【ドールハウス工作】 No.216 衣装箱のミニチュア/「ローラの小さな家」進捗状況
教本に載っている衣装箱を作りました。古風な言い方をすれば長持(ながもち)ですね。
こんなの↓。
この衣装箱はシリーズ2作目の『大草原の小さな家』(原題: Little house on the prairie )の表紙にも描かれているので、少し大きな表紙画像も貼っておきます。
※楽天ブックスから表示しているのでサーバーが混んでいる場合や販売終了の場合は画像が表示されない場合があります。その場合はF5キーを押すなど、このページ自体を再読み込みして下さい。
幌馬車の後ろにしっかりとくくりつけられていますね。
ミニチュアの蓋は布の小片を蝶番のように使って開くようになっているのですが、その布が見えないように蝶番っぽく加工してみました。
もう一つ、本とは変えた部分は左右の持ち手。
紐で作るのをアクセサリーパーツの丸カンを使いました。

おや? カネゴンがいぶかしげな顔をしています。
そう、カネゴンは服を持っていないので、衣装箱は必要ないのです。![]()
本では木製の家具はほとんどがバルサで、ヒノキ棒はテーブルの脚などの一部に使われるだけですが、本にある家具を作るときは基本的に同じ材料で作っています。
バルサはカッターでカットできるので、扱いは楽と言えば楽なのですが、表面やカット面が粗いので予め処理をするとか、気を使う部分もいくつかあります。塗装の際に塗料が染みこみ過ぎるのもその一つ。
今回、家具類の仕上げの着色はアクリル絵具にステインを重ね塗りしています。
アクリル絵具とは具体的にはタミヤの粘土用着色料「クッキー」とダイソーのステイン「メープル」。
タミヤカラー粘土の達人 クッキー(タミヤデコレーションシリーズ) |
手に入りやすい黄土色(ochre/〔米〕ocherとかyellow ochre)は文字通り黄みを帯びた色で、「きつね色」が欲しいと探してこの色を見つけました。
『家』部分は屋根を残し、床は塗装まで、壁も組み立ては終わっています。

床の上にロフトの床を置き、更にその上に先日作ったベッドを置いてみるとこんな感じになります。
教本の通りに作ると、1階部分のロフトの下は父さんと母さんの寝室で、画像のベッドよりもずっと大きなベッドがほとんど床を占領してしまいます。
これではあまり面白くないので、ロフト下は別の目的に使おうと思うのですが、それでは『インガルス一家(ローラの一家)の家』ではなくなってしまうので、この家の住人はカネゴンということにしました。
でも、一家が遊びに来る家ということで、完成したら一家全員(このブログではテディベア)がこの家の中にいる状態になります。
以下はブログ主覚書
『準備編』の記事以降に追加購入した材料のメモです。(『家』の作成に関わるもののみ。)
■丸善
- ボール紙 (B3より若干大きめ)×3枚 118円×3=354円
■Unidy(ホームセンター)
- ヒノキ棒(8×8×900)×10本 92円×10=920円 ・・・柱のように使用
■島忠ホームズ(ホームセンター)
- ヒノキ棒(8×8×900)×10本 68円×9=612円
- ヒノキ棒(2×15×900)×35本 58円×5=2,030円 ・・・床や外壁に使用
- ヒノキ棒(2×10×900)×1本 38円×1=38円 ・・・外壁に使用
- ヒノキ棒(5×10×900)×1本 58円×1=58円 ・・・ロフトの手すりに使用
- バルサ板(2mm厚/900mm長) 248円×2=496円 ・・・屋根を葺くのに使用
- 木ネジ(ステンレス/2.4mm×16mm(30本入り) 155円
■セリア(100円ショップ)
- ボール紙 (商品名は「板目表紙」美濃判5枚入り) 108円×1=108円
板目紙(いためがみ)とは広辞苑によると「和紙を幾枚もはり合わせ圧縮した堅い厚紙。和本の表紙・反物の包紙などに使う。」のだそうで、既に壁の一部に、ボール紙が足りなくなったので手持ちのものを使いましたが、厚さもほぼ同じでした。表面は白ボール紙のようにつるつるはしていません。(書類を綴じるときの表紙によく使われる)
ちなみに美濃判のサイズは394×274mm(商品説明より)で、B4版の364×257mmよりは大きめです。
本によると、2×15のヒノキ板は全部で50本必要で、その通りならあと5本は必要です。(但し、8×8のヒノキ棒は25本必要なのに、30本くらい使いそうです。窓を増やしたことも原因の一つでしょうが、解せない...
)
ざっと計算してみたところ、家部分だけに必要なボール紙と工作材(ヒノキ棒、バルサ材)だけで、6,500円くらいかかるようです。
他にも家具などの製作用にヒノキ棒を何種類か購入したので、ついでに覚え書き。
■Unidy(ホームセンター)
- ヒノキ棒(3×20×900)×1本 149円×1=149円
- バルサ板(3mm厚/900mm長) 289円
■島忠ホームズ(ホームセンター)
- ヒノキ棒(5×5×900)×2本 38円×2=75円
- バルサ板(3mm厚/900mm長) 318円
- ミルクペイント(ターナー/色:スノーホワイト/200ml) 780円 ・・・壁の塗装用
どうでもいいことですが、面白いことに気づきました。8×8のヒノキ棒がUnidyでは@92円でシマホが@68円。結構違うものですね。
川崎駅に直結したホムセンだから高いのかと思いきや、3mm厚バルサはUnidyでは@289円、シマホでは@318円と、こちらはUnidyの方が若干安いです。
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