【ドールハウス工作】 No.225 「ローラの小さな家」/『カネゴンの小さな家』その2
『カネゴンの小さな家』がひとまず完成しました。調度品には以前作った家具や小物のミニチュアも利用しています。
初めてこの記事を開いた方のために念のために説明をしておくと、このドールハウスは『ローラの小さな家』というテレビドラマ『大草原の小さな家』をモチーフにしたドールハウス本を参考に作ったもので、家の造りはほぼテキストの通りです。
調度品はテキストとはかなり変えており、そのため、このブログでは、この家の住人はローラ一家ではなく、カネゴンということになっています。
ローラとはローラ・インガルス・ワイルダー(1867年2月7日-1957年2月10日)のことで、西部開拓時代に子供時代を過ごした彼女が著した半自叙伝的物語がこのドラマの原作であり、この家の造り(間取り)はドラマに出てくるものをかなり再現しているようす。
前置きが長くなりましたが、
それでは、完成したカネゴンの家の全貌をご覧下さい。
(BGM↑も用意しました。もちろん、例のアレです。
ブラウザでAdobe Flashを無効にしている場合は有効化してください。)
ドアを開けて玄関に入ると、そこには大容量の収納スペース...
はありませんが
、ライフルやその関連道具がまとめられています。

これらの小物はドールハウス本にはありませんが、原作の一つ、『大きな森の小さな家』(Little House in the Big Woods)の裏表紙の絵を参考にしました。

いざという時にすぐにライフルを持って外に飛び出せるように、ドアの周囲にまとめてあるのでしょう。(画像をトリミングしたため映っていませんが、ドアの左手にはキッチンストーブが置いてあります。調理用具らしきものが壁に掛かっているのはそのためです。)
ライフルは以前作ったものですが、簡単にご説明すると、銃身や弾倉(=銃身の下の弾を込める筒)はブログ主大好き“巻き簀の棒”で、工作材や紙などで作っています。(詳しくはリンク先をご覧下さい。)
このイラストで、カンテラや弾丸を入れる(らしい)ポシェットは分かるのですが、牛の角のようなものは何なんだろう?と思って調べたら、powder horn(パウダー・ホーン)と呼ばれる「(携帯用)角製火薬入れ.」なのだそうです。powderとはgun powder(火薬)のことです。

これは粘土で作りました。金属部分はキッチンなどで使うアルミテープで、絵具で少し着色しています。
ポシェットは革のハギレで、紐は100均のミニガラスボトルに付いていた革紐(合皮だと思いますが)を使いました。
実は、このポシェット、最初はこんなもの(↓)を作りました。

でも、バッグが小綺麗すぎて、これじゃ(現代の)女性のショルダーバッグだろうとボツ。もうちょっとシンプルなものに作り替えました。
ドアの左側にはろうそく立てを置ける棚を付けました。

ロウソクは粘土で、ロウソク立ては画鋲を利用しました。鍵束はアクセサリーチャームです。
なお、窓の内側の棚はテキストにはなく、小物を置けるようにブログ主が追加したものです。窓辺のプランターは以前作ったもので、ポット(植木鉢)は意外なもので作っています。(詳しくはリンク先の記事をご覧下さい。)
次回はキッチン(兼ダイニングルーム)をご紹介します。
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