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2016/03/26

【ドールハウス工作】 No.242 本格的な製本のミニチュアブックを作ってみよう No.1【Excel】

ミニチュアブックを作ってみました。

こんなの↓。

 

Miniature_book_magdatrott

 

表紙のサイズは横2cm×高さ2.6cmくらいで、本文のページのサイズは1.8cm×2.2cmです。

下はカバーを取ったところです。布で装丁してあります。

 

Miniature_book_magdatrott_02

 

10円玉とほぼ同じ大きさの1Euroコインと比較しています。

今回、割合と本格的な製本を行いました。本文も印刷してあります。

装丁には布を使ったので、本のタイトルなどは別にカバーを作っています。大抵のハードカバーの本はこんな体裁ではないでしょうか。

ブログ主は高校の美術の授業で製本を習ったことがあり、今までもこういったミニチュアの本を作ってはいたのですが、本棚に並べるだけなら表紙だけそれらしく作って、本文の部分はバルサやスチレンペーパーで代用した簡単なもので十分なので、あまり詳しく作り方を説明することはありませんでした。

本文の原稿はExcelを使えば作成できるし、製本もさほど難しいものではないのですが、このような小さいものだと、本文に使用する紙、表紙に使う厚紙や布の厚さにかなり左右され、いざ説明するとなると簡単には説明ができないことも大きな理由です。

でも、このブログにもミニチュア本の作り方といった内容のキーワードでのアクセスが少なからずあるので、今回は原稿の作り方から装丁の方法までを解説しようと思っています。

 

基本的には、

 

  1. 本文の原稿を作る【Excel】
  2. 製本
  3. カバーを作る【Excel】

 

の3つに分かれますが、丁寧に説明すると長くなりそうなので今回は主にExcel(Excel2013)を使用して本文の原稿を作る方法をご紹介します。

 

本文に使用する用紙について

今回使用した用紙はそれほど厚くないマット紙(厚さ0.14mm)です。

マット紙とはつや消し(mat/matt(e)の紙で、OA用に様々な厚さのものが売られており、大きく分けて、

  • 特厚、厚口: ペーパークラフトに使うような厚手のしっかりした紙(0.20~0.22mm)
  • 薄手: しっかりした上質コピー用紙(0.10mmくらい)
  • 中間のもの(表記は一定していない): (0.14mmくらい)

の3種類くらいあるようです。家庭やオフィスで使う安いコピー用紙はだいたい0.1mm以下です。

 

探したら、紙の通販のダイゲン社のサイトに『紙の厚さについて』という分かりやすいページがあったのでいくつか比較のためにご紹介すると、

 

  • 1万円札: 0.10mm
  • 商品券: 0.12mm
  • 厚手模造紙: 0.14mm
  • 画用紙: 0.21mm
  • 官製はがき: 0.22mm

 

だそうです。目安にして下さい。

 

また、「両面」、「片面」の区別があり、「片面」のものは裏表があって、表はインクの定着や発色が良いよう加工がしてあり、裏よりも白色度が高いので見て分かります。片面で十分なのですが、たいして価格は変わらないようなので、却って「片面」で限定して探すと選択肢が狭まるかと思います。

本文の紙は薄いほど実際の本のようになりますが、ページ数が多くなると手間がかかり、綺麗に折るのが難しくなるるので、今回は0.14mmの紙を使っています。

 

 

 

本文作成手順概略

手順は下記の通りです。

 

  1. Excelのシートをキャンバス代わりに使い、そこにアウトラインを読み込み、テキストボックスでテキストを記述したり、イラスト(挿絵)などを取り込んで本文を作成する。
  2. 作成した本文を画像に変換。サイズを調整する。
  3. Excelのシートを増やし、そこに2で作成した画像を貼り付ける。(印刷用のシート)
  4. 3のシートを印刷。
  5. 切り取って製本する。(次回に説明)

 

なお、ここで必要なExcelの基本的な操作は下記の記事でご紹介しています。トリートバッグ(紙袋)の作り方を説明したものですが、Excelの操作に慣れていない方はまず下記記事をご一読下さい。基本的に行っていることは同じです。

 

【ドールハウス工作】 No.191 ハロウィン no.3 Excelでトリートバッグ(Treat Bag)を作ろう!【Excel2013】

 

アウトラインを取り込む

下の図をクリックして拡大表示(オリジナルサイズの画像を表示)し、一旦PCに保存してからExcelに取り込んで下さい。(枠線は薄いグレーで作成しています。色が薄すぎるという場合はExcel側で色を濃くできます。→※後述。)

 

Book_page_blank

 

このアウトラインは背景が透過された枠のみの画像(png形式)で、1ページを180ピクセル×220ピクセルの大きさ、8枚連続なので、1440ピクセル×220ピクセルとなっています。

ピクセルというのは点なので長さ(大きさ)の実態がない単位で、ここでは単に、横:縦の比率が180:220と考えてください。つまり、この画像をExcelで縦22mmに設定すると、自動的に1ページのサイズが横18mm、縦22mmとなります。

 

※アウトラインの色を濃くする方法

 

Miniaturebook00

 

画像を選択している状態で「図ツール/書式」→「修正」で明るさやコントラストを修正できます。

また、Excelの罫線と被って見にくい場合は、「表示」→「枠線」のチェックを外すことで背景の罫線を非表示にできます。

 

テキストボックスを挿入し、テキストを入力する

下はアウトラインを挿入後、既にテキストボックスも挿入してページサイズに合わせ、テキストも入力しています。

 

Miniaturebook01
(図-1)

 

テキストボックスは、「挿入」→「テキストボックス」から行います。マウスで斜めにドラッグすると四角のテキストボックスが作成され、あとからサイズは自由に変更できるので、最初は適当なサイズで作っても構いません。サイズは枠の四隅などに表示されるポインターをドラッグして変更します。

枠線を「なし」、塗りつぶしも「なし」に設定します。

 

Miniaturebook02
(図-2)

 

フォント(フォント名、サイズ)を好みのものに設定します。 ここでは「AR新藝体E」、サイズ「8」に設定しました。(使用できるフォントはPCによって異なります。)

 

Miniaturebook03
(図-3)

 

上の図で「キャレット」とは文字が入力できる場所を示すマークのことです。大抵、点滅していると思います。

ここでは青空文庫から宮沢賢治の『雨ニモマケズ』をコピペしました。

 

テキストをコピーして貼り付けた場合、せっかくフォントを設定してもコピー元のフォントを継承してしまいます。その場合は、自動的に現れる「Ctrl」と表示されたアイコンの▼をクリックして「テキストのみ保持」を選択(クリック)すると、テキストボックスに設定された書体が適用されます。

Miniaturebook04
(図-4)

 

2つめからは最初に設定したテキストボックスコピーして使うと良いでしょう。

 

Miniaturebook05
(図-5)

 

原文が短いので1ブロック(8ページ)と1ページの計9ページしかありませんが、次回の製本の説明では3ブロック使っています。

ページ数が違っても構いませんが、蛇腹折りする関係で偶数ページになるよう調節して下さい。(この場合では2ブロック目の2ページまで使います。)

 

印刷用のシートを追加し、ページのブロック毎に画像として貼り付け、サイズを調節する

【ドールハウス工作】 No.191 ハロウィン no.3 Excelでトリートバッグ(Treat Bag)を作ろう!【Excel2013】』と全く同じ方法なので、ここではスクリーンショットで簡単に説明します。

1ブロック全体(全てのオブジェクト)を選択(図-6)し、コピー(Ctrl+C)。

 

Miniaturebook06
(図-6)

 

新しいシート(印刷用のシート)を開き、貼り付け位置で右クリックして画像(png画像)として貼り付けます。(図-7)

 

Miniaturebook07
(図-7)

 

高さを2.2cm(22mm※)に変更。高さだけ変更すれば縦横比はそのままで自動的に横の長さも変更されます。(「縦横比を固定する」にチェックが入っていること)

ここでは横は14.41cmと、1.8cm×8ページ=14.4cmとほぼ同じになりました。

 

Miniaturebook08

 

※高さを設定するときに単位がcmになっていますが、これはプロパティで他の単位に変更できます。

Miniaturebook09
(図-9)

設定は「ファイル」→「オプション」→「詳細設定」の「ルーラーの単位」で行います。

 

印刷

「ファイル」→「印刷」で、印刷プレビューを確認して、「プリンターのプロパティ」で用紙の設定を行い、印刷をします。

 

Miniaturebook10
(図-10)

 

横幅が14.4cmくらいの図形なら100%の大きさでA4縦1枚に納まると思います。別のサイズに設定した結果A4縦1枚納まらなければ、余白を狭めたり、紙を横向きにして100%のサイズで1枚に納まるようにして下さい。

 

 

 

 


 

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