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2017/05/27

【加計学園問題】石破4条件とはなにか?

この記事はブログ主が頭の中を整理するためとソース(出典等)をメモするために書いており、加筆修正していく可能性があります。

最終更新: 2017/08/09

国会の質疑でよく野党、特に民進党が持ち出す、「加計学園が『石破4条件』を満たしていない」云々というのが気になり、調べました。

 

 

 


 

石破4条件とは?

 

民進党玉木雄一郎議員の2017年05月20日付ブログ記事『加計学園獣医学部新設は「石破4条件」を満たしているか』に引用されています。

 

⑭獣医師養成系大学・学部の新設に関する検討

  1. 現在の提案主体による既存獣医師養成でない構想が具体化し、
  2. ライフサイエンスなどの獣医師が新たに対応すべき具体的需要が明らかになり、かつ、
  3. .既存の大学・学部では対応困難な場合には、
  4. .近年の獣医師需要動向も考慮しつつ、全国的見地から本年度内に検討を行う。

 

これは、この引用元の下にリンクが貼っていますが、「日本再興戦略 改訂2015」(註:PDF)のP.121からのコピペで、実際は箇条書きにはなっていません。

また、この項目の見出し『獣医師養成系大学・学部の新設に関する検討』を見れば分かるように、2015年度(年度末は2016年3月)の目標として、新設に向けて進むということを掲げたものです。けして、新設を妨げることが目的ではないのです。(あらためてこれを読むと、他の項目は「~の緩和」、「~の実現」といったように、成果が目に見えるものですが、これは「検討」と、やや弱い表現です。)

 


 

それは石破地方創生大臣の時に作られた

これがなぜ、『石破4条件』と、自民党石破茂議員の名前を冠して呼ばれるのか?と思って調べてみたら、平成28年(2016年)4月26日の『第190回国会 地方創生に関する特別委員会 第13号』のやりとりが見つかりました。(議事録へのリンクは下記URL)

 

リンク先の議事録で「高井」で検索(※)すれば該当の箇所が見つかりますが、高井委員→文科省の松尾泰樹(文部科学省大臣官房審議官)政府参考人→高井委員→石破国務大臣の順番での発言があり、少し長いのですが、部分的に引用します。(※Windows PCならCtrl+Fでブラウザに検索窓が開くので「高井」と入力して検索)

 

【引用開始】 

○高井委員 

(前略)実は岩盤規制のことで一つ質問したかったことがあります。

 それは、岩盤規制の象徴はやはり医学部の話、それから獣医学部の話。特に獣医学部の話、四国の話でございます。愛媛県の今治市で獣医学部が特区のメニューの中に入ったということで、実はこれは、新聞記事を持ってまいりましたけれども、十年来の悲願だと。

 私も実は、民主党政権のときにも国会議員をやっていましたけれども、そのときからずっとこの問題に取り組んできているんですけれども、実は獣医学部というのは半世紀新設されていないんですね。ところが偏在があるんです、獣医さんの数というか、まず大学が四国には一校もない、それから中国、四国合わせても二大学しかないということで。私は岡山ですから、非常に中四国で獣医さんが足りない、やはり大学がないとなかなか県庁とかそういったところで採用しようと思っても採用できないという問題があって、ずっと要望し続けてまいったんですけれども、なかなかこれが実現しなかった。それが今回の国家戦略特区で一つの希望が見えてきたわけではありますが、しかし、まだこれは決まったわけではない、これからいろいろな課題があるということなのであります。

 私は、きょう文部科学省に来ていただいていると思いますけれども、これはぜひ実現をしていただきたいと強くお願いいたします。いかがでしょうか。

○松尾参考人

 獣医学部の新設についてでございますけれども、全体的に獣医師の需要がおおむね充足していると考えられることから、告示において現在抑制されているところでございます。

 一方で、現在、先生御指摘の愛媛県今治市などから獣医学部の新設につきましての提案が出されているところでございまして、愛媛県今治市につきましては国家戦略特区として区域指定がされているところでございます。

 その上で、獣医学部の新設についてでございますけれども、昨年改訂されました「日本再興戦略」改訂二〇一五に記載が盛り込まれているところでございまして、それに基づきまして、現在の提案主体による既存の獣医師養成でない構想が具体化し、ライフサイエンスなどの獣医師が新たに対応すべき分野における具体的な需要が明らかになり、かつ、既存の大学・学部では対応が困難な場合には、近年の獣医師の需要の動向も考慮しつつ、農水省等とも連携して、全国的見地から検討を行ってまいりたいというふうに思っている次第でございます。

○高井委員

 獣医の数が足りているんだというお話でありますけれども、東日本大震災のときも獣医師の方が足りないと。 (中略)

 国家戦略特区をやるのはある意味各省庁を説得してやってもらう、私はまさにそのトップにいるのが石破大臣だと思います。この獣医学部の件も含めて、こういった各省庁がいろいろ抵抗することに対してそれを説得する役割が石破大臣じゃないかと思いますけれども、大臣、いかがですか。

○石破国務大臣

(前略)今文科省からお答えを申し上げましたように、平成二十七年六月三十日に閣議決定がございます。「日本再興戦略」改訂二〇一五というものでございます。そこは今文科省が申し上げたとおりの内容ということになっておりまして、これをきちんと満たしたかどうかということはやはりきちんと検証されてしかるべきであろうというふうに思っております。

 閣議決定でございますので、この趣旨は極めて重いものでありますから、実際にそれでも必要だということになれば、それはそれを拒むものではございません。この閣議決定の意味をよく理解しながら私どもは今後進めてまいりたいと思っております。

【引用終わり】

 

答弁の中で、獣医学部新設は「日本再興戦略2015」を満たしていなければならない、というような発言をしています。

石破茂議員はこの当時、地方創生担当の内閣府特命担当大臣(2015年10月7日~2016年8月3日)なのですが、 『石破4条件』と呼ばれる所以は、このブログ記事の後半(【追記 2017/05/29】)で明らかになります。

 

【補足】なお、ここでは地域的な偏在しか言及されていませんが、過去の記事でも触れたように、獣医師の中には産業獣医師とペット向けの獣医師があります。

免許取得後ペット医に従事する者が多く、獣医師の免許を交付する農林水産省によると、2014年時点で、ペットを専門とする獣医師が約15,200人、農家の家畜を診る獣医師が約7,700人と、「家畜の医者をどう増やすかが課題となってる」(農水省幹部)とのことです。
(出典: 2017/05/26 読売新聞記事『獣医師 分野で偏り ペット医人気集中 「家畜向け」課題』

この、年々ペット獣医師が増え続けているという状況が、獣医師一家で日本獣医師会から献金を受けている民進党玉木雄一郎議員と利害が発生することは心に留めておくべきです。(=競争相手が増えては困る

関連記事:『【加計学園問題】民進党玉木雄一郎議員と獣医師会との関係

 


 

歯切れの悪い玉木雄一郎議員

先に提示した民進党玉木雄一郎議員のブログですが、この中での彼の言葉を引用すると、

  • 私は、地域を限定して規制の特例を認める「特区」という枠組み自体には反対ではありません。しかし、ここで問われるのは、加計学園が新設する獣医学部が、この閣議決定された「石破4条件」を満たしているかどうかです。
     
  • 私は、加計学園の新設する獣医学部が「石破4条件」を満たしておらず、閣議決定違反の可能性があるのではないかと考えています。

と書いていますが、加計学園の事業概要がどのように「石破4条件」を満たしていないのかの説明は全くありません。

 

玉木議員はここに書かれている内容がどう規準に満たないものなのか説明する義務があるのではないでしょうか。

 

実際、石破4条件は抽象的な表現なのですが、ブログ主は、加計学園の提出資料を読んで、これが規準に満たないと言えるとは思いませんでした。

玉木議員も、「満たしているかどうかです。」、「違反の可能性があるのではないかと考えています。」と、微妙に逃げた表現をしていますが、少なくとも“違反の可能性”など読み取れません。

この点では文科省も同様で、国家戦略特区ワーキンググループのヒアリング議事録(文科省と農水省へのヒアリング〔2015年6月8日、2016年9月16日〕)を読めば、“石破4条件を満たしていないこと”を十分に説明できていません。(→解説ブログ記事

 

言うまでもありませんが、あらためて書くと、2016年(平成28年)1月に既に今治市の国家戦略特区は認可されており、ここでは、加計学園が“国家戦略特区の構成員(事業者)”に応募するための資料(※)が問題になっています。

※加計学園の事業概要は、内閣府地方創世推進事務局のサイトの、平成29年1月12日『第2回 今治市分科会 配布資料』のページ)で公開されています。

ちなみにこのページにある商工会議所が作成した2ページの「参考資料2 「獣医学部の新設」に関係する資料」をあたかも加計学園の提出資料かのように捏造した報道ステーションのことは以前のブログ記事に書きました。

加計学園が提出した資料は、上記サイトの「資料6 応募者提出資料(PDF形式:1,503KB)」で、報道ステーションがページ数(枚数)だけを問題にするなら、京都産業大学は20枚、岡山理科大学(加計学園)は28枚です。

 

さらに滑稽ですらあるのは、石破4条件が書かれている

『日本再興戦略』というものは法律や条令ではありません。安倍政権が毎年出しているもので、“こういうことを実現するんだ”という公約みたいなもの

なのです。

なぜ、民進党がこれを錦の御旗みたいに掲げるのか理解に苦しみます。

 

なお、余談ですが、平成28年(2016年)4月26日の特別委員会で獣医学部の新設を要請した高井崇志議員はと言うと...

どちらも民進 「獣医学部実現」担当相に要望 加計氏父と30年来の付き合い』(産経/2017.5.26 07:45配信)の記事の中で、

高井氏は産経新聞の取材に「獣医学部は東日本に偏在しており、ぜひ(今治市へ)つくるべきだ」と改めて強調した。ただ、「安倍首相と加計理事長が親しいという理由で決まったのなら問題だ。その点は党と同じ意見だ。整合性はある」と答えた。

と、発言しています。せっかくの努力の成果を党利党略の都合で潰されたた上、立場上このように発言しなければならなかったのでしょう。(【追記】しかしその後の言動を見ると、自分のブログの、獣医学部新設に奔走していた当時の記事を削除するなど、過去の行動を抹殺してしまいました。)

 


 

【追記 2017/05/29】 地方創生相でありながら、実は獣医師会の手先だった石破大臣

コメント欄にて貴重な情報を頂戴したので、コメントの内容と重複しますが、以下、追記します。

「石破4条件」という表現を聞いて、上に挙げた平成28年(2016年)4月26日の『第190回国会 地方創生に関する特別委員会 第13号』に辿り着きましたが、一般には馴染みのないこの言葉を、あまりにも玉木議員を始め政治家が普通に使うことに違和感を覚えていましたが、その理由が分かりました。

これは獣医師会、あるいは、この問題に利害関係のある人間にとっては重要なキーワードということのようです。

ご指摘のあった会議録を読んでみました。(PDFは全ページではなく抜粋したページのみ。)

 

  1. 日本獣医師会 平成27 年度全国獣医師会事務・事業推進会議の開催 〔平成27年(2015年)7月10日〕
    http://nichiju.lin.gr.jp/mag/06809/a2.pdf
  2. 日本獣医師会 平成27 年度第4 回理事会の開催 〔平成27年(2015年)9月10日〕
    http://nichiju.lin.gr.jp/mag/06811/a2.pdf

 

1のP.546には、下記のような記述があります。

「現在の提案主体による既存の獣医師養成ではない構想が具体化し,ライフサイエンスなどの獣医師が新たに対応すべき分野における需要が明確になり,かつ,既存の大学,学部では対応が困難な場合には近年の獣医師の需要の動向も考慮しつつ,全国的見地から本年度内に検討を行う」という文言が出てまいります.

3 つの条件が付いています.つまり,新しい大学を作りたいところが既存の獣医師養成機関でないという構想が具体化すること,次に,獣医師が新たに対応すべき分野の需要の要請があるということが2 つ目,かつ,16獣医学系大学においてそれに対応できない場合ということが3 つ目の条件となりますが,この獣医師養成の大学・学部の新設の可能性はこの3 つの条件によりほとんどゼロです.

16 獣医学系大学で対応できない獣医師はいない訳ですから,現存の獣医学系大学でこれらができるということは当然です.石破担当大臣と相談をした結果,最終的に,「既存の大学・学部で対応が困難な場合」という文言を入れていただきました.

 

2のP.670については下記の記述。

なお,昨日,藏内会長とともに石破 茂地方創生大臣と2 時間にわたり意見交換をする機会を得た.その際,大臣から今回の成長戦略における大学,学部の新設の条件については,大変苦慮したが,練りに練って誰がどのような形でも現実的に参入は困難という文言にした旨お聞きした.このように石破大臣へも官邸からの相当な圧力があったものと考える.

 

コメントを下さった方も仰っているように、これを読んで分かるのは、日本獣医師会の働きかけで、石破大臣(当時)が、

“絶対に新規獣医学部の参入が無理なよう、四つ目の条件をねじ込んだ”

からと、獣医師会関係者が安心していることが分かります。

しかし、現実には

“今治市が国家戦略特区として獣医学部を設置できるようになった”

わけです。

日本獣医師会の会長短信「春夏秋冬(29)」にも、  「驚きのニュース」(2015/12/18 平成27年12月18日)として、「本件については(中略-石破4条件に言及)、このように大きな壁が4つもあるため、実質的に獣医学系大学の新設は困難であると考えていました。」と驚いています。

獣医師会界隈の人間にはありえないことが起こったわけですから、上記会長短針の中で、

“本件を契機として次々と設置申請が認可されることは、何としても阻止しなければなりません。”

と、決意を新たにし、また、玉木雄一郎議員のように、論理的に説明することを忘れるほど条件反射的に、

“石破4条件に違反する可能性”

などと(ブログに)筆が走ってしまったのでしょう。「石破4条件」などと言う言葉は巷間に伝わっているわけでもないのに...。

 

このことが分かってあらためて上に提示した国会の質疑応答を読んでみると、面白いと思いませんか?

 

世間一般には、ブログ主のように国会の審議を公式サイトのアーカイブスから視聴している方はそれほど多くないと思います。それでも、このブログ記事を書いて時間がさほど経っていないにもかかわらず、多くのアクセスがありました。

多分、いきなり「石破4条件」という言葉を耳にした方が何かと思って検索したのでしょう。

不用意にこのキーワードを世間に知らしめたことは、獣医師会側の人間にとって、致命的なミスになる可能性があります。

 

【追記 2017/08/09】

なお、いつ頃からかは不明ですが、石破議員は獣医師会の関連団体2つの顧問と判明しています。(→2017/07/16ブログ記事

 

【追記 2017/06/26】

この石破4条件を“満たしているかいないか”、あるいは、獣医学部新設に反対するための証拠としての獣医師の将来の需給予想、つまり挙証責任の存在を巡って、内閣府側と文科省側(と言っても、声を上げているのは主に前川前事務次官ですが)とで議論になっています。

また、民進、共産などの野党4党が前事務次官の尻馬に乗って騒いでいますが、文科省側に挙証責任があることは『国家戦略特別区域基本方針』に明記されていました。

詳しくは記事『【加計学園問題】文科省と内閣府、石破4条件に対する挙証責任はどちらにあるのか?』をお読み下さい。

 

5分で分かる“真実の”加計学園を巡る経緯

 

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この問題は日本獣医学会の動きと併せて時系列で見ないと正しい経緯が見えてきません。

【加計学園問題】5分で分かる“真実の”加計学園を巡る経緯』にまとめました。是非こちらの記事もお読み下さい。
 

 

 

 

 


 

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コメント

【ブログ主】
名無しさん、コメント、ありがとうございました。
この問題の根深いところは、獣医師会、文科省といった分かりやすい既得権益、野党という反対勢力のみならず、放送法第4条を守らないどころか倒閣運動を公共の電波を使って行っているマスメディアの存在だと思っています。

記事とても参考になりました。
こういう情報のまとめ方をせず、怪しく見える部分だけをフォーカスして印象だけで物事を伝える既存のメディアを見ていると悲しくなります。
ある意味彼らも既得権益でビジネスをしているのが関係しているのかもしれませんが。

よく取りざたされる「既存の大学・学部では対応困難な場合」についても
困難でないならとっくにやってなきゃおかしいですし、容易にできるというのなら
その対応に向けたカリキュラムの作成、既存の獣医学の教育との両立をしながら対応するための教員の確保、施設の拡充、予算等
具体的なプランを示したうえでそれが容易にできるという証明をする必要があるのは文科省側なんですよね。
それを新規参入側に求めていることにこの問題の理不尽さを感じます。

【ブログ主】
地方議員様

コメント、ありがとうございました。
最終的な“謎解き”はコメントを匿名で寄せて下さった方のお陰なのですが、『石破4条件』というキーワードの意味はこのブログ記事が最初に世間一般に説き明かしたと思っています。

『日本再興戦略 改訂2015』に書いてある4条件は、確かに玉木議員のように箇条書きにすれば4つの条件ですが、普通はこんな風に「4つの条件」などとは気づかないと思います。
コメントに書かれていた獣医師会の資料を読んで初めて、3つの条件に更にもう一つ加えて4条件になったと理解し、更に石破氏の名が冠せられる理由が分かりました。

政治の世界は、後ろから刺したりするのはよくあることで、外部からうかがい知れない世界だとは思うのですが、昔と異なり、ネットが発達して、こうした“汚点”がいつまでも残るようになりました。
日本のために石破氏は政治の中枢に残ってはいけない人物だと、今回の加計学園問題が教えてくれました。

末筆ながら、地方議員様の今後のご活躍をお祈り申し上げます。

ありがとうございました。良く理路整然と調べましたね。

加計問題が反安倍政権の立場に立つマスコミ、野党、そして既得権益を守ろうとする獣医師会、文科省、そして次期総理を狙う自民党反主流派による安倍政権の倒閣運動であることがよくわかりました。

一番せこいのは次期を狙って安倍を貶めようとした石破茂ですね。TBSの時事放談で玉木と共に本人自ら、錦の御旗のごとく石破4条件について語っていました。誠にいやらしいやつです。
私は自民党員であり、地方議会の現職議員も務めています。前回の自民党総裁選挙では石破の奥様がわざわざ鳥取から頼みにきたので石破氏を応援しましたが、今後は一切支援しないことに決めました。

貴重な情報をありがとうございました。

決定的な証拠ですね。これほど具体的に書いているとは...

ほとんど、教えて下さったことの受け売りですが、あらためて本文に追記致しました。

当方はSNSの類いをしていないので、じっと、なるべく多くの方にこの記事を読んで貰うことを待つことしかできませんが、この問題に関心のある方の目に留まり、拡散されることを願っています。

(尤も、たとえ多くの一般人が理不尽だと憤っても、政治の論理はまた別でしょうから、これが契機となって進展するかは分かりませんが...)

追記: そう言えば、5月28日早朝のTBS時事放談に石破茂前地方創生大臣と玉木雄一郎民進党幹事長代理が仲良く出演して対談していたようですね。(録画しただけで、今のところ未見ですが。)

加計学園について調べられている記事を拝見しました。
管理人さんも「日本獣医師会」のHPで議事録などを読まれていると思います。
私も日本獣医師会の議事録を調べていた際に気になったのは

『石破担当大臣と相談をした結果,最終的に,「④既存の大学・学部で対応が困難な場合」という文言を入れていただきました.』
日本獣医師会 平成27 年度全国獣医師会事務・事業推進会議の開催

『藏内会長とともに石破 茂地方創生大臣と2 時間にわたり意見交換をする機会を得た.その際,大臣から今回の成長戦略における大学,学部の新設の条件については,大変苦慮したが,練りに練って誰がどのような形でも現実的に参入は困難という文言にした旨お聞きした.』
日本獣医師会 平成27 年度第4 回理事会の開催

石破元地方創生大臣が創生大臣という立場でいながら、日本獣医師政治連盟の陳情をことごとく受け入れて『誰がどのような形でも現実的に参入は困難という文言にした』と言い切ってますので、玉木はこれを知っていて4条件に当てはまる訳はないと言っているのではないかと思います。

同窓会のブログとは承知していますが、加計学園について良く調べられていらっしゃったので、私なりの見解をコメントさせて頂きました。
お目汚し大変失礼いたしました。

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