【ドールハウス工作】 No.198 ハロウィン no.9 魔女のほうきの作り方
2作目のゴシック風ビネット(vignette)のテーマは魔女です。
魔女の登場するシーンでは、イコン(記号)としていろいろなものが描かれたり置かれたりしていて、例えば、ほうき、魔術の本、怪しげなものが詰まった瓶や容器、動物では黒猫やカラス、蜘蛛、etc....。
ファンタジーの世界だと、小物は発想次第で自由に作れるので意外と楽で、この1、2週間ほどで(ラグビーWCを観るために夜更かししていたこともあり、)思いつくままにどんどん作っています。
と言うわけで、今回からしばらく不気味な小物シリーズが続きます。
今回は魔女のほうきとその作り方をご紹介します。
魔女のほうきと言っても、まあ、普通のほうきなんですが、ちょっと古風な雰囲気です。
こんなの↓。
ほうきは100均の卓上ほうきを使って作ることもできますが、今回は麻紐で作っています。
上の画像の柄には木の枝を使っていますが、スケールによって色々な棒が使えると思います。
例えば、巻き簀(海苔巻きを作る時に使うアレ。これも100均で買えます。)や工作用に売られている丸棒など。
上のほうき以外にも手持ちの丸棒(Φ4mm)でも作ってみましたが、まっすぐ過ぎると思ったので、所々カッターで削ってデコボコを付けたらいい雰囲気になりました。
作り方はとても簡単です。

【材料】麻紐、刺繍糸などのちょっと太めの糸、木の棒、木工用ボンド
- この画像は撮影のために、クリップで麻紐を抑えていますが、指でこの箇所を押さえて、3巻きくらいループを作ります。
- ほうきの柄にする棒の周りに木工用ボンドを付けて麻紐に当て、棒の周囲をグルッと囲むように麻紐のループを作っていきます。(この画像の棒は撮影のために適当な棒を置いたので、ちょっと太すぎますね。)
この時、画像にあるようにループの上の部分の高さを揃えておくといいでしょう。(この部分はループのままでも、1枚目の画像のようにカットしても構いません。)
- 刺繍糸を巻いて固定します。
- 麻紐の下の部分をカットし、紐をほぐします。ハサミで長さを整えて下さい。
もし、ほうきに吊り下げるための紐を付けるなら、ピンバイスとか下の画像(右)のような細密ハンドドリルを使って穴を開けるといいと思います。
(右2枚の画像はAmazonから表示しているので、サーバーが混雑しているときなど、表示されない場合があります。その場合はこのページを再読み込み-Windouw機ならF5キーを押す-してみて下さい。)
ピンバイスはドリルの部分を交換できるようになっていますが、ハンドドリルは柄も固定で付いています。多分、今でもハンドドリルはダイソーに置いてあると思いますが、ドリルの太さが4種類あり、2種類ずつセットになっています。(安いものなので4種類全て入手しておくことをおすすめします。)
使い方は、穴を開ける対象をテーブルの上に固定し(ドリルが貫通することを考えて、下に何か敷きます)、ピンバイスを上から垂直に当てて回転させ、穴を開けていきます。
紐(刺繍糸)を穴に通すには、裁縫セットに付いているような糸通しを使うといいでしょう。針に使う要領で糸を通します。
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