようなデータを農水省や厚労省に出してもらえないか」と内閣府に相談してきたことに基づく会議。原WG委員が農水省に聞きに行くも、農水省は「分からない」、「1校に限るかどうかは農水省が口出しすることではない」との回答。=この時点で「複数学部新設やむなし」で省庁間では結論が出た。_blog_entry(2017/08/02)

文科省は「1校はしかたがない」から、体裁を取り繕うために1校(だけ)が妥当である根拠が欲しかったが、農水省は協力してくれず、「複数学部やむなし」となった。

一方、獣医師会側は次々と獣医学部が新設されるのを阻止したい様子がうかがえる。

2016年(平成28年)11月9日付 cat28年度全国獣医師会会長会議
この中で、「今治市が認可されると,その他の大学も次々と認められることになる.このため,われわれは被害を最小限に止め,拡散しないよう努める必要がある。」、「条件闘争を考える必要がある。」と、今治市は容認して、条件闘争(「広域的~」云々から「1校限り」への限定)に目標を転換したような記述が見える。

2016年(平成28年)11月9日 国家戦略特区諮問会議で「現在、広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限り獣医学部の新設を可能とするための関係制度の改正を、直ちに行う。」と決定。→議事録(PDF) 配付資料一覧資料3(PDF) 

2016年(平成28年)11月17日 山本幸三地方創生相とその秘書、 cat 日本獣医師会の蔵内勇夫会長、北村直人政治連盟委員会、酒井建夫副会長、境専務との会談。(2017/07/18朝日と文春が報じる→ _blog_entry

  • 朝日と文春が入手した議事録に山本大臣が(事業者が決定する2ヵ月前にも関わらず)「加計学園」の名を口にしたと報じる。→山本大臣は否定、更に、この時獣医師会側から「1校限り」に限定して欲しいと要請があったと発言。
  • (2017/07/20) cat 獣医師会の蔵内会長が、山本大臣は京都と四国の2箇所に言及したと発言。更に「1校限り」と頼んだのは獣医師会であることを西日本テレビのインタビューで答えて山本大臣の発言を裏付ける。→ _blog_entry これで、朝日と文春の報道は誤りであることが判明。(このブログ記事の2016年(平成28年)12月8日の箇所参照のこと。)

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2016年(平成28年)11月18日~12月17日 内閣府は「公示(案)」についてパブリックコメント募集 ・・・ここで「平成30年度に開設する獣医学部の~」と開学時期が明記される。但し、この案も「広域的に~」という表現。(「告示(案)」は上記リンク先サイトの「概要」参照)

2016年(平成28年)11月22日付 cat 獣医師会・会長短針(No.40)「厳しい事態が進展していました。  それは、かねてから本会及び日本獣医師政治連盟が最重要課題に掲げて取り組んできた国家戦略特区による獣医学部の新設案件です。...」

2016年(平成28年)11月28日付 cat 獣医師会会長から各支部へ、パブリックコメントに反対のコメントを送るよう通達(PDF)。)

2016年(平成28年)12月8日付 cat  獣医師会会長から山本大臣宛に1校限りにして欲しい旨書面で依頼。→ _blog_entry画像→平成29年3月21日付「平成28年度 第5回理事会」(会議報告(PDF))・・・「「広域的に獣医師養成系大学等の存在しない地域」を1 カ所かつ1 校のみとすることの明記を要請した。」

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2017年(平成29年)1月4日 「平成27年内閣府・文部科学省告示第1号」改訂(公布・施行)=“一校に限り”の文言 が加えられる。←但し、これは「平成30開学の大学」を説明する括弧書きの中→ _blog_entry

2017年(平成29年)01月30日付 cat 日本獣医学会・会長短針
「この間、私や日本獣医師政治連盟の北村委員長を始めとした本会の役職員は、できれば獣医学部新設決定の撤回、これが不可能な場合でもせめて1校のみとするよう、山本幸三地方創生担当大臣、松野博一文部科学大臣、山本有二農林水産大臣、麻生太郎自民党獣医師問題議員連盟会長、森英介同議員連盟幹事長など多くの国会議員の先生方に、本会の考え方にご理解をいただくよう奔走いたしました。  このような皆様方からの多数の反対意見、大臣及び国会議員の先生方への粘り強い要請活動が実り、関係大臣等のご理解を得て、何とか「1校に限り」と修正された改正告示が、本年1月4日付けで官報に公布・施行されました。 」との発言。

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2017年(平成29年)1月12日 国家戦略特区・今治分科会(第2回)→議事録(PDF)(加計学園岡山理科大へのヒアリング)

2017年(平成29年)1月 獣医学部新設の事業者公募で学校法人・加計学園を認定

確かに公募には加計学園しか応募しなかった。しかし、京産大は京都に学部を創りたかったわけで...

 

つまり、京都府と京都産業大学は日本獣医学会の強い働きかけで“獣医学部の空白地帯のみ可”→その後“1校限り”とされたことにより新設が一旦停止している。 →2017/07/14 その後、京産大は獣医学部新設を断念し、新たに『生命科学部(仮称)』を開設することとした旨発表。→ _blog_entry

また、WG委員(民間の委員)との会議で文科省は一度も説得力ある説明をできなかったから今治市が特区に指定されたわけで、文科省メモに書かれているような菅氏や萩生田氏と言った官房長官・副官房長官クラスがわざわざ工作するまでもなかったのは経緯から明らか。

 

最後に、この問題を象徴するような面白いgif画像を教えて貰ったので、掲示します。

Geocentric_theory

地動説(左)ならスッキリする話を無理矢理天動説(右)で説明しようとすると、
都合の悪い事は (∩ ゚д゚)アーアーキコエナーイ とするしかないので、報道しないようにして「いよいよ謎は深まった」で誤魔化しているのですね...

この流れで十分説得力があると思われた方は、是非、拡散をお願いします。メディアは獣医師会の動きまで網羅した時系列を十分説明できていないと思うからです。

 

 

 

 


 

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コメント

【ブログ主】
mizuhoさん、わざわざご報告、ありがとうございました。
律儀な方ですね。
個人的にご納得できたようで、なによりと存じます。

先日は何度もやりとりしていただき、ありがとうございました。
その後、京都産業大学の会見について真意を聞いてみたいと思い、問い合わせました。
大学の公式見解ではなく、個人への返答なので詳細を書くことができないのですが、
丁寧に答えていただいて、あの会見でお話しされたこと以上の他意はないように感じました。
ひとつだけ言わせていただくと、新学部への方針変換も一筋縄ではいかないのではないかと思い、「頑張ってください」と伝えると「そういうお言葉が本当にありがたいです」とのことでした。
こちらで推測で話題にしてしまったので、ご報告させていただきたいと思います。

【ブログ主】
nameさん、コメント、ありがとうございました。
初めは不完全ながらも、少しずつ判明した事柄を書き加えていく内にジグソーパズルのようにピースが段々埋まってきました。
 
>どうやら次は96億の補助金がおかしいで攻める方向っぽいですね
これは、例えば産経に2017.4.6付で報じられています。
====================================
www.sankei.com/west/news/170406/wst1704060042-n1.html
同市は「市いこいの丘」の所有地を建設予定地として加計学園に無償譲渡し、開発に要する経費として96億円を上限に助成することを決めている。
====================================
確か、今治市議会で全会一致で決定されたことだと思うのですが、なぜ、今治市の全市議が安倍首相に“忖度”しなくちゃならないんでしょうかね...
あるいは、「建設費が高すぎる」(?)と共に加計学園を誹謗中傷するためでしょうか?

もう、安倍政権を攻撃するために振り上げた刀の納め先が分からず、むちゃくちゃに振り回しているだけかと。

これだけ調べられている記事は素直に凄いって感想しか出ない
どうやら次は96億の補助金がおかしいで攻める方向っぽいですね

確かに!平成30年4月が無理=これがなければ、うちの方がいけた、のようにも受け取れるし、やはり加計ありきで京都が外された感を匂わすあたりが横取りを企んでいたと思われても仕方ないですね。

こちらこそ、何度も丁寧に教えていただき、今度は本当に理解できたと思います^ ^

今もTwitterでは、今日の閉会中審査で「加計が特区を申請していることを知ったのはいつか?」という質問に、安倍首相が「平成29年1月20日だ」と答弁したことが、過去の発言と矛盾するといって虚偽だと騒いでいる方たちがいます。
でも、私は「5分で分かる〜」のおかげで、すぐにわかりましたよ。
その過去の発言も「加計が獣医学部を創設したいと思っているのを知ったのはいつか?」という質問に、「平成19年11月」だと答弁したことを指していて、これは福田内閣の構造改革特区で愛媛県・今治市が加計の協力を得て初申請したという時期ですよね。
そして「平成29年1月20日」という日付も、「国家戦略特区の今治市での獣医学部の事業者公募で加計のみが応募し、内定を受け、1月20日に正式に発表された」という箇所と一致するとすぐにわかり、その旨をその方たちにも矛盾はないのでは?と伝えました。

拙いブログなんて、とんでもないです。こんなにわかりやすい加計学園の解説は他にはないです。
元検事とかいう方の加計ありきの解説も読んでみましたが、ただ長文なだけで全然頭に入ってきませんでした。そのくせ、分かる人だけには分かるとか言ってしまっているので、そんなものをブログにアップする意義が理解できません。
ブログ主様の謙虚なお気持ちがさらにわかりやすくしているのですね。

本当に何度もありがとうございました。
また、わからないことがあった時はご教授お願い致します。

【ブログ主】

>京産大は平成31年以降も新設申請が可能であったにも関わらず、教員確保の難しさなどを理由に獣医学部は諦めたということが大事で、平成30年4月が無理だったというのは理由にならないということでいいですか?

仰るとおりです。

これ以降は、私の“邪推”なんですが、京産大は今治が頑張って開けた(開けかけてた)穴を自分達が横取りしようと思ってたんじゃないかとさえ思っているんです。
 
というのは、「教員の確保ができない」なんて理由を言ってましたが、じゃ、「教員の確保ができる」状態?はと考えたら、今治市に獣医学部が開学できないことを前提にしなくちゃあり得ないからです。
 
確か岡山理科大は70人くらい教員を確保していますが、本当に教員をできる人間がそれだけしか余剰していないなら、今治が特区指定を受けた段階で「先を越された」と諦めるはずです。(2年3年とゆっくり時間をかけて教員を確保する気はなかったというわけです。)

最後に、この拙いブログを理解しようとして下さってありがとうございました。^^
自分が調べたことを、頭の中を整理するために書いているのですが、公開する上は、独りよがりの文章ではなく、読んで下さる方が納得できるだけの文を書けないと意味がないと思っているので、不明な点を質問して下さることはこちらも勉強になります。

何度も、ご丁寧にありがとうございます。

おそらく、私の書き方が不十分だったと思うのですが、
京産大は平成31年以降も新設申請が可能であったにも関わらず、教員確保の難しさなどを理由に獣医学部は諦めたということが大事で、平成30年4月が無理だったというのは理由にならないということでいいですか?
仮に平成31年開学の1校に限るとなっていても、すでに今治が新設できると決まっている時点で1校の枠が決まり、今治に新設したいわけではない京産大はその翌年以降に再度申請するしかなかったということですよね。

これで合っているといいのですがsweat01


【ブログ主】
ご質問の最後に、
>京産大は2例目の獣医学部新設も平成31年以降に特区申請できたが、教員の確保の難しさなどを理由に諦め、他の学部新設を目指すことにした。

とお書きになっているので、多分、正しく理解されているとは思うのですが、下記の部分について
================================
※⑤を受けても、京都・京産大には二校目のチャンスはあった。ただ、平成30年に開学の文言が入り、始動が遅かった京都・京産大には厳しいスケジュールとなる?
京都・京産大の「平成30年4月が無理だった」が本当なら、この時点で諦めたと言わなければ矛盾が生じる。だとすれば、ここで今治のみが残ったことになる。
================================
>※⑤を受けても、京都・京産大には二校目のチャンスはあった。
これはその通りです。でも、

(a) 「平成30年4月開学」(は一校限り)且つ、この時点では今治にのみ開学可能なわけで、京産大は今治に学部を作るつもりなんてない。
(b) 京産大は京都府(綾部市)に作りたいのなら、別の年度、例えば平成31年開学を目指したらいい。(実際に教員の確保等に時間が掛かるし、多分、31年以降を目指すしかなかったでしょう。)

(a)、(b)という状況で、「やーめた」てのが先日の京産大の会見です。「『平成30年4月開学』がネックだった」って理由として挙げるのは、違うでしょ?と思います。

同様に下記の部分について
================================
⑥2017年(平成29年)1月4日:特区において、平成30年開学の1校に限りの〜告示
※獣医師会からの圧力により1校という文言が入ったことで、すでに開学できることが決まっていた今治のみがその1校の枠に入れたという形になる。
枠が埋まってしまった以上、京産大の申請はそれ以上進められなくなり、開学時期の問題ではなかった。しかも今治の事業者の公募に応募することもできたが、京都府での開学を希望していたので、もちろん応募しない。他の事業者からの応募もなく、よって今治での獣医学部新設の事業者は加計学園となった。
================================
これも多分、正しく理解されているとは思うのですが、
>枠が埋まってしまった以上、“京産大の申請はそれ以上進められなくなり”

の“”内の部分、

最初に書いたとおり“京産大の申請はそれ以上進められなくなってはいない”んですよ。実際、準備不足で、教員の確保もできていなかったわけですから、本当に獣医学部を作りたいのなら、31年や32年の開学を目指すしかなかったはずです。

京都産業大学の会見での発言(説明)は、状況から考えて論理的じゃないんです。

国家戦略特区のサイトにWG座長の八田氏のコメントがPDFで公開されているのですが、八田氏もチクリと言っています。

www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/pdf/hattazachou_comment.pdf
『京都産業大学の獣医学部新設提案の撤回について(コメント)』
(以下、一部引用)

○なお、今回の提案撤回について、まず一校目を先行したことに原因があるかのような指摘が一部でなされているようです。
しかし、京都産業大学が昨年提案を行った際、今治市が先行して提案を行っていることは認識されていたはずであり、今治市と京都府の獣医学部が両立することを前提に提案されていたはずです。今回の提案撤回は、国家戦略特区における政策決定が要因ではなく、あくまで、当初の提案後の京都産業大学における方針転換と理解しています。

早速お返事いただき、ありがとうございます。
理解力不足ゆえ、ただでさえお怒りの所を、
さらにイライラさせてしまったら、ゴメンナサイ。。。

ブログ主様からのご返答を受けて、再度自分なりに整理(特に※印)してみました。
①②は飛ばします。


③2016年(平成28年)11月9日:今治市などの申請で獣医学部新設が特区の規制改革メニューに認められる。⇒設置審にかけられることが正式に決まる  
    ※<この時点で今治は新設がほぼ決定、京都もまだ対象になっている>

※③を受けて、最短での開学を目指すとすれば、平成30年4月となる。この開学時期はすでに獣医学部新設が認められた今治の希望もあったが、「大学・学部新設の審査の流れ」からすると、おかしな設定ではない。京都・京産大も二校目としてチャンスがあった。

④2016年(平成28年)11月17日:山本大臣から獣医師会へ報告、獣医師会からは一校にするよう要望がある
⑤2016年(平成28年)11月18日〜:告示(案)に対するパブリックコメント募集
  <まだ広域的にではあるが平成30年に開学の〜と開学の時期がここで明記>

※⑤を受けても、京都・京産大には二校目のチャンスはあった。ただ、平成30年に開学の文言が入り、始動が遅かった京都・京産大には厳しいスケジュールとなる?
京都・京産大の「平成30年4月が無理だった」が本当なら、この時点で諦めたと言わなければ矛盾が生じる。だとすれば、ここで今治のみが残ったことになる。

⑥2017年(平成29年)1月4日:特区において、平成30年開学の1校に限りの〜告示

※獣医師会からの圧力により1校という文言が入ったことで、すでに開学できることが決まっていた今治のみがその1校の枠に入れたという形になる。
枠が埋まってしまった以上、京産大の申請はそれ以上進められなくなり、開学時期の問題ではなかった。しかも今治の事業者の公募に応募することもできたが、京都府での開学を希望していたので、もちろん応募しない。他の事業者からの応募もなく、よって今治での獣医学部新設の事業者は加計学園となった。
京産大は2例目の獣医学部新設も平成31年以降に特区申請できたが、教員の確保の難しさなどを理由に諦め、他の学部新設を目指すことにした。


こんな感じで合っていますか?
確かに京産大の会見は官邸vs抵抗勢力のどちらにも不利になるような発言なんですね。
結局は保身なんでしょうか。

2点目の質問はちょっと愚問でしたね。失礼しました。
私ももう少しきちんと情報収集して、動じないようにしなければと反省しました。

しかし、とにかく官邸・加計を悪者にしたい勢力の凄まじさに怖さを感じます。
既得権益とつながりのある自民党議員を身内に抱え、安倍政権は何とか岩盤規制を突破するべく、闘ってきたのですね。
今治を検討事項にしておきながら献金と既得権欲しさに何もしなかった旧民主党、倒閣のためにそれさえもなかったことにする民進党の体たらく、それに迎合する他野党とメディアの浅ましさ、日本はどうなってしまうのかと、ついつい暗澹たる気持ちになります。

でも、ブログ主様のような聡明な方の存在を知り、希望も見えてきた思いです。
私も微力ながら、世の中に真実が伝わるよう行動していきたいと思っています。
本当に長々とすみませんでした。
ありがとうございます!


 


【ブログ主】
mizuhoさん、こんにちは

1. まず、①ですが、
>①2016年1月29日:今治が特区に指定→獣医学部新設が可能になる
の日付は、多分、「2016年1月9日」の単純な記入ミスだと思うので、こちらでコメントを修正しておきました。
それと、厳密に言うと、獣医学部新設可となったのは、「2016年(平成28年)11月9日 今治市などの申請で獣医学部新設が特区の規制改革メニューに認められる。⇒設置審にかけられることが正式に決まる。」の時点です。
今治は獣医学部新設以外にも特区で実現したことをいくつか提案していますので、それぞれに対して“正式決定”が出るのだと思います。
ただ、特区の提案は“これこれこういう事をやりたい”と具体的な案を提案して、それが認められて特区の指定を受けるので、2016年1月9日で獣医学部新設が可能になった、という認識で構わないと思います。

2. ⑥までは正しいです。

3. ⑦については不要かと思います。
「今治が平成30年4月開学予定で獣医学部新設に名乗り出る」と書かれていますが、提案した時点で“獣医学部新設には名乗り出て”いるわけで、それは①で既に認められているわけですから。

多分、ご質問の趣旨からすると、「平成30年4月開学」が“どの時点&何故“で入ったか?ということで⑦を書かれたのでしょうが、これは、お書きになっているように、今治市側の希望です。
というか、大学や学部新設の最終的な審査は『設置審』(正式には『大学設置・学校法人審議会』)でカリキュラム等を審査され、これが、3月に申請→8月に決定というのが一般的なスケジュールなんです。

この設置審のスケジュールについては、下記の
『京都産業大学は文科省から事前に門前払いされていた』
daishi100.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/post-eb4b.html
の、「大学・学部新設の審査の流れ」の部分に書いてあります。

大学は「4月に開校」するわけですから、設置審にかかるための大学側の準備や設置審の期間を考えると、GOサインが出てから開学まで、1年半とか2年とか必要ということも分かっており、(確か、千葉の医大のスケジュールを参考にしたと言っていましたが)これにより「30年4月」が最短の開学時期となったのでしょう。

それと、「京都は辞退し、今治に決定」と書かれていますが、今治はもう①の時点=2016年1月9日で獣医学部新設が可能となっていたのです。
だから、理論上は、京都産業大学は今治市の公募に応募する資格はありました。でも、京産大は京都に学部を作りたかったわけで、そのために京都府も協力したわけで、今治に一つ空いた“椅子”に座るはずがありません。
 
だから、京産大が会見で言った「30年4月には準備が間に合わないから」というのは、ちょっと卑怯だと思うんですよね。椅子は今治にしかなかったんですから。

それと、2017年(平成29年)1月4日の告示ですが、「30年4月開学の獣医学部については、“文科省の獣医学部新設を禁じた告示”の対象外である=作っても良い」という意味でしかないんです。これは、「30年4月開学の」を入れないと、“文科省の獣医学部新設を禁じた告示”を撤廃することになってしまいますから。

だから、京産大が31年や32年の開学を目指して特区提案すれば、文科省はそれに反対する理論なんて持っていませんから、それは通るはずで、その時には「31年開学の獣医学ついては~」という告示が出されたはずなんです。
だから、外されたんではなく、京産大がやる気が無くなっただけです。

3.下記のご質問について 
>もう一点、今治はこれから設置審にかけられるということで、まだ開学が本決まりでないということですよね?

既に書いたとおり、設置審を通ることが必要です。
ここでは、カリキュラムの内容などを審査されるだけで、今治市内で反対運動が起こっているとか財政がどうののなんて関係ない話です。(喩えるなら、家を建てるのに市役所に申請したら、建築基準を満たしているかどうかしか役所はチェックしませんよね?)

また、反対運動をしているのはどんな人達か知りません。が、黒川某とかがやっている運動でしたら、これは民進党シンパです。今治市の財政がー、税金がーと反対運動が言っているなら、それは今治市が既に長年にわたって積み立てたお金だなどと、散々論破されています。

実際、朝日でさえ、2017年1月27日に『愛媛)人口減に苦しむ今治市、獣医学部に期待高まる』なんていう記事を書いているんです。(有料記事なので、途中までしか読めませんが。)
www.asahi.com/articles/ASK1S5SYXK1SPFIB00R.html

以上、回答になっていますでしょうか?


以前、コメントさせていただいたmizuhoです。

京産大の会見、獣医師会側の山本大臣との議事録など、また状況が変わってきて、
再度「5分で分かる〜」の記事を読み返し、議事録も読んでみたのですが、
疑問点が出てきてしまい、ブログ主様の見解をお聞かせいただけますか。

私の理解ですと、
①2016年1月9日:今治が特区に指定→獣医学部新設が可能になる
②2016年3月24日:京都府・京産大もチャンスだと思い、特区での獣医学部新設の申請をする
③2016年11月9日:広域的に存在しない地域に限り獣医学部の設置を認めるよう改正を決定
  <この時点では今治、京都ともに対象になっている>
④2016年11月17日:山本大臣から獣医師会へ報告、獣医師会からは一校にするよう要望
⑤2016年11月18日〜:告示(案)に対するパブリックコメント募集
  <まだ広域的にではあるが平成30年に開学の〜と開学の時期が明記>
⑥2017年1月4日:特区において、平成30年開学の1校に限りの〜告示
⑦今治が平成30年4月開学予定で獣医学部新設に名乗り出る→京都は辞退し、今治に決定
⑧今治での事業者を公募→加計学園のみが応募
⑨今治市と加計学園に決まる
という流れで合っていますでしょうか?

ここで疑問なのは、⑤の告示(案)に平成30年という開学の時期が定められたのが、③からの変化として唐突に感じるのですが、これも④の獣医師会からの要望を受けてということなのでしょうか。それとも、今治市長が7月10日の会見で「開学時期は最短で平成30年4月を希望し、国に伝えてきた」とおっしゃっていて、今治の主張が反映されたとみていいんでしょうか。
京産大の会見でも平成30年4月開学では準備が間に合わないとして諦めたとされていたと思いますので、この平成30年に設定した根拠というのが重要ですよね。
前川氏が閉会中審査で加計に決まった経緯が不透明とした理由も、平成30年4月と勝手に決められたような趣旨を言っておられたと記憶しています。
いろいろと考えたのですが、なかなか腑に落ちなくて、京都が外されたとみられてしまうのでないかとも心配になり、ブログ主様のお考えを聞かせていただけないでしょうか。

もう一点、今治はこれから設置審にかけられるということで、まだ開学が本決まりでないということですよね?
今、加計疑惑として追求している側では、今治の土地を無償で譲渡しているだとか、加計学園系列の大学の運営に問題があるだとか、今治で開学に反対する署名運動なども起こっているようで、
加計に決まった経緯に疑惑がなかったとしても、まだまだ先行きが心配ではあります。

私の勘違い、読み込みが足りない場合は本当に申し訳ありません。
またご教授いただければ、ありがたいです。
長々と失礼しました。

素晴らしいまとめです。
獣医学部の新規参入で、政府が高いハードルを設けるのは変だと思っていたのですが、政府といっても、文教族とか族議員はいるわけで一枚岩ではないこと、地方創生相という立場でありながら、石破が日本獣医師会の利益のために暗躍していたことがよく分かりました。
ありがとうございました。

先日の前川氏の石破4条件に云々の話を聞き、石破4条件に興味を持ちこちらのブログにたどり着きました。いや〜素晴らしい内容ですね。事実だけを丹念に調べ、本当に、わかりやすくまとめてみえます。最近のマスコミの偏向報道には怒りを覚えていますが、このブログが多くの人に真実を知らしめるものになる事を祈念いたします。

【ブログ主より】
mizuhoさん、共感して下さり、ありがとうございます。
私のような一般人でも、議事録や獣医師会の公開している発言を突き合わせていったら真実が見えてきました。
これをマスコミが分かっていないはずはなく、敢えて世論を間違った方向に導こうとしているに他ありません。
拡散のほど、よろしくお願い致します。

加計学園しかなかったことはわかるのですが、なぜ政府は石破4条件などを作ってしまったんだろうという疑問からこちらに辿り着きました。様々な情報・意見があって、確かな真実が掴みきれなかったのですが、素人にとっても本当にわかりやすく、全てが腑に落ちました。私もツイッターでシェアさせていただきます。本当にありがとうございます!

【ブログ主より】
tsuo-chanさん、
コメント、ありがとうございました。
最初はちょっとした興味、と言うか、マスコミの報道では今一つよく分からなかったので、公にされている資料を読んでみたら、ストンと腑に落ちました。
自分の頭の中を整理するために書いていたのですが、共感して下さる方がシェアして下さるのは大歓迎です。
今後ともよろしくお願いします。

ブログ主様
加計学園(→問題といわれているが、単なるメディアの捏造)の件に関し、見事にその本質を纏められているので感服しました。相当な時間を費やされて調査されたことでしょう。それに対し最大の敬意を表したいと想います。ありがとうございます。
加計学園の件がメディアで騒がれると同時に、石破茂の反安倍政権の行動が目に余るようになった理由が分かりました。石破茂と日本獣医師学会及び玉木議員は利害を共にしていたので、図らって行動を起こしたのだと理解しました。お蔭様で、もやもやが一つ晴れました。
最後にお願いがあります。ブログ主様の許可を頂ければ、このブログ記事をツイッターで共有したいと思っています。お許し頂けますか?

最後になりますが、ブログ主様の今後のご活躍をお祈りします。

【ブログ主より】
kanakoさん、コメント、ありがとうございました。

このブログは、管理人の興味の向くままに雑多なことを書いているものなので、ご興味がある話題ばかりではないかと思いますが、現在は、加計学園問題に興味を持って、なるべく一時資料や信頼の置けるソースをメモしています。

当方は愛媛県今治市にも加計学園にも縁もゆかりもありませんが、マスコミが正しい情報を伝えないので、自分の覚書として、資料をさがしたものです。

しかし、マスコミが嘘を報道し、視聴者や読者がその間違いを指摘したり、その証拠を探さなくてはならないとは...

すばらしいブログです!知ってる限り最高レベルかも。

どんだけ頭のいい人が書いてるのかと思いました。
今後ずっと読ませて頂きます!

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