【Windows8.1/7】Windows UpdateによりWindows10へのアップグレードへ誘導される可能性あり
2月1日からWindowsアップデートによりWindows10へのアップグレードを勧める更新プログラムが「オプション」から「推奨」に格上げされるとのアナウンスがありました。
自動的に更新プログラムをインストールするよう設定している場合、「オプション」でも「推奨」でも関係なく自動的にインストールされてしまいますが、通知だけ受け取って手動でインストールしている場合でも、これにより“うっかり”インストールしてしまう可能性があります。
これに関して覚え書きとして記事にしておこうと思います。
詳しくは『Windows 10のアップグレードは強制になったわけではない ただし、Windows 7/8.1ユーザーは要注意』(2月3日付け/ITmedia)を読めば分かるのですが、ポイントだけメモしておきます。
- Windows10へのアップグレードを促す更新プログラムをインストールしてしまっても、(更新を促す画面が表示されるだけで)アップグレードはキャンセルできる。
- 1は、更新プログラム(KB3035583)のインストールにより起こる。(インストールするとタスクトレイにアイコンが追加され、ここからWindows 10を入手する(Get Windows 10)」アプリが起動するようになる。
- Windows10へのアップグレードに関連する更新プログラムは、現時点では、KB2952664、KB2976978、KB3021917、KB3035583、KB3112336、KB3112343。
(一部はWindows 7もしくはWindows 8.1でしか表示されないものもある)。
1の画面とは下図のようなウィンドウで、右上の閉じるボタン([×]ボタン)を押せば終了できるので、Windows10へのアップグレードは強制ではありません。
2や3に関しては、Windowsアップデートを手動にしている場合は下のようなウィンドウで更新プログラムを確認してから、右クリックして「更新プログラムの非表示」を選択すればその後はここに表示されないので、うっかりインストールしてしまう可能性は低くなります。(但し、何かの拍子に復活する可能性はあります。)
なお、PCをインターネットやメールといった限定的な使い方をしているユーザでは、(Windows10の操作性に慣れなくてはならないという点はあるにしても)、Windows10へのアップグレードをそれほど毛嫌いすることもないとは思います。
Windows7と8/8.1のサポート期間はそれぞれ、Windows7(2009年10月22日~2015年1月13日/延長サポート:2020年 1月14日)、 Windows8/8.1(2012年10月30日~2018年1月9日/延長サポート:2023年1月10日)なのが、Windows10では2025年10月14日までサポートされ、Windows10へのアップグレードが無償なのは今年の7月までだからです。
延長サポートとは、例えばWindows7なら2015年1月13日以降は新機能の提供は終了。それ以降~2020年1月14日までは引き続きサポートされるが、致命的な欠陥を修正するような更新プログラムのみ提供されるという意味。
自分で追加したアプリや周辺機器のドライバ(これも周辺機器を動かすためのアプリではある。)がWindows10で正しく動作しなくなる可能性があるので、自動的にアップグレードされるのは避けたい、というようなユーザが気にしているわけです。
但し、自分の使用しているPCの機種が、現在のOSからWindows10に変わってもメーカーのサポートを受けられるかどうかは各メーカのHPなどで確認しておく必要はあります。(サポートとは、例えば電話での問い合わせを受け付けてくれるか、というようなことです。)
とにかく、今月の定例Windows Updateは要注意です。
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