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2015/10/14

【ドールハウス工作】 No.196 ハロウィン no.7 "Happy Halloween !" 説明/木部用ニス・ステインについて

先日ご紹介したハロウィンのビネット(vignette)の補足説明です。リンクをクリックすると画像がポップアップしますので、説明と併せて適宜ご参照下さい。

土台の作り方は前回の記事で説明しました。

 

Line_bat

 

床(floor)-ミニチュア制作ワンポイントメモ(No.10)-木部用ニス/ステイン

 

バルサで作成しています。

2mm厚バルサを12mm幅(長さは額の裏板と同じ)でカットし、着色してから貼り付けています。着色は水性ニス(木部用着色料)を塗り、古びた雰囲気を出すために白っぽいアクリル塗料を重ねています。(ドライブラシという手法で、ブラシに付いた絵具のをいらない紙の上でほとんど落としてから、かすれたような感じで塗ります。)

 

■木部用ニス(ステイン/stain)について

木部用ニスは100均でも手に入りますが、最近はあまり種類が多くないようです。また、色合いはまちまちです。こちらにワシン(和信ペイント)の色見本があるページへのリンクを貼りましたが、こういう色をイメージして同じ名前の100均塗料を買うと全然違うことがあります。

下はブログ主が持っているニスや塗料の中で100均のものをいくつか並べたものです。右側の2つは最近セリアで見つけて購入したもの。

Water_stain_sample Water_stain

内側の2つはどちらも色名はウォールナットなのですが、ダイソーとセリアのものではかなり違います。(どちらかと言えば、ダイソーの方がよくあるウォールナットの色です。)

右端のアースホワイトという色の塗料はミルキーホワイトというかそんな感じで真っ白ではありません。成分を読んだら、アクリル樹脂が主体なので、乾けば耐水性が出ます。濃さ(粘度)は水性ペンキくらいで、水で薄めても使えます。

右の画像(色見本)の右端はセリアのウォールナットを塗ってから、アースホワイトをドライブラシで上塗り、右下は普通にべたっと塗ったものです。

ところで、こういう木部用ニス(アースホワイト以外)はニスとは言っていますが、つや出しや保護のために塗るニスとは異なり、染みこんで着色する塗料です。

このような塗料は本来はステイン(stain/元々は汚れとかシミの意味)と呼び、オイルステイン(油性)のものもありますが、工作に使いやすいのは水性のものです。

ちなみに、ラベルに書いてあるvarnish(ヴァーニッシュ)は本来透明な、いわゆる「ニス」で、実はニスという言葉もヴァーニッシュから来ています。ヴァーニッシュ→ワニス→(略して)ニスとなりました。

 

ニスでなくても、セラムコート(トールペイント用絵具) 2025/バーントアンバーあたりの色でもこのような色合いを出せます。

 

骸骨が出てくる部分の床材は手で折りました。

骸骨を固定するために少し紙粘土を盛り、周囲に土(川砂から自作したもの)を付けています。自作しなくても、ジオラマ用にこのようなカラーサンドが販売されています。

また、コーヒーの出し殻や紅茶のティーバッグの中身をよく乾燥させて取っておくと土の代わりに使えます。(ティーバッグを乾燥させて開くと、中の茶葉はこんなに細かいのかとビックリしますよ。)

なお、このような“土”を接着する方法は、過去記事『【プチ工作】100均クリスマスオブジェを飾る/雪の表現』に解説しました。

 

 

 

 

骸骨(skeleton)

 

Happy_halloween05_skeleton_garland

 

前回書いたように、安価なガーランドをバラバラにしました。

雑な作りなので、左の画像のようにバリ(かたどったときに出る出っ張り)が出ていたり、足がないもの(これは仕様)もありました。

骨盤から出ている足は動きますが、腕はまっすぐ下に固定されているので、ポーズを取らせるためにはロウソクの炎であぶって形を変えました。

顔の表情も、モールド(mold/鋳型・流し型)が甘いので、リューターで目の部分を掘り、樹脂粘土で作った目玉を入れました。

リューターについては後述します。


黒猫(black cat)

こちらの記事を参照して下さい。→『【ドールハウス工作】 No.192 ハロウィン no.4 猫のミニチュア

 

ソファー(sofa)

作り方は過去記事『【ドールハウス工作】 No.39 シングルソファの作り方』で説明しています。

 

テーブル(table)

テーブル本体はほとんど隠れてしまうので、簡単な丸テーブルを作りました。天板の直径は6cmくらいです。

テーブルの作り方は『【ドールハウス工作】 No.94 テーブルの作り方【How to】』で説明しています。

テーブルクロスは円形にカットした布で、切りっぱなしです。通常は、ほつれ止めボンドを塗りますが、これは敢えて塗っていません。

上のテーブルクロスは元々生成りがかった白の綿麻の布ですが、薄めた紅茶を霧吹きで拭いたり、所々紅茶を筆で塗ったりして汚しています。

 

テーブルの上のミニチュア(miniatures on the table)

 

Happy_halloween06_photo_frame

 

写真立ては左のような、100均のアクセサリーパーツを使っています。

写真はネットで見つけた古いポストカードの画像を利用しました。(骸骨が「この世」にいたときの姿、のつもり。)

 

ロウソク立ては、ボタンの上にドクロのビーズを接着しました。(ビーズはこちらのスカルビーズ

ロウソクは樹脂粘土で作成し、細いワイヤーを挿して芯にしています。溶けたロウは上からアクリル塗料(トールペイント用塗料)を垂らして表現しました。
 

 

 

Line_bat

 

リューターについて(小型ペンタイプツールPTーαⅡ)

電動ドリルのように高速で回転する木工機械の一種で、先端(ビット)を交換することで、削ったり、切ったり、研磨したりと様々な用途に使えます。ちなみに英語で書くとrouterで、パソコンのLAN接続に使う「ルーター」と同じスペルなので、ルーターと書く場合もありますが、区別するためにリューターの方が一般的なようです。

 

 

こちらに販売元の東洋アソシエイツの商品紹介ページのリンクを貼っておきますが、本体に15本の先端工具が付属していて、とりあえずこれだけあれば、紹介されているようにガラスに模様を描いたり、金属にネームを入れたり、爪を磨いたりといろいろな作業ができます。

 

ダイソーにも800円くらいで同じような商品があるので、本体はともかく、先端工具は流用できます。(0.3~3.2mmの直径の先端工具を咥えることができます。)

ブログ主は特にミニチュア製作用に購入したわけではないのですが、今回はプラスチック製品のバリを取ったり掘ったりするのに重宝しました。

類似商品はいくつかあり、Amazonのレビューを参考にしてこの商品を選びましたが、金属をカットできる程度の回転数があることや、本体の大きさ(軽さ)が手頃なこと、コードが細くて軽いことが決め手になりました。片手で操作するものなので、コードが気にならないのはかなり使いやすいです。

 

 

Line_bat

 

こういう異世界の小道具を作るのは面白いので、もう一つ、ハロウィンをお題にビネットを作っています。

次回は、お子さん向けに作った(可愛いタイプの)ミニチュアフレームをご紹介する予定です。

 

 

 

 


 

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コメント

PIPIさん、こんにちは

私も独学というか、色々試行錯誤してミニチュア作品を作って来ているので、よく分かります。
それで、このブログはなるべく初心者目線で書くようにしています。

詳細な説明がほんと役にたちます。
ニスの色だけでもいろいろあるのでホームセンターでぼーぜんとしていた初心者です。

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