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2017/01/23

【ドールハウス工作】 No.313 2月の歳時記:節分のミニチュア/なぜ節分に豆をまくの?

カネゴンが豆まきをしているようですが、なんか変。

Miniature_setsubun01

 

 

 

 

 

avatar_cynical カネゴンが鬼じゃん...

 

avatar_kanegon_cold_sweat えっ、そうなの?

 

avatar_kanegon_flash じゃあ...

 

 

Miniature_setsubun02

 

avatar_cold_sweat ...

 

二月と言えばやはり節分ですね。

そこで、豆まきの豆と焼嗅(やいかがし)のミニチュアです。

 

Miniature_setsubun03

 

ミニチュアの作り方は後半に書きますが、まずは節分の風習についてブログ主の覚え書き。

 

焼嗅(やいかがし)というのは、実はブログ主の地元では習慣がなく、比較的大人になって知りました。

広辞苑によると、

 

「やいかがし」とは節分の夜、鰯(いわし)の頭、葱(ねぎ)などを焼いて串に刺し、戸口や窓の外側に挿すこと。また、そのもの。

 

だそうで、地方によっては、やっかがし、やいくさし、やきさしなどとも呼ばれるそうです。

説明にあるように、ミニチュアのように花瓶(この場合は青竹)に生けて部屋に飾るのではなく、玄関などに掲げるものです。(下の画像はWikimediaより表示)

 

Setsubun, hiragi iwashi

 

柊はそのトゲで、鰯の頭はその臭気で鬼を追い払うもの、炒った大豆はその霊力で悪鬼を追い払うので、「鬼打豆」(おにうちまめ)と呼ばれるそうです。(魔除け的な意味での“尖ったもの”というのは『【和菓子歳時記】年中行事と和菓子、月ごとの和菓子/旧暦と二十四節気』でも説明しました。)

上の画像のように、柊鰯にまめがら(豆の実をとり去ったあとの枝や茎)を添えるところもあるそうですが、この画像では柊は見当たらず、まめがらだけを使っているようですね。

 

節分行事の由来は?

節分のこのような習慣は何に由来するのかというと、宮中の年中行事として大晦日に行われる「追儺」(ついな)が元になっているそうで、古代中国から八世紀初めに伝わった風習だそうです。

 

これもまた広辞苑で「追儺」を調べると、

宮中の年中行事の一つ。大晦日の夜、悪鬼を払い疫病を除く儀式。舎人(とねり)の鬼に扮装した者を、内裏の四門をめぐって追いまわす。大舎人長が鬼を払う方相氏(ほうそうし)の役をつとめ、黄金四つ目の仮面をかぶり、黒衣朱裳を着し、手に矛・楯を執った。

 

(下の画像はWikimediaの「吉田神社追儺」の図)

Tsuina of Yoshida shrine

 

これとは別に、正月には年玉の餅を食べるように、太陽の巡りに合わせた年の変わり目=節分(本来は立春・立夏・立秋・立冬の前日は全て「節分」)の、特に1年が始まる前に邪気を追い払うものとして豆を食べる習慣があったので、時期が近いせいか、「追儺」の行事が民間にも広まって現在のような風習になったそうです。(参考:『なぜ日本人は賽銭を投げるのか』)

 

「鬼は内、福は外」

全国にはこのように言って豆まきをするところもあります。

ブログ主の地元にある千蔵寺(天台宗)もその一つ。それは本尊が鬼だからです。鬼と言ってもインドの厄神鬼王(やくじんきおう)という病気を治すという鬼だそうですが、言い方が違うだけではありません。

「鬼は内」と鬼を招き入れるのは日が暮れてから。本堂の窓を1cmほど開けて行います。

「鬼は外」と言ってあちこちから追い出された鬼を招き入れ、改心させてから世に送り出すのだそうです。

 

ここでようやくミニチュアの説明です。

【節分のミニチュアの作り方/粘土の混色】

(粘土の表記についてはNo.268の記事、粘土の種類についてはNo.269の記事をお読み下さい。)

  • 豆: 白+黄土+緑
  • 鰯の頭: 白 (目はアマランサスを使いましたが、小さなビーズや粘土で作ってもいいかと思います。)

 

豆は1mm以下のやや楕円形に丸めます。

升は8mm幅/2mm厚のヒノキ棒を主に使いました。15mm四方です。この中に嵩上げとして粘土を詰め、上に豆をボンドで付けます。

鰯の頭は三角形に作って、口はハサミで切り込みを入れて作り、目として丸めた粘土などを付けます。

 

Buhin_yaikagashi

鰯の頭は青と黒の絵の具で塗っています。パレットに二色の絵の具を出して、背側をまず青で塗り、少しずつ黒を混ぜてグラデーションになるように塗ります。上からシルバー(ダイソーのアクリル絵具)をさっと塗り、目に白を付け、ところどころに茶色で焦げ目を付けます。

ダイソーのシルバーのアクリル絵具はお節料理の田作りにも使いましたが、隠蔽力はあまりなく、塗るとパール感が出ます。

これを竹の枝先に付け、色画用紙で作った柊の葉を付けています。柊の葉は艶があるので、ツヤ有りニス(No.311参照)を塗りました。

 

鬼の面はブログ主の持っているドローイングソフトに入っていたイラストを使いました。Wordに画像を貼り付け、サイズを調節して紙(マット紙)に印刷して切り抜いたものです。(Wordの使い方はNo.267参照)

裏側に工作材の端材を付けて立つようにしています。

 

これ以降、月ごとのミニチュア...は難しいかも知れませんが、しばらく歳時記をテーマに和菓子などのミニチュアをご紹介していきます。(昨年から作っているので、もう結構作ったのですが、写真と記事が追いつかない...

 

 

 


 

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