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2016年8月の13件の記事

2016/08/27

【ドールハウス工作】 No.284 うちわと座布団のミニチュア

前回ご紹介した『夏の風物詩』の中でまだ説明していないミニチュアです。(関連するミニチュアは『夏の風物詩』カテゴリにまとめています。)

ミニチュアのうちわと座布団を作ってみました。

こんなの↓。

Miniature_summer_features02

 

 

 

座布団は100円ショップ・セリアで見つけた絣柄の端布で作りました。

うちわは一般的なうちわのように竹を割いて骨を作ろうかと思ったのですが、実物のような繊細さは出せないので、簡単な作りのものにしました。柄は幅広の竹ひごを削って作っています。

実は、画像のうちわは、自分でデザインしたもので作る前に試作品としてネットで見つけた商品画像を使って作ったものです。で、「これでいっか~ 」と結局そのまま作品に置きました。

Uchiwa_matsuri

←自分で作ったものはこちら。

せっかくなので公開します。

使用される場合はクリックしてオリジナルサイズの画像を表示し、画像の上で右クリックして表示されるメニューからダウンロード(ご自分のPCに保存)してください。

この画像の使用方法は『【ドールハウス工作】 No.267 ミニチュア製作に役立つWordのテクニック【Word2013】』をお読み下さい。

(利用される場合は個人的な使用に留めて下さるようおねがいします。)

 

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2016/08/25

【Windows】マウスのクリックが有効にならない場合の対処方法

マウスを使っていて、ポインターは動くのに、左クリック(通常のクリック)や右クリックが効かないなどの不具合が起こりました。しかし、あれこれやっているうちに何かの拍子で直ったりと不安定なので、東芝のカスタマーサポートに問い合わせてみました。(環境:Windows8.1/東芝DynaBook)

対処方法を先に書いて、あとから補足説明をすると、

 

  1. 完全シャットアウトしてみる
  2. 「電源プラン」を「高パフォーマンス」に変えてみる

 

とのことで、とりあえず、1、2の順で行ったところ、その後は安定しています。

以下、補足説明です。

上にも書きましたが、マウスの不具合とは以下のように他にも様々な現象がありました。

  • メニューやリンクなどをクリックするとアプリ一覧画面に切り替わってしまう。
  • マウスを動かしても画面上でマウスポインターが動かない。
  • マウスポインターが動いてもクリックできない。(クリックできる場所もあったりする。例えば、タスクバーのアイコンをクリックしてアプリを切り替えられるのに、メニューや閉じるボタン、タブなどはクリックリしても無効。)
  • マウスホイールが有効にならない。(スクロールできない/押しても有効でない※)
    ※マウスホイールを押すことで動作するアプリもあります。
  • マウスポインターをディスプレイの右端に持っていってもチャームが表示されない。

上の現象はBluetoothのマウス(無線マウス)で起こったので、最初は電池切れやマウスそのものの故障を疑いました。しかし、試しに手持ちのUSB接続マウス(有線マウス)をいくつか取り替えながら試してみても同じ現象が起こることが分かりました。

同じ現象と書きましたが、例えば無線マウスではマウスポインターが動かないのに有線マウスでは動く(が、クリックできたりできなかったり)など、現象が一定ではありません。

さらに、(マウスが使えないので)試しにキーボードの前面に付いているタッチパッドを有効にしてみて(=左隅にあるセンサーをダブルクリックのように素早く2回叩くと電気が消える=有効/再度2回叩いて電気が付く=無効)、タッチパッドでクリックやスクロール(左クリックを押した状態でパネルの上を指で触れて手前方向に動かす。)を行っても無効であることが分かりました。

 

つまり、無線マウスの故障ではなく、なんらかのソフト的な問題があると判断しました。ここで重要なのは、問題を切り分けるために、

 

他のマウスでも試してみる。

 

ことは重要です。特に無線マウスはマウス自体の故障も多く、また、電池が少なくなっているのに気づかず大騒ぎする人も少なくありません。

 

 

以下は、対処方法の補足説明です。

 

  1. 完全シャットアウトしてみる

 

とは、通常のシャットダウン(高速シャットダウン)ではなく、Shiftキーを押しながらシャットダウンすることです。

Windows8になって、再起動を早めるために高速シャットダウンが標準になっています。これは使用していた状態を部分的に保持したままシャットダウンするというもので、完全なシャットダウンではありません。使っていた状態を完全に終わらせるためには、Shiftキーを押しながら(メニューの)「シャットダウン」をクリックします。

しかし、チャームが表示できなかったり、「スタートボタン」(画面左下隅に隠れている)を右クリックしてメニューが表示できない場合はシャットダウンすらできません。そこで、ソフトに頼らずWindowsの機能そのものでシャットダウンを行うために、

 

Ctrl+Alt+Del ボタンを押す(CtrlキーとAltキーを押しながらDelキーを押す)

 

を試みます。

この操作は、古くは単純な強制終了の機能でしたが、WindowsXP辺りからユーザの切り替えなどが選択できるメニューが表示できるようになり、Windows8以降は下のような画面が表示されます。

 

Mouse_trouble01

 

右下の電源ボタンをクリックすると「シャットダウン」が現れるので、ここでShiftキーを指で押しつつ「シャットダウン」をクリックします。(クリックできなかったはずなのに、この画面ではクリックできるというのは不思議に思うかも知れませんが、Windows上で動くアプリがクリックを受け付けないのとは状況が異なるのかと思います。)

マウスの不具合だけでなく、PCの動作が不安定になったとき、あれこれする前にまず完全シャットダウンを行うのは基本です。

 

次に、電源をONし、

 

  1. 「電源プラン」を「高パフォーマンス」に変えてみる

 

を行います。

 

Mouse_trouble02

 

この画面に辿り着くには、スタートボタンを右クリックして表示されるメニューから「コントロールパネル」→「ハードウェアとサウンド」※→「電源オプション」を選択します。(「ハードウェアとサウンド」が表示されない場合、右上の「表示方法」を「カテゴリ」に切り替えて下さい。

上の画面は既に「高パフォーマンス」に設定したあとなので、「高パフォーマンス」以外が選択されているときは項目の表示順が異なります。

なお、「高パフォーマンス」はPCの動作の話なので、画面の明るさはまた別の話です。上記画面の下方にある「画面の明るさ」のスライダーを動かすことで好みの明るさに調節して下さい。

 

 


2016/08/21

【ドールハウス工作】 No.283 『夏の風物詩』のミニチュア

『夏の風物詩』をテーマにした小品を作ってみました。

こんなの↓。

Miniature_summer_features01
以前の記事(No.278)でご紹介した100均のディスプレイケース(平面:11×10cmくらい)に収まる小さな世界です。

 

 

 

ブログ主のイメージするBGMはこれかな。


(ヤクルトの応援は神宮球場の雰囲気も相まってどこかノスタルジックで好きです。)


これは朝顔のミニチュア(記事No.265No.266)を飾りたくて作ったものです。

背景には簾(すだれ)に見立てて100均のコースターを利用しました。途中にも一番上にあるような幅広の竹がアクセントに入っていたのを、ほどいて抜き、編み直しています。

ディスプレイケースの土台部分は1mm程のくぼみがあるので、これに合うよう1mm厚スチレンボードを切り出し、表面にはジオラマ素材のシーナリーパウダー(これはおがくず素材のもの)を土に見立てて敷き詰めてあります。

芝生なら緑色のカラーサンドあたりを使うのですが、このシーンは土の地面の方が合うと思いました。

この作品の中のミニチュアは『夏の風物詩』カテゴリで説明しています。また、まだご紹介していないミニチュアは次回以降、ご紹介します。

 

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2016/08/20

【ドールハウス工作】 No.282 スイカのミニチュア

たらいの中で冷やしているスイカのミニチュアを作ってみました。

こんなの↓。

 

Miniature_watermelon01

 

スイカは直径18mmくらい。ダイソー樹脂粘土で作っています。

 

 

 

 

【作り方ワンポイント・粘土の混色】

  • スイカ: 緑+黄(+白)

粘土の表記についてはNo.268の記事、粘土の種類についてはNo.269の記事をお読み下さい。

混色した粘土を丸めて爪楊枝を刺して乾燥させます。

 

Miniature_watermelon02

 

爪楊枝は根元でカットして“ヘタ”として利用するので、先端にボンドを付けて刺し、硬化を待ちます。

おせち料理の酢だこ(直径5~6mmくらい)でも、乾燥している冷蔵庫内に放り込んで完全に硬化するまで3日くらいかかったので、これは1週間以上冷蔵庫内に放置しました。

表面の模様は完全に硬化してから描いた方がいいのですが、ブログ主は待ちきれずに4日目くらいに描いてしまいました。 粘土工作はせっかちには辛い...

模様は緑のアクリル絵具に黒を少し加えたもので描いてます。

 

たらいは、たまたま近所の100均で見つけた小さな紙コップで作りました。

デパ地下なんかの試飲用に使われている白くて小さな紙コップで、こんなん、ブログ主しか買わないだろうと思いながらも、仕入れてくれた100円ショップに感謝。個人経営の店なのか、大手100円ショップに無いような面白いものが時々見つかります。

薄いので周囲は二重にして、たらいのような色を塗りました。

箍(たが/「箍が緩む」=当初あった緊張が緩む とか「箍を締める」=たるんだ気持を引き締める とかの「たが」ですね。)は金属製、竹製のものがありますが、ここでは竹のつもりでたこ糸を緑に塗ったものを巻きました。

あとはレジン(日光が届きにくいので、UVレジンではなく2液式のもの)を流し込んで、硬化したら完成。

レジンは説明によると24時間で完全硬化するそうですが、このくらいなら2時間も放置しておくと少なくとも表面はカチカチになります。

 


 

ブログ主はレジンはたまにしか使わないので、値段も安く、量も少ないので上記の商品(タミヤの透明エポキシ樹脂)を主に使っています。

上は分かりやすい画像なので選びましたが、ヨドバシ当たりで買えば1500円程度です。(→ヨドバシの商品ページ

難点は、主剤と硬化剤を重量比で2:1(←訂正しました)で混ぜなくてはならないので、デジタルスケールが必要なことです。少量だと誤差が生じやすいので少し多目に混合液を作るのもコツ。 下はブログ主が使っているものです。

 

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

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まあ、これで十分なのですが、できれば自動電源OFF機能をOFFにできる(つまり、勝手に電源OFFにならないもの)が便利です。

作業にもたついているときに勝手に電源OFFされたら うぎゃー となります。

 

 

 


2016/08/19

【ドールハウス工作】 No.281 生ビールのミニチュア

ビールジョッキに入ったビールを作ってみました。

こんなの↓。

Miniature_beer_mug01

 

 

ジョッキ自体はホームセンターで買ったプラパイプ(ABS樹脂/10mmΦ)で作っています。

Miniature_beer_mug02

このパイプは磨りガラスのようで半透明なので、透明なパイプを使うよりも却って冷えて霜が付いたような雰囲気になりました。

持ち手部分も同じパイプを細くカットして作りました。このような加工はパイプカッターがあると便利です。(参考記事→『【ドールハウス工作】 No.257 ミニチュアガーデン (2)/肥料、用土のミニチュア』)

中のビールはUVレジンを使っています。

まず、透明なレジンを少し入れて硬化させて底とし、次に黄色いレジンを注ぎ、硬化させました。

この黄色いレジンは100円ショップ・セリアのもので、ビールとしては少しクリアな黄色すぎ、本来なら少し茶味を足したいところですが、ジョッキが曇ってよく見えないのでそのまま使いました。

泡は同じくセリアの白いレジン(半透明のもの)に模型用の白の塗料 を混ぜたところ、細かい気泡ができ、泡らしくなりました。ただ、塗料を入れすぎたのか、硬化後は表面がベタベタしたのでツヤ消しニスを塗っています。

 

 

 

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2016/08/15

【ドールハウス工作】 No.280 ミニチュアおせち料理/(7) 栗きんとん/モデナペースト

今回は一の重の料理の内、前回ご紹介できなかった栗きんとんをご紹介します。(画像は以前の記事より再掲)

Osechi01

栗きんとんは参考にしているミニチュアフードの本とは違う材料で作ってみました。

この本は以前書いたように、パジコ社の製品(粘土「モデナ」やそれに着色するための絵具)で作成することになっているので、試しにモデナを購入するついでにカタログで紹介されていたモデナペーストというメディウムも入手してみました。

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そして、まずはどんな性質か知るために塗料と混ぜたりして実験してみたところ、栗きんとんのきんとんに使えそうと分かりました。

 

 

下はその実験結果です。

Modena_modeling_paste

硬化前は不透明で、緩いフェイスクリームのような見た目ですが、硬化するとやや透明感を帯びます。(画像左)

と言っても、不透明のアクリル絵具と混ぜるとアクリル絵具がそのまま固まったような感じです。(中央)

使い方としては、白の絵の具を混ぜ、絵具の量を加減したら、生クリームやクッキーなどのアイシング(砂糖ごろも)なんかに使えそうですね。パンフレットの作品サンプルでタイルの目地剤のような使い方をしているので、2枚のクッキーの間に挟んだら接着できるんじゃないかと思います。

また、プラモデル用塗料のクリヤーイエロー を混ぜてみると、混ぜた直後はカスタードクリームのような感じですが、透明感が出てくるにつれて、きんとんぽくなりました。(右)

これでいけそうと分かって、モデナペーストに混ぜる塗料の量を変えて実験してみたところ、モデナペースト10gに塗料を2滴加えたくらいが丁度良いことが分かりました。

この「2滴」とは爪楊枝で垂らしたものですが、手持ちの塗料は何度か使っている内に濃くなっていたものに自分で溶剤を加えたので、この2滴が必ずしも新品の塗料に当てはまるかどうかは分かりません。

あと、特徴としては、硬化すると若干“ひけ”が生じます。(体積が小さくなります。)

 

【作り方ワンポイント・粘土の混色】

栗: 伊達巻きと同じ(伊達巻きで残った粘土)

 

【参考図書】

以下の本を参考にしていますが、このブログでは材料は基本的にダイソー樹脂粘土で、ブログ主独自の方法で作っています。

 

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2016/08/14

【ドールハウス工作】 No.279 蚊遣りブタのミニチュア

ダイソーの石粉粘土でブタの蚊遣り器を作ってみました。

こんなの↓(左)。

Miniature_kayaributa01

蚊遣りブタとドイツ語で挨拶を交わしているのは以前友達に貰った木彫りのブタ。ドイツのものです。(サッカーのドイツユニを着ています。確か、前々回のW杯の頃に貰ったんだっけかな。ブログ主が家の中であちこちに動かすので時々行方不明になっていますが、ひょいと出てきます。

おせちのミニチュアの説明がまだ終了してしていませんが、季節を外さないうちに「夏の風物詩」をテーマにしたミニチュアをでき次第ご紹介していこうと思います。おせちの説明はその合間に挟みます。

 

Kayaributa01

左の画像はWikimediaから直接表示していますが、蚊遣り器と言えばやっぱりこの形ですね。

中には蚊取り線香を線香立てに立てるか上から吊しますが、この蚊遣りも中にちゃんと蚊取り線香が入っています。

Miniature_kayaributa02

 

ミニチュアの蚊遣りブタは胴の空洞になっている部分を作るのにちょっと頭を悩ましましたが、結局、100均で見つけた極太のストローを内側に仕込んで作ることができました。

石粉粘土は硬化後に削ることができるので、あとから軽くサンドペーパーをかけて、上からややアイボリーがかった白のアクリル塗料で薄く色を付けていますが、石粉粘土そのものも乾くとオフホワイトで同じような色をしてします。

蚊取り線香はダイソー樹脂粘土の緑+黄(+白)で作り、薄いアルミ板(アロマ用のロウソクの容器)で作った線香立てに立てています。

粘土の表記についてはNo.268の記事、粘土の種類についてはNo.269の記事をお読み下さい。

 

 

ところで、ドイツではブタは幸運のシンボルとされていて、ブタの置物をプレゼントする習慣があります。それは知っていたのですが、理由は知らなかったので、あらためて調べてみました。

元々、ヨーロッパでは豚は神聖な動物だそうですが、更に中世のドイツでは面白い習慣があったそうです。

それは、祭りなどで行われる競技の最下位(ブービー/booby)に子豚を贈るというものです。

ここでちょっと注釈が必要ですが、日本ではブービーと言えば最下位から二番目の競技者を指します。従って、最下位の者は「ブービーメーカーと呼ばれますが、これは和製英語で、英語の本来の意味では最下位がブービーで、ブービー賞とは本来「最下位賞」です。

それでも、日本でのブービーの表彰を想像すれば分かりますが、ブービー賞の表彰はある意味“からかい”の意味がありますね。アメリカなどでは木製のスプーンが典型的なブービー賞(booby prize)の賞品だそうで、“take the wooden spoon”(最下位になる)という慣用句があります。

ブタが木のスプーンのような“取るに足りないもの”かどうかは分かりませんが、ブービー賞の豚と幸運がどう結びつくかというと、(贈られるときはきまりが悪くても)育てやすく、成長すれば子どもを産んだり食料になるからだそうです。だから、ブタは「豊かさや富」(独:Wohlstan 、Reichtum)の象徴です。

そう言えば、日本でも貯金箱のステレオタイプと言えば、ブタの貯金箱ですね。

ちなみに、ドイツ語で“Schwein haben”(豚を持っている)という慣用句は「運がいい」という意味です。

 

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2016/08/11

【ドールハウス工作】 No.278 縁台のミニチュア

おせち料理のミニチュア、と言うか粘土工作は硬化を待つ間が空くので、並行して「夏」をテーマにしたミニチュアも作っています。

今回はその中の一つ、縁台のミニチュアです。

こんなの↓。

Endai01

岩合さんの真似かな?

 

ホームセンターで買える工作材(ヒノキ棒)で作っています。

サイズはこんな感じ。

Endai02

 

1/12スケールなので、横幅120cm×奥行45.6cmの座面ということになります。

先日、100均でこんなディスプレイケース(↓)を見つけたので、これに飾れる大きさで縁台のサイズも決めました。

おせちを飾るのにも丁度良さげなので友達にも送ってあげようとたくさん買いこんできました。

100yen_displaycase_size

 

 

これは近所の100円ショップで見つけたものですが、ダイソーやセリアなどに置いてあるディスプレイケース(コレクションボックス)と同じメーカのようなので、他の100円ショップにもあるかと思います。

サイズは画像に書いてあるとおり、高さはあまりありませんが、奥行きがあるので、フォトフレームで作るミニチュアフレームとはまた違ったディスプレイのしかたができそうです。

しばらくはこれに飾れるサイズで作品を作ってみようと思っています。

 

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2016/08/10

【高校野球】第11回 BFA U-18 アジア選手権/放送スケジュール/ネット中継【ブログ主覚書】

今年は2016年8月30日(火)~9月4日(日)の期間で、台湾(台中)にて野球のU18アジア選手権が行われます。(「18歳以下」ということで以前は本来の「18U」という表記でしたが、現在、表記はU18/U-18という表記に変更されています。)

以下、ブログ主の覚え書きとして、関連サイトなどをメモしておきます。(加筆修正の可能性あり。

U-18 アジア選手権とは、WBSC U-18ワールドカップ(U-18 Baseball World Cup/隔年開催)の行われない偶数年に行われる大会で、アジア野球連盟(BFA:Asian 18U Baseball Championship)の主催で開催されます。

出場国および地域は、日本、チャイニーズ・タイペイ、韓国、中国、香港、タイ、フィリピン、インドネシア。

テレビ中継は日本チームの試合および決勝・3位決定戦はBS TBSにて中継。(リンク先はBS TBSのU18公式サイト) J SPORTSは録画。(1試合目は8月30日(火)の対香港戦(17:00~)

【追記】ネット中継はELTASPORTS(YouTube)にて。

なお、これに先立ち、8月27日(土)に大学代表との壮行試合が行われます。(球場:QVCマリンフィールド/テレビ中継:BSフジ 18:00~) 大会ルールは、DH制あり/コールドゲームなし/延長なし/国際試合球(ミズノ社製)使用/両チームとも木製バットを使用、とのこと。(侍ジャパン公式サイト:http://www.japan-baseball.jp/jp/team/18u/2016/asianchampionship/overview.html

上記を簡単にまとめた日程表はこちら。(台湾は1時間の時差あり)

2016_u16_schedule

【追記】

■セミファイナルラウンド

  • 2016年9月2日(金)19:00     台中野球場     日本 8-0 中国
  • 2016年9月3日(土)19:00     台中野球場     韓国 - 日本

■3位決定戦・決勝戦

  • 2016年9月4日(日)13:00     台中I.C  3位決定戦
  • 2016年9月4日(日)19:00     台中I.C  決勝戦

 

その他関連サイトしては、

 

 

なお、9月3日(土)からは「第7回 WBSC女子野球ワールドカップ」も開催されます。こちらは別記事に覚え書きをまとめます。

念のため書いておくと、IBAF(International Baseball Federation)は国際野球連盟で、日本プロ野球機構など、各国の野球協会が加盟している組織で、更に、アジア、オセアニア、ヨーロッパなどの大陸/地域の協会が下部に属しています。

WBSC(World Baseball Softball Confederation/世界野球ソフトボール連盟)は「野球・ソフトボール」の男子野球と女子ソフトボールを1競技としてオリンピックに参加することを目的に設立した統合組織です。

 


2016/08/09

【ドールハウス工作】 No.277 ミニチュアおせち料理/(6) 一の重の料理、金屏風

ミニチュアおせち料理は何セットか作って、ブログ主のミニチュアを気に入ってくれる友人にもプレゼントしたのですが、お正月に飾って貰えるように、他の小物も作ってみました。

Miniature_osechi02

 

飾り台はダイソーで買った半月盆。横幅は14cmくらいです。

これに合わせて金屏風も作りました。

金屏風は、1mm厚のスチレンボード(スチレンペーパーの両面紙張りのもの)を使って、表にはダイソーの金色の色画用紙を貼りました。

この金色の色画用紙は以前からいい色だなと思っていて、金屏風を作る時には使おうと暖めていたアイディアです。裏には同じくダイソーで見つけた千代紙の折り紙を貼ってあります。(もう少し詳しい作り方をupしました。→『【ドールハウス工作】 No.349 ミニチュア屏風の作り方』)

 

今回は、一の重に入っている料理で、まだご紹介していない料理を説明します。

 

■伊達巻き

Miniature_osechi_datemaki
(下に敷いている黒い板のサイズは5×3cm)

【作り方ワンポイント・粘土の混色】

  • 〔白+タミヤ(1:1の割合)〕+黄+黄土+赤

粘土の表記についてはNo.268の記事、粘土の種類についてはNo.269の記事をお読み下さい。

マット(つや消し)な質感にしたかったので、ベースとなる白い粘土に軽量粘土を混ぜてからカラー粘土で色を加えています。

混色した粘土は作っている最中にメモしたものから転記したのですが、赤も混ぜていることに自分でも「ん?」と思いました。多分、白に黄色と黄土色を混ぜたあとで、もう少し赤みが欲しいと思ったのでしょう。

粘土を四角くカットしてすぐに茶色の絵の具で焼き色を付けて巻き、ワイヤーで巻き簀の跡をを付けました。

 

 

■蒲鉾

Miniature_osechi_kamaboko

【作り方ワンポイント・粘土の混色】

  • 赤+白

白の粘土を文字通りかまぼこ形にまとめ、薄くのばした白、ピンクの粘土を表面に貼っています。

 

■田作り

【作り方ワンポイント・粘土の混色】

  • 茶(+白)

一つ一つ、背を黒に塗ってから、目を描き、最後にシルバーのアクリル絵具をさっと塗っています。

 

■ゴボウ(たたきごぼう)

【作り方ワンポイント・粘土の混色】

  • 白+茶

本に習って、輪切りにしたときに年輪のような層になるよう、3色(濃淡)の粘土を使っていますが、見えないですね。

■栗きんとん

栗きんとんの作り方は長くなるので別の記事でご紹介します。

 

【参考図書】

以下の本を参考にしていますが、このブログでは材料は基本的にダイソー樹脂粘土で、ブログ主独自の方法で作っています。

ミニチュアおせち料理はカテゴリ『おせち料理・和食』、正月の小物も含めたミニチュアは『正月』にまとめています。

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2016/08/06

【ドールハウス工作】 No.276 ミニチュアおせち料理/一の重、二の重、三の重

完成したミニチュアおせちです。

こんなの↓。

Miniature_osechi01s

作品としてはまだ関連小物を追加するのですが、まずはお重のみ。

重箱のサイズは3×3×0.8cm。1mm厚のスチレンボードを使用して作ったので、内側は2.8×2.8×0.7cmです。

 

 

まだご紹介していない料理は、今後他の小物と共にご紹介していく予定です。

 

■一の重: 祝い肴、他

Osechi01

■二の重: 焼きもの、酢のもの

Osechi02

 

■三の重: 煮しめ

Osechi03

【参考図書】

以下の本を参考にしていますが、このブログでは材料は基本的にダイソー樹脂粘土で、ブログ主独自の方法で作っています。

 


2016/08/05

【ドールハウス工作】 No.275 ミニチュアおせち料理/(5) コハダ(コノシロ)、酢だこ

コハダの粟漬けを作ろうと、コハダを作りました。

こんなの↓。

Miniature_osechi_kohada

(下に敷いている黒い板のサイズは5×3cm)

 

これは、カットして使うので、実物の切り身より細長く作っています。

コハダの粟漬けは参考にしているミニチュアフードの本にはありませんが、我が家のお正月には必ず用意してたので作ってみました。

コハダも出世魚(成長するに従って、名のかわる魚)だそうで、本来、コハダはもっと小さい時の名前のようです。

下の画像は、全身と寿司ネタになったものですが、ブログ主は切り身しか見たことがありません。

Konosirus punctatus

Kohada nigirizushi

広辞苑によると、“ニシン科の海産の硬骨魚。全長約25センチメートル。体はやや側扁し、背びれの最後の軟条は糸状にのび、尾部に達する。日本各地の沿岸に分布し、内湾にも入る。中等大のものはコハダ・ツナシといい、鮨(すし)の材料。”とのことで、漢字で書くと、「小鰭」の他、下のような文字を当てます。(環境依存文字が含まれるので画像にしました。)

Miniature_osechi_kohada_kanji

ただし、「魚+冬」は冬の頃旬になる魚という意味で、コハダに当てられるようですが、他の漢字は別の魚のようで、「魚+制」=「魚+祭」(せい)は、瀬戸内海沿岸で捕れる「さっぱ/方言ではままかり(飯借り)」、「魚+庸」はレンギョだそうです。この字は、「ハマギギ」と呼ばれる海水魚にも当てるようですが、ナマズの仲間で、コハダ・コノシロとは似ても似つかない魚です。

【作り方ワンポイント・粘土の混色】

身は下の4色の粘土を層にして圧着しています。(一番下の層から)

  • ① モデナ+黄土
  • ② ①+黄土
  • ③ ②+ピンク(白+赤)
  • ③+黄土(①、②、③を重ねて圧着したあと中心にくぼみを付け、下の粘土より細い幅に伸ばして載せる)

更にその上に皮として、白を薄くのばして貼る。

粘土の表記についてはNo.268の記事、粘土の種類についてはNo.269の記事をお読み下さい。

下の画像は過去の記事からコピーしたものですが、粘土を薄く均一に伸ばすには左がわに映っているクッキーなどの生地を伸ばすローラーがあると便利です。100円ショップで手に入ります。

Plate02m

粘土の上にクッキングシート(ロウ引きのようなシート)を載せて、その上からローラーをかけるとローラーにくっつきません。 粘土の左右に1mm厚や2mm厚のヒノキ棒の端材を置いて伸ばせば均一に広げることができます。

硬化後、腹の方は白のアクリル絵具、背の方は青+黒のアクリル絵具でグラデーションになるように塗り、銀のアクリル絵具を薄く溶いてさっと塗りました。最後にペンで点々を描いています。

 

 

こちらは酢だこのミニチュアです。

Miniature_osechi_sudako

参考にしている本の酢だこはちょっと“これじゃない”感があったので、ブログ主のイメージする酢だこを作ってみました。(足〔腕?〕がそのままゴロッと入ってたので)

お正月の酢だこは太くて、白い身と紅白になるように表面を赤く染めたものが一般的だと思います。

これも薄くスライスして使うので、足をリアルに再現するよりは同じ太さで長く作りました。

【作り方ワンポイント・粘土の混色】

  • 中心: モデナ
  • その他: 白

硬化してから表面を赤く塗り、輪切りにしました。

なお、画像の蛸の下に敷いている葉っぱのようなものは葉蘭(はらん)と言います。庖丁で切り絵のように細工をして料理の仕切りや飾りに使ったりします。よく、お弁当のしきりに入っている緑色のプラスチック製のものはこれを模したもので、こちらは「バラン」と呼ぶのが普通だと思います。

ブログ主の庭にも生えているのですが、実物はかなり大きな葉です。

 

【参考図書】

以下の本を参考にしていますが、このブログでは材料は基本的にダイソー樹脂粘土で、ブログ主独自の方法で作っています。

 

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2016/08/03

【ドールハウス工作】 No.274 ミニチュアおせち料理/(4) 数の子、昆布巻き

まず初めは前々回に説明した「祝い肴」、これさえあればおせちの体裁が整うという3種の肴の一つ、数の子です。

こんなの↓。

Miniature_osechi_kazunoko

(下に敷いている黒い板のサイズは5×3cm)

 

粒が多いから子宝に恵まれる、子孫繁栄というだけでなく、親の「にしん」が「二親健在」に通じるというう縁起物です。

通常は塩漬けになっているのを塩抜きをして、だし醤油に漬けるので、もうちょっと醤油の色が染みているかもしれません。

これは、参考にしているミニチュアフードの本とは全く違う作り方で作りました。

【作り方ワンポイント・粘土の混色】

粘土の表記についてはNo.268の記事、粘土の種類についてはNo.269の記事をお読み下さい。

これは透明感が欲しかったので、モデナを使いましたが、試しにダイソー樹脂粘土の白でも作ったところ、完成品を混ぜたら区別が付かなかったので、どっちでもいいようです。

クリヤーイエローはごく少量、ほんのりと黄色くなる程度で、数の子の形にまとめたら、針で全体を刺し、ブツブツした感じを出します。

硬化後、ジェルメディウムにクリヤーイエローを混ぜたものを塗って、透明感とツヤを出しました。

 

もう一つは昆布巻き。

Miniature_osechi_kobumaki

昆布は「養老昆布(よろこぶ)」から、不老長寿の意味があるそうです。

昆布巻きは昆布だけを巻いたもの、魚を芯にして巻いたもの、その魚の種類も色々ありますが、ブログ主はニシンを巻いたものが一番好きなので、そのイメージで作りました。参考にしている本もはっきりとは書いていませんが、色合いからすると、どうやらニシンのようです。

【作り方ワンポイント・粘土の混色】

  • ニシン: 白+黄土+茶
  • 昆布: 黒+緑
  • かんぴょう: モデナ+黄土

この画像の段階ではニスを塗っていませんが、昆布巻きはつややかなので表面にグロス(つや出しニス)を塗ります。


【参考図書】

以下の本を参考にしていますが、このブログでは材料は基本的にダイソー樹脂粘土で、ブログ主独自の方法で作っています。

 

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