【野球】球審のストライクコール、アレンジを許されるのは4年目から
先日の読売新聞スポーツ欄のコラムは球審のストライクコールの話題。
へ~えと思ったので覚え書きとして記事にしておきます。
上の画像は「卍」ポーズでお馴染みの敷田球審ですが、このようなオリジナリティのあるポーズは誰でもやっていいわけではなく、契約審判になって3年間は基本通りの動作(直立で右拳を突き上げるだけの動作)でやるよう指導されているそうです。(友寄審判長談)
動画はこちら↓。
4年目からは、許されるというよりもむしろアレンジを勧められるそうで、審判はオフの間に考案するのだそうです。
そして、キャンプなどの期間に審判長のチェックを受け、許可を得て初めて許されるとのこと。
ところで、少し前に行われていたプレミア12では、日本の審判も何名か参加していましたが、白井球審の「(ストラ)アァァァァァァァァァァァイ(ク)!」は予選ラウンドが行われていた台湾でも話題になっていたようで、白井球審を狙った白井カメラ(ストライクのコール時にズームアップ)まで登場していました。
日本での決勝ラウンド、外国チーム同士の対戦で鳴り物がない試合では、球場内に、
が鳴り響いていました。
そのうちに観客まで一緒にコールをしだして、カオスに...
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