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2016年7月の15件の記事

2016/07/31

パイナップルの挿し木

昨日、テレビを観ていたら、と言っても、近所の友人達と飲み屋のテレビで見たので、音声はあまり聞こえなくて、何という番組かも分からないのですが、パイナップル農家の取材をしていて、農家の方がパイナップルの増やし方を説明していました。

そうしたら、挿し木で増やすと知ってビックリ。

いえ、挿し木ができることは知っていたのですが、栽培農家もそうやって増やしているとは思わなかったのです。

下は、ブログ主が1年くらい前に挿し木から育てたパイナップル。

Pineapple_sashiki

内側の6枚くらいの葉は新たに伸びたもので、ちゃんと根付いていますが、あまり根張りは良くないようで、小さい鉢ですが、植え替え時ではないようです。

挿し木のしかたは簡単で、パイナップルを食べるときに切り落とす葉の部分を土に挿すだけ。

パイナップルは広辞苑によるとパイナップル科の常緑多年草ということで、エアプランツも同じ科だそうです。

ああ、そう言えば、エアプランツにこんな感じのがありますね。

遊びでやってみたけど、ちゃんと育てれば花が咲いて実がなるかな?

鉄分が含まれた土壌が適する(音声は良く聞こえなかったけど、民放バラエティなので、いちいち字幕が出てました。あのうざい字幕が初めて役に立った... )とのことですが、古釘とか突っ込んだらどうだろう。

まあ、普通に液肥が無難ですかね。

 

 


 

2016/07/30

【ドールハウス工作】 No.273 椿とネコヤナギのミニチュア

粘土で作るミニチュアフードは各ステップの作業は単純だけど完成に時間がかかるので、気分転換に椿とネコヤナギを作って青竹の花入れに生けてみました。

こんなの↓。

Miniature_camellia_and_pussywillow0

ガチャガチャで買った猫をさっそく小道具に使ってみました。別に猫柳のしゃれではありませんが...

下に敷いている黒い板(敷板)のサイズは22×15mm。竹の花入れ(花器)は直径8mmΦのプラパイプで、高さは22mm。おせち料理の黒豆の容器に使ったものと同じです。

角度を少し変えてもう一枚。

Miniature_camellia_and_pussywillo_2

 

 

粘土工作は結構手間がかかります。料理の形にするには具材から作るわけですが、完全に硬化するまで次の作業に進めないので、硬化中の“フード”は家の中で最も乾燥している冷蔵庫に待機させます。(冷蔵庫の扉に貼っているホワイトボードには「タコ ○月○日」、「かまぼこ ○月○日」 などと入れた日をメモしてあり、まるで本物の食材が入っているかのよう...

その点、花は花びらや葉など薄く粘土を伸ばすので、作っているそばからある程度硬化し、扱いやすい堅さになるので集中して一気に作れます。完全に硬化するには丸1日くらいかかりますが、完成形で硬化まで待てばいいので気が楽です。

 

さて、今回のミニチュアですが、おせち料理に合わせて、冬っぽいものを作りました。

ブログ主は生け花の嗜みはないのですが、斬新的で奇抜な生け花は苦手で、こういう茶室の花のような生け方が好みです。“野にあるように”という生け方ですね。

 

【作り方ワンポイント・粘土の混色】

  • 猫柳: 庭木(竹)の枝先を茶系の塗料で塗り、タミヤ(軽量粘土)で作った花をつけたもの
  • 椿(花): 花心=白、花びら=赤+モデナ (1:1)
  • 椿(葉、萼): 緑+黄+茶 +モデナ (1:1)

粘土の表記についてはNo.268の記事、粘土の種類についてはNo.269の記事をお読み下さい。

葉や萼の緑は暗緑色にしたいので、緑+黄だけでなく、少量の茶を混ぜます。

モデナを混ぜたのは花びらなどに透明感を出そうと思ったのですが、思ったほどの効果はありませんでした。花びらには赤とモデナをおよそ1:1の割合 でまぜ、椿の葉の「1:1」という割合は、緑+黄+茶を混色してイメージする色の粘土を作ったあと、混色した粘土と同量のモデナを足したという意味です。

これで分かるように、モデナに色を薄く(淡く)する効果はあまりありません。

ダイソー粘土だけ使って作るなら、花は赤のみか、好みで白を混ぜてピンク系にします。葉にも硬化後の色を調整するために白を少々混ぜるか、全く混ぜなくてもいいかと思います。

作り方の詳細説明は、需要があるかどうか分からないので、ちょっと保留。

 

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2016/07/29

【PC/IE11】Internet Explorer11の再起動でタブが復元されないのを解消する

ブログ主は複数のブラウザを使っていて、その内の一つはIE11ですが、「インターネットオプション」で「前回のセッションのタブから開始する」にチェックを入れているにも関わらず、一度閉じて再起動すると開いていたタブが全て閉じていて、「ホームページ」に指定しているGoogleのタブ一つしか開かないという現象が頻繁におきます。

大抵は多くのタブを開いていて、メモリも多く使っており、重たくなったIEを閉じたときに起こるのですが、根本的な解決とは言えないながら、タブを復元される方法を見つけました。

 

 

これは「タスクマネージャー」からIEを[タスクの終了]で強制的に終わらせるという方法です。(スタートボタンを右クリック→「タスクマネージャー」→「プロセス」タブ→該当のタスク=IE11を選択して[タスクの終了]を押す)

このように強制終了したあとIEを再起動すると、ウィンドウの下方に「前回のブラウズセッションは予期せずに終了しました」のメッセージと共に[セッションの復元]ボタンが表示されるのでこれを押します。

すると、タブが開いた状態で起動します。

ただし、フリーズ寸前の重たい状態でこれを行うと、閉じたはずのタブも開くことが多いです。つまり、直前ではなく、少し前の状態が復元されるという感じです。(→【追記】参照)

全てのタブが閉じられていてガッカリするよりはましなので、IEを閉じるときは必ずタスクマネージャーから終了させるようにしています。(ブログ主は、アプリのメモリ使用量を監視するために常にタスクマネージャーを起動しています。)

 

【追記】

その後、どういうルールでタブが復元されるのか分かりました。

シャットダウンする直前の状態だけではなく、直接閉じたタブも復元されるようです。(この方法で再起動するとしつこく復元されるタブがあるので分かりました。)

タブを閉じる前に、例えばホーム(ブログ主の場合はGoogleのトップ画面)に一旦移動してから閉じると、再起動したときにそのページが再び開くことはないようです。

 

 


 

2016/07/28

【ドールハウス工作】 No.272 ミニチュアおせち料理/(3) 黒豆/おせちの詰め方

黒豆のミニチュアを作ってみました。

こんなの↓。

Miniature_osechi_kuromame

(黒い板のサイズは5×3cm)

 

ミニチュアの説明をする前に...

おせち料理を作るに当たって、重箱の詰め方を調べてみました。

伝統的には四段の重箱に詰め、一の重は「口とり」、二の重は「酢のもの」、三の重は「焼きもの」、与の重は「煮もの」なのだそうですが、現代は三段の重箱が多いようです。

口とりとは「口とり肴(ざかな)」の略で、広辞苑を引いてみたら(と言っても、ブログ主は日本語変換にATOKを入れているので、「くちとりざかな」と入力して[END]キーを押すと広辞苑や新明解、場合によっては英語訳も表示してくれるのです。 )、

饗応の膳で、吸物と共に先ず出す取り肴。古くは、熨斗鮑(のしあわび)・昆布・勝栗の類。のちには、うま煮にした魚肉をきんとん・かまぼこ・卵焼・寄せ物などと盛り合わせたもの。くちとり。くちとりもの。

とのことで、また、一の重には「祝い肴」というものが入ります。

この「祝い肴」は東と西では異なり、関東は田作り・数の子・黒豆、関西は田作り・数の子・たたきごぼう、なのだそうです。(参考:味の素公式サイトキッコーマン公式サイト

へぇ 西の方では黒豆は必須じゃないんですね。そう言えば、以前、京都の料亭のおせちっていうのを注文してみたら、中にたたきごぼうが入っていて、その時に初めてたたきごぼうというものを食べました。

おせち料理も地方によって特色はあるでしょうから、ブログ主が作っているおせちも、ご覧になっている方の出身地によっては、「いや、これじゃない」、「あれが入ってない」って思われるかも知れませんね。

あ、たたきごぼうは、参考にしているミニチュアフードの本にも出てくるので、ブログ主のミニチュアおせちにも入る予定です。

 

で、おせちの詰め方に話を戻すと、

祝い肴以外に一の重に詰めるものは、二の重~与の重の分類に入らないようなもの、ということですね。

蓋を開けたときに真っ先に目に入る重なので、華やかな海老とかも目にしますが、本来は、調理法によって三の重あるいは与の重に入れるものかも知れません。

二の重の酢のものは、舌をリセットする役割で、こういうのを「口代わり」と言うのだそうです。一の重には甘ったるいものが多いので、酢のものを食べるのは理に適っていますね。

現代は二の重に酢のものや焼きものが一緒に入っていて、三の重に煮もの、ということが多いようです。

詰め方(料理の並べ方)は色々あるようで、ここでは詳しく書きませんが、格子状に区切ったり、扇のように一つの角を扇の要(かなめ)にして曲線的に詰めたり、中心に黒豆などの 入った器を置き、放射状に並べる八方詰めなどというのもあるそうで、これは幸福が四方八方に広がるように、という意味なのだそうです。

 

 

ここでようやくミニチュアの説明です。

【作り方ワンポイント・粘土の混色】

  • 黒豆: 黒
  • チョロギ: 赤

粘土の表記についてはNo.268の記事、粘土の種類についてはNo.269の記事をお読み下さい。

黒豆は黒い粘土(あるいは黒く着色した粘土)を豆の形に丸めるだけなので、誰が作っても同じですが、盛りつけ方は参考にしている本とは変えています。

器はホームセンターに売っていたプラパイプ(8mmΦ)を竹に見立てて塗装し、6mmほどの高さにカットして器にしました。

チョロギ(変換したら「草石蚕」って出てきた。こんな字を当てるんだ...。)も入れてみました。

チョロギはシソ科の多年草で、巻き貝のような形をした塊茎を食用にします。とは言え、ブログ主はこんな風に赤く染めて酢漬けになったものしか見たことがありません。

粘土は、赤い粘土を細長く伸ばしてひねり、形の良い部分をカットして使います。

 

【参考図書】

以下の本を参考にしていますが、このブログでは材料は基本的にダイソー樹脂粘土で、ブログ主独自の方法で作っています。

 

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2016/07/26

【ドールハウス工作】 No.271 猫のミニチュア(ガチャガチャ)

カネゴンに新しい友達ができました。

Kanegon_and_neko01

 

しかし、相手はそうは思ってないようです。

Kanegon_and_neko02

 

 

これはまたまた近所のホームセンターのガチャガチャで見つけたおもちゃ。

(工作でもなんでもない...

以前見つけた猫のおもちゃよりはちょっと小ぶりです。

カネゴンは身長(というか、目玉までの高さ)が人間のスケールに直すと156cmなのですが、普通の猫はこのくらいの大きさなんでしょうか。子猫くらいかな?

毛繕いをしているところらしいです。

ミニチュア作品のアクセントや、これからミニチュアをご紹介するときの良い小道具になってくれそうです。

 

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2016/07/24

【ドールハウス工作】 No.270 ミニチュアおせち料理/(2) ブリの照り焼き

ブリの照り焼きを作ってみました。

こんなの↓。

Miniature_osechi_buri_teriyaki01

(左は塗料で着色する前、右は着色後/黒い板のサイズは5×3cm)

家庭料理としても定番的なもので、料理自体には説明は不要かと思いますが、ブリは幼魚から成長するにつれて名前が変わる、いわゆる出世魚で縁起がいいと、おせち料理にも使われます。(“幼魚から順にワカシ・イナダ・ワラサ・ブリ(東京地方)、またはツバス・ハマチ・メジロ・ブリ(大阪地方)などと呼ばれる。“〔出典:広辞苑〕 そうです。)

 

ミニチュアの説明をする前に、まずは実物の観察を。(Wikimediaによい画像がないので、商品画像をこっそり使わせて貰いました。

Miniature_osechi_buri_teriyaki02

よく見るブリの切り身ですが、背中の部分の皮は黒っぽく(鉄青色)、腹部は白っぽい(銀白色)色をしていて、皮の下には血合いと呼ばれる黒ずんだ部分があります。

小さめの切り身なら、この形で照り焼きにしますが、大きめのものは(点線で示した辺りで)背部と腹部に切り分けるので、腹部なら皮は白っぽい色をしています。

ここでは、腹部側の切り身(点線の右側)を使ったと想定しています。

身は白っぽいのですが、粘土は調理後をイメージして火が通って醤油が染みたような色合いにします。

【作り方ワンポイント・粘土の混色】

  • 身: 白+黄土
  • 血合い: 茶+赤(+白)
  • 皮: モデナ

粘土の表記についてはNo.268の記事、粘土の種類についてはNo.269の記事をお読み下さい。

 

 

 

乾燥(硬化)後、皮の表面は白い絵の具でさっと塗り、更に、銀色のアクリル絵具を薄く塗っています。

この銀色のアクリル絵具はダイソーで見つけて買って置いたものですが、隠蔽力がないので、銀色に塗りたいときには役に立たず、普段は模型用のアクリル塗料を使っているので、今まで使ったことがありませんでした。

ですが、水で薄く溶いてさっと塗ると、その隠蔽力の無さが却って利点になり、下の色を消さずに表面にパールのような光沢が出せます。これで、魚の皮の光沢を表現しました。

それ以外には、焦げ茶色の塗料で焼き色を付け、全体に木部用ニス(水性ステイン)を塗って仕上げました。

ステインで、醤油が染みたような色合いと照りを出すことができました。

 

【参考図書】

但し、このブログでは材料は基本的にダイソー樹脂粘土で、ブログ主独自の方法で作っています。

 

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2016/07/23

【ドールハウス工作】 No.269 ミニチュアおせち料理/ダイソー樹脂粘土とモデナとの比較

前回の記事でも書いたように、ミニチュアフードの本を参照しながらダイソーの樹脂粘土をメインに使っておせち料理を作っています。(ミニチュアおせち料理はカテゴリ『おせち料理・和食』、正月の小物も含めたミニチュアは『正月』にまとめています。)

この本は特定のメーカ(パジコ社)の樹脂粘土(モデナ)を使用しているので、試しに買って、比較した上でダイソー粘土でも十分(と言うか、むしろダイソー粘土の方が使いやすい)とは思ったのですが、モデナはモデナの特性があるので、これも使っています。

 

ダイソー樹脂粘土とモデナの比較


上の画像は250gの商品ですが、60g入りのものもあり、モデナカラー(色のラインナップはダイソーの樹脂粘土と同じ)は全て60g入りです。価格は300円くらいで、ダイソー粘土は30g入りなので、それほど高いわけではありません。(ダイソーカラー粘土の色の見本はこちらの記事をご覧下さい。)

※ 本来、樹脂粘土=ポリマークレイ(polymer clay)というと欧米で主流のオーブンで加熱して固める粘土を指すので、日本で主流の自然硬化させる粘土は「樹脂“風”粘土」と呼ぶこともありますが、一般には「樹脂粘土」と呼ばれるので、ここでもそう呼びます。

欧米のポリマークレイは日本では「オーブン粘土」と呼ばれ、日本の樹脂粘土は英語ではair dry polymer clayと表記します。

他にも「パン粘土」や「小麦粘土」といった粘土もありますが、樹脂粘土も含めて澱粉や小麦粉を原料に使っていて、成分的には大差ないように思われますが、例えばパン粘土はオーブントースターなどで少し焼くとパンのように膨れて中に気泡もできてパンのような風合いになったり、質感や堅さなど、微妙な違いがあります。

また、フワフワした感じの軽い粘土は「軽量粘土」(light weight clay)と呼ばれ、100均などで“ふわふわ紙粘土”みたいな名前で売っているものもこの類いです。

これ以外にもストーンクレイ(stone clay)/石粉粘土というものもあり、硬化すると石膏のような質感になるので、お皿などを作る時には使いますが、ミニチュアフードにはあまり使われません。

モデナは、柔らかくて良く伸び、手に取った感じはダイソー樹脂粘土とよく似ています。どのくらい柔らかいかというと、パッケージ(袋)の内側にべったりとついていて、取り出すときは指で掻き出さないと取れません。その時に爪の間に入ってしまうくらい柔らかいです。

ブログ主がよく使っていたグレイスという樹脂粘土はビニール袋に充填されて(魚肉ソーセージみたいに上下を絞って止めています)いますが、それほどべたべたはしません。

 

 

色の比較

モデナの基本粘土は「ホワイト」と表記されていて、色は乾燥前はマットな白ですが、パッケージにも「半透明」と書いてあるとおり、硬化するとやや透明感を帯びて、白ではなくなります。

下の画像は乾燥後のもので、上に置いているのはロウソク(アロマ用?のアルミ容器に入ったものを容器から抜いてひっくり返したもの)です。

Clay_compare01

透明感で言うと、モデナ>ロウソク>ダイソーの順でしょうか。ダイソー白も乾燥すると若干透明感を帯びますが、白と呼んでもいい色合いです。

色は下の写真の方が分かりやすいかと思います。(ついでに、グレイスも比較してみました。)

Clay_compare02

白色度の高い紙(マット紙)にグレーの折紙を重ね、その上に各粘土を置いています。

人間の目は騙されやすいので、モデナを単独で見ると「白」なのですが、白いものと並べると黄ばんだようなやや灰褐色を帯びているのが分かります。

画像では分かりにくいのですが、グレイスが一番透明度が高く、茹でた大根みたいな色合いで、モデナのような黄色味は感じられません。

前の記事に書いたように、カラー粘土と混ぜた場合、硬化後にカラー粘土の色がより濃く出るのはモデナの方なので、カラー粘土が硬化後に色が濃くなることを想定してモデナ/ダイソー白で予め色を“薄める”目的で使う場合は注意が必要です。

別の言い方をすると、モデナ(やグレイス)はカラー粘土に透明感を与えるのには役立ちますが、色を薄くする効果は低いという感じです。

 

収縮率の比較

ついでに硬化後の大きさも比較してみました。

Clay_compare03

粘土は2mmの厚さに伸ばし、お弁当用の抜き型で丸く抜いたのですが、テンプレートでおおよその大きさを測ると、抜き型は直径19mmくらいですが、乾燥した粘土はダイソーが17mmくらい、モデナは18mmくらいでした。

但し、厚みはダイソーの方が厚く、平均して1.5mmくらい、モデナの方は1.3mmくらいです。パジコのパンフレットを見たところ、モデナの収縮率は8.5%だそうです。

1回だけの実験なので、これだけでどちらが縮みやすいのかは判断できません。まあ、どちらも結構縮むということす。

 

弾力性の比較

どちらも硬化後の表面はカチカチに固まっていて、テーブルの上などに落とすと、カチッと硬質の音がします。

しかし、ナイフなどでカットしてみるとモデナの方が弾力があります。

上手く表現できませんが、カッターでスライスする時に、ダイソーの粘土はザクッとかサクッという感触ですが、モデナの方はやや“グミ”感があるというか、切り始めるときにおゆまるとか消しゴムにカッターの刃を当てたような弾力があります。

 

硬化時間の比較

モデナの硬化時間は公式パンフレットによると3~4日とのことですが、小さいパーツが多いので、3日くらいあれば固まります。ダイソーの樹脂粘土も同じくらいです。

上に色を塗る場合も、複数の具材を組み合わせて料理を作る場合も、それぞれが硬化してからでないと次のステップに進めないので、完成までに時間がかかります。

パジコ公式サイト: http://www.padico.co.jp/

 

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2016/07/21

【ブログの楽しみ方】カテゴリの前に画像のリストマークをつける

こんなことできるかな?と試してみたらできたので、覚え書きとしてメモしておきます。

この記事は、『cocologの楽しみ方』というカテゴリと『listmarkテスト』というカテゴリに分類していますが、この、「テスト」という文字の前に付いているのがリストマークです。箇条書きなどの行頭に付ける「・」とかそういうものです。

要するにカテゴリ名に画像が表示できるか、という実験で、結果は可能でした。

 

手順としては、

1.リストマークとして使用する画像は管理画面の「コントロールパネル」→「ファイルマネージャー」で、アップロードしておきます。

2.その画像のURLを取得し、下のHTMLタグの「画像のURL」の部分に記述します。(「border="0"」というのは画像の周囲に枠が付かないようにするため。記述しなくてもいいかも知れません。)

<img border="0" src="画像のURL" />

3.管理画面「ブログ」→「設定」→「カテゴリー」のカテゴリ設定画面でカテゴリ名の前にこのHTMLタグを追加します。

 

Cocolog_category01

 

ここで記述しているのは具体的には下記の通りです。

 

<!-- 990 --><img border="0" src="http://daishi100.cocolog-nifty.com/buhin/listmark.gif" /> test

 

 

ところで、赤く色を付けた「<!-- 990 -->」というのはカテゴリを自分の好みに並び替えるために記述したものです。

詳しくは以前の記事『【ブログ主覚書】cocologのカテゴリの順番を変える際のコツ、生命保険の配当、他【ココログ/PC】』で説明しましたが、「<!-- 」と「 -->」はHTMLタグを記述するときにコメント(メモ書き)をするために使うもので、この間に記述した内容はHTMLタグとしては無視されます。

サイトを表示したときにはコメントは表示されないということを利用して、「<!-- 990 -->」のように番号を振り、この順に並べています。

 

Cocolog_category02

 

ココログではカテゴリは並列的で、大分類、中分類、小分類などという構造にはできませんが、ある記事に対してカテゴリを設定するとき、「複数のカテゴリーを指定」を選択し、上の3つのカテゴリ全てを選択しておくと擬似的に構造化できるというわけです。

 


 

2016/07/19

【ドールハウス工作】 No.268 ミニチュアおせち料理/(1) レンコン/ダイソーカラー粘土、他

レンコンのミニチュアを作ってみました。

こんなの↓。

Miniature_osechi_lotus_root

 

下に敷いている黒い板は5×3cmの大きさで、左は煮しめ用、右は酢蓮に使おうかと思って、このような色にしてあります。

 

ミニチュアの説明をする前に...

ダイソーの樹脂粘土が残っているので、これを消費する方法はないかと考え、ミニチュアフードを作ってみることにしました。

ブログ主はあまり粘土工作は好きではないのですが、その理由の一つが、色を作り出すのが面倒だと思っていたからです。

今まで、白(無色)の粘土にアクリル絵具などで色を付けていたので、絵具の成分で粘土の状態が変わってしまい、ベタベタして扱いにくかったり、残った粘土の保存が難しかったのですが、朝顔を作ったときにダイソーのカラー粘土を混色して色を作ることを経験して、粘土同士を混ぜるのなら状態が一定で、混色した粘土も比較的長く保存できると言うことが分かりました。(色を混ぜるときは素早く作業し、ラップに包んでチャック付きビニール袋に入れておけばOKです。)

手元にミニチュアフードの本 があるのを思い出したので、引っ張り出して(実は買ったまま放りっぱなしだったのです。 )ざっと眺めて、なんとなく種類が多くて作りがいがあるかと、おせち料理を作ることに決めました。

 

粘土で作るミニチュアフードのレストラン
価格:1080円(税込、送料無料)


 

ただし、この本は特定のメーカ(パジコ社)の製品を使用して、粘土の着色も同社の絵具で行うものが多く、特におせち料理はその方法で色を作り出しています。(モデナにもダイソーのようなカラー粘土がありますが。)

ブログ主はカラー粘土を使いたいので、本を参考にはしますが、個々のミニチュアは基本的には自分でどう作るかを考えることにします。

この本は説明がわりと大雑把(簡単な文章とイラスト程度)で、プロセスを説明する写真もなく、色々と端折っていると思われるものも多いからです。

 

 

レンコンの説明もその一つ。ブログ主の技術のなさもありますが、説明だけでは上手く形作れませんでした。

 

作り方は、完成品の画像からも想像できるように、基本的には平たい円形の粘土にハスのような穴を開ければいいわけですが、穴を開けることで粘土の表面が盛り上がったりして、形が崩れてしまいました。

そこで、粘土が完全に硬化してから、カッターを横にして表面をそぎ切り(刺身を薄く切る要領)にしたら、思い描いていたようなハスの形になりました。

飾り切り(花切りって言うのかな?)をするときは普通のカッターよりはアートナイフの方が小回りがきくようです。ブログ主が使っているのは100均のアートナイフですが。

今後も個々のミニチュアをご紹介をするときは、本に書いてある内容は書けませんが、ブログ主が工夫したことやコツなんかをご紹介できれば、と思っています。

 

話が前後してしまいましたが、使用した粘土について補足します。

実は、左のハスはダイソー樹脂粘土が主体、右はモデナ(パジコ社)のものを主体に使っています。

参考にしている本は前述のようにパジコ社の製品を使用して作品を作っているので、粘土は基本的にはモデナかモデナソフトという粘土を使っています。

それで、どんな粘土かを知るために、モデナも購入してみたのです。

モデナとダイソー粘土の比較は別の回に詳しく書こうと持っているのですが、決定的な違いは、モデナのホワイトは硬化すると透明感を帯びて、色も白ではなくなってしまうことです。

 

で、使用した粘土は下記の通りです。

  • 煮しめのハス(左): 白+黄土+茶
  • 酢蓮のハス(右): モデナ+青

 

酢蓮の方はモデナの透明感を生かしたいので、ダイソーではなくモデナを使用しました。

色などの表記については以下に説明します。

 

粘土の混色の表記について

ダイソーの樹脂粘土は下のような英語というか片仮名の色名の表記ですが、長いので白、黒、茶、黄土、青、緑、黄、赤という色名を使います。

 

Daiso_clay

 

例えば、黄緑を作る時は単に「緑+黄」のように表記します。

 

これ以外に、

  • モデナのホワイトは単に「モデナ」と表記。(モデナとダイソー粘土の白、グレイスとの比較はNo.269の記事をお読み下さい。)
  • タミヤの軽量粘土をは「タミヤ」と表記。軽量粘土でもモデナソフトは「軽量粘土」と表記。(軽量粘土に関しては次項参照)
  • レジックスは「レジックス」(レジックスについてはNo.304を参照して下さい。)

 

上で、緑+黄で黄緑を作ると書きましたが、そのままでは乾燥すると色が濃すぎるので、実際には色を薄めるために白を混ぜることになります。絵具を水で薄めるような感覚です。ですから、実際には「緑+黄+白」といった表記(→【訂正】)になるかと思います。

【訂正】色を薄めるために白またはモデナを加えるときは括弧付きで(+白)/(+モデナ)等と表記することにします。なお、白と赤を混ぜてピンクを作るような場合は、白+赤と括弧は付けません。まぁ、ブログ主の意識の違いなので、多分に感覚的なのですが。

この“薄める”目的では、ダイソーの白でもモデナでもどっちでもいいのですが、モデナは硬化するとやや透明になるので、ダイソーの白を混ぜたときよりはカラー粘土の色が濃く出るようです。

混色して作った色が正しいかどうかは、慣れないうちは、いきなりミニチュアを作り出さず、少量だけ、1~2時間ほど放置してみるといいかと思います。乾燥するにつれて色が濃くなるので、その色を見てもう少し白を足すとかカラー粘土を足すとか加減してみて下さい。

 

ダイソーカラー粘土の取り扱い注意点

ダイソーカラー粘土は上記のように白を含めて8色あるのですが、白以外の色は顔料のためか、長く保存していると硬くなりやすいようです。 

保存の際は、空気になるべく触れないように、外袋を粘土ギリギリまでカットして、ラップで密着するように包み、チャック付き袋に入れて保存します。

この袋も密閉容器(タッパ)等に入れておくといいでしょう。

 

軽量粘土

軽量粘土はタミヤの軽量粘土があったので最初はそれを使っていましたが、途中で切れてしまったので、モデナソフトという粘土を購入しました。

 

 

タミヤの粘土は2年くらい前に買ったものなので、単純な比較はできないのですが、この粘土はきめが細かいのが特徴です。こねた後でまとめても割れ目ができにくく良くまとまります。

他の軽量粘土はちぎったときに少し繊維っぽさがあるのですが、モデナソフトはあまり感じません。

硬化後の表面は樹脂粘土よりはマットな質感なので、見た目がソフトなもの、例えば、クッキーとかマカロンなどを作るのに適するかと思います。

 

おせち料理のミニチュアはシリーズ化して記事が多くなりそうなので『おせち料理・和食』というカテゴリを増やしました。記事は複数のカテゴリにまたがって分類しますが、『おせち料理・和食』にもまとめるという意味です。

 

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2016/07/16

【ドールハウス工作】 No.267 ミニチュア製作に役立つWordのテクニック【Word2013】

ここでは前回ご紹介した朝顔の葉をWord(Word2013)に貼り付けてサイズを変更したりする基本的なテクニックを説明します。Wordに不慣れな方向けなので、基本的な操作です。

ブログ主は時々自作のミニチュア用ラベルや植物の葉などの画像をブログで提供しているので、それに活用できるレベルを想定しています。

記事公開後も思いついたことがあれば追記します。カテゴリ『Excel/Wordでお絵かき』には様々なテクニックの記事をまとめてあるので、併せてご一読下さい。基本的にはExcelもWordも同じような機能があり、メニュー構成も同様です。

 

 

 

 

1.画像の挿入

 

PCに保存されている画像を呼び出した文書上に貼り付ける場合、「挿入」タブをクリック→「画像」アイコンをクリック(これ以降『「挿入」タブ→「画像」』のように表記。更にサブメニューが表示される場合も同様。また、メニューの中の項目をクリックして選択する場合、単に『選択』と表記。)で呼び出します。

このあとの作業で葉の画像は何枚もコピーして横に並べることになりますが、画像の「レイアウトオプション」が「行内」になっていると画像を並べることができないので、「四角」を選択して変更します。

 

Morning_glory_howto05b

 

なお、いちいち設定を変えなくても規定値を「四角」にしておくことができます。(→『【Word2013】Wordでかんたん年賀状作成/画像や文字を自由に配置する』の「「オプション」で設定を変更する」の項参照。)

 

2.画像のサイズを変更

 

画像を選択した状態で、「図ツール/書式」タブ→「サイズ」のオプション。

 

Morning_glory_howto05

 

「サイズ」の単位が「mm」でない場合は、一旦中断し、規定値を変更します。→『【ドールハウス工作番外編】 Wordの画像整列のコツ・グリッド線の活用/ラベルなどを印刷するテクニック【word2013】』参照。

 

「レイアウト」ダイアログボックスが開くので、「縦横比を固定する」にチェックが入っていることを確認して、「高さ」または「幅」の数値を変更します。

 

Morning_glory_howto07

 

ちなみに、ミニチュア朝顔では13mmと11mmの二種類を作りました。

なお、13mmと指定しても、一旦内部でポイントという単位に換算されて再表示されるので、13.2mmなどと指定した数字とずれることがあります。

 

 

3.サイズを変更した画像をコピー&ペースト(貼り付け)で増やす

 

下図を参照して下さい。

 

Morning_glory_howto08

Morning_glory_howto09

Morning_glory_howto10

 

印刷後に切り抜きやすいよう、画像を「上揃え」などの整列をさせることができます。詳細は→『【ドールハウス工作番外編】 Wordの画像整列のコツ・グリッド線の活用/ラベルなどを印刷するテクニック【word2013】』参照。

 

4.背景に色を付ける

 

今回、朝顔の葉は黄緑色の画用紙に印刷し、さらに切り取ってから色を塗ったので、背景はあまり気にしなくても良かったのですが、切り残しが目立たないように葉の色とよく似た色を付けた方がいい場合があります。(下図)

 

Morning_glory_howto15

 

この場合は矩形(四角形)を描いて背景色となる色を付け、葉の画像の後ろに配置します。下図を参照して下さい。

 

Morning_glory_howto16

Morning_glory_howto17

Morning_glory_howto18

 

あとはこの矩形を好みの色に変えるだけです。

 

矩形を選択したときに表示されるメニューの「塗りつぶし」から色を指定できます。また、規定値では青の枠線が付いていますが、不要なので同じメニューの「枠線」で「なし」を選択して枠線を消します。

 

Morning_glory_howto19

 

5.印刷

「ファイル」タブ→「印刷」から行います。普段と違う用紙、例えばマット紙などを使う場合、「プリンターのプロパティ」で正しく用紙の設定をしてから「印刷」ボタンを押して下さい。

 

 

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2016/07/12

【ドールハウス工作】 No.266 ミニチュア朝顔の作り方

前回ご紹介した朝顔の作り方を説明します。

参考のために前回の画像を再掲。

Morning_glory

 

材料

  • 樹脂粘土(白、青、緑、黄/全てダイソーのもの)…花、萼(がく)
  • 色画用紙(黄緑色/ダイソーのもの 色名:たけ)…葉
  • 紙巻きワイヤー(ダイソーのもの)…茎
  • 竹ひご…支柱
  • プリンター用紙(厚手のマット紙)…植木鉢
  • オアシス(ドライタイプ)、コーヒーの出し殻…土

奇しくもダイソーの商品が多くなりました。

 

朝顔の花の作り方

まずは実物の画像の観察から...

Ipomoea indica in Hyderabad, AP W IMG 0328
(Wikimediaから直接表示しているので、混み合っているときなどは表示されにくい場合があります。)

説明するまでもありませんが、花はラッパあるいは漏斗状の花で、1枚の花びらのように見えますが、合弁花(ごうべんか/対義語は「離弁花」)と言って、元は数枚の花びらがくっついているので、よく見ると筋が入っていて1枚1枚の名残が見えます。

調べたら元は5枚の花びらだそうで、従って正面から見ると円形ではなく多角形(5角形)の形をしています。

葉は画像のように切れ込みが入っているのが典型的です。

こういった特徴を捉えてミニチュアを作っていきました。

Morning_glory_howto01
(図-1)

白い粘土でしずく型(と言うか、短いニンジンのような形)を作り、青い粘土(青+白を混ぜたもの)を少し細長く伸ばして白い粘土の太い方に巻きます。(図-1参照)

粘土の量(バランス)はだいたいイラストの通りです。

これを、青い部分を平たく伸ばしたり、中心をくぼませたりして朝顔の形を作りつつ、白と青の境界はヘラ(スパチュラ※)などで自然になじませます。

スパチュラで中心から放射状に筋を付け、花びらが大きすぎるときはハサミで周囲をカットします。

 


※スパチュラ(spatula)は調理用のフライ返しの意味もありますが、工具としては粘土細工などに使うヘラのことです。

ブログ主は実店舗で実物を見て購入し、パッケージも捨ててしまったのでメーカ名などは失念してしまったのですが、ネットで検索して、下の4種類の中のピンクの柄のものだと分かりました。単品で購入できるショップもあります。

ANEX アネックス スパチュラ4本組 No.274
価格:2818円(税込、送料別)

アネックス ANEX スパチュラ A No.270
価格:635円(税込、送料別)

1番目の商品ページには先端の拡大写真がありますが、このピンクの柄のものは、片側がやや広くて平ら、片側は細くなっているので、こちら側を使いました。


 

 

Morning_glory_howto02
(図-2)

スパチュラの細い方の背を押し当てて中心から放射状に筋を付け、花びらが大きすぎるときはハサミで周囲をカットします。

Morning_glory_howto03

萼(がく)は緑+黄を混ぜた粘土で作り、図-3のように花の基部に4~5枚貼り付けます。(実際は花びらの数と同様、5枚なのだそうです。)

萼を付けるときは、数時間おいて、花がある程度堅くなってから作業した方が付けやすいと思います。

必要な数だけ花を作り、1日ほどおいて乾燥させます。

今回、つぼみは作らなかったのですが、つぼみの場合は青と白の粘土をねじってしずく型にまとめたらいいかと思います。

この間に植木鉢と茎(蔓)を作成しましょう。

 

植木鉢の作り方

植木鉢は以前の記事『【ドールハウス工作】 No.253 植木鉢とジョウロの作り方/Temple Maker』でご紹介したサイト(Temple Maker)でコーン型の型紙を作りました。使い方は前述の記事をお読み下さい。

今回、口(上の円)の直径18mm、底面(下の円)の直径12mm、高さ17mmに設定しています。縁の厚みは、同じ紙で型紙と同じカーブで5mmくらいの幅に細く切り、コーン型の上部に貼り付けています。

好みの色で塗装して下さい。

 

茎や支柱の作り方

茎は紙巻きワイヤーを12cmくらいにカットしたものを4~5本用意し、土に植え込む部分をねじってまとめておきます。

植木鉢の中にオアシスを小さく切ったものを詰め、上にコーヒーの出し殻をまぶします。上からボンド水をかけてコーヒーに含ませます。。(ボンド水についてはリンク先をお読み下さい。)

ワイヤーのねじった部分に木工用ボンドを付け、植木鉢の中央に植えます。

支柱は竹ひごを適当に切ったものを5本程度、ボンドを付けて鉢に立てます。この状態でボンドが固まるまで置きます。(これ以降の作業は花や葉を付ける作業なので、1日くらい放っておけばいいかと。)

ボンドが完全に乾いてから茎を広げ、支柱に絡ませたりしますが、茎は葉を付ける土台の役割と考え、また、葉で隠れてしまうので、あまり実際の蔓のように形作る必要はありません。

葉が付けやすい形・位置になるようクシャクシャと曲げますが、2本くらいのワイヤーは本物の朝顔の蔓のように支柱に巻き付け、更に先端を細い棒にクルクルと巻き付けて蔓の先端のように形作ります。

 

葉の作り方~完成

Morning_glory_leaf 左の画像は葉の雛形です。

これをMS Wordに貼り付けてサイズを変え、色画用紙に印刷して切り抜きますが、今回は切り抜いてそのまま使うのではなく、切り抜いた葉の両面に絵具で着色してみました。

Wordの使い方は次回改めて説明します。

絵の具が乾いたらスタイラス(鉄筆)で葉脈をエンボスして、茎や支柱に木工用ボンドで貼ります。

Morning_glory_howto04

葉をある程度付けたら、花を所々にボンドで付け、更に形良く葉を付けて完成です。

 

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2016/07/07

【大学野球】2016年 第40回日米大学野球選手権大会日程とテレビ中継【ブログ主覚書】

ブログ主の覚え書きです。

【大会日程】 侍ジャパン公式サイト『「第40回 日米大学野球選手権大会」テレビ放送スケジュール』より

  • 7月12日(火) 第1戦 @HARD OFF ECOスタジアム新潟/CS TBSチャンネル1 
    午後5:55~午後11:00/TBS地上波にてダイジェスト放送(7/12 27:00-28:00)
  • 7月13日(水) 第2戦 @HARD OFF ECOスタジアム新潟/BS TBS
    午後6:00~午後8:54(延長なし)
  • 7月15日(金) 第3戦 @明治神宮野球場/CS 日テレG+(ジータス)
    17:45~22:00(延長なし)/BS日テレにてダイジェスト放送(7/15 23:30-25:30)
    日テレG+にて再放送(7月24日(日)11:00~15:15)
  • 7月16日(土) 第4戦 @静岡草薙球場/J SPORTS 3
    午後6:15~午後10:30/再放送:7/17 Jスポ1、7/18 Jスポ3(リンク先参照)
  • 7月17日(日) 第5戦 @静岡草薙球場/BS朝日
    18:00~20:54(延長あり)
  • 予備日 7月18日(月) 10:30~14:30/J SPORTS 3(第4戦が中止時のみ放送)

【大会詳細・出場選手】

 

 


 

2016/07/06

【ドールハウス工作】 No.265 ミニチュア朝顔

朝顔のミニチュアを作ってみました。

こんなの↓。

 

Morning_glory_and_kanegon

 

 

Morning_glory

 

朝顔市で売っているようなイメージで作ってみました。鉢も昔ながらの駄温鉢です。

サイズは、花の直径が12~13mmといったところ。

花の部分の材料は100均(ダイソー)の樹脂粘土です。

 

Daiso_clay

 

ダイソーの樹脂粘土は、多分上の8色で全色だと思いますが、この程度あれば混色で様々な色を作り出せるので便利です。また、メーカ品の樹脂粘土と混ぜても使えます。

注意すべき点は、ダイソーの粘土に限らず、樹脂粘土は乾燥すると縮みます。だいたい1割は小さくなるようです。色も1割増しくらい濃くなります。

上の画像は乾燥したあとに撮影したもので、お使いのモニタの明るさによっても見え方が異なるし、上手くホワイトバランス等の調整ができなかったので 実際の色を表しているとは言えないのですが、ブルーなら青→紺、グリーンは緑→深緑くらいの感覚です。また、赤は乾燥前は青味が強くて濃いピンクといった感じですが、乾燥す るとやや黄味が増して絵の具の赤に近くなるようです。

やや透明感のある色合いで、特に白はそれが顕著です。マット(matt/つや消しの)な白を出したい場合は白のアクリル絵具を混ぜた方がいいかと思います。

乾燥時間については上の画像程度の塊(厚さは2~4mm)だと、4日くらいかかります。このくらいの厚さのものは、表面は乾燥しているようでも、カットしてみると内側がまだ乾燥していないため、カッターの刃で押しつぶされて形が崩れたりすることがよくあります。

これはダイソーの樹脂粘土でなくとも、メーカ品の樹脂粘土でも同じです。

 

粘土に関しては、少しいじり始めて色々気づいたことがあるので、ブログにカテゴリーを作りました。今後少しずつ追加していきます。

 

今回、かなり試行錯誤しながら作ったので作り方は上手く説明できそうにないため、作り方のご紹介はするつもりはなかったのですが、ブログ主の覚え書きを兼ねて、次回以降、解説をすることにします。(【追記】No.266の記事に作り方をupしました。)

 

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2016/07/05

庭にヒキガエルが帰ってきた!

昨日は土砂降りの雨。

雨が上がって郵便受けに新聞を取りに行ったらヒキガエルを発見!

 

Toad20160704

 

ストロボを使ったので暗く見えますが、まだ薄暮の頃です。久々のまとまった雨で出てきたのでしょう。恍惚とした表情でじっとしていました。

数年前に、長らく住み着いていたのが前の道路でペチャンコになっていたのを見て以来、いなくなってしまったヒキガエルが久々に戻ってきました。

かわいいなあ。

 

 


 

2016/07/02

【ドールハウス工作】 No.264 ミニチュア傘の作り方

ミニチュアの傘を作ってみました。

こんなの↓。

 

Miniature_umbrella01

 

左下にいるカエルは川崎大師の近所の民芸品店で見つけた陶器製の置物で、「お金が返る」という、所謂縁起物です。カネゴンの相棒にピッタリですね。

 

Miniature_umbrella02

 

黒い傘(①)は1/12スケールで実物に換算すると半径62.5cmくらい(実際の半径は52mm)、白い傘(②)で57.5cm(48mm)くらいです。

ミニチュア傘は村上一昭氏のドールハウス本に作り方が載っているのですが、これをヒントに、もう少し簡単に作る方法を考えてみました。閉じただけの傘(①)と完全に畳んだ傘(②)とでは少し作り方を変えています。

以下、作り方のご紹介です。

 

 

【型紙の作り方】

コンパスと分度器を使って円(ex.半径52mm)を描き、40度毎に線を引いて正9角形を描きます。下図を参照して下さい。

Miniature_umbrella03_howto

 

【傘①の作り方】

この9角形を布に写し取り、切り抜いて周囲にほつれ止めを塗ります。

 

 

次に、上の図のように(布の表側=傘の外側から見て山折り、谷折りで折り目を付けます。

ブログ主は“指アイロン”=指先で強くプレスするように折り跡を付けましたが、折り跡はしっかりと付けた方がいいので、丁寧にやるならアイロンを掛けた方がいいでしょう。

中心に傘の柄(え/柄の素材については後述)が通るくらいの穴を目打ちなどで開け、木工用ボンドを塗った柄を挿して、傘をすぼめるように接着します。

この時のコツは、布の裏側、傘の下の方に当たる部分にもボンドを塗っておき、ひだを整えるようにすぼめていきます。下のような鶴首タイプのピンセットで押さえるようにするとひだを作りやすいと思います。

 

 

【傘②の作り方】

同じ型紙を使いますが、布を9角形に切り取ったあと、三角形を一つ切り取り、切り口どうしを接着します。

これは9角形のままだとボリュームがありすぎて畳みにくいからです。

この合わせた部分は谷折りにするので、片側の表側に爪楊枝で細く布用ボンドを塗って、もう片側を貼るといいでしょう。

ブログ主は下のボンドを使っています。(本来の使い方は最後に上からアイロンを掛けるのですが、アイロンは掛けずに使っています。)

 

 

ブログ主は使ったことがありませんが、布用ボンドだけでなくほつれ止めも100均にあるので、それでもいいかと思います。

布と柄の接着方法は①と同じで、①の状態くらいになったら、本物の傘を畳むように、柄の周りに巻くようにして、リボンや細く切った布で留めます。この白い傘はハンカチで作ったので、縁(かがってある部分)を細く切って使っています。

最後にボタンに見立てたデコパーツ(ネイル用のラインストーン)などを貼って完成です。

 

下は、本の通りに作った傘です。

 

Miniature_umbrella04

 

本に書いてあることなので詳しくは説明しませんが、布の柄(がら)を見ればどのように作ったか想像は付くかと...

 

【傘の柄について】

①はアートフラワー用のフローラルテープ巻きワイヤー(#20)、②はアルミ棒(1.2mmΦ)を使っています。アルミ棒はホームセンターで見つけたものですが、針金のように巻いたものではなく、40cm位の長さで切り揃えたホビー用のもの。③の柄は竹ひごです。これもホームセンターの工作材コーナーなどで見つかります。

①のワイヤーは白いテープを巻いたものなので、木の柄のような色合いに塗装しています。

 


 

持ち手の部分はフローラルテープ(①は焦げ茶、②は白)を巻いています。

 

フローラルテープというのは、アートフラワーで茎などを作るのに針金に巻き付けるテープですが、巻くときにテープを伸ばしながら使います。

針金を中心にしてこよりを縒(よ)るような感じで巻き付けます。

面白いのは、テープとは言っても、セロテープやマスキングテープ等と違い、紙などに貼れるほどの粘着力はありません。フローラルテープどうしだけがくっつきます。

紙のような素材感なので、上からアクリル絵具などで色を塗ることもできます。

 

③の竹ひごの太さは1.5mmくらい?凧などの工作に使うごく普通の太さのものを木部用ニス(ステイン)で少し濃い色に着色しました。

ここでは持ち手部分にスエード調の2mm幅くらいのリボンを巻いていますが、細い凧糸をボンドで巻きつけ、上から色を塗ってもいいかと思います。

③の傘の先端は丁度良いサイズのハトメがあったので、傘の先端キャップのように付けています。

 

 

 

 


 

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