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100円ショップでドールハウス工作に使えそうな素材を見つけたのでご紹介します。
素材とは書きましたが、見てすぐ用途が思いつくのでそのまま掲載します。
下に敷いているのはLawn Mat(芝生マット)という商品。
シール(テープ)で分かるように、Can Doで見つけました。一緒に、ブログ主が小学生のときに集めていたのと同じような動物のミニチュア(デフォルメされていない、比較的リアルなもの)も売っていて、そういうもののディスプレイ用に使う目的のようです。
実際に芝生として使用する場合はジオラマや鉄道模型の情景用に売られている製品(左の画像)のほうが、コストパフォーマンスや使い勝手も良さそうですが、100均フォトフレームなどと併せて小物をちょこっと飾るのには良さそうです。(→『【プチ工作】100均クリスマスオブジェを飾る/雪の表現』)
使い勝手というのは、100均のものは裏面がEVA樹脂になっているので接着剤を選びそうな気がするからです。どんな素材かというと、ビーチサンダルの底とか組み合わせて使うフロアマットみたいなクッション性のある素材です。
一方、ジオラマ用のものは裏は商品ページのレビューによると紙だそうです。
Can Doのものは厚みは毛足を含めて5mmほどなので、カットしてフォトフレームに挟んだだけでもいいのではないでしょうか。
その上のデコレーション・チャームと書かれたフレームは、輪の部分をカットしたら額として使えそうです。これはセリアで見つけました。他にもデザインが数種類ありましたが、とりあえずこの2種類を選びました。
比較のために10円玉とほぼ同じ大きさのコインを起きましたが、オーバルのものは(輪をカットしたと想定して)高さ3.2cmくらい。長方形のものは2.8cmくらいなので、1/12のスケールの世界では、それぞれ、38cmと33cmくらいです。1/6スケールなら写真立てに使えそうです。
竹のバスケットもセリアの商品です。なるべく小さいのを選んで買ってみました。
テディベア(1/12の世界では130~140cm程度)に持たせてみると、買い物かごくらいの大きさですね。
野菜とかパンなどのミニチュアを作って盛っても可愛いのではないかと思います。
タイトルに書いた『salut!(サリュ)のブレッドマグネット』というのは、首都圏を中心に店舗展開している雑貨店のsalut!の新アイテム、“マイリトルベーカリー”というシリーズのパンのミニチュアを使ったマグネットのことです。写真で見ただけですが、わりとリアルで可愛いと思ったもので。(→HPはこちら)
画像はショップのブログ記事“【予告】salut!『マイリトルベーカリー』6/23(火)START!”が分かりやすいかな。記事の画像をクリックすると少し大きめの画像を見ることができます。
(。◕‿◕。) 100円ショップ・セリアのフォトフレーム(2Lサイズ用)を使ったミニチュアフレームができました。
こんなの↓。
庭のお気に入りの場所で朝食をとっている、とかそんなイメージです。
以前作った小物もかなり利用しているのですが、以下、新しく作ったミニチュアなどを、画像とともにいくつか補足説明をします。
ラベンダーのコンテナは『【ドールハウス工作】 No.181 トレリスのミニチュア』でご紹介したもので、バルサで作っています。
このコンテナにラベンダーを新たに植えました。
ラベンダーの花の部分はこのような雑穀
で、紙巻きワイヤーに貼り付けてから絵の具で着色しています。
葉はプリザーブドのアイランドモス(アイスランドモス)で。プリザーブドなので元々グリーンですが絵の具で色を重ねています。
下は、ポトスの鉢を作っている過程の画像です。
植木鉢にスリーブを使うというのは以前ご紹介しましたが、今回はその下にある両面テープの利用法のご紹介です。
「はがせる」とあるように通常のものより粘着性が低いので、小さなものを塗装するときに固定させるために使っています。
透明なので分かりにくいのですが、プラ板(商品パッケージなどに使われているものを取っておくと便利)にテープを貼り、スリーブを固定して塗装しました。安定するので、その後の作業もこのまま行っています。
霧吹きはビーズや釘、ワイヤーなどを使って作成。
ウェルカムボードは石粉粘土で作っています。紐をつけるための吊り具はアクセサリーパーツの9ピンというもの
バラは以前作ったもので、トレリスに茎を這わせた後、花の部分と葉(造花)を接着しています。葉については下記の関連記事を参照して下さい。
茎は、下記のトレリスをご紹介した記事に書いた本のアイディアを拝借しています。それはなんと、植物の根を使うというもの。庭のホタルブクロを間引いたときに根を洗って乾かしておき、それを使いました。
茎は紙巻きワイヤー(アートフラワー用のフローラルテープ巻きワイヤー)でもいいと思います。
もうひとつ、同じフレームを使ったドールハウスは同時進行...してるはずだったのですが、まだイメージが固まっていないため、中断中。
ブログ主の場合、手を動かす時間以上に、「作ってみたい!」と思えるようなドールハウスのイメージを膨らませるのに時間がかかります。
【その他関連記事】
テレビで、外国人観光客が日本の入浴施設で入れ墨を理由に入浴を拒否され戸惑うケースがあり、全国の旅館やホテル合わせておよそ3700か所の宿泊施設を対象にアンケート形式で調査を行い、対応を検討するというニュースを見ました。(『入れ墨・タトゥー入浴お断り 観光庁が調査へ』(NHK)
その中で、一昨年北海道でニュージーランドの先住民族の女性が入れ墨を理由に入浴を拒否されたとありました。
左の画像はブログ主が所有しているニュージーランドの先住民マオリ(Maori)の入れ墨に関する本の表紙ですが、「moko」というのはマオリ語で入れ墨の意味です。
果たして今回の件のニュージーランド人がどのようなケースなのか興味を持ったので調べたら、New Zealand Heraldに記事とともにその女性の画像もありました。(『Kiwi woman barred over ta moko』) 2013年9月15日付のニュースです。
唇からあごにかけての入れ墨で、本の表紙の女性と同じようなものですね。
日本ではさほど話題にはなっていなかったのか、ブログ主は知りませんでしたが、当時、ニュージーランド国内などでは多数報じられたようで、他の記事も多く検索されました。調べたら、既に削除はされていますが北海道新聞が報じていたようです。
記事によると、この女性はErana Te Haeata Brewerton氏(当時60歳)で、北海道には固有言語に関する会議に出席するために滞在中だったとのことで(他のソースによると入浴施設は石狩)、彼女の入れ墨は自分の出身を表すものだそうです。
なお、氏の母親はKaterina Matairaという人で、マオリ語の保護活動家として、dame(デーム/男性のナイトに該当する女性の爵位)を与えられた人です。
一般論として入浴施設側が入れ墨の入浴客を拒否するのは分かるのですが、この女性のケースは会議の主催者側の配慮でトラブルを避けられたような気もします。(日本人の同伴者がいたそうなので意図的なトラブルかも知れませんが。)
ただ、今後外国人観光客が増えると、このような文化的バックグラウンドがあるなしに関わらず、入れ墨によるトラブルは起こりうるので、実態調査を行うことは良いことだと思います。
先のニュージーランド・ヘラルドの記事には、同年5月にはニュージーランド航空が腕の入れ墨を理由にマオリ女性を不採用としたという記述もあります。乗客に不快感を与えるという理由だそうです。
この件はニュージーランド国内で議論を呼んだようで、(→『Editorial: Up to Air NZ to judge the real view of tattoos』の読者のコメント欄参照)、偶然かもしれませんが、北海道の件はその4ヵ月後のことです。
このマオリ女性のケースを例に今回の問題を議論することは避けた方が良いと思います。
(。◕‿◕。) このところ作っていたガーデンモチーフのミニチュアフレームはようやく完成しましたが、それは画像などを整理して次回ご紹介することにして、今回はその副産物を。
以前作ったユキモチソウ(雪持草)用に鉢を作って植えてみました。
石粉粘土を使った際に余ったものを手びねりで鉢の形に作り、乾いてから絵の具で色を塗りました。
左は、以前の記事に貼った画像を転載したものですが、前回の記事でバラに使った造花(葉)をユキモチソウの葉に見立てて使ったので、1/12のスケールよりは少し大きくなってしまいました。
今回作ったのは植木鉢だけで、直径は1.8cmくらい。
土はジオラマ用のカラーパウダーを使いましたが、コーヒーの出し殻を乾燥させたものを使ってもいいと思います。
色も、今回は土らしい色を使いましたが、表面に苔などが付いていると考えたらグリーン系でもよさそうです。
掲題の映像はYouTubeで観ることができます。下記のリンクは小学校の時の副読本を中心にブログ主がwebページ(ココログの機能/日付の入らない記事)に近代までの歴史を『我が町 大師の歴史』としてまとめたものですが、それ以降の歴史を合計40分ほどで観られる貴重なビデオです。
埋め込みができないようなので、リンクのみ。
なお、オリジナルは、幸区が平成12年度に制作したビデオ(VHS/約37分)のようで、貸し出しも行っています。下はその説明文。
川崎市が誕生し発展を遂げた20世紀の歴史を、見る人が自分自身の思い出と重ねあわせ、身近に感じてもらえるよう、その時代、時代の街の様子や市民の暮らしを中心に映像で振り返ります。川崎市のあゆみを知ることができる貴重なビデオです。
ざっと観てみましたが、大半は神奈川ニュースの映像です。よく、映画館で本編の前に流れていましたね。
大師小の同級生にとって懐かしく感じる光景としてはvol3の後半からvol4あたり、特に昭和30年後半~40年代かと思います。人口が急増し交通量の増加に伴う川崎駅前の再開発、グリーンスクールに向かうバスに乗り込む小学生とそれを見送る母親達。そんな映像を見ることができます。(下の画像。ただし、リュックサック程度の荷物しか持っていないので、これはグリーンスクールや林間学校ではなくてただの遠足だと思います。)
ブログ主は実際は京浜急行が地上を走っていた光景は記憶にないのですが、古い映像の所々に記憶を呼び戻される建物が出てきて懐かしく感じました。
後ほど、このビデオその他を参考に『我が町 大師の歴史』を補完しようと思っていますが、そのために色々と調べていたら、「民衆駅」という言葉を知りました。
JR川崎駅は神奈川県で最初(1959年/昭和34年)の民衆駅なのだそうです。
NHKスペシャル『戦後70年ニッポンの肖像』の特設サイト『ニッポンのポ』に説明がありますが、電子辞書(ブリタニカ国債大百科事典)によると、
日本国有鉄道(現JR)と部外者の共同出資によって建設される駅施設。第2次世界大戦後、国鉄が駅舎の再建にあたって、建設費の節減と駅施設の有効利用との2つの要請から地元資本の出資を認め、代わりに駅施設の一部を貸室、店舗、ホテルなどに利用すること許したもので、1948年建設の豊橋駅が第1号。
とのことです。(上記サイトでは1979年/昭和54年当時の川崎駅前の写真が掲載されており、クリックするとわりと大きなサイズで見ることができます。)
川崎駅の他、博多、天王寺、広島、姫路、札幌の駅舎、東京都内では新宿、池袋、蒲田、吉祥寺なども民衆駅だそうです。
今は変わってスッキリとしましたが、そう言えば、昔の川崎駅ビルは細かく区割りされて小さな店舗がたくさん入っていました。どの時期までか分かりませんが、テナント料を払って借りていたのではなく、出資者として店舗を出していた店なのですね。
(。◕‿◕。) ドールハウスのイメージが固まったので、前回ご紹介したガーデンテーブルに小物を載せてみました。
こんな感じ↓。
今作っているドールハウスは庭(→こちらのフレーム)のお気に入りの場所で朝食をとっているというイメージです。
テーブルの上のミニチュアの内、カップやパンなどは以前作って余っていたものを利用しました。パンは樹脂粘土で作ったもので、クロワッサンとドイツの小型パン(ゼンメル)。
パンを載せているトレイは100均のアクセサリーパーツを利用。
花瓶に挿したバラも花は作り置きしていたものですが、バラの葉には、今回、こんなもの↓を使ってみました。
100均の造花(フェイクグリーン)です。(画像は枝を引き抜いたもの/1ユーロは10円玉とほぼ同じ大きさ)
プラスチックぽい質感を消すために、アクリル塗料で表面に色を塗り、スペーサーと呼ばれる金具を花瓶に見立てて挿しています。
あと何点か小物を追加で作って完成する予定です。
先日の読売新聞夕刊に、花壇などでよく見かけるワスレナグサは本当のワスレナグサではないという面白いコラム記事がありました。それによって、ワスレナグサにまつわる有名な伝説に関する疑問も解けたので、ブログ主の覚え書きとして記事にしておこうと思います。
でもその前に植物繋がりで今の時期、我が家の庭に咲いている植物をご紹介。
ヤマホタルブクロです。
(学名:Campanula punctata Lam. var. hondoensis (Kitam.) Ohwi)
室内で撮った写真のようですが、その通りで、雨で花茎が倒れているときに下をよく見ずに歩いて蹴飛ばしてしまい、折れてしまったのを空き瓶に挿しました。
これは以前鉢植えにしていたのがこぼれ種で庭の通路脇に根付いたものです。
子供が中に蛍を入れて持ち帰えるのに使ったというのは俗説らしく、釣り鐘型の花が下がっている様子が、提灯(火垂る)に似ているからというのが名前の由来だそうです。
若芽は食用にもなるらしく、漢字では「蛍袋」の他に「山小菜」も当てられています。
(学名:Hydrangea quercifolia)
名前の通り、葉が柏(かしわ)の葉のように切れ込みがあります。柏餅の柏ですね。
鉢植えで買い求めたものを庭植えにしたら、大きな株になり、この時期、庭の主役のように咲いています。(→カシワバアジサイの育て方)
先日、風通しを良くしてやろうと下枝をすいたときに、もったいないので挿し木を始めました。別に増やしたいわけではないのですが、ちょっとした遊びです。今は挿し木には適した時期なので他にも色々と試しています。
ここでようやく本題。
ワスレナグサの名前の由来としてよく紹介されている伝承の一つに、川辺で恋人のために花を摘もうとした若者が川に落ち、流されながら、「私を忘れないで」とその花を恋人に投げた、というものがあります。
ブログ主は以前にもこの伝説について調べたことがあり、この若者は甲冑を身につけていたため岸に上がれなかったというのを知り、わりと間抜けな話だなあと思っていたのですが、そもそも、わざわざ危険を冒して摘むような花かな?と思った記憶があります。(参考:Wikipedia“forget-me-not”)
ワスレナグサは名前の響きから想像して実物を見るとわりとガッカリする花で、確かに可憐できれいなブルーの花ですが、背が低くて横に広がり、花壇の主役と言うよりはグランドカバーに使われるような花です。
しかし、この花壇や鉢植えで見かけるワスレナグサはムラサキ科に属するノハラムラサキなどを園芸用に改良したものだそうで、本当のワスレナグサ(学名:Myosotis scorpioides/下の画像)は草丈ももっと高く、湿地性の植物だそうです。これで岸辺に咲いていたというのも理解できました。
【クレジット】
English: Flowering plant of Myosotis scorpioides (Boraginaceae).
Deutsch: Blühendes Sumpf-Vergissmeinnicht (Myosotis scorpioides ssp. scorpioides).
Datum: 10. Juni 2008
Quelle: Eigenes Werk. Location: North-eastern Lower Saxony, Germany.
Urheber: Christian Fischer
園芸品種のワスレナグサが広まったせいで、元々のワスレナグサは“シン(真?)ワスレナグサ”、英語では“Water Forget-me-not” とか“True Forget-me-not”と呼ばれるそうです。
シンワスレナグサの学名は“Myosotis scorpioides”ですが、属名のMyosotis(ミオゾティス/日本語ではワスレナグサ属)はギリシャ語のmyos(ミオス=ハツカネズミ)とotis(オティス/耳)が由来で、この草の葉が短くて柔らかいことからこの名が付いたそうです。
種名のscorpioides(スコルピオイディス)は“サソリの尾のような”という意味だそうで、花穂がサソリの尾のようにくるりと丸まっていることから。(参考:『園芸植物名の由来』 中村浩著)ブログ主にはサソリの尾よりたこの足の先っちょみたいに見えますが。
なお、ワスレナグサに関する伝説はさまざまなものがあるらしく、先に挙げたWikipediaには、“神が植物に名前を与えたところ、見落とされそうになったこの植物が「主よ、私を忘れないで」と叫んだ”ことから名付けらたという話が載っています。
また、上述の書では、“ワーテルロー(Waterloo)の戦いで死んだイギリス兵の胸からこの草が芽を出して花を咲かせ、今でもこの古戦場には戦死者のことを忘れるなとばかりにワスレナグサが咲き乱れている”といった伝説や、“ナポレオン戦争の頃、兵隊が連隊へ戻る途中、この花を摘んで女性に渡し、「私を忘れないで」と言った”という伝承もありました。
今は、シンワスレナグサが「(こっちが元祖ということを)忘れないで」と言ってるかも知れませんね。
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