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2017年4月の12件の記事

2017/04/29

【ドールハウス工作】 No.335 田舎のパン屋 (3)小麦粉袋のミニチュア【Miniature Bakery in the Country】

今回も小型ののドールハウス(ヴィネット)のミニチュアをご紹介します。自分用に作成している作品のミニチュアとも共通しているものがいくつかありますが、これもその一つ、小麦粉袋のミニチュアです。

こんなの↓。

 

Miniature_flour_sack01

 

 

 

 

こういうのは市販品のミニチュアにもあります。(下の画像)

 

 

なぜ、角を兎の耳の様に縛ってあるのか分からないのですが、実物もこんな感じ(↓)みたいです。(画像はWikimediaから直接表示しています。)

 

Lawrenceburg Roller Mills Co. (3092888729)

 

布は、家にも探せばこのような布があったような気がしますが、100円ショップ・セリアで見つけたリネン(亜麻布)の端布を使いました。

中には綿を詰めてあります。

 

“FLOUR”という文字は、同じくセリアで以前見つけて買っておいたスタンプを使いました。

 

Miniature_flour_sack02

 

このスタンプはゴム判と、それを切り離してセットして使う台は別売りです。ゴム判は大文字と小文字、数字や記号もあって、よく使う文字は複数個ありますが、あまり使わない文字は1つしかありません。ですから、念のため2セット買っておきました。

「アルファベット大」と書いてありますが、小とか中とかもあるのでしょうか。でも、アルファベットはこのサイズと、平仮名の大と特大しか見たことはありません。

 

文字の下の楕円のスタンプも以前セリアで買ったものですが、何と書いてあるかは分かりません。が、それっぽいかと...。

 

ちなみにインク(スタンプ台)もセリアで買った布用のものです。この布用シリーズは黒とか茶とかシックな色しか見たことがないのですが、くっきりと押せます。洗濯に耐えるかどうかはよく分かりません。

 

まだご紹介していない小物もあるのですが、同時に作成しているドールハウスにも共通しているので、そちらでご紹介することとして、次回は完成品をご紹介します。

このカテゴリでご紹介しているもの以外のパン屋の小物はカテゴリ『【テーマ別】パン屋』をご参照下さい。

 

 

 


 

2017/04/26

【ドールハウス工作】 No.334 田舎のパン屋 (2)パン焼き竈、パドルボード、作業台【Miniature Bakery in the Country】

今回はパン焼き竈の細部と、作業台のミニチュアをご紹介します。

パン焼き釜のパーツも身近にある素材で作っています。

竈の扉はドールハウス本に掲載されている型紙を使いましたが、厚紙、釘、ワイヤー(塗装がしやすいので、アートフラワーに使用する紙巻きワイヤー〔フローラルテープ巻きワイヤー〕)などで作っています。

 

Miniature_ountry_bakery1_06

 

 

 

 

下はこっそりと保存しておいた実際の竈の画像(トリミング等加工したもの)ですが、実物は、扉は真ん中で分かれていて観音開きになっています。ドールハウス本のものは手前に開くイメージなのでしょうか?

 

Miniature_ountry_bakery1_07

 

上部に付いている換気扇フード?はモデルの竈に倣いました。

フードに隠れていますが、実物は竈に換気窓のようなものが付いているので、扉を開けたときに巻き上がる煙や煤はフードで集められて竈の中に再び戻る、という構造のようです。

そのため、扉の上には煤がこびりついています。煤の汚れは前回ご紹介したように、パステルを使いました。

 

この竈にパンを入れたり出したりするのには上の画像に見える大きな木のしゃもじのようなものを使います。ピザ釜でも使いますね。

調べたら、このヘラのようなものはパドルボード(paddle board)と呼ぶそうで、ボートを漕ぐパドルと同じです。日本語で木杓子とか木べらとか呼ぶ小型の調理道具も英語ではパドルのようです。

そこで、パドルボードも作ってみました。

 

こんなの↓。

 

Miniature_paddle_board  

 

柄の部分は巻き簀から抜いた棒で、ヘラの部分はヒノキ板です。

但し上の画像はまだ作成途中で、1度明るめのステインを塗っただけです。もう少し塗装などで古びた雰囲気を出したいと思います。

 

こちらは作業台のミニチュアです。

 

Miniature_ountry_bakery1_08

 

 

実は、このヴィネットは2つ作っていて、前回ご紹介したディスプレイコーナーはプレゼント用、もう一つ、同じ竈を使った少し大きめの作品も作っています。そちらは自分用。

この作業台は自分用のドールハウスで使うのですが、ほぼ同じ作り方で、ディスプレイコーナーに収まる様に小さく(天板を短く)作ったものも作っています。

天板の材料はかまぼこ板です。高い蒲鉾だと板が厚いので、このくらいの板欲しさに時々100円くらいの安い蒲鉾を買います。 

 

(あ、あくまでも、板が欲しいんだからねっ!

 

脚に使ったヒノキ棒は、天板の厚さに合わせて少し太いもの(7mm角)を使いました。

作り方は、基本のテーブルとさほど違いませんが、下に、ものを置ける様な棚を付けました。(→テーブルの作り方

塗装は前回ご紹介した、2種類のステインを混ぜたものを使っています。ヤスリを掛けたりして使い込んだ雰囲気を出しました。

 

次回へ続きます。

 

 

 


 

2017/04/23

【ドールハウス工作】 No.333 田舎のパン屋 (1)100均アイテムで作るディスプレイコーナー【Miniature Bakery in the Country】

このところ、100円ショップ・セリアの木材を使ってよく工作をするのですが、これを使ったら、ハウスと言うかディスプレイコーナー(床と2枚の壁だけのハウス)も作れそうだと気づきました。

正確には“ハウス”ではなくて、ヴィネット(vignette/物語のある一場面を切り取ったような作品)用のフレームですが。

 

こんなの↓。 高さは23cmくらいです。

 

Miniature_ountry_bakery1_01

 

 

 

 

以前、パン屋のミニチュアを作っていたときに実際のパン屋の画像を検索していて見つけた画像から、竈(かまど)を作りたいと思っていたので、それを置くために、パン屋の店頭ではなく厨房をテーマとしました。

もう一つ、ドールハウス本にあった『森のパン屋さん』という作品にもインスパイアされました。この本の該当作品に関しては小物の作り方は書いてありませんが、ハウスと竈の作り方だけ説明があります。

 

Miniature_ountry_bakery1_02

 

上の画像は、雰囲気をお伝えできる程度に元画像を縮小やトリミング等、加工したものですが、左側がブログ主が見つけたパン屋の竈、右側がドールハウスの作品です。

さらに、近所の自家製パン屋からもインスピレーションが湧きました。

 

左の、トリミングする前の竈のあるパン屋は厨房の写真を見ると、厨房自体は現代的なのですが、中にこのような竈を作り付けていて、これを作りたいと思ったのです。

以下、作り方を説明します。

 

【100均素材を使ったディスプレイコーナーの作り方】

 

Ⅰ.素材・サイズ

下はサイズや素材の説明です。

Miniature_ountry_bakery1_03

 

ここに書いてあるとおり、ヒノキ棒以外は基本的には100均で手に入る素材です。ヒノキ棒はホームセンターの工作材コーナーで見つかります。(竈は後日ご紹介しますが、紙やスチレンボード、針金といった素材で作っています。)

今回、床は1cm厚のスチレンペーパーを使いました。これはレンガを表現したかったからで、100均木材を使っても構いません。(スチレンペーパーとはスーパーの肉や魚が載っている様な白いトレイの素材です。これの両面に紙を貼ったものもあり、そちらはスチレンボードと呼ばれます。100均で売っているのはスチレンペーパーですが、アイドルの応援うちわの素材として片面だけカラフルな紙を貼ったものも売られています。)

 

ここで、セリアの板材(ダイソーにも同じようなサイズの板があります。)に付いて書いておくと、厚さ0.9cm/45cm長で幅15cm、12cm、9cmの3種類の桐板があります。他にも細い板(棒)や、厚さ3mmくらいの30cm四方の合板もあります。合板も素材は桐で、両面に桐を薄く削ったシートが貼られているものです。

一般にドールハウスは7mm厚くらいのシナベニアを使うことが多いようですが、ホームセンターの板は大きく、それなりの道具がないとパーツを作れません。

しかし、桐は柔らかいので切りやすく、上の様に既に小さくカットしたものが数種類あるので、最低限の加工(カット)で済むように考えました。

更に桐は軽いので、ボンドだけでも組み立てが可能で、このくらいのサイズなら壁掛けにもできます。

 

今回は15cm幅と9cm幅のもの、それと底に合板を使いました。

作品の高さが22.5cm(正確には底に合板を貼っているので22.8cmくらい)なのは、45cmの板を半分にしたからです。

残った部分でもう一つ作れます。

 

なお、木材をカットするのに便利なノコギリを以前(バードフィーダーの作り方を説明した記事)でご紹介しましたが、これに限らずノコギリで木材をカットすると、刃の厚み分、どうしても1mmくらいはロスしてしまいます。これがピラニア鋸なら刃が薄いので0.5mmくらいで済みます。(→ピラニア鋸について書いた記事

 

スチレンペーパーの小口を隠すために1cm幅のヒノキ棒(3mm厚)を貼りました。

底に合板を貼っていますが、一回り大きな台座(飾り台/デコパージュ台)を作ってその上にディスプレイコーナーを貼り付けてしまうなら、合板は不要です。

台座も作る予定ですが、このディスプレイコーナーだけを壁掛けにする場合、底(裏)にスチレンペーパーが見えてしまい、見苦しいので合板を貼りました。

 

Ⅱ.手順

  1. 壁となる2枚の板をカットする。
     
    • 今回は、15cm幅(背面)と9cm幅(側面)の板を使い、それぞれ1/2の長さにカットました。
    • 側面に12cm幅の板を使えば、もう少し奥行きのあるものが作れます。
     
  2. 床用の素材(スチレンペーパー)をカットする。
     
    • 床のサイズは15cm×8.1cm(9cm-板の厚さ0.9cm)になるのですが、厚さ3mmのヒノキ棒を小口に貼るため、14.7cm×7.8cmにしています。
     
    • フローリングの床にするなら、板材をそのまま、あるいは、その上に1cm幅(2mm厚)くらいのヒノキ棒を貼ってもいいかと思います。
     
  3. 床を着色する。
     
     
    (竈の作り方はここでは省略します。)
     
  4. 壁の板を塗装する。
     
    • ここでは内側は漆喰風、外側は板のままステイン(木部用塗料)を塗っただけで済ませましたが、まず、全体にステインを塗りました。
      片側だけ塗ると、水分で板が反ってしまうからで、後でもう片面を塗ることで戻る場合もありますが、両面(全面)塗った方が安全です。
      (ステインだけでなく少し大きなものを塗装するとき、板を乾かすのに、大きなゴミ袋(45Lくらい)を下に敷いておくといいでしょう。新聞紙などの紙ではくっついてしまいます。)
     
    次に漆喰風の塗装をします。
     
    • 小口など、塗料を付けたくない部分にマスキングテープを貼っておきます。
      2枚の板の接着面(9cm幅の方の端の9mm分)も忘れずにマスキングテープを貼って下さい。
     
    塗装については次章で補足説明をします。
     
  5. 壁、床を接着する。
     
    • 作品が小さいのと、桐の板は軽いので木工用ボンドだけで接着しました。(竈部分によって接着面が増えたのも釘を使わなかった理由です。)
      更に小釘を打って補強すれば、強度が増します。
     
    • スチレンペーパーは合成ゴム系のボンドなど、ボンドによっては溶けるので注意して下さい。(木工用ボンドや発泡スチロールに使えるボンドならOKです。)
     
  6. ボンドを塗って組み合わせたら、乾くまでマスキングテープで固定する。

 

Ⅲ.塗装について

今回の作品の塗装方法について補足します。

 

下の画像は今回使った塗料です。100均ものばかりですね。

Miniature_ountry_bakery1_04  

(註:カネゴンは関係ありません。

左の瓶は、2種類のステイン(水性)を混ぜたものが入っています。気に入った色がない場合、このように混ぜて自分の好みの色を作り出しても構いません。

壁に使ったのはセリアのアクリル塗料(右端)で、このシリーズの塗料は落ちついたいい色が多いです。これ以外に、トールペイント用の塗料も値段が手頃(150円くらい)で、色数が多いので便利です。この塗料もトールペイント用塗料と同様、希釈せずにそのまま塗れます。

画像にはありませんが、壁には下のメディウムも使いました。塗料を塗る前の下地剤ですが、ブログ主は塗料に混ぜて塗りました。

 

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これ以外にも表面にニュアンスをつけるメディウム(盛り上げ剤)は色々あり、テクスチュアメディウムと呼ばれます。

塗料については、過去の記事の『ミニチュア製作ワンポイントメモ(No.6): 使用する塗料について』や『床(floor)-ミニチュア制作ワンポイントメモ(No.10)-木部用ニス/ステイン』にも書いています。

 

上の画像で、混色したステインをガラス瓶(梅干しか何かが入っていた瓶)に入れていますが、こういう瓶とか海苔の佃煮が入っているような瓶(スクリューキャップでしっかり蓋が閉まるもの)は、混ぜた塗料を製作期間中保管するのに便利です。

また、ブログ主はこのような瓶を水を入れて筆洗いにも使います。普段は3つに分かれた陶器製のものを使っているのですが、ちょこっと色を塗りたいときなど、瓶で代用してしまいます。

 

汚し・ウェザリング・エイジング-パステルを使って-

ミニチュアでは、生活感や使用感、古さを表現するために、“汚し”をかけることがあります。(シャビー・シック-shabby chic-とかいう“ファッション”の汚しとはちょっと違います。)

汚しをかけるものの素材(下地)によって使うものは様々ですが、メディウムによってザラザラした表面にはパステルが使用できます。

パステルはカッターで削って粉にし、柔らかい刷毛で表面に載せていきます。

 

Miniature_ountry_bakery1_05

 

画像はダイソーのパステルで、セットは2種類ありますが、ウェザリングに使える色は両方にあるので、2種類買っておきましょう。(画像のパステルは2箱から使えそうな色をチョイスしました。)

筆は以前から家にあったものですが、ホームセンターの塗料コーナーにある動物毛の刷毛です。ナイロン筆では硬すぎるかと思います。

 

この壁の場合はザラザラしているのでそのままでも定着するのですが、念のため、上からトップコートを掛けておくといいと思います。

左側はプラモデル用のもの、右側はUVからの保護もできるアクリル画や水彩画、インクジェットプリンタの印刷物用のもの。(グロス、マットなど質感も選べます。)

 

次回以降、細部や追加して作成した小物についてご紹介していきます。

 

 

 


 

2017/04/21

【ドールハウス工作】 No.332 野菜のミニチュア:レタス、パプリカ、長ネギの作り方

八百屋のミニチュアの最終回です。

今回は、まだ説明していない野菜、レタス、パプリカ、長ネギをまとめてご紹介します。

 

まずは、八百屋の床付近の細部です。

Miniature_gemueseladen06
(画像をクリックすると拡大されます。)

 

 

 

 

レタスやパプリカが映っている画像は既にご紹介していますが、こちらです。(←画像がポップアップします。全体像は記事No.327にあります。)

 

【長ネギのミニチュアの作り方・粘土の混色】

粘土の表記についてはNo.268の記事、粘土の種類についてはNo.269の記事をお読み下さい。

 

Miniature_green_onion01

 

【粘土の混色】

  • 白い部分: 白
     
  • 緑の部分: 緑+黄(+白)

 

【作り方】

Miniature_green_onion02

 

  1. 青い部分は平たく伸ばした粘土を長方形(先端になる部分-イラストの左側-は直線にしなくてもよい。後でカットする。)にして、クルクルと適度な太さに巻きます。(①)
     
  2. 青い部分を2本合わせて、白い粘土を足します。(③)
     
  3. 白い粘土を①と同様に平たく伸ばし(②)、2に巻きます。余分な部分はカットします。

 

 

【レタスのミニチュアの作り方・粘土の混色】

 

Miniature_lettuce

 

【粘土の混色】

  • 緑+黄(+白) …濃淡2色作る。

 

【作り方】

  1. 薄い方の黄緑を丸く丸めます。
     
  2. 【ドールハウス工作】 No.91 100均粘土でミニチュアフラワーを作ろう!』のチューリップの葉の要領で、ラップに挟んで葉を作り、実物の様に少しずつずらして1を包んでいきます。チューリップの葉と異なり、粘土は丸く、あるいは横に広い楕円に潰します。
     
    外側の葉は濃い色の黄緑を使います。

 

 

【パプリカのミニチュアの作り方・粘土の混色】

 

Miniature_paprika01

 

【粘土の混色】

     

    【作り方】

    Miniature_paprika02
     

    1. 粘土でパプリカらしい形を作ります。
       
    2. 楊枝を使って筋を付けていきます。
       
      まず、ヘタの部分を楊枝の頭でくぼませます。(①) その凹みから下に向かって楊枝の胴の部分で筋を付けます。線は5本。
       
    3. 下の部分は、楊枝の細い方を使って、パプリカらしい、ボコボコした起伏をつけます。
       
    4. ヘタはレザークラフト用の星型の型抜きで作ります。(トマト→No.324参照)
       
    5. ヘタと同じ緑の粘土を少量、細長くまとめ、ヘタの上に付けます。ヘタとは楊枝でつついてなじませます。

     

    八百屋のミニチュアフレームの解説は今回で終わりです。次作も既に作りつつあるので、次回からはそちらをご紹介します。

     

     

     


     

    2017/04/19

    ノベルティグッズのラディッシュ栽培セット【Vegecontainer】

    先日、証券会社の担当者にこんなものを戴きました。

     

    Radish01

     

    パッケージに会社名が入っているので、ノベルティグッズの類いですね。

     

    ラディッシュ栽培セットだそうです。

     

    上から見て10センチ四方くらいの箱で、面白いのは、このパッケージは紙なのですが、耐水性があるそうで、この箱をポットカバーに使って育てられるのです。

    中には、3号くらいのポリポット(よく苗が植えてあるフニャフニャのポット)と鉢底ネット、袋詰めの土と種が入っていています。

    説明書によると種を6~8粒くらい蒔くそうですが、もっと入っていたので、この箱やポリポットは使わずに、家にある植木鉢2つに蒔きました。

    まあ、紙箱にポリポットじゃ水はけが良くないしね。

     

    で、5日ほどで発芽しました。

    写真はありません。

    ただの双葉だもん。

     

    収穫は30~40日後だそうです。(えー、二十日大根ちゃうの?)

     

    この栽培セット、他にも種類があるようですが、プチトマトとか、この箱じゃ無理でしょう。

     

     

     


     

    2017/04/15

    【ドールハウス工作】 No.331 八百屋の秤のミニチュア(miniature grocery store scale)

    今回は八百屋のミニチュアの説明に戻りますが、野菜ではなく、秤のミニチュアです。

    こんなの↓。

     

    Miniature_grocery_store_scale

     

    日本の八百屋の秤とはちょっと違いますね。

    と言うか、これは買い物客が使うための秤でしょう。日常的な野菜や果物はキロいくらの価格表示で、欲しい量だけ買えます。


     

     

     

     

    ドイツでは、もっと機械化された秤で、予め単価がセットされたボタン、例えばトマトのボタンを押すと、バーコードの付いた価格表がプリントされて出てくるので、自分で貼ってレジに持って行きます。

    合理化されていると言うか、客が自分で何でもやらないといけないと言うか...。 レジでも値段を読み込んで、商品はベルトコンベアに載せるだけ。最後は坂道になっていて、ちょっと広い台(要するにサッカー台=袋〔sack〕詰めをする台)が最終地点です。そこでバラバラになった商品を客が拾い集めて持参した袋に入れるのです。次の客の商品との境には確か棒みたいのを置いて仕切りにしてました。

    レジのおばちゃんは椅子に座っていて、(まあそれはいいのですが、)可動範囲が狭いので、客はおばちゃんが取りやすい位置に籠を置いてあげなくてはなりまえん。バーコードをピッとやるだけで、もちろん別の籠に詰め直すなんてことはやりません。

    ドイツでは、日本の「お客様は神様です」に似た「お客様は王様です」という表現があるのですが、これはドイツ人自身がよく突っこむネタになっています。

     

    閑話休題。

    ミニチュアに話を戻すと、以前、上皿秤?みたいのはNo.223でローラの家(カネゴンの家)のキッチンスケールとして作ったので、別のタイプの秤を作りたいと思って、ネットで検索して見ました。

    すると、こういう形(↓)の秤がたくさん検索されたので、このタイプの秤を作ってみることに。(画像の検索結果をスクリーンショットに撮ったものです。)

     

    Miniature_grocery_store_scale02 

     

    文字盤というか目盛りの部分は、スチレンペーパーや紙で作ったのですが、野菜や果物を載せる皿の部分はどうしようかと家の中を探すこと小一時間...

    見つけたのは、使い捨てのパレットでした。

     

    Miniature_grocery_store_scale03

     

    ペラペラのプラスチックでできていて、絵具を載せる皿(凹み)がいくつかあるものです。これはダイソーでも売っていますし、一般にも100円ちょっとくらいで同じくらいの枚数が入ったものが買えます。

    丸い皿を切り取り、プラモデル用の塗料で銀色に塗り、ワイヤーで下げました。

    これ以外に、アクセサリーパーツ(9ピンとかヒートン)も使っています。

     

    次回はこれまでに説明していない野菜の作り方をご紹介します。

     

     

     


     

    2017/04/12

    【ブログの楽しみ方】効果的なカテゴリの使い方、新規作成・追加・削除など管理方法【ココログ】

    ココログには既存のカテゴリ名も用意されていますが、自分でも新規にカテゴリを作成することができます。作成したカテゴリ名を変更したり、一度記事に設定したカテゴリを別のものに設定し直すこともできますが、気をつけないと、カテゴリを変えたのにその記事が古いカテゴリに残ったままだったり、使われないカテゴリページがゴミのように残ったりするので、ちょっとコツがいります。

    ブログ主も、今回少し大がかりにカテゴリを設定し直して、新たに分かったことがあるので、まとめておこうと思います。

     

     

     

     

    SEO的にも効果的なカテゴリ

    ブログを書いているからには検索されてアクセスして欲しいと考えるのが一般的ですが、このような“集客”のテクニックをSEO(Search Engine Optimization: 検索エンジン最適化、要するに検索サイトに優先して貰おうということ)と呼びます。

    適切なカテゴリ分けはSEOにも効果的です。

    ブログ記事にカテゴリを一つ以上設定して公開すると、そのブログ記事が単独のページ(HTML文書)として公開されるだけでなく、そのカテゴリのトップに追加されます。このカテゴリページも固有のURLを持つHTML文書です。

    例えば、記事に「旅行」というカテゴリを付けた場合、下のようなイメージでカテゴリページが作られます。(下図1-カテゴリページのイメージ)

     

    Category01
    (図1-カテゴリページのイメージ)

     

    Googleなどの検索サイト(サーチエンジン)で検索の上位に表示されるには、“記事の有用性”というのは重要な要素です。実際にはどのようなロジックで有用性を判定しているかは分かりませんが、

    • 記事に適度な長さがある。
    • 検索キーワードが含まれている。

    ということは容易に考えられます。

    記事が長いということは“滞在時間が長い”ことにもなります。この滞在時間というのも記事の有用性を高めるのに重要です。

     

    卑近な例で恐縮ですが、当ブログの一つに『【野鳥観察】バードフィーダー(鳥の餌台)』というカテゴリがあります。現在は、7記事くらいが属していますが、結果的にこのカテゴリページには7記事分の情報がまとめられた内容になっています。

    話題の範囲がバードフィーダーに限定され、検索されるであろう、「野鳥 観察 バードフィーダー 作り方」などのキーワードが満遍なくちりばめられたページになっています。単独の記事では出現する単語は限定されますが、複数記事がまとまったことにより、バードフィーダーに関する単語が頻繁に出てくる記事(ページ)となるわけです。

    最初は個々のページへのアクセスだったのが、カテゴリにまとめたことにより、カテゴリページへのアクセスが増えてきました。(アクセスされることと、滞在時間がながいことで、更にサーチエンジンの認知度が高まっているようです。)

     

    カテゴリページはココログの管理画面、コントロールパネル→ファイルマネージャで見ることができるので確認してみると、

     

    Category02
    (図-2)

     

    ファイルサイズは97.3KBとなっています。

    これが例えば「趣味」などというカテゴリで、雑多な話題のカテゴリページとなってしまうと、内容がぼやけ、キーワードも散漫になります。また、ファイルサイズも数百KBと大きくなり、表示に時間もかかることになります。いわゆる“重たい”ページです。

    ですから、最初は『旅行』というカテゴリになんでもかんでも放り込んでもいいのですが、その内、『温泉探訪記』とか『登山日記』とか分け、個々の旅行が複数記事に渡る場合は『赤岳登山(2017年春)』とか、より具体的なカテゴリに分類した方が効果的です。

     

    もう一つ、カテゴリを細かく分けて、それをサイドバーに表示することのメリットがあります。

    ブログのヘッダーやサイドバーは全ての記事に共通に追加されます。つまり、サイドバーに多くの情報(文字)があれば、それだけ各ページの情報量が多くなるわけです。

    (今はログに検索キーワードが表示されないことが多いのですが、)かつては、「なんでこんなキーワードでこの記事にアクセスしたのだろう?」と思うアクセスがログに見られましたが、たいていは本文の中の単語+サイドバーにある単語の組み合わせでした。

     

    カテゴリを好みの順番に並び替えるテクニック

     

    この部分は過去の記事から転載し、加筆しています。

     

    ただ、細かくカテゴリを分けると、一つ問題になってくるのが、カテゴリの並び順です。例えば、各記事に大分類として『旅行』、下位分類として『赤岳登山(2017年春)』などと付けた場合、それぞれのカテゴリの並び順がバラバラになってしまいます。

    これは、漢字というか日本語で書いても、並び順は内部的なコードに因って“昇順”(小さいものが上)に並んでしまうからで、これでは見た目がよくありません。

    もちろん、カテゴリ名の前に「001、002...」などの番号を振れば昇順に並びますが、その番号を見せない方法をご紹介します。

     

    これを、「<!--  -->」というコメントタグ(「<!--」と「 -->」に挟まれた部分はコメント(摘要)扱いで画面には表示されない)を利用して並び替えるというテクニックがあります。過去の記事にまとめたものをここに移動して加筆します。

     

    このノウハウはcocologの「サポート/ヘルプ」に『カテゴリーをサイドバーに好きな順番で並べる方法』というタイトルに掲載されていて、それを読めば理解できるのですがHTMLの知識がない方のために、少し予備知識的なことも書いておきます。

     

    1. 「<!--  -->」って何?

    ココログのカテゴリは、

    • 「ブログ」→「設定」→「カテゴリー」で予め作成しておいて、記事を作成するときにそのカテゴリを選択する方法  と、
    • 記事を作成する際に、「新規カテゴリーを追加」を選択して表示されるウィンドウに直接カテゴリ名を記入して、新規カテゴリの作成と記事へのカテゴリの付与を同時に行う方法

    の2種類の作成方法があります。

    いずれにしても、カテゴリを作る際に、実際にブログに表示したいカテゴリ名(ex. 旅行、温泉、etc.)の前に、「<!-- 001 -->」のように、

    「<!--」+半角スペース+「連番(何桁でもよいが半角に統一すること)」+ 半角スペース+「-->」

     

    という文字を付けることによって、ブログ上は「<!-- 001 -->」の部分は表示されずに、連番どおりの順番に並ぶというテクニックです。

     

    これは前述のように、「<!-- ■■■ -->」はHTMLの世界でコメントとか摘要を書くためのものなので、間の文字(■■■)は無視され(=「コメントアウトする」などと言うことがあります)て、表面上には表示されないのです。

    但し、カテゴリ名としてはこれも含めて値の大小が比較されるので、「<!-- 001 -->旅行」、「<!-- 002 -->温泉」はブログのサイドバーで「旅行」、「温泉」の順で並ぶわけです。

    「■■■」部分は何文字でもいいのですが、分かりやすく、半角数字に統一してください。全角文字では内部コードがよく分からないからです。(「あ」と「い」では「あ」のほうが小さいのですが、これは読みとは関係ない話で、「阿」と「胃」が「阿」<「胃」かどうかは分かりません。)

     

    ちなみに下図はブログ主の作ったカテゴリの一部です。

     

    Category03
    (図-3)

     

    ドールハウス関連の記事は大分類として『なんちゃってドールハウス1』(①)か『なんちゃってドールハウス2』(②)を設定しています。(これは1つのカテゴリが200KBを超えて重たいから2つに分けたものです。)

    ①と②はどちらも先頭が「<!-- 200 -->」ですが、「<!-- 200 -->なんちゃってドールハウス」まで同じでも、最後に「1」と「2」という文字(数字)を付けているので、これにより①<②になります。

    ②<③となるのは説明不要ですね。

    次に、③<④になるのは、③が「<!-- 201」 の次が半角スペースで、④が「-」(半角ハイフン)だからです。 半角スペース<「-」ということです。

    ④と⑤は、後ろが隠れていますが、

    • ④「<!-- 201-01 -->┗【HowTo】 100均フォトフレームで掛けドールハウスを作る」
    • ⑤「<!-- 201-01 -->┗【HowTo】 100均フォトフレームでり台を作る」

    となっています。

    この順番に並ぶのは(ブログ主が分かってたわけではありませんが、)「壁」<「飾」だからです。これは、どっちが上になっても良かったので、同じ「<!-- 201-01 -->」を先頭に付けました。

    このように、システムは先頭から大小を比較して並べます。

     

    実際にどういう順番に並ぶかが分からなくても、カテゴリの管理ページで、カテゴリ名を編集したり追加して[変更を保存]ボタンを押すと、昇順に並び替えられるので、ここで納得のいくまで修正すればいいかと思います。

    この画面で編集したら、一旦[サイトに反映]ボタンで再構築(※後述)を行いましょう。

     

    ブログ主がおすすめするのは、例えば「旅行」カテゴリに100番台を与える方法です。(大分類「旅行」を作るなら、「<!-- 100 -->」を与えますが、大分類があると言うことは巨大なファイルを作ってしまうので、あまりおすすめはしません。)

    「旅行」は100番台、「読書記録」は200番台などと決めておけば、「旅行」は旅行でまとまってサイドバーに表示されます。

    次に“未分類”用のカテゴリを作っておく方法。

    • <!-- 110 -->登山
    • <!-- 120 -->温泉
        : : :
    • <!-- 199 -->その他旅行(未分類)

    などと、未分類用のカテゴリを作っておいて、カテゴリ分けするほどでもない記事をここに属させます。(そこである程度記事数が増えてきたら、「<!-- 130 -->サイクリング」などとカテゴリを作って、未分類からここに移動させます。

    あるいは、「登山」多いなら、

    • <!-- 111 -->2013年4月○○岳登山
    • <!-- 111 -->2013年5月○○山登山

    などと、日付を前に持ってくれば、隠し番号が同じでも日付順に並んでくれます。(枝番を<!-- 111-01 -->のように付けてもOKです。)

     

     

    2. 既存のカテゴリを修正する際の注意点は?

    下はこれ以降に書いていることのまとめです。

    • カテゴリを追加・修正したときやブログのカテゴリを変更したときは必ず再構築を行うこと。(カテゴリページを作り直してくれる)
       
    • 但し、再構築でもカテゴリページが正しく作り直されない場合もあるので注意。(その場合は、ファイルマネージャで手動で不要なファイルを整理要)
       
    • 特に、旧カテゴリから新カテゴリへと全ての記事のカテゴリを変更しても、旧カテゴリページは残るので注意。
      旧カテゴリページのフォルダ名をメモしておき、ファイルマネージャでindex.htmlを消すこと。

     

    例えば、現在、「旅行」というカテゴリがあり、これは大分類として残して下位分類「温泉」を作りたいとします。

    この場合、新規に「<!-- 100 -->」旅行」を作る必要はなく、現在ある「旅行」のカテゴリ名を「<!-- 100 -->」旅行」に変えて、“再構築”(※後述)を行えば、既存の記事のカテゴリは全て「<!-- 100 -->」旅行」に変えてくれます。

    あとは、例えば「<!-- 110 -->」温泉」を新規に作り、「<!-- 100 -->」旅行」の記事の中の「温泉」に該当するものに適宜「<!-- 110 -->」温泉」というカテゴリも追加すればいいことになります。

     

    以下、画像を交えて説明します。(過去の記事からコピペしたので、例が変わっていますがご容赦を。)

     

    「ブログ」→「設定」→「カテゴリー」を開くと、上に「標準的なカテゴリー」、その下に「新規カテゴリー」を登録できる場所があり、既に使用しているカテゴリを修正する場合は、で示したように、上から上書きし、ページの下方にある[変更を保存]ボタンを押します。

     

    Cocolog_category01
    (図-4)

     

    ここでは、「同窓会」というカテゴリを「<!-- 010 -->同窓会・同窓生便り」に変えたとします。

    既存記事のカテゴリを変更するには、このあと、再構築を行います。

    なお、「標準的なカテゴリー」のものはココログが用意したもので編集できません。

    以下、FAQより関連FAQ。

    • 新規カテゴリは空欄を全て使っても、更新([変更を保存])すると、新たな空欄が現れるので、いくつでも作ることができます。→FAQ『カテゴリー数を増やしたい
    • カテゴリを作るということは、カテゴリ毎のインデックスページが作成されますが、そのページのサイズが10MBを超えるとエラーになるなどのトラブルがあります。→『カテゴリーバックナンバーが増えてきたら』 

    上で「カテゴリーバックナンバー」と呼んでいるのは、この記事で言う「カテゴリページ」のことです。

     

    3. 再構築の方法

    再構築を行う方は2種類あります。

    1. カテゴリを変更したとき、ページの上部に表示される、[サイトに反映]というボタンを押す。
    2. ブログ→デザイン→現在のテンプレートを編集 のページの下の方にある[反映]ボタンを押す。

    どちらでも構いません。

    Category05
    (図-5)

     

    すると、上のような小さいウィンドウが開くので[反映] ボタンを押します。反映が完了するには数分かかる場合があります。

    これによって、ブログに「同窓会・同窓生便り」カテゴリが表示され、旧「同窓会」カテゴリの全ての記事がここに表示されます。

     

    “再構築”はカテゴリページの再作成だけでなく、様々ことを内部的に行ってくれます。

    例えば、ヘッダーを修正(サブタイトルを変更してときとか)したときなど、全てのページ(HTML文書)を書き換えないとならないので、このようなときにも“再構築”を行う必要があります。

    そのため、管理画面のブログ→設定→基本情報で「ブログのサブタイトル(キャッチフレーズ)」を変更したときも、[サイトに反映]ボタンが出現します。

      

     

    4. 記事一覧画面のカテゴリによる絞り込み機能

    例えば、「旅行」カテゴリの記事の中から、適宜、「温泉」や「登山」などの2つめのカテゴリを設定するとき、記事の一覧画面にあるフィルタ(“絞り込み”)機能を使って、まず「旅行」カテゴリの記事だけに絞り込むと便利です。(図-6)

    Category06(図-6)

     

    編集のために記事を開く場合は、クリック(左クリック)で開かず、記事タイトルの上で右クリックして表示されるメニューから、別タブで開くと便利です。 (図-7)

     

    Category07
    (図-7)

    絞り込んだリストは表示したまま、記事を別タブで開くということです。

     

    カテゴリの整理やカテゴリを削除したときに古いカテゴリページが消えない!?

    前述のように、カテゴリ名を「カテゴリー」管理画面で変更して再構築したり、記事に設定したカテゴリを別のカテゴリに変えた後など、作業が一通り終わった後に再構築をしていればカテゴリページも更新されるのですが、再構築を行う前に「カテゴリー」管理画面でカテゴリを削除してしまうと、消したはずのカテゴリページが残ってしまうことがあります。

    例えば、「旅行」というカテゴリがあったとして、「国内旅行」と「海外旅行」というカテゴリを新設し、各記事を「旅行」から「国内旅行」か「海外旅行」のどちらかに設定し直した後、これで「旅行」カテゴリの記事は無くなったと思って、再構築をせずに「カテゴリー」管理画面で「旅行」を削除してしまった場合などです。(下図-8)

     

    Category08
    (図-8)

     

    この場合、「旅行」カテゴリはブログのサイドバーから消えますが、カテゴリページは依然残ったままです。

     

    但し、ブログ記事のカテゴリを変更すると、旧カテゴリページからちゃんと消えていることもあり、動作が一定しません。

    • カテゴリA→Bのような単純な変更ならOKですが、AとBのカテゴリを指定していたののBだけを外す時はBのカテゴリページに残ったままとか、
    • カテゴリを変更して“再構築”まで行ったのに、旧カテゴリページに何件かの記事が残ったまま(しかし、サイドバーからはそのカテゴリが消えている)とか

    どうやら、不具合があるのか、何か他にも条件があるようです。

     

    こうなると、ファイルマネージャで手動で残ったカテゴリページを削除しなくてはなりません。

     

    上の図-8で左側のルートディレクトリ=親ディレクトリ(親フォルダ)が「blog」となっていますが、人によって異なる可能性があります。これは、管理画面の、ブログ→設定→基本情報で設定したフォルダ名で任意に変えられるからです。

    ご自分のブログのURL(当ブログはhttp://daishi100.cocolog-nifty.com/blog/)の「blog」の部分がフォルダ名になります。

    これはブログを始めるときに最初に設定しているはずで、何もしなければ、デフォルト値の「blog」なので、自分では意識していないかも知れません。

    上記画面で後から変更できてしまいますが、これを途中で変えると自分のブログのURLが変わってしまうので、お知り合いがせっかくリンクしてくれたり、ブックマークしてくれたのに、それらが無効になってしまいます。

     

    不要なカテゴリページを削除するには?

    ゴミのように残ってしまったカテゴリページは、ファイルマネージャで該当のフォルダを見つけて、削除しなくてはなりません。

    図-2を再掲しますが、カテゴリページのURLが分かれば、フォルダ名も分かります。

     

    Category02
    (図-2)

     

    ブログ主はアクセスログで消したはずのカテゴリページへのアクセスがあるのを見て気づき、リンク先のページを開いてURLを知ったことがありますが、URLが分かる場合は、コントロールパネル→ファイルマネージャから、ホーム→“ルートディレクトリ”と開き、そこからカテゴリページが格納されているフォルダを探し、中にあるファイル(index.html)を削除します。index.htmlを削除した後は、そのフォルダも削除することができます。

     

    URLが分からずに不要なカテゴリページが残っていないか探すのはは結構大変です。

    というのは、カテゴリ名がまちまちなため、フォルダはルートディレクトリの下にバラバラに並んでいるからです。

    ココログ公式FAQ『カテゴリーディレクトリ名の命名規則について』によると、

    カテゴリーページのアドレスは、現在以下の規則に従って、カテゴリー名から自動的に作成されます。

    1. カテゴリー名から全角文字を取り除く
    2. 半角空白を _ に変換する
    3. 何も残っていない場合には cat<番号> とする
    4. すでに同じカテゴリーディレクトリ名があった場合には _番号を末尾に追加する

     

    とのことで、日本語(=全角文字)のみでカテゴリ名を付けた場合は「cat+番号」、少しでも半角文字があれば、その文字がフォルダ名に使われてしまいます。

     

     

    ココログ公式FAQの『カテゴリ』に属するFAQ一覧

    下記にリンクを貼っておきます。

    http://cocolog.kaiketsu.nifty.com/categories/78/faqs

     

     

     


     

    2017/04/10

    【ドールハウス工作】 No.330 野菜のミニチュアでマグネットを作ってみた

    ここしばらくは八百屋のミニチュアフレームの細部をご紹介していますが、今回はちょっとお休みして、余った野菜で作ったマグネットをご紹介します。

     

    こんなの↓。

    Miniature_vegetable_magnet02

     

     

     

     

    何パターンか作ったうちの一つです。

     

    フレームはポストカードサイズのものを使っています。

    木箱は24×30mmのサイズで作り、枠は2mm厚・8mm幅のヒノキ棒、底には3mm厚・10mm幅のヒノキ棒を使ったので、高さは11mmです。(木箱の基本的な作り方はNo.320参照)

    後ほどご紹介しますが、裏には100均で買った比較的強力なマグネットをボンドで付けています。

    友人にプレゼントするのに、マグネットとして使うだけでなく、壁や冷蔵庫に飾って貰えるよう、フレームに飾ってみました。

    と、簡単に書きましたが、実はマグネットを作った後、プレゼントするのにどういう風にラッピングしようかと頭を悩ませました。

    マグネットだけだと、例えば箱に入れてもマグネット同士くっついてしまってぐちゃぐちゃになって格好悪いので、金属製のものにくっつけたいと、100均であれこれ見て回って見つけたのがこれ↓。

     

    Miniature_vegetable_magnet01

     

    100円ショップ・セリアで見つけた「インテリアウッドフレーム黒板」というものです。(画像は緑色のもの、これ以外に黒いタイプもあります。)

    この黒板は薄いスチールでできていて、表面に黒板用塗料のようなものを塗っています。(従って、チョークで文字を書ける) スチール板は段ボールと重ねてあるだけなので、周囲の木枠を壊してスチール板だけ取り出しました。

    厚みは缶飲料のスチール缶程度なので、金切りバサミやキッチンバサミのようなよく切れるはさみで切ることができます。

    これをフォトフレームのサイズにカットして入れました。1枚のスチールから、ポストカードサイズの板が2枚取れます。

    フォトフレームには三角ビラカンを付けてあり、元々フォトフレームなので、立てても壁に掛けても飾れます。

     

    もう一種類。

     

    Miniature_vegetable_magnet04

     

    こちらを最初に作ったのですが、最初はフレームに糊付けしようと思ったので、裏板に直接布(ジュート)を貼ってしまいました。

    その後、最初にご紹介したようなマグネットを作ったので、これもマグネットで付けられないかと考え、こんな風↓にしてみました。

     

    Miniature_vegetable_magnet05

     

    磁石用の吸着板をボンドで張り付けました。

    この板もそうですが、磁石はエポキシボンド(二液式ボンド)で接着してあります。

    このように着脱可能にすることで、野菜だけを単独にマグネットとして使えます。背景に貼った布は100円ショップ・セリアのジュートバックからとったものです。

     

     

     


     

    2017/04/09

    【ブログの楽しみ方】Request URI too Largeエラー/アップロードサイズの制限について【ココログ】

    先日、下書きして置いた記事に加筆(数十文字の追加)して公開しようとしたところ、掲題のRequest URI too Largeエラーで保存ができないという現象が起きました。

    このエラーは以前問い合わせをして、タイムアウト(ログイン後6時間経つと自動でログアウトされてしまうので、ログアウトされた状態で記事を保存しようとした)のエラーと聞いていたので、念のためログインし直して同じように記事を修正してみても同じエラーが発生しました。

     

     

     

    その後、あれこれやっているうちに保存(公開)できたのですが、疑問に思ってココログ運営に問い合わせをしてイベントログ的な情報を調べて貰ったところ、ブログ主が「1MB以上のデータをアップロードしようとしていた」ということでした。(なお、これは4月6日以前に起きたことで、現在は3MBに拡大されています。→『ココログ、アップロード制限を1MBから3MBへ緩和(2017/04/06更新)』)

     

    いや、1MBなんて大きなデータ、アップロードしようとしてないし...

     

    1MBは約1000KB(1024KB)〔←コンピュータの世界は2進数なので、2進数の切りの良い数字を10進数に直すと、8...16...256...512...1024のような数字になります。〕です。

    ご存知のように、ブログの記事はたいしたサイズではありません。だいたい、25KB前後なので、ありえないと思いつつ、ふと、ある仮説を立ててみたので、再度、問い合わせをしてみました。

    以下は、たまたま応対してくれたスタッフが、あまりブログ主の質問の意味を理解できない方で要領が得ないこともあり、想像も含まれています。(最後は、「現在問題ないなら構わないでしょう」というような応対で打ち切られてしまいました...

     

    1度にアップロードできるファイルサイズ3MBに含まれるものは?

     

    どうやら、

    1. 記事(HTML文書)そのもののファイルサイズ
    2. 記事に挿入された画像のサイズ合計
    3. カテゴリーのページやトップページのファイルサイズ(←これは回答して貰えなかったのでブログ主の想像)

     

    らしいです。

    図にすると下図のようになります。

     

    Cocolog_upload_limit01

     

    この中でブログ主にとって初耳だったのは、ブログに挿入した画像も含まれるということです。

    ブログを書いている方なら分かるように、画像は当然公開前の下書き中にココログにアップロードします。

    例えば、上の画像はアップロード後すぐに「ブログにアップロードした画像」アルバムやファイルマネージャを見ると既に存在していますが、元画像は60.41KB (61,856バイト)で、記事中にはサムネイル画像(縮小画像)を表示するように指定したので、サムネイル画像が48.8KB、つまり合計110KBくらいです。

    記事を書いている時点で合計110KBのアップロードは済んでいる、と思っていたのですが、記事を公開するときに改めて容量の制限に関わってくるのだそうです。

     

    “アップロード時のファイルサイズ制限”と書くから誤解を招くのですが、“公開時に更新されるデータの容量制限”と言うのも却って難しくなるのかも知れません。(今作業していることが自分のPC内でやっているのか、サーバ側でやっているのかが分からないユーザも多いので。)

     

     

    なぜ、「カテゴリーのページやトップページのファイルサイズ」も関わってくると考えられるのか?

    ブログ主は、画像は基本的に記事幅(500px)に合わせて縮小したものを掲載するようにしているので、せいぜい1画像=50KB前後で、3枚程度が多いので、画像のファイルサイズ合計は150~200KB、つまり、0.15~0.2MB程度。これに記事のファイルサイズ(25KB前後)を足しても、合計0.2MBくらいのサイズです。トラブルが発生したときは1MBの制限でしたが、到底1MBほどの大きさのデータを保存しようとしていたとは思えません。

    そこでふと思いついたのが、上に挙げた「3.カテゴリーのページやトップページのファイルサイズ」です。

    ブログ主は一つの記事に複数のカテゴリを設定することが多いのですが、カテゴリを設定して記事を公開すると、それぞれのカテゴリのページが更新されます。また、同時にブログのトップページや、月ごとなどのインデックスページも更新されます。

    これらのファイル(HTML文書)は、全て「index.html」というファイル名ですが、別々のフォルダ(ディレクトリ)に保存されるので、別個に存在しています。

    試しにトラブルがあった記事に指定しているカテゴリの一つ、「なんちゃってドールハウス」のページのファイルサイズをファイルマネージャで調べてみたら200KB超(0.2MB超)で、他に2つ、合計3つのカテゴリを設定してたので、もしこれも関係するとすると、合計600KBくらいになります。

    但し、カテゴリーのページを見れば分かりますが、直近の記事が10記事くらい表示されて、それより古い記事は記事タイトルとリンクしか表示されないので、200KBを超えた辺りからは徐々にしか増えません。

    更に、トップページや4月のインデックスページも関わるとすれば、合計1MBになることも考えられないことではありません。(と言うより、これらを足さないと1MBなんかにならない。)

     

    ブログ主は今回初めて容量の制限オーバーに引っかかりましたが、このことから、カテゴリを複数指定していたり、大きな画像を何枚も貼っている記事を公開したら、(更に、トップページに30くらいの記事を表示させてたり、記事を毎日のように書いていて当月のインデックスページが大きくなるユーザなら、)このエラーはわりと頻繁に起こっていたのではないかと思います。

    制限が1MBから3MBに緩和されたことで、今後、このエラーはめったに起こらなくはなるでしょうが、大きな画像を何枚も挿入したり、大きなファイルを挿入すると起こりうるエラーなのでお気を付け下さい。(個々のファイルは3MB以下なら記事に挿入できるので、例えば1MBの画像を4枚挿入することは可能ですが、公開するときにアウトになる。)

     

    【追記】実はこの記事を書いている途中、何度か下書きのままで保存していたら、一度、Request URI too Largeエラーで保存に失敗しました。

    「戻る」ボタンで戻るしかなく、当然、その前に下書き保存したときの状態に戻ってしまいましたが、その状態でそのまま保存したら問題なく保存できました。(つまり、タイムアウトエラーではない。)

    また、適当に文字を追加して保存してみたところ、保存できました。

    上の考察だけでは下書き中にこのエラーが起こるのは説明できないので、このエラーチェックはなんらかのバグ(不具合)があると思われます。

     

    なお、トラブルが起きたときに“あれこれやってたら保存できた”というのは、今となってはうろ覚えですが、多分、追加したい数十文字はあきらめて一旦公開(→ギリギリ1MBに収まっていた)、その後、文字を追加して公開したのだと思います。2回目の公開時には画像は既に公開済みなので、制限にはかからなかったのでしょう。

     

     

     

     


     

    2017/04/08

    【プチ工作】100均木箱で小物収納引き出しとソーイングボックスを作ってみた【セリア】

    100円ショップ・セリアの木箱(木製トレイSとM)、それと同じくセリアの木板を使って、卓上小物を収容する引き出しと裁縫道具を収納する引き出しボックスを作ってみました。

     

    まずは実物の画像。

    Seria_hikidashi01  

     

     

     

    こちらは木製トレイM(14.8×19.8×3.5cm)を2つ使ったもの。

    木板は12cm幅(45cm長)と15cm幅(45cm長)を1枚ずつ使い、引き出し下のレールに使った工作用ヒノキ棒(8mm角/90cm長)のみホームセンターで買ったものです。

    木板の厚みは9mmです。

     

    引き手代わりのネームプレートもセリアの製品。家にあったものです。

     

    作り方は後ほどご説明します。

     

    こちらは木製トレイS(11.7×15.8×4.0cm)を使ったソーイングボックス。

    Seria_hikidashi04

     

    木板は12cm幅(45cm長)を2枚使います。

    持ち運びしやすいように上に付けたハンドル(持ち手)もセリアの製品です。

    引き出しの引き手がありませんが、これは上下に隙間があって指がかかって引き出せるので、敢えて付けていません。

     

    これはこの冬にバードフィーダーを作るために買いこんだ100均素材の余りを見ていて思いついたのですが、赤くした数字に注目。

    木製トレイMの奥行きは14.8cmと、ほぼ15cm。木製トレイSの奥行きは11.7cmとほぼ12cm。板の幅とほぼ一致します。

    これを木製トレイの幅に合わせて切れば蓋になる、ということから、側面と背面を覆えば引き出しを作れることに気づきました。

     

    以下、ブログ主の覚え書きを兼ねて、作り方をご紹介します。

     

    【木製トレイMを使った引き出しの作り方】

     

    下は各部のサイズです。

     

    Seria_hikidashi02

     

    引き出しの幅が19.8cmなので左右1mmの隙間を加えて20cmとして、15cm幅の木板を20cmの長さでカットして天板とし、側面と背面の板は12cm幅の板を使いました。

     

    Seria_hikidashi03

     

    8mm角ヒノキ棒は側板の幅(奥行き)と同じ長さ(15cm)にカットしたものを4本用意します。

     

    手順としては、

    1. 側板にヒノキ棒をボンドで接着。
       
    2. 各板をボンドで接着して、小釘(16mm)を適宜補強のために打ちます。
       
    3. 好みの色で塗装。

    これだけです。

     

    引き出しを収める箱は4面しかないので、組み立てた後から内側に色を塗ることも可能です。また、ソーイングボックスのように天板に持ち手を付ける場合も、あとから付けられます。

    なお、このような小さな木工を行うときに使いやすいノコギリをバードフィーダーの記事でご紹介しています。包丁のようなサイズで女性にも使いやすいタイプでおすすめです。

     

    【木製トレイSを使った引き出しの作り方】

     

    こちらも基本的には木製トレイMを使った引き出しと同じ作り方なので、各部サイズだけご紹介します。

     

    Seria_hikidashi05_2  

    下の引き出しは少し背の高いものも収容できるよう、上に隙間を多く(20mm)取り、上の引き出しの上部の隙間は3mmだけにしました。

     

    今回、金具類は何年か前に見つけて買っておいたものを利用しました。この引き出しの引き手に丁度いいものが見当たらなかったのですが、上下の隙間のために指が引き出しにかかって引き出せるので、引き手は付けないことにしました。却って見た目がスッキリとして気に入っています。

     

    木板のカット方法は、1枚から、17.8cm(背板)+12cm(側板)×2を取り、もう一枚から16cm(天板)を取ります。

    なお、余った板からもう一枚背板と同じ長さで板を取れば、蓋というかドアを正面に付けられます。

    こうすればもっとスッキリとしたデザインになるのですが、ソーイングボックスとして使用する場合、開けたドアが邪魔なのでやめました。

     

    ドアを付けるための蝶番は、セリアの商品にもあったと思いますが、少し大きすぎる気がします。ホームセンターでも見つかりますが、100均では時々蝶番と留め具の付いた木箱を見かけるので、これから金具を取った方が手軽で安上がりです。

     

     

     


     

    2017/04/06

    【ドールハウス工作】 No.329 野菜のミニチュア:アスパラガスの作り方

    前回に引き続き、八百屋のミニチュアの細部をご紹介するとともに、まだ作り方を説明していない野菜をご紹介します。

     

    こちらは中段と下段のクローズアップです。(全体像は記事No.327にあります。)

    Miniature_gemueseladen05

     

     

     

     

    この中から、今回はアスパラガス(asparagus)のミニチュアをご紹介します。

    既にアーティチョークは記事No.323で、ナスはNo.324で、ニンジンはNo.320で作り方をご紹介しました。

     

    まずは、ブログ主の覚え書きとして、アスパラガスについて。

    アスパラガスはユリ科の多年草で、若い芽を食用にしますが、節のような部分(鱗片)は葉が退化したものだそうです。

    ホワイトアスパラガスは遮光シートなどで覆って日光を遮って栽培したもので、グリーンアスパラガスと同じものです。

    最近、新聞でホワイトアスパラガスの産地、佐賀市の農家を取材した記事を読んだのですが、少しでも日光や蛍光灯の光に当てると緑色を帯びてしまうので、収穫作業は夜明けや明け方に行う、という手のかかるものだそうです。

    グリーンアスパラガスは春と夏の2回収穫できるのに対し、ホワイトアスパラガスは収穫後は日光を当てて株を育てる必要があるので春にしか収穫できません。

    ドイツではホワイトアスパラガスは春のごちそう。季節物です。日本で言う筍とかそんな感じでしょうか。

     

    下の画像はWikimediaから直接表示しています。

     

    Illustration Asparagus officinalis0b

     

    Asparagus on Black (4318038173)

     

    細部を見ると、鱗片はやや紫色を帯びています。

    ネットで検索すればいくらでも大きくてよい画像が見つかるので、実物を観察してみて下さい。

     

    【アスパラガスのミニチュアの作り方・粘土の混色】

    粘土の表記についてはNo.268の記事、粘土の種類についてはNo.269の記事をお読み下さい。

     

    Miniature_asparagus02

     

    上の画像はホワイトアスパラガスとグリーンアスパラガスが混ざっていますが、ホワイトアスパラガスは完成品の色で、グリーンアスパラガスは上から塗装するので淡い緑で作ります。

     

    【粘土の混色】

    • ホワイトアスパラガス: 白+黄土少量
       
    • グリーンアスパラガス: 黄緑に混色した粘土(緑+黄)+白

     

    【作り方】

    Miniature_asparagus01

     

    1. 細長く粘土を伸ばします。
      茎はあとで根元の方をカットするので、少し長めに作ります。(色を塗ったりする作業のために手で持てるよう長めのほうが作業しやすいので。)
       
    2. 小さなはさみで切り込みを入れ、穂先や鱗片を作ります。
      はさみを茎に対して斜めに当てて切るといいでしょう。
       
    3. 硬化したらグリーンアスパラガスは全体を黄緑に塗ります。絵具の混色はNo.320(【粘土や絵の具を混色して緑色を作るときのヒント】)を参照して下さい。
       
    4. 穂先や鱗片の部分は薄い紫色を塗ります。
       
    5. 根元をカットします。
       
    6. ニスはツヤ消しニスを使います。
       
    7. 束にする場合は始めに数本をボンドで接着してまとめ、紐を巻きます。ここではラフィアを割いて縒ったものを使いました。

     

     

     


     

    2017/04/03

    バードフィーダー(7)-100均トレリスを利用した猫よけフェンス

    春になり、巣作りで忙しいのか、虫が増えたからか、メジロはめったに来なくなりましたが、相変わらずヒヨドリはやってきます。

    それでも、バードフィーダーに置いたミカンだけでなく、庭の桜の枝をつついていることが多くなりました。

    ミカンは不要かも知れませんが、庭木の虫を食べて貰うよう、ヒヨドリを呼び寄せるために、少しだけ餌を置き続けようと思っています。

     

    野鳥の餌場の猫よけフェンス

    この記事は、以前の記事の一部を移動して加筆しています。

    最初に野鳥の餌としてミカンを置いたのは庭に置いている台の上ですが、野良猫に狙われることが分かったので、フェンスを作りました。

     

    最初に作ったものはこんなの↓。

    Bird_feeder15

     

     

     

     

    たまたま行った100均(セリア)で浮かんだアイディアですが、30cm四方の木製トレリスを2つ組み合わせたフェンスです。(木の箱は、餌を置くのに使っていたもので、ついでにペンキを塗っただけです。)

    覚え書きとして、作り方をメモしておきます。

     

    【フェンスの材料&作り方】

    • トレリス: 30×30×1.38cm(100円ショップ・セリア)…108円×2=216円
    • L字金具: 4個入り(ホームセンター)…75円
    • 木ネジ: (ホームセンター)…105円

    ボンドとL字金具2個でトレリスを画像のように連結してペンキを塗りました。

    が、塗装はかなり面倒だったので、塗装せずに、壊れたらトレリスを新しく買って作り直す方がいいかと...  次回作る時はそうします。

     

    このフェンスは止まり木に丁度いいようで、よくヒヨドリが下のようにじっととまって、思索にふけったような顔をしています。

     

    Hiyodori04  

    ちょっと哲学的にも見える佇まいですが、このあと必ずフンをして飛び立つので台無しです。  

     

    この後、バードバスを買ったので、それを含めて餌場を囲えるように、トレリスを追加してフェンスを作りました。

     

    それがこちら↓。

    Bird_feeder24

     

    L字型金具でコの字に固定しても良かったのですが、片側は蝶番にしてみました。

    フェンスの左側は台ギリギリの位置ですが、右側は少し余裕があるので、猫が飛び乗らないよう、トゲトゲのシートを敷いています。これも100均で入手したもの。

     

    内側に敷いているのはやはり100均の人工芝マットで、30cm四方くらい。従って、フェンスの内側は30×60cmくらいの広さです。

    置いている餌は八朔(ハッサク)。

    これで暖かくなったらバードバスを置くことができます。

     

    問題は、バードバスを満喫しているアイツからどうやって取り戻すかです。

     

     

    Bird_bath02
    (上はフライングタイガー表参道店で購入したプール型のバードバス

     

     

     


     

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