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2016年9月の13件の記事

2016/09/26

【ドールハウス工作】 No.292 『パン屋』/(3)立て看板(黒板)のミニチュア

パン屋のミニチュアに使う棚類が完成しました。

Miniature_baeckerei01

キューブタイプの(100均のディスプレイケース)に飾るのでデフォルメしており、空いたスペースを埋めるために黒板タイプの立て看板を飾ってみました。

この黒板は閉じないので、両面を蝶番に見立てた紙(金色の画用紙)で繋ぎ、広がらないように下の方につっかえ棒のような棒を接着した簡単なものです。

Wandtafel_baeckerei_s 黒板はアクリル絵具で黒板らしい色で塗って、白いペンで文字を書いてもいいのですが、もっと簡単に、PCで左のような画像を作りました。

長方形を黒で塗りつぶし、白い文字やイラストを重ねた画像をマット紙に印刷し、スチレンボードで裏打ちしただけです。

周囲の枠はヒノキ棒。

ブログ主はPCで作った画像を印刷したものをミニチュアに使うことが多いので、色あせの防止になるかな?と、マットタイプ(ツヤ消し)のUVスプレーを買ってかけてみました。

同じ目的で水彩画やアクリル画に使うものらしいのですが、インクジェットプリンタで印刷したものにも使えるということです。なお、同じ製品でグロスタイプ(ツヤあり)のスプレーもあります。

 

右手前の低い棚は以前ご紹介したブレッツェルのミニチュアを載せることになります。

あとはここに飾るパンのミニチュアをひたすら作ります。

 

 


2016/09/24

【ドールハウス工作】 No.291 ミニチュアテーブル/ホームセンターで見つけたあるものを使って

ホームセンターで面白いものを見つけたので、それを使ってテーブルを作ってみました。

こんなの↓。

Miniature_dining_table01

30分くらいでちゃちゃっと組み立てただけでまだ未塗装です。

高さは58mmくらい。天板のサイズは60×100mm。

何を使ったかというと...

これ↓。

Miniature_dining_table02

木釘というものらしいです。

このブログでは、ブログ主の超絶技巧(んなもんないけど )で作った作品だけを掲載するより、“こんなものを利用してミニチュアを作れますよ”というのをご紹介することを“キモ”としているので、こういうものを見つけると嬉しくなります。

これより短いものもあり、そちらは丸椅子の脚かなにかに使えそうです。

価格は300円くらいでした。

 

簡単にテーブルの作り方を説明すると...

Miniature_dining_table03

木釘が丸いので、いつものように脚と幕板を最初に組み立てるのではなく、幕板を四角く枠のように作ってから天板に接着し、最後に脚をつけています。

木工用ボンドは速乾性のものを使っていますが、固まるまでに時間があり、弾力性があるので、あちこちから観察したり、時々ひっくり返して立ててみて、完全に硬化する前にゆがみを直しています。

脚は60mmではやや長すぎるので、5mmほどカットして55mmにしました。

天板は60mm幅のアガチスで、60cm位の長さで売られています。幕板は5×3mmのヒノキ棒。ヒノキ棒は90cmの長さで、どちらもホームセンターでよく見かけます。

 

 


2016/09/19

【ドールハウス工作】 No.290 『パン屋』/(2)棚のミニチュア

パン屋の棚を作ってみました。

こんなの↓。

Miniature_bread_shelf01

今回の作品も以前の記事(No.278)でご紹介した100均のディスプレイケース(平面:11×10cmくらい)を使います。

ケースはキューブタイプで高さがあまりないので、そこに収まるよう、少しデフォルメして小さめ(低め)に作っています。高さは9cm弱といったところ。

イメージしているのは日本のセルフサービスのパン屋ではなく、ドイツ語圏のパン屋で、これは下の画像のように背後に置かれる棚をイメージしています。客からよく見えるように棚が斜めになっていて、客は店員に欲しいものを伝えて取って貰います。

Miniature_bread_shelf02

【作り方ワンポイント】

材料は木ですが、材質はヒノキ板、バルサ、ベニヤ板など様々です。バルサやベニヤ板といった表面が粗い材料には予めヤスリをかけたりといった下処理ももちろんですが、木材によって塗料の染みこみ方が異なるので、木部用ニス(ステイン)を塗り重ねる回数を変えて色を調節しています。

下の棚、上の棚をそれぞれ別に作り、背面の板に貼り付けており、上の棚の構造は下のようになっています。

Miniature_bread_shelf03

 

 


2016/09/17

【野球】2017WBC予選4組/第1回 WBSC U-23ワールドカップ【ブログ主覚書】

この記事はブログ主の覚え書きです。必要に応じて加筆修正する可能性があります。

2017 WBC(ワールド・ベースボール・クラシック) 予選4組 ブルックリンラウンド

2017 ワールド・ベースボール・クラシックは、予選免除の12カ国に加え、出場権をかけて4都市で行われる予選を勝ち抜いた4カ国、計16カ国により2017年3月7日~3月22日の日程で開催されます。

既に予選1~3組は終了し、予選1組(シドニーラウンド)からはオーストラリア、予選2組(メヒカリラウンド)からはメキシコ、予選3組(パナマシティラウンド)からはコロンビアが本戦出場を決めており、最後の1枠を競う予選4組がいよいよ9月22日12:00(日本時間:23日午前1:00)からニューヨーク、ブルックリンに於いて開催されます。

本戦のプール分けは下図の通り。プールBの1枠を決める予選です。

 

Wbc2017_04

 

出場国はパキスタン、ブラジル、イギリス、イスラエルの4カ国です。

組み合わせは下記の通りで、時間は現地時間(アメリカ東部時間=サマータイムにより日本より13時間遅れ) 下図はWikipedia『2017 ワールド・ベースボール・クラシック』の項よりキャプチャ。

 

Wbc2017_qualifier4

 

予選ラウンドは通常公式サイトよりネット配信(ライブストリーミング)と一球速報的なものが配信されます。(今回も試合開始とともに公式トップとscoreboardに動画へのリンクが貼られます。)

 

【関連サイト】

 

 

 

第1回 WBSC U-23ワールドカップ

10月28日~11月6日の日程でメキシコのモンテレイ市(Monterrey)にて野球の23歳以下のワールドカップが開催されます。

現時点ではU-23侍ジャパン代表選手は決定していませんが、報道によると、プロと社会人のプロアマ混成チームで臨み、監督とコーチ2名はプロ(監督はNPBの2軍監督から選出の予定)、コーチ1名はアマチュアから選出される模様です。

現在、プロからの候補として、楽天オコエ選手、巨人桜井、重信、山本選手、阪神高山選手などがリストアップされていると数紙のスポーツ新聞が報じています。

2014年まではU-21(+23歳以下のオーバーエイジ)で開催されていた大会を今回からU-23に引き上げた経緯はよく分かりませんが、U-21はIBAF(国際野球連盟)時代に決定された年代別カテゴリーで、その後、野球とソフトボールの五輪復帰を目指してWBSC(世界野球ソフトボール連盟)と統合したため、あらためて再編したのかも知れません。

以下はWBSC公式サイトの記事からの出場国を転載したものですが、五輪の5大陸を意識したものであるようです。(数字=No.xx は現時点での国際ランキング)

  • Africa (1): World No. 36 South Africa
  • Americas — North and South America (5): No. 7 Venezuela, No. 8 Mexico, No. 15 Panama, No. 18 Nicaragua and No. 27 Argentina
  • Asia (3): No. 1 Japan, No. 3 Korea, No. 4 Chinese Taipei
  • Europe (2): No. 14 Czech Republic and No. 33 Austria
  • Oceania (1): No. 13 Australia

ネット配信(ライブストリーミング)やテレビ中継等は分かり次第追記。→オープニングラウンド(予選ラウンド)の日本戦はJスポAbemeTV 、スーパーラウンド(決勝ラウンド)はBS-TBSにて中継。また、日本戦以外はYouTubeで観戦可。公式サイトのスケジュール表からリンクしている。

【オープニングラウンド(予選ラウンド)グループB】

J SPORTS

  • 10月29日(土)     ニカラグア vs. 日本     1:55~     J SPORTS 1
  • 10月30日(日)     日本 vs. チャイニーズ・タイペイ     1:55~     J SPORTS 4
  • 10月31日(月)     アルゼンチン vs. 日本     8:55~     J SPORTS 4
  • 11月1日(火)     日本 vs. オーストリア     8:55~     J SPORTS 3
  • 11月2日(水)     日本 vs. オーストラリア     2:55~     J SPORTS 2

AbemaTV

  • 10月29日(土)     ニカラグア vs. 日本     2:00~/<再>20:00~
  • 10月30日(日)     日本 vs. チャイニーズ・タイペイ     2:00~/<再>20:00~
  • 10月31日(月)     アルゼンチン vs. 日本     9:00~/<再>20:00~
  • 11月1日(火)     日本 vs. オーストリア     9:00~/<再>20:00~
  • 11月2日(水)     日本 vs. オーストラリア     3:00~/<再>20:00~

【スーパーラウンド】日本戦のみBS-TBSにて中継

  • 2016年11月4日(金)3:00     Monterrey     パナマ - ニカラグア
  • 2016年11月4日(金)9:00     Monterrey     日本 - 韓国
  • 2016年11月4日(金)9:00     Saltillo     オーストラリア - メキシコ
  • 2016年11月5日(土)3:00     Monterrey     オーストラリア - 韓国
  • 2016年11月5日(土)9:00     Monterrey     パナマ - 日本
  • 2016年11月5日(土)9:00     Saltillo     ニカラグア - メキシコ
  • 2016年11月6日(日)3:00     Monterrey     パナマ - オーストラリア
  • 2016年11月6日(日)9:00     Monterrey     日本 - メキシコ
  • 2016年11月6日(日)9:00     Saltillo     韓国 - ニカラグア

【関連サイト】

 

 


2016/09/15

【ドールハウス工作】 No.289 『パン屋』/(1)ブレッツェル(プレッツェル)のミニチュア

ブレッツェルのミニチュアを作ってみました。

こんなの↓。

Miniature_brezel

パン屋のミニチュアを作ってみようかなぁ、と。

 

日本では英語のpretzelからプレッツェルと呼ぶことが多いのですが、ドイツ語のスペル(Brezel/pl. Brezeln)から、記事中ではブレッツェルと表記しました。発音はブレーツェルの方が近いかも。

英語のpretzelは一般にはスナック菓子で、ドイツ語ではパンを指します。但し、ブレッツェルはちょっと特殊な作り方をするので、厳密にはパンではないようですが。 

実物はこんな感じ↓で語源の「腕」(ラテン語のbrachium)が示すように、腕組みをしたような形をしています。

Kampsbrezel

独特の色は焼く前に水酸化ナトリウムの水溶液に浸けることで出るそうで、つややかな赤茶色をして、表面には塩がまぶされています。

食感はベーグルのようなちょっと腰がある感じ。

ブログ主にとって、ドイツ(語圏)での食べ物で、さほど多くない()恋しい食べ物の一つです。ビールに合いますからね。

粘土は樹脂粘土(樹脂風粘土)と軽量粘土を混ぜたものを使っていますが、粘土自体には色を付けず、絵の具で色を塗っているので、粘土自体は何でもいいかと思います。

塩はカラーサンド(100円ショップ・セリアのスイーツデココーナーで買った大理石の粉)を使っています。

トングはヘアピンを使いました。

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2016/09/10

【ドールハウス工作】 No.288 ミニチュアおせち料理/(10) 門松、三の重の料理

今回は、ミニチュア門松です。

Miniature_kadomatsu

上の画像は前回(No.297)掲載した画像から門松の部分を切り取ったもの。全体像は前回の記事を参照して下さい。

サイズはおせちと一緒に飾れる大きさなので、「門松のミニチュア」のミニチュア、みたいなものです。

なので、実際に作る場合は、下の作り方を参考に、適宜サイズを変えて下さい。

 

 

■門松

Miniature_kadomatsu02 土台は紙を使って円柱と円を作り、図(実線の部分)のように接着します。

図中の数字の単位はmm(ミリメートル)です。

実際には、円柱の直径に丁度いいサイズの丸棒があったので7mmの高さにカットして、それを芯にして(破線の部分)紙を巻いたのですが、このような芯がなくとも、好みのサイズのもの、例えばスティック糊などに紙を巻いて円柱を作ったり、ラップの芯を好みの高さに切り取って使ったり、身の回りのものでも使えると思います。

例えばスティック糊を利用して円柱部分を作るなら、形が崩れないように糊を芯にしたまま円形の紙に貼り付け、完全に乾いてからスティック糊を外します。

あとは竹と松、好みによって梅や笹、注連縄(しめなわ)などを付ければいいのですが、ここでちょっと実物の門松の画像を見てみます。(画像はWikimediaから直接表示しています。)

Kadomatsu-withflowers-2009 Kadomatu18

ブログ主のイメージする門松はだいたい左のタイプなのですが、ミニチュアを作るにあたり、調べてみたら、関西の方は右の画像のように松が長く、竹を覆うように生けるというのを知りました。

それと、画像を検索すると竹や松の周囲に巻くものも藁や竹など、色々あるようですが、これは地域の違いというよりは現代風のアレンジとかデザイン上の違いかも知れません。

 

タケはタミヤのプラパイプ を使っています。これもサイズによってはホームセンターで売っているプラパイプも使えると思います。タミヤのものはこのまま竹に使うには色が白すぎるのですが、比較的柔らかいので、カッターで押し切りしても切れるので扱いやすいです。

切り口を斜めにし、外側を青竹のような色に塗っています。

次に松ですが、プリザーブドのグリーンを適宜カットして竹の周囲に接着します。順番が前後しましたが、竹や松を接着する前に、土台は藁(に模した素材)の色に合わせて塗装しておくといいでしょう。

松には下のような素材が使えると思います。(販売中止の場合やAmazonのサイトが混み合っている場合表示されない場合があります。その際はF5キーなどで再読み込みを試みて下さい。)

 

藁の代わりには、ブログ主は手元にあったマコモを使ったのですが、これもラフィアとか100均で手に入る畳表のようなマットとか、代用品は色々考えられると思います。

最後に黒の木綿糸を三箇所に巻きました。

 

■三の重(煮しめ)

Miniature_osechi0603

ブログ主の覚え書きとして、以下に混色した粘土の色をメモしておきます。(粘土の表記についてはNo.268の記事、粘土の種類についてはNo.269の記事をお読み下さい。)

  • クワイ: 〔芽〕緑+茶(+白)/〔球茎〕黄+白+黄土
  • 里芋:  白+黄土+茶
  • ニンジン: 赤+黄(+白)
  • ゴボウ: 白+茶
  • 椎茸: モデナ+茶
  • 絹さや: 緑+黄(+白)
  • ハス: No.268参照
  • 筍: モデナ+黄土+黄
  • コンニャク: モデナ+黒+ダイソー砂絵用砂(黒)

煮た野菜の透明感を出すためにモデナを使ってみたのですが、ダイソー白でもかまいません。

【参考図書】

以下の本を参考にしていますが、このブログでは材料は基本的にダイソー樹脂粘土で、ブログ主独自の方法で作っています。

 

ところで、今まで作ってきたおせち料理は、あらためて本を見直してみたら、1/12スケールではなくて1/6スケールでした。どうも作っていて本の説明を読み、変だなと思うことはあったのですが、ものによっては1/12くらいのスケールなのです。

例えば黒豆は1mmくらいの長さなのですが、1/12とすると実物は1.2cmくらいになります。まあ、大きめの豆ならこのくらいでもおかしくない(1/6スケールだと6mmになり、小さすぎ)ので勘違いをしていました。

大きさはブログ主の目分量、つまり、一種類か二種類の料理を作ったら、あとはそのスケールに合わせて他の料理や具材も作っていったので、だいたい1/12スケールと思って下さい。

 

 



2016/09/08

【ブログ主覚書】保冷剤の意外な利用法/誤飲の心配は?

先日の日経新聞土曜版に『眠れる保冷剤を活用したい』と題して様々な利用法が紹介されていました。

Superabsorbent_polymer

まず、保冷剤とは何なのか、何でできているのか、という疑問ですが、重量の約99%が水で、残りが高分子吸収ポリマーだそうです。紙おむつなどに入っていて水を吸収するとジェル状になる物質ですね。それ以外に、安定剤や防腐剤が入っている場合もあるそうです。

なお、誤飲しても、一口や二口なら問題ないそうです。まあ、99%が水なら、一口程度の保冷剤に含まれるポリマーなどはごく微量なのでしょう。

特徴としては、ケーキなどに箱に入れてくれる50gくらいの保冷剤を例にすると、気温30度なら0度を保てるのは2時間ほど、3時間強経ると20度くらいに達するそうです。

“冷たい”ということを利用するなら、日焼け後のほてりを鎮めたり、入浴後に3分ほど顔などに当て新陳代謝を促したり、という利用方法がありますが、ブログ主がへぇ~と思ったのは消臭剤としての使い方。保冷剤の包みに「消臭剤として再利用できます」とわざわざ書いてくれているものも最近はあるそうです。

なぜ消臭剤代わりになるのかというと、高分子吸収ポリマーには臭いの原因物質を吸着する性質があるのだそうです。

なので、表面積が大きくなるように口の広い容器や浅い皿のようなものに出して置いておくと効果的です。

上の画像は、広口の空き瓶に小さな保冷剤を3つ分入れたものですが、実際の保冷剤の量は元々この半分くらい。試しに水を注いだら、注いだ分だけジェル状になりこんなに量が増えました。

記事では、絵具で色を付けてアロマオイルを垂らして芳香剤にも使える、とあり、ピンクやブルーに着色してビー玉かなにかを入れておしゃれ(?)にした画像もありましたが、ブログ主は消臭剤とか芳香剤とか目立つところに飾るのなんて好きではないし、そもそもアロマオイルは熱して気化するときに香りを感じるものなので、たいして香りは立たないだろうと、試してはいません。

冷蔵庫の中の邪魔にならないところに置いてみました。

そう言えば、冷蔵庫用の消臭剤って容器の形は異なれど、こんなのが入っていますね。

まぁ、99%が水ということは、こんな小さな瓶に入れた保冷剤にどれほどの高分子吸収ポリマーが入っているのかと考えると、脱臭効果があるのかはやや疑問ですが...開けちゃったので。 

臭いを吸着するということは、嗅いでみて臭いを感じるようになったら捨て時(交換時)です。

捨てるときは住んでいる自治体の指示うとの注意書きがありました。自治体によって可燃ゴミ、不燃ゴミに分けられている場合があるそうですが、強力なゴミ焼却施設を有する我が川崎市はそんな区別はないので、普通ゴミってことかな。

 

 

 


2016/09/06

【ドールハウス工作】 No.287 ミニチュアおせち料理/(9) 門松、柚釜

ミニチュアおせち料理と一緒に飾れるような門松を作りました。

 

Miniature_osechi06

 

台は以前の記事(No.278)でご紹介した100均のディスプレイケース(平面:11×10cmくらい)です。

 

この記事を最初に開いた方もいらっしゃるかと思うので、このおせち料理シリーズについて簡単に説明すると、ミニチュアフードの本を参考にしつつ、材料は基本的にダイソー樹脂粘土を使い、ブログ主独自の方法で作っています。

本に書いてあるような詳しい作り方(←正直に言って、この本、たいして詳しい作り方は書いていないのですが、)はブログでは書きませんが、ブログ主の覚え書きとして、混色した粘土の色などをメモしています。(このブログに出てくる粘土の表記についてはNo.268の記事、粘土の種類についてはNo.269の記事をお読み下さい。)

今回は、前回の記事でご紹介できなかった柚釜に関する覚え書きです。

なお、ミニチュアおせち料理はカテゴリ『おせち料理・和食』、正月の小物も含めたミニチュアは『正月』にまとめています。

 

 

■柚釜(ゆずがま)

二の重の左下隅にあるのが柚釜で、柚釜というのは柚の上部を切り取って中に柚味噌を詰めて焼いた料理という意味もありますが、柚を器のように使って中に和え物などを盛る料理(の器)もこう呼ばれます。

ここでは後者の柚釜で、中に紅白なますを入れて、上にいくらをのせています。

【作り方ワンポイント・粘土の混色】

柚は白の粘土で作り、下のような細工棒(小)を使ってくぼみを付けています。


この細工棒は先端が球形ですが、柚釜の口自体は球の直径より小さくはできないので、代わりにペンや箸、筆などの柄の先端も利用できるのでないかと思います。

表面を針や爪楊枝などで突いてデコボコにして、粘土が硬化したら、表面をアクリル絵具で黄色く塗り、つや出しニスを塗ります。

 

■紅白なます

ここでは大根とニンジン、それと昆布を少々加えています。

【作り方ワンポイント・粘土の混色】

  • 大根: 白
  • ニンジン: 赤+黄(+白)
  • 昆布: 緑+黒(+白)

上記の粘土をローラー(No.275参照)で薄くのばし、硬化したらハサミで細く切る。柚釜に詰めるときはウェットティッシュや水に湿らせたキッチンペーパー等にしばらく挟んで柔らかくしてから丸めるようにして、内側にボンドを塗った柚釜の中に入れる。

 

■いくら

今回は粘土で作ったのではありませんが、透明な粘土を使わなくても、モデナやダイソー白でも作ることができます。

数の子で説明したように、透明感は模型塗料やニスで出せるからで、粘土をなるべく小さな球形に丸めます。(着色方法は後述)

しかし、いくらの粒はせいぜい6~7mm程度の直径なので、1/12スケールでは0.5mm程度となり、このサイズに粘土を丸めるのはちょっと面倒です。

それで、グラスビーズを使ってみました。。いくらのミニチュアに昔から定番で使われている穴の空いていない小さなビーズです。色の付いた小さなビーズはユザワヤ(手芸用品店)の蒲田店で見たことがあるのですが、無色、つまり透明なビーズもグラスビーズという商品名で売られています。

ユザワヤで思い出したので、ここでちょっと脱線ですが、プロレスラーの獣神サンダー・ライガーさんは石粉粘土で怪獣のフィギュアを作るのがとてもお上手です。

ブログ主は比較的最近知ったのですが、昔から知る人ぞ知る腕前で、テレビ朝日系の『大改造!!劇的ビフォーアフター』という番組の新日本プロレス寮の改築(前編後編←この番組に登場するプロレスラーの方達が皆礼儀正しく、改築も見事で良回です。)で広く知られるようになりました。

少し調べてみたら、『俺の趣味! 第6回 獣神サンダー・ライガー ガレージキットを語る!「誕生日プレゼントは粘土が一番嬉しいです!(笑)」 』という記事があり、その中で、“ファンの方から時々「誕生日のプレゼントは何がいいですか?」って聞かれるけど、粘土をください(笑)。粘土が一番嬉しいね! ユザワヤで売ってます。”と書かれていて、手芸店で石粉粘土を買っているライガーさんを想像したら可笑しくなりました。

閑話休題。

 

ネットでグラスビーズを見つけたので、ブログ主はこれを使ってみました。サイズは様々あり、リンク先にも拡大画像が掲載されていますが、今回は縮尺を無視して少し大きめの0.7mmΦを使いました。

着色はタミヤアクリルのクリヤー(クリア-)のオレンジと赤を使っています。

グラスビーズと同様の商品で、ダイヤビーズという商品もあり、こちらは球形ではないので、ミニチュアのクラッシュアイスに使えそうです。

まだご紹介していない三の重の料理とミニチュア門松は別の回にご紹介します。

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2016/09/05

【東芝DynaBook】バッテリーパックに発火の恐れ/交換・回収依頼

先週末、東芝からのダイレクトメールが届き、封筒には「東芝製パソコンバッテリーに関する重要なお知らせ」との朱書きが。

何事かと開封してみると、2011年6月以降のノートパソコン搭載のバッテリーパック(電源から供給された電気を一時的に蓄えておく電池のような機器)に発火の恐れがあり、回収・交換を行っているとのこと。ちなみに、パナソニック製のものだそう。

該当のバッテリーパックが使われているかどうかは、PCの機種によって限定されるわけではなく、バッテリーパックの製造番号で確認するしかないようで、製造番号はPCから取り外して確認するか、後述する東芝のサイトから“該当のバッテリーパックかどうかをチェックするソフトウェア”をダウンロードしてチェックするとのことなので、さっそくソフトでのチェックを行いました。

幸い、ブログ主のPC(のバッテリーパック)は該当せずとの診断結果だったので一安心しました。

先に診断プログラムの使い方を書いておくと、該当ページのリンク「東芝バッテリーチェックユーティリティーをダウンロードして確認・申し込みをする方はこちら」をクリックすると、“実行するか、プログラムを保存するか”というようなことを聞かれ、実行を選択するとダウンロードが開始され、それが終了するとダイアログボックス(「次へ」とか「承諾」とかのボタンが表示され、要するにダイアログ=dialog=対話しながら操作を進めていく画面)が表示されます。

これはもう、「次へ」でどんどん進ませると、自動的に診断してくれ、最後に下のような診断結果が表示されるだけです。

Toshiba_dynabook_batterypack_check

東芝のサイトの該当ページは dynabook.com/pcs/info/20160128.html というURLだそうですが、ブラウザのアドレスバー(URLが表示される窓)に上記URLを入力するとこちらのページにジャンプします。お知らせの日付は2016年3月1日が最終更新日。

このページの中ほどにある「東芝バッテリーチェックユーティリティーをダウンロードして確認・申し込みをする方はこちら」をクリックしてダウンロードを開始します。

なお、ソフトウェアをインストール(導入)するには、管理者権限を持ったユーザアカウントでPCにログインしている必要があります。

このページは「交換・回収お申し込みフォーム」との説明があるので、交換の必要がある場合、上の画像の代わりに、続けて交換依頼ができるのかも知れません。

 

 

 

 


2016/09/04

【ドールハウス工作】 No.286 ミニチュアおせち料理/(8) 二の重の料理

おせち料理でまだご紹介していない料理の続き、今回は二の重の焼きもの、酢のもののうち、海老(の旨煮)などです。

Osechi02

 

■海老

【作り方ワンポイント・粘土の混色】

    粘土の表記についてはNo.268の記事、粘土の種類についてはNo.269の記事をお読み下さい。

    海老はテキストを読んでもイマイチよく分からなかったので実物の海老の画像を観察して、思い切り簡略化して作ってみました。

    Miniature_osechi_prawn

    粘土を「つ」の字にまとめて、針を使って頭・胸と腹のくびれを付け、頭部の額角(がっかく/後頭部?から伸びている角のような部分)や、第1触覚(短い触覚)はハサミで切れ込みを入れたり、余分な部分を切り落として作っています。脚は省略。

    塗装は、アクリル絵具のオレンジ(パーマネントオレンジ)に赤を加えたもので縞模様を描き、上からタミヤのクリヤカラーのオレンジ+レッドを塗っています。

     

    ■穴子の八幡巻き

    Miniature_osechi_yawatamaki

    【作り方ワンポイント・粘土の混色】

    • ごぼう: 白+茶
    • あなご: 白+黄土

    茶色のアクリル絵具で焦げ色を付けて、ブリの照り焼き同様、木部用ニス(水性ステイン)で照りを付ける。

    ところで、八幡巻きって「やわたまき」なんですね。ずっと、「やはた」だと思っていました。

    と言うのも、八幡(やわた)が地名でそこの特産のゴボウ=八幡ゴボウが名前の由来ということを知らなかったからです。

    八幡ゴボウをPC上(日本語変換ソフトATOK)の広辞苑で引くと「山城国八幡山(現、京都府八幡市)あたりから産出する、名物のゴボウ。淀川上下の舟へは、これを「たたき」にして売った。」とあり、関東ではなじみの少ないおせち料理の「たたきごぼう」が関西では定番のおせち料理というのもこれで謎が解けました。

    また、この辺りではウナギが捕れたので、ウナギで巻いたのが元々だったようですが、ブログ主はこれまた穴子で巻くものだと思っていました。なお、テキストの八幡巻きは牛肉か何かをイメージしているようで、彩りを考えてか、ゴボウだけでなくニンジンも巻いたものです。

      

    ■松風焼き

    Miniature_osechi_matsukazeyaki

    【作り方ワンポイント・粘土の混色】

    • 〔白+黄土〕+タミヤ =1:2

    芥子(けし)は白+黄土の粘土を硬化させてヤスリを使ってすり下ろしたもの、青のりはジオラマ用のシーナリーパウダーを使って。

     

    ■菊花かぶ

    Miniature_osechi_kikukakabu

    【作り方ワンポイント・粘土の混色】

    粘土をカブの形の丸めて硬化させ、細かい格子状の切れ込みを入れて、キッチンペーパーを湿らせたもの(or ウェットティッシュ)にしばらく挟んで粘土を柔らかくしてから菊のように広げる。

    色画用紙で菊の葉を作り、鉄筆(スタイラス)で葉脈を付ける。(実際は色画用紙そのままの色ではなく、アクリル絵具で好みの色に塗っています。)

    柚釜(+なます・いくら)については長くなるので、別の機会にご紹介します。

     

     

     

     

    【参考図書】

    以下の本を参考にしていますが、このブログでは材料は基本的にダイソー樹脂粘土で、ブログ主独自の方法で作っています。

     


    2016/09/03

    【野球】第7回 WBSC 女子野球ワールドカップ 釜山大会・日程/放送スケジュール【ブログ主覚書】

    本日(9月3日)から11日まで、第7回 WBSC 女子野球ワールドカップが韓国釜山にて開催され、侍ジャパン女子代表は大会5連覇を目指します。また、10月26日からはメキシコにて第1回U-23ベースボールワールドカップ2016が開催されます。U-23ベースボールワールドカップはこれまでの21歳以下までの制限を23歳までに引きあげたもので、日本はプロアマ混成で臨むそうです。

    U-23については別途まとめることにして、この記事はブログ主覚書として女子野球ワールドカップの関連サイトやスケジュール等をメモしておくもので、加筆修正の可能性があります。

     

     

    ■大会概要

    • 期間 2016年9月3日~11日
    • 開催地 韓国(釜山)

    ■出場する国と地域

    • グループA: 韓国、ベネズエラ、キューバ、パキスタン
    • グループB: 日本、カナダ、オランダ、インド
    • グループC: アメリカ、オーストラリア、チャイニーズ・タイペイ、香港

    ■予選ラウンド試合日程およびテレビ放送スケジュール

    • 2016年9月3日(土)9:00 ドリームパーク 2 オランダ - インド
    • 2016年9月3日(土)19:00 ドリームメインパーク カナダ - 日本
    • 2016年9月4日(日)14:00 ドリームメインパーク 日本 - オランダ
    • 2016年9月4日(日)15:30 ドリームパーク 2 インド - カナダ
    • 2016年9月5日(月)14:00 ドリームメインパーク 日本 - インド
    • 2016年9月5日(月)15:30 ドリームパーク 2 カナダ - オランダ

    予選ラウンドはJスポーツが日本船全戦を録画中継、BS TBSがダイジェストで放送。(9月6日(火) 23:00~23:54)←侍ジャパン公式サイト該当ページより

    簡単に表にまとめたものはこちら。↓

    Wbsc_7th_womensbaseball

    ■ネット中継

    ■関連サイト

    ■U-23関連サイト

     

     

     


    2016/09/02

    【ドイツ】駅のホームをバリアフリーにしたら、駅舎のドアが開かなくなった!?

    昨日、NHK BSの海外ニュースを観ていたら、面白いニュースがありました。

    駅のプラットフォームをバリアフリー化のために高くしたら、駅舎からプラットフォームに出る扉の高さと合わずに、乗客は窓から出入りする羽目になった、というものです。

     

     

    Bad_bentheim_bahnhof

    (上の画像は南ドイツ新聞(Süddeutsche Zeitung)に掲載されている動画のキャプチャ。CMの後にニュースが始まります。) 

     

     

    なんとも間抜けな話だなと思ったのですが、それほど真剣に観ていなかったので、あらためて検索して見ると、それを報じているニュースサイトはたくさん見つかりました。

     

    問題の駅はドイツ北部のニーダーザクセン州(Niedersachsen/州都:ハノーファー)にある、バート・ベントハイム(Bad Bentheim)という駅です。

     

     

    Bahnhof Bad Bentheim

     

    画像はWikimediaから直接したもので、上の画像は問題の駅、下はバート・ベントハイムの街並みです。美しいですね。なお、バート(Bad)は英語で言うとBath(お風呂)。地名にこれが付くと大抵温泉保養地です。

     

    Bad Bentheim

     

    どうしてこのようなことになったのか、ニュースでは聞き逃したか、詳しく説明しなかったのか、ながら見してたので分からなかったのですが、ニュースサイトの記事(Spiegel-Online “Vermurkste Bauplanung: Bahnhofstüren lassen sich nach Umbau nicht öffnen”/“不手際な建設計画: 駅のドアが改築後に開かなくなった”くらいの意味)で分かりました。

     

    まず、ドイツの列車ですが、ドアが高い位置にあり、ドアが開くと階段(ステップ)が現れて、乗客はそれを上ることになります。健常者や若者でも大きな荷物を持っているときなど苦労するのですが、老人や車椅子にはかなりやっかいなので、予算を組んで、バリアフリー化を推し進めることになりました。そこで、プラットフォームを約40cmかさ上げをしたそうです。

     

    ここで、なぜ、同時に駅舎も改築しなかったのか?と、誰もが思うでしょうが、上の記事によると、工事の依頼主が1箇所ではなかったから工期がずれた、というようなことが書いてあります。

    プラットフォームの管理者はDB(ドイツ国鉄)で、駅舎はローカル鉄道のもの(元は市の所有物だったのを売却)なのだそうです。

    まぁ、それにしても...ですが。

     

    駅舎のドアは開かなくなっため、乗客は窓の内側に置かれた踏み台をよじ登って窓から出る羽目になったのですが、念のため書いておくと、日本と異なり、改札がない(車内検札)ので、切符を販売機などで買った後は建物を通り抜けなくても直接プラットフォームに出ることは可能です。なので、利用者は面白がって窓を通り抜けているとのこと。

    ただ、駅舎の画像を見ると割と大きくて、切符を買ったあとに建物の横を通ってプラットフォームに出るというのは面倒なのかも知れません。

     

    ちなみにWikipediaのBad Bentheimのページによると、駅舎は1865~1866に建設された古いものだそうです。ドイツではこのくらいの古さの建物は珍しくもないでしょうが。

    上にリンクを貼った動画は同じく南ドイツ新聞のこちらの記事“Hier ist das Wort "Bahnsteig" wörtlich zu nehmen”からも見られますが、記事のタイトルはユーモアたっぷりに、「プラットフォーム(Bahnsteig)が文字通りプラットフォームになっちゃった」みたいなニュアンス(Bahn=鉄道/Steig=坂道、山道)になっています。

     

     

     


     

    2016/09/01

    【ドールハウス工作】 No.285 ミニチュアおせち料理/(7) 鏡餅

    おせち料理に合わせて作った、三方(さんぽう)に載った鏡餅です。

    こんなの↓。

     

    Miniature_osechi05

     

     

     

     

    大きめの画像はこちら↓。

     

    Miniature_kagamimochi01

     

    三方を1mm厚のヒノキ板で作るのは結構大変でした。特に、折敷(上のお盆の部分)は真四角ではなくて、角を落とした形です。

     

    ところがね、三方(さんぽう)を広辞苑で引いてビックリ。“神仏または貴人に供物を奉り、または儀式で物をのせる台。方形の折敷(おしき)を桧の白木で造り、前・左・右の三方に刳形(くりかた)のある台を取り付けたもの。古くは食事をする台に用いた。

     

    ん? 「前・左・右の三方に刳形(くりかた)」...だと?

    三方ってそこから名前が付いているのね。 知らなかった。四面に穴を開けちゃったよ...

     

    三方の詳しい作り方は、下記の記事を参照して下さい。

     

    折敷は25×25mmの大きさです。

     

    裏白(ウラジロ)は以前クリスマスの飾りを作るために買ったフェイクグリーンのシダから取りました。ミニチュアのシダではなく、普通の大きさのシダですが、部分が小さなシダの形をしていたので。こんなの↓。

     

    Miniature_kagamimochi02

     

    クリスマスの時期に見つけたものなので、表面にラメというかスパンコールのようなものが付いていてキラキラしてるので、絵具で両面を塗っています。

    前面に下がっている紙は「しで」(紙垂、垂、四手)と言い、下のように色々な形があって、玉串(たまぐし)、注連縄(しめなわ)などにも垂れ下げます。

     

    Miniature_kagamimochi_shide_2

     

    ここでは右側の形で、ブログ主は小学生の時に運動会で使う獅子頭を作ったときに、家の注連縄を調べて、作り方(折り方)を調べた記憶があります。半紙を使って作りました。

     

    作り方は、長方形の紙(半分に折って長方形の形)の左右から互い違いに切れ込みを入れて、上のような形に折ります。

    鏡餅の下に敷いている紙は「四方紅」(しほうべに)と言うそうで、文字通り、四方を紅で縁取った紙です。PCで作って、半紙に印刷しました。

     

    ミニチュア鏡餅の作り方ワンポイント・粘土の混色

     

    • 餅: タミヤ+白
    • ダイダイ: 赤+黄色(+白)/葉: 椿と同様
      爪楊枝で刺して表面をブツブツにし、硬化してからダイソーの紙巻きワイヤー(緑)を刺して、葉を付けました。

      粘土の表記についてはNo.268の記事、粘土の種類についてはNo.269の記事をお読み下さい。

     

    餅を樹脂粘土だけで作らないのは、マットな感じにしたかったからです。

     

     

     

     


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