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2016年1月の11件の記事

2016/01/30

【ドールハウス工作】 No.221 「ローラの小さな家」/『大草原の小さな家』映画化/インガルス一家の歴史

ロフトを見上げている(つもり)のカネゴン。

Little_house_on_the_prairie_tv03_ka

なぜこんな写真を撮ったのかは後ほどご説明します。

 

前回の記事で頂いたコメントでも話題が出ていますが、『大草原の小さな家』が映画化されるというニュースがハリウッドから先日発表されました。

「大草原の小さな家」を米パラマウントが映画化 映画.com ニュース/2016年1月28日 12:00

往年の人気ドラマ「大草原の小さな家」が、米パラマウント・ピクチャーズによって映画化されることになりそうだとハリウッド・レポーター誌が報じた。

「大草原の小さな家」は西部開拓時代のアメリカを舞台にしたファミリードラマで、1974~83年に米NBCで放送。日本でも人気番組となった同作の映画化権に関しては、2012年にソニー・ピクチャーズが獲得し、スコット・ルーディンが企画開発に取り組んできたが、昨年契約が切れ、権利者に戻されていた。

そしてこのほど、パラマウントが新たに映画化権を獲得。アビ・モーガン(「エレン・ターナン ~ディケンズに愛された女」)が脚本を執筆し、「マーサ、あるいはマーシー・メイ」のショーン・ダーキン監督がメガホンをとる予定だという。

ソース: http://eiga.com/news/20160128/8/

 

海外の他のソースも読んでみましたが、脚本家と監督が決定しただけで、配役などは一切決まっていないそうです。

この話題はこれ以上情報がないので終わりですが、ついでに『大草原の小さな家』に関する情報(後述)を調べていて今更ながら気づいたことがあります。

ブログ主が作っているドールハウスはドラマに出てくる家だったんだ...

 

 

度々書いていますが、ブログ主はドラマは一切観ておらず、原作はドールハウスを作る参考に数冊読んだだけ、ドールハウス本と原作の関連本(写真集)を主に参考にしてミニチュアを作っています。

まあ、考えてみればテキストはNHK婦人百科のテキストなので、NHKで放送していたドラマが下敷きになっているのは当然なのでしょうが。

今回、YouTubeでドラマのシーンをいくつか見たところ、家の真ん中に暖炉があり、その上にロフトがあるというのはドラマの家(要するにセット)の間取りだということを知りました。

下は、ドキュメンタリ動画から撮ったキャプチャで、暖炉のセットです。

Little_house_on_the_prairie_tv01

今更ですが、今作っているドールハウスの暖炉やロフト、梯子がよくドラマを再現していることに驚きました。

で、ロフトの上はこんな感じ。(梯子の辺りから映したものですね。)

Little_house_on_the_prairie_tv02

長女のメアリーと次女のローラのシーンでしょうか。

下はドラマで多用されたという、ロフトから見下ろすアングル。

Little_house_on_the_prairie_tv03

そうです。これを見たら現在作りかけのドールハウスで冒頭の写真(再掲↓)を撮らずにはいられなくなったのです。

Little_house_on_the_prairie_tv03_ka

残念ながら、奥(画像の向かって左側)の屋根を固定してしまった後なので、暖炉の左側から下をのぞき込むことができなかったのですが、カネゴンにマイケル・ランドンの役を演じて貰いました。

 

下は、関連情報です。

■『大草原の小さな家』公式サイト: http://littlehouseontheprairie.com/

ハンドクラフトや物語に出てくる料理のレシピなどもあります。

■公式サイトの動画(“The Legacy of Laura Ingalls Wilder - Trailer ”)

著者である次女のローラの生涯を紹介するビデオ(2分57秒)英語ですが、字幕もついています。

下はこの動画からキャプチャした室内のイラストです。

Little_house_on_the_prairie_house01

■“(documentary) Little House on the Prairie: The American Dream by Elliot Robinson”


個人で編集したドキュメンタリ?(12分23秒) 原作よりはテレビドラマの制作に関するドキュメンタリで、かなりの力作です。こちらも字幕を表示することができます。

下はこの動画からキャプチャしたドラマの家の外観。

Little_house_on_the_prairie_tv04

■The Queen's Treasures社オンラインショップ: http://www.thequeenstreasures.com/

『大草原の小さな家』のミニチュアを販売しています。(1:18スケール) 

公式サイトにリンクが貼られていたので見つけました。1:18スケールはスウェーデンのLundby社によって作られたミニチュアのスケールのようです。(Lundby Dollhouseのサイトを見てみましたが、人形こそ人間に模していますが、家具やミニチュアなどはシルバニアンファミリーの豪華版という感じで、なかなか楽しいものでした。→https://lundby.com/en/

日本の通販サイトで商品を検索したら、値段が高くてビックリ。でも、アメリカやヨーロッパの10倍くらいの値付けだと分かりました。送料がかかってもAmazon USAあたりで買った方がお得そうです。


以下はブログ主の覚え書き。

公式サイトの「history」の項でインガルス一家の歴史と世界史(アメリカ史)を時系列に説明していたのを、更に日本などの出来事を加えてみたものです。

1836/01/10 とうさん(Charles Ingalls)誕生 

日本では1年前(1835/01/03)に坂本龍馬が生まれる。

1838 モールス信号の発明

1839/12/12 かあさん(Caroline Quiner)誕生

1856/02/13 ローラの夫(Almanzo Wilder)誕生

1860/02/01 とうさんとかあさん結婚

日本では、3月24日(安政7年3月3日)に桜田門外の変、4月8日(万延元年3月18日)に元号が安政から万延に改元された。

1861/04/12 南北戦争勃発(~1965)

1862/08/17 ダコタ戦争(The Dakota War/ネイティブアメリカンと白人との紛争の先駈け)

1863 とうさんとかあさん、ウィスコンシンのペピン(Pepin)に移住

日本では、4月30日(文久3年3月13日) 新選組結成、8月15日(文久3年7月2日) - 薩英戦争( - 8月17日(7月4日))と、幕末の動乱時代。

1865 英国人ルイス・キャロル「不思議の国のアリス」(Alice's Adventures In Wonderland)出版

1865/01/10 長女メアリー(Mary Ingalls)誕生 (『大きな森の小さな家』〔Little House in the Big Woods〕の時代)

1865/04/09 南北戦争終結

1865/04/15 リンカーン大統領暗殺

1865/12/06 米国で憲法修正第13条批准成立(法的に奴隷解放が行われた)

1867/02/07 ローラ(Laura Ingalls)誕生 (『大きな森の小さな家』〔Little House in the Big Woods〕の時代)

アメリカでは1月8日に米国コロンビア特別区で黒人が選挙権を獲得。日本では、1月10日(慶応2年12月5日) - 徳川慶喜が第15代征夷大将軍に就任した。

1868 ルイーザ・メイ・オルコットの『若草物語』(Little Women)が出版される。

1869 インガルス一家、カンザス(Kansas)のthe Osage Diminished Reserve (Indian Territory)に移住 (『大草原の小さな家』〔Little House on the Prairie〕の時代)

1869/05/10 アメリカ大陸横断鉄道完成

1870/08/03 三女キャリー(Carrie Ingalls)誕生

1871 インガルス一家、インディアン/テリトリーを去り、ウィスコンシンのペピンに戻る

1873 — 1877 バッタの大発生 ミネソタでは数年に渡り小麦が被害を受ける

1874/02/01 インガルス一家、ミネソタ(Minnesota)のWalnut Grove近郊に移住。最初の年はプラム・クリークの“土手の家”で過ごす。(『プラムクリークの土手で』〔On the Banks of Plum Creek〕の時代)

以下略

 


 

2016/01/28

【ドールハウス工作】 No.220 「ローラの小さな家」暖炉やキッチンストーブ周りのミニチュア

週末は家の製作に力を入れていたので家具類の作成はお休み。でも、気分転換に簡単に作れるキッチンツールというか鍋類をいくつか作ってみました。

 

まずは暖炉周り。

Fireplace05

 

 

 

こちらはキッチンストーブ。

Laurashouse_kitchenstove01

 

暖炉やキッチンストーブ周りをイメージするのに、ターシャ・テューダーさんの写真集を参考にしました。ご参考までに小さな画像に加工してご紹介します。

Fireplace05_reference

 

以下、今回作った小物のご紹介です。

暖炉は調理にも使うということで、調理道具を追加しました。右側にかかっている平鍋のようなものはヤクルトの容器の底部分を使ったものです。

左側の道具は、テキストに掲載されているドールハウスにさりげなく飾られていたもので、特に作り方が紹介されていたものではないのですが、想像してプラパイプやワイヤーなどで作ってみました。

キッチンストーブの上にあるホウロウ風の片手鍋も今回新しく作ったものですが、これもヤクルトの容器。柄は家にあったプラ製のフォークを使ってみました。適度な長さでカットした後、ロウソクで炙って曲げて接着しました。

 

Laurashouse_kitchenstove02

 

塗装はポットと同様、プラ模型用の塗料を塗り、スパッタリングでホウロウのような模様を付けました。

ポットは以前作ったもので、これはドールハウス本に作り方が記載されていました。本体は紙ですが、蓋はボタンやスナップボタンを使っています。もう少し大きな画像は『【ドールハウス工作】 No.170 大草原の小さな家/食器のミニチュア』に掲載してあります。

ポットの影に隠れているアイロンは以前こちらの記事→『【ドールハウス工作】 No.175 『月曜日は洗濯、火曜日はアイロンがけ』/『大草原の小さな家』モチーフのミニチュア』でご紹介したものです。

アイロン=ironの名前の通り、鉄の塊のようなもので、キッチンストーブの上に置いて暖めます。

 

 

 

 


 

2016/01/25

【ドールハウス工作番外編】筆の洗浄用具/ブラシエイド(筆の洗浄&トリートメント剤)

以前、ブログ主が塗装(筆塗り)に使う道具をご紹介したことがありますが、今回はその洗浄についての話です。(但し、かなり邪道かも知れませんが...)

ミニチュアに塗装する場合、多くは塗料はごく少量しか使わないので、ブログ主はあまりパレット(と言っても、上のリンク先でご紹介したプラトレイ)や塗装皿のようなものに取り出すことはなく、蓋の裏に付いた塗料で塗ってしまったり、瓶に直接筆を入れてしまうことがほとんどです。

水性塗料が主なので、筆はその都度小まめに水洗いし、同じ筆で別の塗料や重ね塗りをするために同じ塗料を付け直すことが多いのですが、プラモ用の塗料の場合、水で洗った筆を突っ込むのはまずそうなので、筆を溶剤(アクリル塗料薄め液)で洗う、と言うか、濯いでから使っています。

Paint_thinner

左は溶剤が元々入っていた瓶で、今は容量の大きいものを買っているので、この瓶は溶剤をつぎ足して“すすぎ用”に使っています。

ところで、この瓶の中に入っている棒寒天のようなものですが、これはスポンジです。

実は、こういうスポンジ入りの瓶(NEWブラシウォッシュ/ガイアノーツ社)が市販されていて(瓶とスポンジだけで330円くらい)、塗料コーナーでよく目にはしていたものの、それほど必要性を感じなかったので買ったことはありません。

で、ある日、ダイソーに行ったら、石けん置きにこういうもの(スポンジ)を見つけました。10cm四方くらいのプラスチックのトレイの上に、このスポンジが載っているという石けんケースです。

試しにそれを買って、カットして溶剤の瓶に入れてみたところ、市販の洗浄瓶のようになりました。

オリジナル商品の方は使ったことがないので、これが代用品になっているかどうかは分かりませんが、この目の粗いスポンジを入れておくことで、筆を洗いやすくなりました。

 

 

話が前後しますが、ブログ主は下の画像に映っている筆洗い(陶器製)に水を入れて筆を洗っています。

Brush_rest02

それを入れている半透明のトレイは100均のもので、実際はこのトレイの中には新聞を敷いて筆洗いとぼろきれ(ウエス)くらいしか置いていません。空いている場所には洗った筆や使いかけの筆を一時的に置いています。

画像の中でトレイの上に置いてある緑色の蓋の容器はブラシエイド(トライデント社)という筆の洗浄剤&トリートメント剤です。

下の画像の方が分かりやすいと思いますが、底にくびれのようなものがあり、凹んだところに洗濯板のような波が付いています。

このギザギザの部分は筆をこすりつけて洗うためのものです。

洗浄液は少しとろみがある無色透明(ついでに無臭)で、固まった絵具も溶かせるとのことですが、それほど汚れた筆は洗ったことがないので分かりません。

本来はこの液で直接塗料が付いた筆を洗って良いのですが、ブログ主はまず水で洗うため、最終的な洗浄&筆の保護で使っています。

筆はどうしても根元の方に塗料が溜まるのですが、この瓶の底に押しつけると、水や溶剤で落ちきらなかった塗料が溶け出すように落ちます。

また、筆の保護(トリートメント)というのは、これで洗った筆は毛がしっとりして、変な癖が取れる(割れない)ようで、筆が長持ちするようになりました。

なお、ブラシエイドで洗浄した後に必ず水洗いが必要です。

上の画像で筆を立てている透明のスタンドはブラシエイドで洗った後の筆を一時的に置いておくためのもので、これは実は100均で買った歯ブラシ立て。(上の画像をクリックすると歯ブラシ立てが拡大されます。)

 


 

2016/01/23

【ドールハウス工作】 No.219 机と椅子のミニチュア/「ローラの小さな家」進捗状況

まずは今作っている「ローラの小さな家」改め「カネゴンの小さな家」です。

Laurashouse_02

上は先週の状態で、今はロフトを付け、奥の屋根も付けています。

床のパーツの大きさが470×320mmなので、室内の床面積は壁の厚み分小さくなることになります。

あとは窓枠を入れ、外壁にひたすらヒノキ板を貼っていくのですが、手前の壁は最後に蝶番で留めるので単独で作業しやすく、最初に仕上げる予定です。

 

 

下は机と椅子。

Laurashouse_desk

教本通りの「ローラの小さな家」ではシンプルな机と椅子なのですが、ちょっと今風のアンティーク仕上げの机にしてみました。真ん中の引き出しは開きます。

引き出しの取っ手に使ったのはスプリングフック(ホック?)。ワンピースの背ファスナーの上に付いているような小さなフックです。

椅子は以前作って白木のまま置いておいたもので、机に合わせた塗装を施しました。

机の上に置いているのは以前作った地球儀。ピンポン球に地図を描きました。地軸には竹ひごを通してあるので回転もします。(詳しくは『【ドールハウス工作】 No.34 ピンポン球を使って...』をご参照下さい。)

 


 

2016/01/20

【ドールハウス工作】 No.218 エプロンとテーブルのミニチュア

ブログ主が作る「大草原の小さな家」シリーズのミニチュアで、かあさんに見立てているテディベアは長いこと友達が作ってくれたエプロンを身につけています。

でも、友達は想像で作ってくれたのでちょっとキツくて、無理矢理着せていたものでいた。作り方もメモしてくれていたので、今回、一念発起(←ブログ主にとって縫い物はよほどの決断がないとできないので大げさではありません)、自作してみました。

こんなの↓。

以前から持っていたフリルを利用し、白い布地はハンカチを使いました。

Laurashouse_apron01

説明と共にサンプルがあったので作りやすかったです。

で、今まで着ていたエプロンは、と言うと...

カネゴンに着せてみました。誂えたようにピッタリ!

Laurashouse_apron02

 

 

しばらくすねていましたが、そのうち気を取り直してクッキーを作り始めたようです。

Laurashouse_table

このテーブルは以前作ったものですが、このドールハウスに流用することにしました。色も他の家具と合うように塗り直したのですが、その際に、脚が少し曲がっていたので修正しました。

修正と言うのは力ずくで脚をもぎ取り、下の方に「H」型の部分を追加しただけです。

テーブルを作るときは脚だけより、このような補助材を付けた方がきっちり作れます。(「口」型に脚を繋げてもいいかと思います。

 

Laurashouse_apron03

新しいエプロンのサイズは、友達のエプロンを元に、ここを○センチ伸ばそうとか、そんな感じで適当に決めたものですが、一応メモを取っておきましたが、どうせそのうちに無くしちゃうので、スキャンしておきました。(寸法はテディベア用です。)

イラストではスカートのように輪になっているような描き方ですが、輪にはなっていません。あくまでもブログ主の覚え書き。

 


 

2016/01/16

【ドールハウス工作】 No.217 揺りかごのミニチュア/「ローラの小さな家」進捗状況/ターナーのミルクペイント

揺りかごのミニチュアを作りました。

こんなの↓。

Cradle01

これはドールハウス本に掲載されているものです。

横から見たらこんな感じ↓です。

Cradle02

加工しやすいバルサですが、このように曲線的に削るのは割れやすいのでちょっと大変でした。

この揺りかごを作るために、念のために古い時代の揺りかごの画像を色々と調べましたが、似たような揺りかごはたくさん見つかり、下の画像はその一つ、イギリス植民地時代(アーリーアメリカン)の揺りかごです。

Count Rumford's crade, in Benjamin Thompson birthplace

English: The original cradle for Benjamin Thompson (1753–1814), Count Rumford, as exhibited in his birthplace - the Benjamin Thompson House, Woburn, Massachusetts. Photograph taken by me, September 2005.

 

このような揺りかごは今でもD.I.Y.の揺りかごの定番らしく、型紙を販売しているサイトもありました。

 

 

「アーリーアメリカン」を辞書(ブリタニカ)で引くと“19世紀前半、アメリカ開拓期のスタイル。エプロンドレス、ショール、ペザントスカート、地味な色調の小花プリント、パッチワーク、バンダなど、実用的素朴さが特徴”とあり、実はちょっと混乱してしまいました。

と言うのは、植民地時代(「独立戦争/1775年4月19日~1783年9月3日」以前)ということは18世紀の話だと思ったのですが、服飾文化とか生活用品で言うと100年くらいのバッファ(範囲)があるようですね。実際、上に挙げた「アーリーアメリカン」の文化はローラが少女期を送った時代のファッションのように思えます。

あ、今思い出しましたが、ターシャ・テューダーさんの生活スタイルですね。(リンク先はWikipedia)

ちなみに、「ペザントスカート」(peasant skirt)を検索してみると、三段くらいの切り替えを付けてギャザーをふんだんにとったスカートで、ラルフローレンとかにありそうなデザインです。

この辺に拘った理由は後述します。

赤ちゃん(末娘のキャリーのつもり)の“おくるみ”は友達がエプロンを作って送ってくれたとき、一緒に送ってくれた端布を使いました。

 

「家」については、内壁の塗装をしました。

Laurashouse_01

画像では分かりにくいのですが、壁には予め紙をちぎったものを貼り付けてテクスチャを付けており、仕上げに白い塗料を塗っています。(①正面奥の壁、②正面右側の壁、③正面左側の壁、④右側面の壁、⑤左側面の壁/②と③は開くようになっている)

左側面の壁は本来1階部分には窓は無いのですが、ロフトの下ということで暗くなるので窓を空けました。

この壁の塗装には、教本によると「つや消しの白」とありました。

手持ちのアクリル絵具やトールペイント塗料の白系でも、さほどツヤは無いのですが、ホームセンターでターナー社のミルクペイントという塗料を見つけて、それを使ってみました。「アーリーアメリカの柔らかい色調」という謳い文句に惹かれたからです。

 

アーリーアメリカンが生活様式としては西部開拓時代も含むと分かり、ローラの時代のミニチュアに使うのにぴったりの塗料だと思いました。

左の画像は楽天市場からの画像ですが、カラーサンプルでも分かるように、他の色もナチュラルな色調です。

振るとシャバシャバとしてペンキより薄い感じで、成分はミルクカゼインとのことですが、アクリルも使われており、基本的にはアクリル塗料と同じように扱えます。(筆などは水で洗える)

ボトルに直接筆を入れることを想定しているようで、口は広く、くびれああるので筆に付いた塗料を内側でしごくことができます。使いやすいボトルだと思います。

このボトルは開封後は蓋の一部だけが本体と繋がっています(ヒンジキャップと呼ぶようです。調味料などによくあるタイプの蓋)。使う前に振りますが、蓋を開けたとき蓋の裏に付いた塗料は、この繋がった部分を伝って本体に垂れるので、ボトルの口が汚れません。

メーカーのHPにはミルクペイントシリーズには各種メディウムもあるようで、使い方などが動画付きで紹介されています。

ミルクペイントHP: http://www.turner.co.jp/paint/milkpaint/

 


 

2016/01/14

【ドールハウス工作】 No.216 衣装箱のミニチュア/「ローラの小さな家」進捗状況

教本に載っている衣装箱を作りました。古風な言い方をすれば長持(ながもち)ですね。

こんなの↓。

Oblong_wooden_chest

 

この衣装箱はシリーズ2作目の『大草原の小さな家』(原題: Little house on the prairie )の表紙にも描かれているので、少し大きな表紙画像も貼っておきます。

※楽天ブックスから表示しているのでサーバーが混んでいる場合や販売終了の場合は画像が表示されない場合があります。その場合はF5キーを押すなど、このページ自体を再読み込みして下さい。

幌馬車の後ろにしっかりとくくりつけられていますね。

ミニチュアの蓋は布の小片を蝶番のように使って開くようになっているのですが、その布が見えないように蝶番っぽく加工してみました。

もう一つ、本とは変えた部分は左右の持ち手。

紐で作るのをアクセサリーパーツの丸カンを使いました。

 

Kanegon_embarrassment

おや? カネゴンがいぶかしげな顔をしています。

そう、カネゴンは服を持っていないので、衣装箱は必要ないのです。

 

本では木製の家具はほとんどがバルサで、ヒノキ棒はテーブルの脚などの一部に使われるだけですが、本にある家具を作るときは基本的に同じ材料で作っています。

バルサはカッターでカットできるので、扱いは楽と言えば楽なのですが、表面やカット面が粗いので予め処理をするとか、気を使う部分もいくつかあります。塗装の際に塗料が染みこみ過ぎるのもその一つ。

今回、家具類の仕上げの着色はアクリル絵具にステインを重ね塗りしています。

アクリル絵具とは具体的にはタミヤの粘土用着色料「クッキー」とダイソーのステイン「メープル」。

手に入りやすい黄土色(ochre/〔米〕ocherとかyellow ochre)は文字通り黄みを帯びた色で、「きつね色」が欲しいと探してこの色を見つけました。

 

 


『家』部分は屋根を残し、床は塗装まで、壁も組み立ては終わっています。

Floor02

床の上にロフトの床を置き、更にその上に先日作ったベッドを置いてみるとこんな感じになります。

教本の通りに作ると、1階部分のロフトの下は父さんと母さんの寝室で、画像のベッドよりもずっと大きなベッドがほとんど床を占領してしまいます。

これではあまり面白くないので、ロフト下は別の目的に使おうと思うのですが、それでは『インガルス一家(ローラの一家)の家』ではなくなってしまうので、この家の住人はカネゴンということにしました。

Kanegon_smile

でも、一家が遊びに来る家ということで、完成したら一家全員(このブログではテディベア)がこの家の中にいる状態になります。

 


以下はブログ主覚書

準備編』の記事以降に追加購入した材料のメモです。(『家』の作成に関わるもののみ。)

■丸善

  • ボール紙 (B3より若干大きめ)×3枚 118円×3=354円

■Unidy(ホームセンター)

  • ヒノキ棒(8×8×900)×10本 92円×10=920円 ・・・柱のように使用

■島忠ホームズ(ホームセンター)

  • ヒノキ棒(8×8×900)×10本 68円×9=612円
  • ヒノキ棒(2×15×900)×35本 58円×5=2,030円 ・・・床や外壁に使用
  • ヒノキ棒(2×10×900)×1本 38円×1=38円 ・・・外壁に使用
  • ヒノキ棒(5×10×900)×1本 58円×1=58円 ・・・ロフトの手すりに使用
  • バルサ板(2mm厚/900mm長) 248円×2=496円  ・・・屋根を葺くのに使用
  • 木ネジ(ステンレス/2.4mm×16mm(30本入り) 155円 

■セリア(100円ショップ)

  • ボール紙 (商品名は「板目表紙」美濃判5枚入り) 108円×1=108円

板目紙(いためがみ)とは広辞苑によると「和紙を幾枚もはり合わせ圧縮した堅い厚紙。和本の表紙・反物の包紙などに使う。」のだそうで、既に壁の一部に、ボール紙が足りなくなったので手持ちのものを使いましたが、厚さもほぼ同じでした。表面は白ボール紙のようにつるつるはしていません。(書類を綴じるときの表紙によく使われる)

ちなみに美濃判のサイズは394×274mm(商品説明より)で、B4版の364×257mmよりは大きめです。

本によると、2×15のヒノキ板は全部で50本必要で、その通りならあと5本は必要です。(但し、8×8のヒノキ棒は25本必要なのに、30本くらい使いそうです。窓を増やしたことも原因の一つでしょうが、解せない...

ざっと計算してみたところ、家部分だけに必要なボール紙と工作材(ヒノキ棒、バルサ材)だけで、6,500円くらいかかるようです。

 

他にも家具などの製作用にヒノキ棒を何種類か購入したので、ついでに覚え書き。

■Unidy(ホームセンター)

  • ヒノキ棒(3×20×900)×1本 149円×1=149円
  • バルサ板(3mm厚/900mm長) 289円

■島忠ホームズ(ホームセンター)

  • ヒノキ棒(5×5×900)×2本 38円×2=75円
  • バルサ板(3mm厚/900mm長) 318円
     
  • ミルクペイント(ターナー/色:スノーホワイト/200ml) 780円 ・・・壁の塗装用

どうでもいいことですが、面白いことに気づきました。8×8のヒノキ棒がUnidyでは@92円でシマホが@68円。結構違うものですね。

川崎駅に直結したホムセンだから高いのかと思いきや、3mm厚バルサはUnidyでは@289円、シマホでは@318円と、こちらはUnidyの方が若干安いです。

 

 


 

2016/01/10

【ドールハウス工作】 No.215 「ローラの小さな家」 クッキングストーブ/ミニチュアフレーム

今作っているドールハウス用にクッキングストーブを作りました。クッキングストーブとはオーブンとコンロを兼ねたようなもので、多分暖房効果もあるのでしょう。

こんなの↓。

Frame_kitchen_stove01

なぜミニチュアフレームに仕立ててあるのかという説明の前に、「ローラの小さな家」(ドールハウス)のキッチンについて説明すると、この家にはクッキングストーブはありません。暖炉が竈を兼ねているからです。

原作のLittle Houseシリーズの3作目、“プラム・クリークの土手で”(On the Banks of Plum Creek)ではとうさんがかあさんのために新品のストーブを買ってくるシーンがあるので、あってもいいだろうと思い、作りました。

それで、同じものを2つ作り、一つは友人にプレゼントするためにフレームに仕立てたのです。昨日届いたという連絡があったので公開しました。

下は斜め右上から見たところ。

Frame_kitchen_stove02

このクッキングストーブは同じ著者の別のドールハウス本を参考にしました。

表紙にも使われているので、左に少し大きな表紙画像も貼っておきます。

※Amazonから表示しているのでサーバーが混んでいる場合や販売終了の場合は画像が表示されない場合があります。その場合はF5キーを押すなど、このページ自体を再読み込みして下さい。

この本のストーブは煙突がありませんが、ブログ主のものには煙突を付けます。

その他にも難しいところは省略したりしてますが...

猫足とか...

 

こういうストーブは上の板全体が熱くなるので、鍋などはどこに置いてもよく、ここでアイロンを暖めることもできます。

また、実物には五徳(ごとく)の形はしていなくても五徳に当たるような蓋があって、火力を必要とする料理ではそれを開けて炎を出すこともできるようです。

 

今回のフレームは過去に作った食品や野菜を再利用したり、100均で購入したバスケットをそのまま使いましたが、いくつか新たに作ったミニチュアがあるので、以下、ご紹介します。

 

 

■木箱

野菜を入れている木箱ですが、箱自体は以前ヒノキ板作った単純なものです。これを少し古ぼけたような加工をしたかったので、セリアで買ったウォールナットのステインを塗りました。(このステインについては過去の記事でご紹介しています。)このステイン、ウォールナットとは思えない色合いなのですが、ウェザリングにはピッタリでした。

ラベルはExcelでちゃちゃっと作りました。(ワードアートを利用) これも貼ってから少し“汚し”ています。

■鍋類

これはセリアで買っておいた金属製のオブジェですが、プラモデル用塗料で銅のような色を塗りました。

Laurashouse_kitchenware01

ついでに他のものも塗装。

左上のケーキ型(?)は以前作ったもので塗装し直しました。材料はペットボトルの底です。

ペットボトルの底というのは中身によっていろいろな形が工夫されているようで、ホットで売られることがあるお茶系のボトルは耐熱性を持たせるために厚くなっていて、塗装をしなければガラスの器のようにも使えます。

■唐辛子

Chili

唐辛子自体は赤い粘土(ダイソーの樹脂粘土)で作り、赤いマニキュアでつややかにしたものですが、ドライフラワー(葉)と合わせて雰囲気を出しました。ドライフラワーにも絵の具を塗ってあります。

■壺

これはなんで作ったと思いますか?

bottle_answer

これは去年の秋くらいに100均で見つけて以来暖めてたネタです。

■レンガの床

レンガは度々作っていますが、今回は作り方を少し改善してみました。材料はいつもの通りスチレンペーパーです。

  1. スタイラス(鉄筆)で溝を付け、目地色とレンガの色を塗ります。(ここはあまり丁寧に行う必要はありません。)
  2. 目地の部分に水で溶いた石粉粘土をすり込みます。(レンガ部分にも粘土が付いてしまいますが、これは表面の“表情”になります。)
  3. レンガ色の絵の具を布に付け、ステンシルの要領でレンガ部分をポンポンと叩き、色を載せていきます。

 

 


 

2016/01/08

【ドールハウス工作番外編】塗料・資材ストッカー(無印良品ポリプロピレンケース)

年末の大掃除のついでに塗料を整理しました。

ラベル貼りをしただけですが。

Stocker02 現在、塗料は左のようなケース(無印良品ポリプロピレンケース)に収納しています。

塗料が少ないときは、蓋に取っ手が付いたケース(クリックすると画像がポップアップします。)1つに収納していて、使わないときは戸棚にしまっていましたが、塗料が増えてきたときに、このケースを買いました。

これは引き出しの底面積が34×22.5cmなのでA4サイズ(210×297mm)がすっぽり入る大きさです。

更に塗料が増えてくると、蓋の色では区別が付きにくくなったので、年末、100均でシールを買ってきて、タイプ別に色分けしたシールに色名を書いたもの貼りました。

それがこちら↓。

Stocker04

↑1番下の深型引き出し(①)は深さが12cmあるので、背が高めの塗料(トールペイント用の塗料や木部用ステイン等)やスプレー、チューブ入りのアクリル絵具を入れた100均ケースをそのまま入れています。

Stocker03

その上に載せている3段の浅型引き出し(②)は深さが8.5cmなので、タミヤカラーなどのプラモデル用塗料やメディウムなどの背の低い塗料類を入れています。〔この3段のケースをバラしたような1段タイプのもの(③)もあります。〕

 

 

このケースはシンプルで使い勝手がいいので、年末に同じケースを買い増してカウンターの下に置き、工作資材を収めましたらすっきりしました。この部分は普段はカーテンで隠してはいますが。

こちらは床に置くのでキャスター(⑤)を付けています。↓

Stocker06

中に100均のケースで仕切りを付けたり小さなツールボックスを使ったりして細々したものを入れました。

使い勝手がいいので、もう少し買い増そうかと思ってて、以下はブログ主用覚え書き。(リンクは無印良品の商品ページ)

ポリプロピレンケース・引出式・深型 V)約幅26×奥37×高17.5cm 1,000円

ポリプロピレンケース・引出式・浅型・3段 V)約幅26×奥行37×高さ32.5cm 1,800円

  • 引き出しの内寸: 約幅22.5×奥行34×高さ8.5cm

ポリプロピレンケース・引出式・浅型 (V)約幅26×奥行37×高さ12cm 900円

  • 引き出しの内寸:幅22.7×奥行34.0×高さ8.6cm

ポリプロピレンケース引出式・薄型・2段 (V)約幅26x奥37x高16.5cm 1,200円

  • 引き出しの内寸: 約幅22.5×奥34×高さ5.5cm

ポリプロピレン収納ケース用キャスター (V)4個セット 400円

  • ケースに付けたときの高さ: 4cm

プリンター用紙もこれに入れようかと思ったのだけれど、100均のスタッキング・トレー(引き出し式だけど付属の脚をつけて上に隙間を作れるもの)のほうが、手が入れやすい分、完全な引き出し(引き出しを入れる部分の高さが引き出しにぴったりなもの)より使い勝手がいいんですよね...。

 

今回、新たに“なんちゃってドールハウス”のサブカテゴリ的に“【道具】”カテゴリを追加しました。過去のツール関連の記事は追々このカテゴリに追加していきます。

 

 


 

2016/01/05

【ドールハウス工作】 No.214 床の製作工程/燃えている薪のミニチュア

「ローラの小さな家」は少しずつ作っていますが、下は床を作っているところです。

Floor01

カネゴンと比べると結構大きな家で床の横幅は470mmあります。

ボール紙の下には既にヒノキ棒が貼ってあります。

本来はB2サイズのボール紙を使うよう指示されているのですが、百均にはB3しかなかったので途中で継いでいます。

床はヒノキ棒で隠れてしまうのでいいのですが、壁だとちょっと継ぎ跡が目立つかも知れません。

画像はヒノキ棒で床を張っている途中ですが、このように床が独立している状態で板を貼るのは割と簡単で、適度に板を分割しつつ貼るとき、端はこのようにヒノキ棒を当てて切る位置に印を付け、ノコギリで切っては貼り付け...ということの繰り返しです。

テーブルの脚など、同じ長さの棒を切る場合は、1本を正確に切り出してから、それを定規代わりに工作材に印を付けカットすると簡単です。

最初の頃は長いヒノキ棒に、4本分のカット位置の印を付けて切っていたのですが、ノコギリの刃の厚み分短くなってしまったり、微妙に印がずれていて不揃いになってしまうことがよくありました。

 

以前も書きましたが、この床のほぼ中央に暖炉があり、部屋を分けています。また、片側には上にロフトが付きます。

このドールハウスの参考図書『ローラの小さな家』はこちらです。

 

これだけではなんなので、百均で見つけたものを使って思いつきで作ったミニチュアを...

 

 

Fireplace03

暖炉の中で燃えている薪です。

これは下のような造りになっています。

Fireplace04

小さなLEDライトのパッケージ(プラスチックでライトの形に添っている←こういう梱包方法をプリスターパックと言うそうです。薬の錠剤なんかもこれですね。)を利用して赤いセロファンを貼り、その周囲に燃えた薪(バルサで作ったもの)を貼り付けただけです。

ただこのライト、一度押せば点灯し、もう一度押せば消えるというものらしいのですが、接触が悪いのか、なかなか上手く点かなかったり、消したのに置いている間に勝手に点いたりします。 (LEDライトの台紙裏説明

今回から新たなカテゴリ“『ローラの小さな家』を作る”を追加し、過去の記事もこのカテゴリに分類しました。このシリーズの記事は“なんちゃってドールハウス”、“『大草原の小さな家』シリーズ』にも重複してカテゴライズされています。

 

 


 

2016/01/03

【ドールハウス工作】 No.213 ベッドのミニチュアを作る

前回の続きです。

床や壁も作りつつありますが、やっぱり楽しいのは小物のミニチュア作り。

そこで、ベッドのミニチュアを作ってみました。こんなの↓。

 

Bed01

 

自分のベッドだと思って、カネゴンがガッツポしてます。^^;

 

 

 

布団や枕も作りました。

ドールハウス本ではパッチワークで布団などを作っていますが、そんな面倒なことはブログ主には無理無理無理のカタツムリ。普通の布団です。

寝具の重ね方は、同じ著者の別のドールハウス本を参考にして、上から布団、毛布、“なんだかよく分からない布”の順になっています。

そう、この、なんだかよく分からない布はシーツみたいなペラペラな布で、たまに海外のホテルで見かけます。最初はどこに身体を突っ込んでいいか分かりませんでした。この布に枕もくるまっていたような気がします。(多分、直接毛布や布団に身体が触れないようにするための布だと思います。)

毛布はリント布という湿布薬なんかを塗って身体に貼る時に使う布です。家にあったので使いました。

それ以外の布は100均で見つけた端布です。

布団の作り方は、布を中表に合わせて片面にアイロン接着キルト芯を付け、返し口だけを残して周囲を縫い、ひっくり返して返し口をかがります。

 

ベッドの作り方はドールハウス本にも書いてあるのですが、材料が足りないこともあり、また、全く同じものを作っても面白くないので、オリジナルにしました。色も、他が茶色い家具ばかりなので、別の色にしてみました。

サイズはカネゴンに合わせてやや小さめです。

 

以下、作り方の参考になるように補足説明をします。

【ミニチュアベッドの作り方】

 

Bed02

【訂正】上の画像のベッドの背板で「足側は74×3.5」は「足側は74×35」の間違いです。

 

たまたま4mm厚バルサがあったので、バルサの幅(80mm)いっぱいに使い、長さはバランスを見て150mmと決めて底にしました。これをベースに残りのパーツのサイズも決めています。底以外のバルサは3mm厚です。

スチレンボードと書いていますが、これは両面に紙が貼っていないものなので本来はスチレンペーパーです。これは布(シーツ)でくるんでしまうのでタミヤのスチレンペーパーはもったいないから100均のもの。

 

Bed03

 

布でくるむことを考えて、内側のサイズ(74×150mm)より2mm程度小さくしています。

さっそくカネゴンが具合を確かめていますね。尻尾が邪魔で仰向けにはなれませんが...

シーツを貼る前に、スチレンボードは角をヤスって丸め、布との間にキルティング綿を挟みます。

 

Bed04

 

塗装をし、シーツを掛けた状態です。カネゴンも満足そうです。

 

だんだん、「ローラの家」が「カネゴンの家」になりつつある件...

 

この記事はカテゴリ“『ローラの小さな家』を作る”分類されています。このシリーズの記事は“なんちゃってドールハウス”、“『大草原の小さな家』シリーズ』にも重複してカテゴライズされています。

 

 

 

 


 

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