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2014年9月の15件の記事

2014/09/27

世界遺産の都市ゴスラー(ドイツ)の敷石に突如ハーケンクロイツが!

ドイツの新聞『Die Welt』(ディ・ヴェルト)が報じたニュース『ゴスラーの舗装のハーケンクロイツに建設会社当惑』(Baufirma verlegt Hakenkreuz im Pflaster von Goslar〔画像〕

Die Stadt Goslar in Niedersachsen sollte schöner werden, eine neue Fußgängerzone die Innenstadt attraktiver machen. Doch dann schockierte ein verbotenes Muster im Pflaster die Anwohner.

ニーダーザクセン州のゴスラーは中心部の新たな歩行者優先ゾーンでより魅力的になる予定だった。が、禁止されているマークが出現して住民はショックを受けた。(意訳)

敷石は既に修復されているそうでで、ヴェルト紙の取材に対して建設会社のスポークスマンは「会社も社員も政治的な意図はない」("Wir gehen aktuell nicht davon aus, dass es sich seitens der Firma beziehungsweise der Angestellten um eine politisch motivierte Tat handelt")と言っているそうです...

なお、警察は「SNSなどを通じて拡散するな」と警告しているそうです。

ところで、日本ではお寺のシンボルとして使われる「卍」(まんじ)はもともと右旋・左旋の両種があります。ヒンズー教(Hindu)のヴィシュヌ(Vishnu/維持・発展の神で、Brahma、Shiva と共に3大神の1つ)のの胸部にある旋毛だそうで、功徳(くどく)円満の意。仏像の胸に描き、吉祥万徳の相とのこと。したがって、家紋などの紋所としても使用されています。

 

ゴスラーのマルクト広場↓

Access_reject_message

ゴスラーはブログ主も旅したことがありますが、とても美しい街です。(興味がありましたら、旅のアルバム『ベルリンと世界遺産の町を 訪ねる旅 No.2』(マイフォト)をご覧下さい。)

 

2014/09/25

【ブログの楽しみ方】特定のサイトに無断で貼られたリンクからのアクセスを拒否する方法【ココログ】

無断でブログの記事にリンクを貼られ、解除を依頼しても削除してもらえない場合などに、そのサイトからのアクセスを拒否する方法は色々とあります()が、ブログの場合、システムの制約で使用できる方法は限られます。

※有名なものに「.htaccess」ファイルを作成してアップロードする方法がありますが、ココログではこのファイル名は無効なものとされてアップロードできません。

ココログの記事に対するアクセスを拒否する方法として、Java Script()を利用する方法が有効だと分かったので、覚え書きとして記事にします。(Java Scriptを記述できるブログであれば、ココログ以外のブログでも有効です。

Java Script(ジャバ・スクリプト)とは、インターネット用のスクリプト(処理手順の記述)言語で、“HTMLタグではできないような動作を追加するコンピュータ言語”くらいの理解をしておいて下さい。

リンクの削除をいちいち依頼する手間も面倒だし、不快なサイトからのアクセスはこちらからブロックした方が簡単です。不愉快なサイトからリンクを貼られた場合などに試してみて下さい。

なお、この方法は、下記URLの『海外ファンサイト事情』様のサイトを参考にしました。規約に則りJava Scriptの記述例部分を引用させていただきます。

当ブログ記事ではこのスクリプトをココログユーザが設定する方法を説明するのみで、詳しい説明は行わないので、興味がある方は、引用元サイトをお読み下さい。他にも様々な有益な情報が公開されています。


海外ファンサイト事情: http://www.yuzuriha.sakura.ne.jp/~akikan/kaigai/index.html

引用箇所は、『リンクを制限する方法』の「リンク元を判断して弾く方法」の「Java Scriptで弾く」の一部です。

特定の文字列が含まれているURLからの訪問者を弾くことができます。

altavista.comから飛んできた人をhttp://www.yahoo.co.jp/ にとばします。使う場合は赤文字部分を書き替えて下さい。

<Script Language="JavaScript">
<!--
reff=document.referrer;
if(reff.indexOf('altavista.com')!=-1){
location.replace('http://www.yahoo.co.jp/')
}
//-->
</Script>


 

最初に具体的なサンプルを示します。

このブログのトップページへのリンクを貼ったwebページを作成してあります。これを開き、リンクをクリックしてみて下さい。ブログは表示されず、下の画像が表示されるはずです。(webページは別タブまたは別ウィンドウで開きます。)

Access_reject_message

「海外ファンサイト事情」から引用したサンプルでは、「altavista.com」からリンクされたらyahooのトップページ(「http://www.yahoo.co.jp/」に飛ばしていますが、この例では、「http://daishi100.cocolog-nifty.com/blog/web_access_reject_test.html」(←webページのURL)からリンクされたら、アクセスさせずに画像のURLに飛ばすよう、トップページに限らず、このブログ全体(全てのページ)にJava Scriptを設定しています。つまり、ピンポイントでこのwebページのみを拒否しています。

このようなことができるのは、リンクが貼られたページを誰かがクリックしてこのブログにアクセスした場合、リンク元のURLを情報としてココログに渡すためです。この例ではURLを全て記述してありますが、URLの一部、例えば「matome.naver.jp/」のようにドメイン名だけを記述すれば、そのドメインからリンクしようとしたら、全て拒絶することができます。(
【追記】モバイルからのアクセスの場合この方法は無効です。と言うのは、一旦PC用のURLにアクセスしますが、ココログシステムによってモバイル用のURLに転送されます。そのため、リンク元から直接のアクセスとは見なされません。

※但し、一度はブログにアクセスしてから(ブログが完全に表示される前に)他のURLに転送されるので、ブログシステムのアクセス解析ログ上にはアクセスが記録されます。

以下、ココログで使用する方法を説明します。

手順概略

  1. (飛ばし先を画像にする場合は)予め画像を準備し、ココログの「ファイルマネージャー」を使用して画像をアップロードする。
  2. Java Scriptを「メモ帳」などのテキストエディタを使用して記述しておく。
  3. 2をコピーし、「ブログのサブタイトル(キャッチフレーズ)」欄に貼り付ける。→サイト全体に反映→ブログ内の全てのページに2の記述が反映される

1.リンク先の画像を用意する(あるいは、リンク先のURLを予め決めておく)

このページに貼ってある画像を使用する場合は、下記をクリックして表示された画像を一旦自分のPCに保存する。(この説明が不要なら、読み飛ばして2へ進んで下さい。

画像をダウンロード

Internet Explorerであれば、画像の上で右クリックして、「名前をつけて画像を保存」でPCにダウンロード。(下図参照) 使用しているブラウザに応じた方法でダウンロードする。

Access_reject02

次に、この画像を「ファイルマネージャー」で分かりやすい場所にアップロードする。(下は「ホーム」の直下に置く例) [参照]ボタンを押して、画像を指定し、[アップロード]

Access_reject03

画像のURLを一旦、「メモ帳」などにコピーしておくと便利。(下図)→メモ帳についてはこちら

Access_reject04

Access_reject05

2.Java Scriptを準備する

せっかくメモ帳を開いたので、Java Scriptもここで記述するとよい。必ず半角文字で入力すること。

Access_reject06

下のスクリプトをコピーして、メモ帳に貼り付ける。

<Script Language="JavaScript">
<!--
reff=document.referrer;
if(reff.indexOf('■■リンク元URL■■')!=-1){
location.replace('■■画像のURL■■')
}
//-->
</Script>

例えば、NAVERまとめサイトからのアクセスを拒絶する場合を例とすると、「■■リンク元URL■■」の部分に「matome.naver.jp/」とドメイン部分を記述し、画像のURLを「■■画像のURL■■」の部分に貼り付ける。

3.ブログにJava Scriptを貼り付けて、全ページに反映させる

ココログの場合、簡単にJava Scriptを貼り付けられるのは、「ブログのサブタイトル」を記述する場所で、ここに記述した文字は、ブログの全てのページに設置される。(但し、Java Scriptは表示はされない=見えない)

「ブログ」タブ→「設定」→「基本情報」を開く。

Access_reject07

既にサブタイトルを記入している場合は、その下にJava Scriptを貼り付ける。(後から分かりやすいように、2回くらい改行キー=Enterキーを押して間を空けてから貼り付けると良い。)

貼り付けたら、下の方にある[変更を保存]ボタンを押し、更に、[サイトに反映]ボタンを押して、ブログの全てのページに反映させる。これにより、個々の記事だけでなく、トップページやカテゴリ一覧、webページにも反映される。

【もう少し詳しく-なぜ、サブタイトル欄に記述するのか?-】

サブタイトルは全てのページに共通に設定されるからですが、場所が上の方だからという理由もあります。

ブログは、タイトルなどが書いてある上の部分や左右のサイドバー、本文の部分などと分かれていますが、実際は、上の部分→左サイドバー→本文部分→右サイドバーの順に上から記述されており、ブログが表示されるときも、この順で処理(表示)されていきます。

だから、その処理のなるべく上に記述した方がいいことになります。(ブログが完全に表示される前にJava Scriptが処理される) 上記の理由で、サブタイトル欄以外に記述するとしたら、左サイドバーのなるべく上に設定するべきです。

ココログの場合、「マイリスト」に「メモ」というタイプのものがあり、ここにスクリプトを記述して、挨拶か何かの適当な文でも記述してごまかし、それを表示するようにして下さい。

なお、Google Analytics(グーグル・アナリティクス)用の解析タグをココログに設定する場合も同じ方法で行います。

4.テストする

下は例として、このブログのある記事にリンクを貼っている「NEVERまとめ」のページ。このような自分のブログにリンクを貼っているサイトでリンクをクリックしてみて、指定した画像が表示されたら成功。もし上手くいかなかったら、Java Scriptの記述が間違っているので確認してやり直す。

Access_reject08

Access_reject10

 

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2014/09/24

【我が町】昭和43年の川崎駅前・大師/昭和50年代初期の大師線

ネットで見つけた動画です。

 

 

最初の画像は、動画のコメントから「特別機動捜査隊」(1961年(昭和36年)から1977年(昭和52年)放送された刑事ドラマ)のオープニングらしいのですが、当時の国鉄川崎駅の駅前広場をさいかや方面から撮影していて、駅舎からこみやの辺りまでをパーンしています。その後、西口改札、川崎市役所第二庁舎(?)、川崎大師、仲見世通りが映っています。

 

下は、12秒と17秒辺りをキャプチャしたものですが、パチンコマツバやローゼンバームのビル、京急駅を奥に臨んで角にこみやのビル。外壁にかかっている「*」みたいなマーク、そう言えば、当時はこんな包装紙でした。もっと昔は黄色っぽい包装紙に扇形のマークが付いていたような記憶があります。

 

左の画像の遠景となっているビルは明治製菓でしょうか。

 

Kawasaki_1968

 

後半に出てくる川崎大師はまだ木造の山門の頃です。

アップ主さん、貴重な映像をありがとうございました。

 

大師線の映像は京急(京浜急行電鉄)公式YouTubeサイト「Keikyu Movie」にアップされている動画で、本来のタイトルは『さよなら230形【京急アーカイブ映像】①』から『~③』です。

①は川崎駅から発車するまで、②は川崎大師駅に到着するまで、③は小島新田駅に到着するまでです。

こちらの動画にも川崎大師の山門や境内が映っていますが、既に新しい山門です。①に映っている料金掲示板を見ると、小島新田までは一律大人60円、子供30円でした。

意外と高いなという印象ですが、これは今でも130円程度の運賃のせいですね。

 

 

 

 


 

2014/09/23

ベルギーで幼虫ハンバーグ新発売!

朝刊で見つけた面白い記事。

ベルギーのダムヘルト社(Damhert Nutrition)がミールワームと呼ばれる幼虫を使った食品を10月から発売するという。(HPはこちら/英語あり)

ミールワーム(mealworm←Wikipediaにリンク/いきなり幼虫は出てこないので安心して下さい)とは、ゴミムシダマシの幼虫で小鳥の餌としてよく用いられる虫だと言うが、要するに芋虫。

商品ラインナップはハンバーグ、ナゲット、シュニッツェル(カツレツ)で、HPの商品画像を見ると、チルド食品らしく、見た目は普通。価格は牛肉を使用したものより高いという。

HPの「INSECTA」(昆虫)というカテゴリをクリックするとFacebookで商品画像が多数掲示されている。

なお、insectaは言うまでもなく英語のinsect(インセクト)と同根の単語。「in」(身体の“内部に”切れ込みが入って)+「sect<section」(部分に分かれている)ということが語源。幼虫=芋虫やミミズのような形のものは「worm」と呼ぶ。

「へぇ」と思ったのは、ベルギーが欧州で初めて(昆虫の?)食品としての使用を許可したという点。ベルギーでは食材としての昆虫に関心が集まり、食品安全庁が今年の5月に、食べても安全な昆虫としてイエコオロギ、トノサマバッタなど10種類を認可した。

日本では、今ではポピュラーとは言えないが、昔からイナゴの佃煮などはあったし、珍味として蜂の子の缶詰(甘露煮とか)もあって、これはブログ主も食べたことがある。長野県、特に上伊那地方には、天竜川にすむ「ざざ虫」と呼ばれるカワゲラの幼虫を佃煮にして食べる習慣があることで有名。

以前読んだ新聞記事では、「信州は山国なので動物性タンパク源として重宝された」という説もあるが、山国は日本中にあるし、十分な根拠ではないと研究者は言う。

元々需要があり、上伊那地方にざざ虫を取り扱う元締めのような商店があったため、産業として長く残ったそうだ。

「虫」というお題で一つ思い出した。

もう十数年は前になるが、ニュージーランドで、虫をデザインした切手をめぐって裁判があった。

記憶を辿ると、郵便局で働く虫嫌いの女性が、この切手が貼られた郵便物を取り扱うことで精神的苦痛を味わったとかで裁判を起こし、確か勝訴したと思う。

その切手シート、ニュージーランド人の知人からブログ主は貰っていて、せっかくなのでスキャンしてみた。(↓折りたたみ式のものを広げて裏表合成)

Stamps_new_zealand

まあ、こんな切手が貼られた手紙はあまり受け取りたくない。

ちなみに上段右端は「peripatus」(カギムシ)、下段右から3つめは「veined slug」(ナメクジの一種?)と言うらしい。興味がある方は、実物の画像をググってみて下さい。

 

2014/09/22

【ブログの楽しみ方】アクセス解析:スマホや携帯からのアクセスが「サイト内」と表示される?【ココログ】

ココログの運営に調査依頼をして分かったことを報告します。

スマートフォンや携帯からパソコン用のURLにアクセスしようとした場合、スマートフォン用、携帯電話用のURLにリダイレクトされるため、初めてのアクセスであっても「サイト内」と解析されてしまう。

上は、ココログからの回答を簡潔にまとめたものですが、要するに、スマホなどで検索サイトを利用し、その結果からアクセスしても、①PC用のURLにアクセス→(ココログによって)②スマホ用の画面に移動させられるために、直前のサイトはココログのドメイン内となってしまうということです。

アクセス解析の「足あと」などで「サイト内」と表示されるのは、通常は、ココログの内部(cocolog-nifty.comドメイン)からのアクセスです。つまり、

  • 他のココログのブログから
  • ココログ管理画面やココログトップ( http://www.cocolog-nifty.com/ )、ブログ広場、etc.から

だから、ブログのトップ記事へのアクセスなら理解できるのですが、個別記事、それもかなり以前の記事に直接アクセスがあって、新着ユーザなのに、「サイト内」と表示されている例(下記画面)が頻繁に目に付き、それがほとんどスマホだったので、なにか理由があるのではないかと質問していました。(検索サイトで検索した結果アクセスしたとしか思えない。)

Access06

関連記事:『【ブログの楽しみ方】アクセス解析:「参照元」が「サイト内」とは/ニックネームについて【ココログ】

2014/09/21

【ブログの楽しみ方】IPアドレスとは?/アクセス解析の「地域」・「アクセス地域ランキング」とは?【ココログ】

“自分のブログの読者は友人・知人がほとんどなので、○○県のアクセスが一番多いはずなのに、なんで××県がトップに来るの?”、“アクセス地域ランキングは間違ってない?”。

これはココログサポート「助け合い広場」で時々見かける質問ですが、2つの問題で、誤解を生じさせていると思われます。その2つの問題とは、

  1. ココログのアクセスランキングはアクセスの絶対数比ではなく、その都道府県のインターネット人口に対する相対比である。
  2. そもそも、アクセスしている正確な場所まで特定できるはずがない。

という点です。1はココログがこんな数字をランキングに採用しているのがおかしくて、ブログ主も理解に苦しみますが、2はブログ利用者(質問者)の誤解によるものです。

が、このこと(2)はココログに限らず、あるサイトを閲覧(アクセス)すると、「IPアドレス」やその他の情報が相手(そのサイト)に知られますが、これでどれだけ個人を特定できるのか?という疑問と関係あるので、後半で説明します。

アクセス解析の「地域」・ブログパーツの「アクセス地域ランキング」とは

アクセス解析の「ユーザ」→「閲覧環境・地域」→「地域」を見れば説明があり、公式FAQ『ユーザー>閲覧環境・地域>地域の地図と表が一致していません。』にもちゃんと説明があるのですが、それを引用すると、

アクセス解析の地域地図についてです。
地図は各都道府県のインターネットの利用人口に対し、当該サイトにアクセスしたユーザーの割合を算出し、平均値に対して高いか低いかを色で表します(赤:高い/青:低い)。
表は、サイトへの全体のアクセス数に対する、都道府県別のアクセス数の割合を表示しています。
各都道府県の割合と、このサイトの全体数の比較になるため、一致しません。

ということです。

具体的に、このブログの現在(今月=9月1日~21日)のマップを見ると、下図のようになり、山梨県がトップになっているのが分かります。(マップと、一時的にブログに表示したブログパーツの「アクセス地域ランキング」を合成した画像」)

Ac_area01 図-1

つまり、「アクセス地域ランキング」はこのマップと同じ基準で作成されているようなのです。(但し、どのくらいの期間で集計しているのかは不明。)

いっぽう、マップの横に表示されている表(切り貼り)は下図のようになっています。

Ac_area02 図-2

アクセスの絶対数でのランキングは東京、大阪、神奈川...の順で、上に表示されている都道府県だけでも想像できるように、全国では山梨の順位はそれほど高くありません。

なお、この都道府県を解析するために使われる情報は「IPアドレス」というものです。これについては次項で説明します。

本当はアクセス解析に表示されている「割合」(図-2)でランキングを作成してくれるのが一番いいのですが、現状、ココログがこのようにランキングを定義している以上、このブログパーツをブログに表示するかどうかは、ユーザの判断になります。

【追記】なお、ココログのアクセス解析では「PV」(ページビュー)、「UU」(ユニークユーザー=時間を空けて再訪されても1としかカウントされない)、「VISIT」(訪問=30分以上の間隔をあけずに同一ユーザーがアクセスした場合を「1回」とみなす)のように分けて定義していますが、「地域」をカウントするのに何が用いられているのかは不明です。(→『アクセス解析用語集』)

下は参考までに貼ったものですが、当ブログの、Google Analyticsの9月1日~9月20まで(Google Analyticsは前日までしか集計されない)のアクセス数ランキングです。「セッション」という独自の概念を使用しているため、ココログのカウント数とは誤差が生じます。

Ac_area04

しかし、ココログにしてもGoogle Analyticsにしても、生データではなく、集計されたものを見せられるだけで、いわば“ブラックボックス”なので、利用者は、そういうものと理解して参考にするしかありません。

IPアドレスとは/どこまで場所(個人)を特定できるのか

  1. IPアドレスとはネットワーク上にある機器(サーバなど)に割り当てられたユニークな(=唯一無二の)“名前”のようなもの。
  2. プロバイダと契約すると、一つのIPアドレスを割り振られる。
  3. どこかのサイト(ホームページ、ブログ等)にアクセスするということは、そのサイトにIPアドレスやPCの情報を渡している。
  4. サイト管理者がIPアドレスから“場所”を特定するには使用するマップの精度による。

1と2に関して補足すると、まず、インターネットに接続してどこかのサイト、例えばココログのあるブログにアクセスするには、ルータ(ルーター)やサーバといった通信機器をいくつか経由してたどり着いています。

インターネットのネットワークは、言ってみれば郵便網のようなもので、郵便物が宛先に届くまでに、いくつかの郵便局(集配所)を経由するのに似ています。

これらの機器に割り当てられた“名前”のようなものがIPアドレス(グローバルIPアドレス)で、これは全世界(グローバル)で重複することがないように管理されています。

この通信機器で、自分のPCから一番近いところにあるのがルータという機械で、一般の戸建ての家庭では、電話機の近くなどにお弁当箱のような機械があるかと思いますが、これがルータです。

このルータに割り当てられる“名前”、IPアドレスは、プロバイダと契約することによって割り当てられます。

3については、ココログのアクセス解析、例えば「リアルタイム足あと」の画面を見れば分かると思いますが、IPアドレス以外にも、使用している機器の名前や画面サイズ、使用しているブラウザ、etc.をそのサイトに渡しています。

最後に、最も問題となる4について補足します。

「ルータ毎(≒家庭毎)にIPアドレスが割り当てられる」と書きましたが、これはあくまでも識別コードが割り当てられているだけで、これで住所が特定できるかというと、一般にはできません。ただ、そのもう少し先(外)のサーバの実際の所在地は、ある程度マッピングされて公開されています。

先ほど、ネットワークを郵便網に喩えましたが、個人のIPアドレスはせいぜい“私書箱”みたいなもので、例えば、「東京中央郵便局 私書箱××号」のように、私書箱を借りている郵便局までは特定できても、その利用者の実際の住所までは分からないというのに似ています。

下記に説明する方法で、試しに自分のIPアドレスの情報を確認してみて下さい。

まず、自分のIPアドレス自体を確認する方法は、IPアドレスを解析するサイトにアクセスしてみれば分かるのですが、自分のIPアドレスをココログのアクセス解析で知るには、アクセス解析の右上にある「設定」→「除外IPアドレス」を見ると、「なお現在このページは「xxx.xxx.xxx.xxx」からアクセスされています。」と、自分のIPアドレスが表示されます。 数字が並んでいるだけで、これだけではなんのことか分かりませんね。

それでは、IPアドレスを解析するサイトに接続してみてください。

IP Location Finder: http://www.iplocationfinder.com/

MAX MIND: https://www.maxmind.com/en/locate_my_ip

下の画像は、ブログ主が最初のサイトにアクセスしたときにIPアドレスの情報とともに表示された地図ですが、新宿の辺りがマーキングされています。(ブログ主は神奈川県に在住しています。)

Ac_area03 図-3

もう一つのサイトでは、文字情報だけですが、もう少し精密に、居住している都市まで表示されていました。

ココログはこういったマップを作成している団体からマップ(というか名簿のようなもの=データベース)の提供を受けているだけで、そのマップの精度は、私書箱の例で言うと、せいぜい「中央郵便局」までしか分からないということです。その私書箱の正確な位置も、私書箱を利用している個人の実際の場所も知り得ないということですが、これは、ちょっと想像すれば理解できると思います。

時々、ネットの掲示板に犯罪を示唆する書き込みがあって、犯人が逮捕されたというニュースがありますが、警察や弁護士などが正当な理由を持って開示を要求しないと開かされない情報だからです。(逆の立場からすると、ブログごときに正確な位置情報を掴まれたらたまったものではありません。)

ここまで見て来たように、ココログがアクセスの「相対値でのランキング」などというヘンテコなものを使用しているのもおかしいのですが、絶対値を使ったとしても、アクセス地域なるものが正確な情報ではないのです。

ブログ主としては、ココログのアクセス地域なんてものは、「そんなにありがたがって使うものじゃないんじゃないの?」 というのが結論です。

2014/09/20

【ブログ主覚書】モバイル専用のサイトをPCで閲覧する/圧力鍋のパッキン交換/マイポートフォリオ

この記事は、ブログ主が最近知ったこと、メモしておきたいことなどの覚え書きです。

Firefoxアドオン:ユーザーエージェントスイッチャー(user agent switcher)

ユーザーエージェントとはリンク先に説明があるが、一部引用させて貰うと、下記の通り。

 

  1. ユーザーエージェントとは、Webサイトへのアクセスの際に使用されるプログラムのことである。
  2. HTMLを解釈して画像化し、Webサイトとしてディスプレイに映し出すためのレンダリング(描画)を行う。
  3. HTTPではリクエスト中に、クライアント側から使用しているWebブラウザ、バージョンなどの情報を申告する。アクセス解析ツールにおいて、Webサイトにアクセスしたユーザーのブラウザが分かってしまうのはこのためである。
  4. あくまでクライアント側からの自己申告の情報であるため、文字列を書き換えることにより、これを偽装することも可能である。

 

つまり、ウェブサイトの作成者側の立場に立つと、閲覧者がどんな環境(ブラウザ)でアクセスしているか(※)を判断するための情報で、閲覧者側の立場では、自動的に送信されているので意識する必要はない。(例えば、ココログのブログをPCから閲覧するのとスマホや携帯からアクセスしても、PCとは画面が異なっても閲覧できるというのは、ココログがそのように対応しているということ。)

 

※ココログのアクセス解析でもこのユーザーエージェントの情報が表示されています。(下図)

User_agent03

 

ユーザーエージェントスイッチャー(user agent switcher)は上記4を利用して,、ブラウザを“偽装”するアドオン。(他のブラウザにも同様のアドオンあり。)http://chrispederick.com/work/user-agent-switcher/ からダウンロードして追加(add-on)すると「拡張機能」に追加される。

これにより「ツール」メニューに環境を切り替えるメニューが追加される。これを使用する目的は、モバイル専用(あるいは特定のブラウザしか対応していない)のサイトをFirefoxで閲覧したり、そのサイトを他のブラウザで表示したらどう見えるかを確認したりするため。

 

使い方は、下図参照。

 

User_agent01 図-1

User_agent02 図-2

 

図-1のように、規定値では「Default User Agent」となっているのを、「iPhone 3.0」などを選択してページを再読込(F5キーを押す)。すると、iPhoneで見た画面に変わる。元に戻すには、「Default User Agent」を選択して再読込。

 

圧力鍋のパッキン交換

ブログ主の家にある圧力鍋は多分二十数年前に購入した国産の圧力鍋。鍋本体は問題ないが、パッキンはゴムのような素材なので劣化する。

この鍋はとっくに生産中止になっていて、販売会社も既にないが、親会社が付属品を販売する部署を存続させていて、実は、数年前にもパッキンを購入したことがある。購入方法を忘れていたので、覚書。

電話で注文すると、消耗品とともに郵便局の振替用紙を同封してくれるので、それで支払う。

このような販売形態のためメーカ名は伏せるが、以下はブログ主用メモ。

連絡先/鍋型番:RV-40/パッキン型番:50番/価格(gross):2,000円

 

マイ・ポートフォリオ

ポートフォリオ(portfolio)とは元々、札入れのような紙挟みや折鞄の意味で、転じて、投資家の所有有価証券の一覧表、つまり資産一覧簿のこともこう呼ぶ。

画像は、Portfolio_100kin どちらの意味も兼ねているもの。

プラスチックのケースは100均のものだが、色々試して、この手提げ鞄式の片側がパカッと開くタイプ(被せ蓋ではないもの)が一番使いやすい。

これはたまたま証券会社毎に分けているが、PCやプリンタなどのカタログやマニュアルなども、それぞれこのケースに分けて保管しておくと、平積みにしても引き出しやすい。

また、ファイリング好きのブログ主にはテプラは必需品。普及タイプの安価なものだが、これで十分で、見やすく、字体が揃うので、棚に並べても美しい。(;´Д`)ハァハァ

ちなみに、ケースの中は現在保有している金融商品毎のクリアフォルダで、外債のように何年も前に外貨を購入して、その後、ロール(外貨のまま他の債券などに乗り換え)しているものは、それ以前がどんな経緯なのか分かるように、売り出し時のチラシ+購入時や売却時の取引報告書が時系列で重ねてある。

ケースもクリアフォルダも、見たいときにさっと取り出せることを第一にしてたどり着いたもの。

別途Excelでも投資金額と評価額を為替のスポットレートを記入することで計算できるような表を作成しているが、手書きでメモしたり添付ファイルをホチキスで留めたりと、紙には紙の良さがある。

ついでに、「東証マイ・ポートフォリオ」について。

こちらはネット上に保有株式を登録しておける便利サイト。

保管されている金融機関のサイトにログインすれば、購入金額や現在の評価金額、損益などをまとめたものを見ることができるが、複数の金融機関ごとに分かれていると面倒なので、まとめておけるサービスは、例えばYahooなどでもある。

ただ、ユーザ登録が不要(=ログオンが不要)な「東証マイ・ポートフォリオ」は一番手軽に使用できる。(但し、登録した内容はクッキー(Cookie)に書き込まれているので、ブラウザが固定されるのと、ブラウザをリセットしたりして、Cookieを削除してしまうと消えてしまう。また、max30件という制限がある。)

 

使い方は説明の必要がないほど簡単。

 

Kabu_tousyo01

 

上の図は適当に登録した株と購入金額・株数で、この画面(評価・損益)を開けば、どのくらいの利益が出ているのかが一目瞭然。(株式分割・統合があれば、自分で購入単価を計算し直して数字を変えておく必要がある。)

下は日中などに「値動き」を見るタブ(但し20分遅れくらい)と、登録画面。

 

Kabu_tousyo03

 

実は以前『【Excel2013】条件付き書式:保有株式の損益を視覚的に表現する【覚書】』でサンプルとして提示したのは、東証マイ・ポートフォリオをExcelで再現しようとしたもの。株式分割などのメモ書きをする欄が欲しかったのと、売却した株も履歴として残したかったため。

 

Kabu_excel01

 

 

 

 


 

2014/09/18

【ブログの楽しみ方】MP3プレイヤーの不具合?(ブログ記事には表示されるがwebページには表示されない)【ココログ】

ココログでは画像以外のファイルも記事中にアップロードできますが、音声ファイル(mp3)を記事中にアップロードすると、【訂正】以前は記事の中にMP3プレイヤーが表示されていました記事の中にMP3プレイヤーが表示されます。(実際の記事はこちらしかし、webページでは表示されません。(webページにアップロードした例) 

Mp3_01

これは、下のように「デザイン」タブで「mp3プレイヤー」にチェックを入れていることが必要です。

Mp3_02

音声ファイル単純にアップロードするだけで、「HTMLの編集」で見ても分かるように、タグ自体は単純なリンクです。(下図)

Mp3_03

が、同じ方法でアップロードしても、現在はMP3プレイヤーが表示されなくなりました。『「20101104_koushien2.mp3」をダウンロード』と文字が表示されるだけです。但しクリックすれば、Windows Media Playerなどで再生は可能です。(追記:あれ?リンク先ページから戻って再表示したらプレイヤーが表示される?さっきまでは文字だけだったのに... 表示されたりされなかったりと訂正しておきます。)

「20101104_koushien2.mp3」をダウンロード

さっきまでこのように↓見えていました。【訂正】これはwebページで下書きをしていたときのもの。

Mp3_05

 

念のためココログの運営に問い合わせてみようかと思いますが、編集に使用しているブラウザ(Firefox、IE11)が対象外なので、回答して貰えるかどうかは分かりません。

とりあえず、こういう現象が起きているということで覚え書きとしておきます。

 

2014/09/15

【ブログ主覚書】サッカー日本代表のエンブレムになぜ八咫烏?/サッカーと蹴鞠、八咫烏の不思議な関係

新聞の書評欄を読んでいたら、『日本の蹴鞠』という本の紹介に、少し詳しい説明があったので、辞書や他の本などの情報を追加して、覚え書きとして記事にします。

八咫烏(やたがらす)は、日本神話で神武天皇(西暦紀元前660年(=神武紀元元年)に即位されたとされる)の東征のとき、熊野から大和へ入る山中を導くために天照大神(あまてらすおおみかみ)から使わされたカラスとされています。

また、『新撰姓氏録』(しんせんしょうじろく/平安時代の諸氏の系譜を記したもの)によれば、鴨県主(かものあがたぬし/県主:大和時代の県の支配者)の祖である賀茂建角身命(かもたけつのみのみこと)の化身と伝えられており、京都市左京区にある下鴨神社(正式名称:賀茂御祖神社/かもみおやじんじゃ)は賀茂氏の氏神を祀る神社です。

蹴鞠との関係ですが、この賀茂一族が当時中国から日本に伝わった蹴鞠の「名足」(めいそく)、つまり“名手”だったそうです。その後、蹴鞠は単なる遊びではなく、「蹴道」(けどう)として精神性を帯びていくことになります。

ところで、八咫烏と言えば3本脚のイメージですが、八咫烏の「咫」(シ)は長さの単位で、一咫は約18cm。つまり、八咫烏は大きなカラスということになり、3本脚の要素はありません。

しかし、『倭名類聚将抄』(わみょうるいじょうしょう=倭名抄-平安時代の930年頃に編纂された百科事典的な漢和辞書)では、中国古代説話で太陽の中にいるという3本足の赤色の烏(カラス)、『金烏』(きんう)の日本語訳として八咫烏を充てています。つまり、八咫烏≒金烏は太陽の異称であり、象徴でもあるのです。

ここで、3本脚の八咫烏と蹴鞠(≒サッカー)に三題噺のような不思議な繋がりがあることが分かりました。

サッカー日本代表チームのユニフォームに八咫烏のエンブレムがついている理由は、日本にサッカーを紹介した中村覚之助という人物が、熊野那智大社がある和歌山県那智勝浦町の出身だからと説明されています。神武天皇の伝説も同時に紹介されていたのですが、今ひとつ腑に落ちない思いがありました。蹴鞠との関係はともかく、八咫烏が太陽をも象徴しているのであれば、日本代表のシンボルとして相応しいものと思えます。

八咫烏の意匠は1987年に採用された新しいものなので、エンブレムありきで、シンボルを探したのかも知れませんが、よくぞ見つけたと思います。

 

 

ところで、現代の感覚では、カラスは「死」を連想させる不吉な鳥のイメージがあります。

上で見たように、カラスはむしろ神の化身や使いであり、現代でも、祭礼神事を行う前に、先食台(せんじきだい)に供物を供え、カラスが食べれば神意にかなうとして、神事を始めるという習慣(烏食いの儀/からすぐいのぎ)があります。

しかし、中世になると、カラスに呪詛(じゅそ)のイメージが見られるようになりました。

例えば、『宇治拾遺物語』(うじしゅういものがたり/成立は13世紀初めと言われる鎌倉時代説話文学集)では、“ある日、若く将来性のある蔵人が参内しようとするところ、カラスが現れて糞をかけました。これを見た安倍晴明(あべのせいめい/921~1005)が、このカラスを式神(しきがみ/陰陽師の命令に従って、変幻自在、不思議なわざをなすという精霊)と見破り、その晩、加持祈祷をして、その若者の命を救った”という話があります。

このようにして、神事における神聖な動物として見なされる一方、民間では、平安中期の陰陽道(おんようどう)の影響を受け、呪詛の道具というイメージがついたようです。

『日本の蹴鞠』 

光村推古書院  池 修著(2,160円)
発売日:2014/6/5

蹴鞠とは何か? 蹴鞠の歴史はもちろんのこと、鞠庭の様式や装束、鞠の蹴り方、練習法までを詳細に解説。 豊富なイラスト・写真で蹴鞠の世界をわかりやすく紹介する。 蹴鞠の家の系譜、約800項目にもわたる豊富な索引、英文要約、仏文要約付。


 

2014/09/12

【朝日新聞】朝日「慰安婦」虚偽報道発覚と過去の報道経緯まとめ

公開: 2014/09/12 13:59  最終更新: 2019/02/02 10:35  

 

  • このエントリーのタイトルは当初「【ブログ主覚書】朝日「慰安婦」報道の闇解明を!」でしたが改題しました。
  • この記事は当初2014/09/12の報道ステーションを視聴して書いたものですが、その後知った事実や目にした資料をまとめておくため、随時加筆修正していくものとします。
  • 朝日新聞の過去の慰安婦報道の経緯については後半で時系列にまとめています。
  • 朝日新聞が2014年に過去の慰安婦報道記事を訂正した時の記事はこちらのエントリー後半に貼ってあります。

 

報道ステーションの検証番組を観て

池上彰氏が執筆するコラム(『新聞ななめ読み』)の掲載拒否で話題になった一連の慰安婦問題は、そもそも朝日新聞が8月5日朝刊で、過去の誤った報道を訂正する記事を突然掲載したことに端を発している。(後日掲載された池上彰氏の寄稿はこちら

その後、他のメディアでもこれを取り上げていたが、テレビ朝日系列の報道番組『報道ステーション』では一切とりあげず、昨日(9月11日)初めて、番組冒頭で、その“検証”を行い、“読者と関係者”に対して謝罪の言葉を述べていた。

 

 

 

 

しかし、“検証”は期待したものではなく、これまで通り、慰安婦問題の原点とも言える吉田清治氏の証言、いわゆる「吉田証言」(※1)が虚偽であることを説明した後、その後の政府の対応(「河野談話」(1998年8月4日)などを取り上げるだけで、最後は慰安婦という女性の人権問題に一般化して、「このような事実があったことは確かなので...」と、論点をすり替えて(※2)締めていた。

知りたいのは慰安婦問題の表面的な経緯ではなく、「朝日新聞の何がこれほどまでに、日本の国益を損なうような活動をさせるのか?」ということである。日本の政府の“御用新聞”である必要はないが、なぜ、韓国、しかも一部の団体の利益になるようなことを進んで行うのか?

日本人として、単純に疑問に思う。

 

1991年8月11日に朝日新聞にスクープとして元慰安婦の金学順(キム・ハクスン)氏の証言を被害者の生の声として掲載(大阪本社版、東京本社版はほぼ同じ内容で翌12日掲載)し、これが日本人の多くに、初めて「慰安婦」という存在を知らしめたと言って良い。

それをスクープした記者(植村隆記者)の妻は、訴訟の原告団幹部・梁順任氏(※3)の娘であるが、そのような利害関係のある人物が社内にいることに驚く。

また、1992年1月11日に、広義としては日本軍の管理下に慰安所が置かれていたという周知の事実を、16日の宮沢首相訪韓の直前にスクープとして大々的に報道する目的なんなのだろう。(但し、朝日新聞は報道と訪韓との関連性は否定)

これらの真意は闇に包まれたままだ。

 

朝日新聞は、誤報の影響について、同社の第三者機関「報道と人権委員会」に審理を申し立て、今後、検証を行っていくと言う。

果たして、“吉田証言に騙された”というスタンスではなく、“なぜ”、“誰のために”、あるいは“どんな力が働いて”、積極的に日本国民の利益を損ねてきたのか、回答が出るのであろうか。他のメディア(※4)の報道とともに、今後も注視していきたい。

 

※1 『吉田証言』: 元「山口県労務報告会下関支部動員部長」を名乗る吉田清治氏が、韓国済州島で200人の女性を無理矢理連れ去るという“慰安婦狩り”を行ったという証言。

主な著書は、『朝鮮人慰安婦と日本人 -- 元下関労報動員部長の手記』 新人物往来社 (1977年3月)、『私の戦争犯罪 -- 朝鮮人強制連行』 三一書房 (1983年7月)で、朝日新聞が初めて取り上げたのは、1982年9月の大阪支社版の社会面で、吉田氏の講演を報じた。

しかし、直後に済州島で取材した秦郁彦(現代史家)氏によると、最初に虚偽に気づいたのは済州島の記者であるという。

 

このことは下に挙げた『深層NEWS「慰安婦問題」を考える』の番組の中での秦氏の発言で、下は吉田証言に関するコメントを一部抜粋したもの。

 

  1. 吉田氏の著作はすぐに韓国語訳されたため、韓国人の記者も調査をしていた。
  2. しかし、吉田氏が著したような事実は確認できず、逆に、「なぜ日本人はこんな嘘をつくのだ」と指摘された。
  3. 同時期、NHKも取材をしたが、同様の理由で、吉田証言を取り上げるのをやめた。

 

3は恐らく、NHKのディレクター池田信夫氏がテレビで語ったこと『元NHK・池田信夫氏が福島瑞穂の悪行を証言 H26 2 14』(YouTube)をさしていると思われる。動画タイトルがこのようになっているのは、元慰安婦として日本政府に賠償を求めた金学順氏がテレビに出演する際、福島氏が演技指導をしていたという発言のためだと思われる。3分30秒あたり~)

なお、この番組の中で池田氏は、元々の要求は、慰安婦として働いた対価が軍票で支払われていたため、戦後それが“紙くず”になってしまったのを補償して欲しいというものだったと語っている。

 

※2 下は、8月5日付朝日新聞記事『慰安婦問題の本質 直視を』の一部抜粋だが、この記事では最初に、なぜ今になって慰安婦問題を検証し、過去の“誤報”を取り消すに至ったかという理由を述べている。

 

20140805_asahi01

しかし、それに続く左の抜粋部分で述べているように、あくまでも「事の本質は、女性の尊厳が踏みにじられた」事であるという態度のようである。

恵村順一郎コメンテーター(朝日新聞論説委員)の発言は、この考えを代弁したものだと思われる。

 

前述のように、この記事は検証記事の序文のようなもので、特集記事を掲載した理由について述べている。その理由(論理展開)として、

 

  1. 日韓関係がかつてないほど冷え込んでいるのは、慰安婦問題を巡る両国の溝である。
  2. 慰安婦問題が政治問題化する中で、一部の論壇やネット上で「慰安婦問題は朝日新聞の捏造だ」という言われなき批判を受け、元慰安婦の記事を書いた元記者(ブログ主註:今年3月に退職した植村隆記者のことと思われる)が名指しで中傷される事態に至っている。
  3. これについて読者からは「本当か?」という問い合わせが寄せられるようになり、読者に説明する必要があると思った。

 

ということであるが、これに続くのが画像の部分である。「慰安婦の強制連行」の根拠となる吉田証言が虚偽と判明し、強制連行があったと主張できなくなったので、普遍的な女性の尊厳の問題へと論点をすり替えると宣言しているようなものである。

 

※3 梁順任(ヤンスニム) 

産経新聞 2011.5.9 09:43 配信web記事『「日本から補償金」3万人だます 韓国の団体幹部ら摘発』によると、「日本統治時代の戦時動員被害者に対し、日本政府などから補償金を受け取ってやるといって弁護士費用などの名目で会費15億ウォン(約1億2千万円)をだまし取っていた団体幹部など39人を、詐欺の疑いで摘発したと発表した。被害者は3万人に上る。」

2014年2月、証拠不十分で無罪

 

※4 この一連の報道の一つとして、日テレNEWS24の『深層NEWS「慰安婦問題」を考える』を視聴した。(リンク先動画 42分33秒/既に公開終了。 

 

  • ゲスト:秦 郁彦(現代史家)、下村満子(元アジア女性基金理事・元朝日新聞編集委員)
  • キャスター:玉井忠幸(読売新聞局次長兼編集委員)、小西美穂(日本テレビ報道局) 

 

これで分かったのは、吉田証言が“一人歩き”して以降、「挺対協」(ていたいきょう/正式名称「韓国挺身隊問題対策協議会」)という団体が“モンスター化”(下村氏)してしまったそうである。

最近でもちょくちょく話題になるが、海外で「慰安婦像」を建てているグループの中心で、元“慰安婦”の方々がほとんど鬼籍に入られて、活動目的がなくなったはずの今も、賠償と公的な謝罪を求め続けていると言う。

また、番組で下村氏が語ったことによると、日韓両政府が合意して発足した「アジア女性基金」(正式名称「女性のためのアジア平和国民基金」/1995年7月発足-2007年3月31日解散)は、元慰安婦という女性を調査し、要件を満たせば500万円の“償い金”を支払ってきたが、これを受け取る女性を妨害していたそうである。

韓国政府も「慰安婦問題」に関しては、既に、この団体に口を出すことはできなくなっていると言う。

 

 

関連サイト

 

 

慰安婦問題経緯

  • 以下の時系列は2014年9月12日付読売新聞14面等を参照して作成したもの。
  • 更に、後述する第三者委員会の調査報告を読んで加筆中。(気長に作業します)
  • 朝日新聞社の行動・掲載記事(記名記事の執筆者は分かる範囲で記載)

 

1982年(昭和57年)9月2日 〔朝日新聞〕大阪本社版にて、吉田清治氏が「慰安婦狩り」を実行したとする証言を初掲載

  • 執筆は清田治史/きよたはるひと記者(2010年朝日新聞社退社)
  • 2014/09/29に更に朝刊社会面に訂正記事:清田記者の当時の渡航記録を調べたところ、82年9月1日時点で国内にいなかったことが判明。他の元記者が執筆した記事との説明。(記事では氏名を明らかにはしていない。→記事全文:20140929_asahi_teisei.txt

 

1982年(昭和57年)9月2日 吉田清治氏の著書「私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行」発行(清田治史記者)

 

1986年(昭和61年)7月9日 〔朝日新聞〕アジアの戦争犠牲者を追悼する集会での吉田氏の講演を紹介する記事掲載

1990年(平成2年)6月19日 〔朝日新聞〕大阪本社版が、吉田氏が終戦直後、山口県知事の命令で「強制連行」関連書類を証拠隠滅のために焼却したとする証言記事を掲載

 

1990年(平成2年)9月24日~28日 自民党の金丸信元副総理と社会党の田辺誠副委員長を団長とする訪朝団が北朝鮮を訪問する/金日成主席と金丸氏とのトップ会談


1991年(平成3年)8月11日 〔朝日新聞〕大阪本社版にて、元慰安婦の金学順さん(この時点では匿名)の証言を韓国メディアにも先駆けて掲載(植村隆記者-2014年3月朝日新聞社退社) 

 

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  • 東京本社版では翌12日に一部を削除して掲載…当時の取材チームは東京社会部・市川速水記者が率いていた。

1991年(平成3年)8月 NHK『ニュース21』にて金学順氏のインタビューを放送

  • 元NHKディレクター池田信夫氏の2014/08/12付ブログ『植村記者の記事は誤報ではなく捏造だ』より
  • そのとき金学順氏は「キーセンに売られ、養父に連れられて慰安所に行った」と話したとのこと。
  • 【関連サイト】に貼った動画(既に削除)によると、7月に元慰安婦の代理人をしていた福島瑞穂弁護士(当時はまだ政治家ではなかった)から、NHKに「キーセンに売られた女性の『人身売買』の話だという内容で売り込みがあったと言う。2012/02/14付動画では、池田信夫氏がテレビカメラの回っていない時に、福島氏が元慰安婦に“演技指導”をしていたと発言している。

1991年(平成3年)11月 NHK『ニュース21』にて吉田証言を放送

  • 読売新聞2014/09/05付ネット配信記事『「慰安婦」吉田証言 NHKも1回放送』(リンク切れ)より
  • 4日の定例NHK会長記者会見で明らかにしたもの。韓国人元慰安婦らが日本に補償を求めて翌月提訴することを踏まえ、複数の証言者の一人として吉田氏に行ったインタビューを紹介していた。吉田氏は92年2月に関西圏で放送された報道番組「発信基地」でも、朝鮮人の徴用について話を聞いていたという。

 

1991年(平成3年)11月15日 広辞苑・第4版に「朝鮮人強制連行」の項目登場(発行者には安江良介が名前を連ねている)

  • “日中戦争・太平洋戦争期に100万人を超える朝鮮人を内地・樺太(サハリン)・沖縄・東南アジアなどに強制的に連行し、労務者や軍夫などとして強制就労させたこと。女性の一部は日本軍の慰安婦とされた。”
  • →2018年1月に発行された第7版では人数が「労務者だけで約70万人」に変更されている。

 

1991年(平成3年)12月6日 金学順さん等が日本政府を相手取り補償を求めて東京地裁に提訴

  • 現社民党党首福島瑞穂氏、高木健一弁護士等が弁護団として関与
  • 原告団の北朝鮮系遺族団の幹部は朝日新聞記者植村隆氏の義母(この年の始めに結婚)

 

1992年(平成4年)1月11日 〔朝日新聞〕旧日本軍による慰安所の設置や募集の監督、統制についての「国の関与を示す資料が防衛庁図書館にあるとする記事を掲載

  • 慰安婦と挺身隊を混同し、「主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した。その数は8万とも20万ともされる」という内容の記述

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1992年(平成4年)1月14日 上記報道を受け、宮沢首相が韓国メディアの共同インタビューで、慰安婦問題について、日本軍の関与を認めた上で謝罪。

1992年(平成4年)1月16日~18日  宮沢首相訪韓

  • →1月17日 盧泰愚(ノ・テウ)大統領に「筆舌に尽くしがたい苦しみをなめられたことに衷心よりお詫びと反省を申し上げる」と謝罪

朝日新聞は否定しているが、宮沢首相訪韓に合わせて慰安婦報道を行ったのではないか。


1992年(平成4年)1月23日 〔朝日新聞〕夕刊コラム「窓」で「私が強制連行した朝鮮人の内、女性の全部が死んだと思います」などの吉田氏の証言を掲載。

1992年(平成4年)3月3日 〔朝日新聞〕「窓」で吉田証言の疑問の声を紹介し、「知りたくない、信じたくないことがある。だが、その思いと格闘しないことには、歴史は残せない。」と指摘。

 

1992年(平成4年)4月30日 〔産経新聞〕吉田氏の証言に疑問を投げかける秦郁彦氏の研究結果を掲載

  • →秦氏は月刊誌「正論」6月号に論文を発表

※上記のような調査が進むにつれ、1992年頃にはジャーナリズムの世界では吉田証言は虚偽であることが常識となっていたが、これ以降も朝日新聞は2007年まで散発的に吉田氏を取り上げ続ける。

 

1992年(平成4年)7月6日 日本政府が、慰安所の運営などについて旧日本軍の関与を認める調査結果を発表 加藤紘一官房長官が改めて謝罪

 

1992年(平成4年)8月13日 〔朝日新聞〕吉田氏が訪韓して金学順さんに謝罪したことを伝える記事を掲載

 

1993年(平成5年)8月4日 河野洋平官房長官が元慰安婦への「お詫びと反省」を表明する談話を発表

 

1994年(平成6年)1月15日 〔朝日新聞〕創刊115周年記念特集「政治を動かした調査報道」で一連の慰安婦報道を紹介

 

1995年(平成7年)7月19日 アジア女性基金設立(元慰安婦への「償い金」支給事業などを行うもの) →2007年3月31日解散

 

1996年(平成8年)4月19日  国連人権委員会がスリランカの法律家クマラスワミ報告を「留意」との表現で採択

  • ←報告書の根拠や証拠は吉田証言を採用 →2007年7月の米下院決議でもこの報告書が引用された
  • これにより、
    • 慰安婦を「軍用性奴隷」と定義
    • 日本政府に元慰安婦への補償を勧告

 

1996年6月 歴史教科書問題

  • 翌年度から使用される予定の中学校用歴史教科書に、第二次世界大戦中における我が国による朝鮮人の強制連行(徴用)や慰安婦問題について、「朝鮮などの若い女性たちを慰安婦として戦場に連行しています」(大阪書籍)等の記述が掲載されることが明らかとなり、その掲載に反対する多様な論者・団体が、種々のメディアを通じて掲載阻止の運動を繰り広げるようになった。

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既に吉田証言の信憑性が失われたにもかかわらず慰安婦報道を続けてきた朝日新聞だが、歴史教科書問題に関する議論が盛んに行われるのに伴い、吉田証言の信ぴょう性に関する論争が再燃し、朝日新聞の、吉田証言に関する一連の記事に強い非難が集中。過去の報道を検証せざるを得なくなった。(第三者委員会報告 P.25)

1997年(平成9年)3月31日 〔朝日新聞〕慰安婦問題の特集記事を掲載

  • 吉田証言について、「真偽は確認できない」とするに留める(清田治史記者)…つまり、適当な検証でお茶を濁そうとした。

 

1997年(平成9年)4月1日 中学校用の教科書に「慰安婦」に関する記述が登場

 

1998年(平成10年)8月21日 国連人権委員会がマクドガル(マクドゥーガル)報告書を「歓迎」の表現で採択

 

2006年(平成18年)12月 朝日新聞前ソウル支局長・市川速水氏が産経新聞ソウル支局長・黒田勝弘氏と共著で『朝日vs.産経ソウル発―どうするどうなる朝鮮半島 (朝日新書) 』)出版

 

2007年(平成19年)3月16日 米下院が慰安婦問題について、日本に公式謝罪を求める決議を採択

 

2007年3月31日 アジア女性基金、役割を終えたものとして解散

 

2011年8月30日 韓国の憲法裁判所が、元慰安婦の賠償請求権について、韓国政府が解決に努力しないことを「違憲」とする判決

2011年12月14日 ソウルの日本大使館前に従軍慰安婦の少女像を連想される少女像が設置される

2013年7月30日 米カリフォルニア州グレンデール市内の公園に従軍慰安婦の少女像が設置される

 

2014年3月14日 安倍首相が国会で河野談話を踏襲と明言

2014年6月20日 政府が河野談話の作成過程の検証結果を発表

 

2014年8月5日 〔朝日新聞〕従軍慰安婦に関する過去の記事の一部を誤りと認める特集記事を掲載

2014年9月6日 〔朝日新聞〕『池上彰さんの連載について おわびし、説明します』記事を掲載(東京本社報道局長・市川速水)

2014年9月11日 〔朝日新聞〕木村伊量(ただかず)社長が記者会見

 

 

朝日新聞慰安婦報道 第三者委員会検証

こちらのサイトに PDFが提示されています。

 

主なPDFファイルのURL

 

【関連書籍・レビュー】

 

 

 

 


 

2014/09/10

動画を閲覧してミャンマーの子供に笑顔を贈ろう!-「DeNA命を救うホームラン」プロジェクト

横浜DeNAベイスターズは、今年、選手がHR を打つ毎に1つのソーラーランタンをミャンマーに贈っています。

世界では年間100万人の赤ちゃんが、生まれたその日に命を落としているそうですが、特にミャンマーは新生児と妊産婦の死亡率が高い国で、 その原因の一つが、電気が通っていない「無電化地域」の存在です。

暗闇の中でお産をするというリスクを無くすためのプロジェクトですが、HRを打つことができない我々もミャンマーの赤ちゃんやお母さんのためにできることがあります。

それは、ベイスターズが現在開設している「命を救うホームラン」の動画(1分17秒)を1回再生して閲覧するだけ。

期間中(今年の公式戦終了-10月上旬-まで)に再生された回数×1円を、ベイスターズがミャンマーの母子保健事業に寄付するというものです。

再生回数を確認するには、動画を開始した後で右下に出るYouTubeのロゴをクリックして、YouTube.comで再生すれば、再生回数が表示されます。(現時点で9,800回くらい)

プロジェクトに関する詳細は球団公式HRの2014/03/18付お知らせ『DeNAグループ社会貢献プログラム「命を救うホームラン」開始』にて。

ベイスターズはソーラーランタンを贈るプロジェクト以外にも、「野球用品回収プログラム」や「シューズ回収プログラム」に協力しています。詳しくは、『DeNA Sekai Egao (DeNAせかい・えがお)プロジェクト』にて。

 

2014/09/06

【我が町】川崎大師と縁(ゆかり)の深い町名「夜光」の由来

先日、タウン誌で『「夜光」の由来示す案内板復活』という記事を見つけました。

記事は、1981年(昭和56年)に市の観光協会、夜光町町内会(現在は解散)、日本石油化学(現JX日鉱日石エネルギー)とで建てた案内板が古くなって一時撤去されていたものを復活させたと報じています。

案内板は夜光にあるJX日鉱日石エネルギーの敷地内、通りに面した場所に、道を歩く人にも読めるようになっているそうです。

ところで、この「夜光」と場所。上の地図を見ても想像がつくように、近年になって埋め立てられた工場地帯で、小学生の頃は、夕方近くに教室の窓や屋上からその方面を見ると、煙突から赤々とした火が上り、空を真っ赤に照らしていたので、「夜光」の名にふさわしいと思っていました。

しかし、地名としては新しい「夜光」の名前は、1128年に開山された川崎大師とも関わりの深い名前です。(下の画像:真言宗智山派・大本山金剛山金乗院平間寺/通称「川崎大師」)

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川崎大師の縁起(えんぎ)によれば、無罪の罪で尾張国を追われた平間兼乗(ひらまかねのり)は、現在の川崎にたどり着き、漁労を営みながら、我が身の不運を嘆き、 厄除けの祈願を行う日々だったそうです。

ある日、高僧が夢枕に立ち、「私の像が海に沈んでいる。それは光を放っているからすぐに分かるので、網を打って引き揚げ、丁寧に祀れ。」と告げたので、海に出て光っているところに網を打つと木像がかかりました。

この像を祀ったのが始まりで、大治(だいじ)3年(1128年)に高野山の尊賢上人の助力で寺を建立し、自分の名を取って、平間寺(へいけんじ)としたそうです。

そのため、この辺りの海は古くから「夜光の海」と呼ばれたそうです。

現在は夜光(1~3丁目)となっているこの辺りは、昭和12年から始まった埋め立て工事まで完全に陸地にはなっていませんでした。

江戸時代の海岸部は製塩が行われる塩田でした。その後更に新田開発が進み、海岸線は徐々に沖に延びていきましたが、幕末になっても、夜光はまだ陸地にはなっていませんでした。

夜光が陸地になるのは明治27年(1894年)に開かれた夜光新田(現在の夜光1丁目)、明治33年(1900年)に開かれた和泉新田(現在の夜光2、3丁目)まで待たなければならず、昭和12~16年の県営埋め立てを経て、昭和18年に大師河原字夜光となりました。

現在の町名は昭和42年の区画整理によって住居表示が変更され以来のものです。

大師の歴史・町名の由来

現在、外部サイトに作成していた“大師を中心とした川崎の歴史と大師地区の町名の由来”を当ブログに移動作業中です。(ココログのwebページの方が更新が容易なので。)

既に、大師小学校の学区に当たる部分は完成していますが、少しずつ周辺まで増やしていく予定です。

なお、夜光を含む埋め立て地帯は、工場地帯ということもあって普段の生活にはあまり関わりのない場所ですが、近年、工場夜景の見学が人気となり、観光スポットのようになっています。

探したら、写真家の犬飼誠人(Makoto Inukai)氏の『夜景Navi』というサイトに夜光の工場夜景の写真がありました。(リンクフリーのようなので、直接リンクを貼って紹介させて頂きました。)

こちらは、川崎市観光協会の『川崎工場夜景』のページ。スポットの紹介やスライドショー、各種ツアーの案内もあります。

【関連記事】タウンニュース『「夜光」の由来示す案内板復活

 

2014/09/05

第10回 BFA 18Uアジア選手権 決勝トーナメント USTREAMで配信

日本は本日台湾にサヨナラ勝ち。明日、韓国との決勝戦です。

予定日時 ※日本時間
※試合時間は変更になる場合があります

2014年9月5日(金) 午前11時~ 準決勝 日本代表 vs  チャイニーズ・タイペイ代表
2014年9月5日(金) 午後3時~ 準決勝 韓国代表 vs フィリピン代表
2014年9月6日(土) 午前11時~ 3位決定戦 
2014年9月6日(土) 午後3時~ 決勝

http://www.ustream.tv/samurai-japan

メンバー

  • 【投手】
    明徳義塾(高知)岸潤一郎(3年)、富山商・森田駿哉(3年)、沖縄尚学・山城大智(3年)、日本文理(新潟)飯塚悟史(3年)、前橋育英(群馬)高橋光成(3年)、浦和学院(埼玉)小島和哉(3年)
  • 【捕手】
    春江工(福井)栗原陵矢(3年)、報徳学園(兵庫)岸田行倫(3年)、敦賀気比(福井)岡田耕太(3年)
  • 【内野手】
    明徳義塾(高知)安田孝之(3年)、履正社(大阪)吉田有輝(3年)、沖縄尚学・安里健(3年)、大阪桐蔭・峯本匠(3年)、智弁学園(奈良)岡本和真(3年)、大阪桐蔭・香月一也(3年)
  • 【外野手】
    高崎健康福祉大高崎(群馬)脇本直人(3年)、龍谷大平安(京都)徳本健太朗(3年)、横浜(神奈川)浅間大基(3年)

2014/09/04

【ブログ主覚書】ラップ口座/大和ネクスト銀行/野村豪ドルデュアルカレンシー債(2019年9月満期)

この記事はブログ主のメモです。

ノムラ・ヨーロッパ・ファイナンス・エヌ・ブイ2019年9月満期 利率ステップアップ型 円/豪ドル・デュアルカレンシー債

【ブログ主覚書】利率ステップ型デュアルカレンシー債』にメモした同様の債券が繰上償還になったので、その売却金での購入を勧められたが、今回は条件が悪いため見送り。

今回の条件は9月17日の豪ドル為替レートからの引き幅が1.00円~18.00(現在未定)で、円安・豪ドル高に向かっている現在、引き幅が少なすぎるため。(前回の条件は為替レート92.77円で引き幅20.43円、即ち、満期で償還されたとすると@72.34円で豪ドルで償還されるというもの)

今回の引き幅は13円程度になるとのことなので、5年後の@80円台後半はリスクがあるとの判断。

それにしても、この条件も説明せずに電話で「買いますか?」とか聞くなって... (当然、資料を郵送してもらって、上記の条件を知った。)

大和ネクスト銀行 ワンタイムパスワードの導入

大和ネクスト銀行は大和証券の系列銀行で、この銀行に口座を開設すると、証券口座と銀行口座の2つを持つことになるので、「ツインアカウント」と呼んでいる。

スウィープサービスというものがあり、①銀行口座に残高があれば、証券口座に入金せずとも、証券口座の金融商品が購入できる(つまり、預金残高も「買付余力」と見なされる)ほか、②証券口座で発生した利金は基本的に銀行口座に流れるという双方向のサービス(個人的には②はサービスとは思っていないが。)

これにより、

  • ②により、証券口座にMRFは持てない(正確にはMRFは公社債投資信託という金融商品なので、MRFの買い付けができないと言うべき)。
    普通預金の金利は、現在0.055%と、通常の銀行の定期預金並みの金利となっている。
  • 外貨の利金は外貨MMF取り扱い通貨で、MMF自動買い付けの登録をしていれば、こちらが優先されるのでネクスト銀行の口座には流れないが、それ以外の通貨は(ネクスト銀行に外貨口座を開くことにより)外貨普通預金となる。
    以前は、証券口座に留まり、預かり金となっていた。(利息は付かない) これが、普通預金になることにより、利息が付き、また、定期預金を扱う通貨なら定期預金にすることも可能。
  • 円普通預金は月3回まで他人名義の口座に手数料0で振り込みが可能。→【2014/09/01改定】この時にワンタイムパスワードが導入された。ワンタイムパスワードとは、振り込み指示の際に、メールでパスワードが送られてきて、そのパスワードを入力しないと振り込みが完了しないというものだが、このメールの送信先がスマートフォンまたは携帯電話に限定されている。

ワンタイムパスワードとは「1回限りのパスワード(実際は数字)」という意味で、セキュリティ強化のためのワンタイムパスワードの導入は、他行も導入しており、例えばゆうちょ銀行はトークンリングというシステムで、手元にあるパスワードを発行する機械(申し込めば無料で送付してくれる)で、パスワードを発行したり、ネクスト銀行同様、メールでパスワードを受け取る銀行もあるが、携帯端末のメールアドレスのみというのは、使いづらい。

ラップ口座・ファンドラップ口座

最近、証券会社がやたらに勧めてくるので、良い機会なので色々と質問して分かったことの覚え書き。

これは、300万とか500万といったまとまった資金の運用を一任する商品で、当初は1億円以上からといった富裕層向けだったのが、比較的少額の顧客も対象にするようになり、かなり積極的に営業してくる。(参考記事『300万円から運用お任せ 進化するラップ口座』〔日経〕)

ラップ口座の「ラップ」(wrap)とはサランラップのラップ(包むもの)と同じ。謳い文句は、「お客の好み(投資に対する考え方)に沿ってポートフォリオ(株式や債券、REITなどに分散投資)を作成し、自動的に運用してくれるというもの。

「お客の好みに沿って」とは、「株などを多めに積極的に(ハイリスク/ハイリターンを目指す)」とか、「国内債券を多めに保守的に(ローリスク/ローリターンでの運用を目指す)といった考え方を、簡単なアンケートから分析し、株で20%、外国債券で15%...というような配分が決定することを意味する。

この配分から大きく逸れないように、毎日、自動買い付けや売却を行ってくれるというものだが、株や債券の個別銘柄ではなく、中身は投資信託で、しかもファンド・オブ・ファンド(複数の投資信託に投資する投資信託)。つまり、株20%等というのは、株式に投資する投資信託を資金の20%で保有すると言う意味。(となると、“ファンド・オブ・ファンド・オブ・ファンド”=ブログ主の造語 みたいなもの)

3ヵ月毎に商品(ファンド・オブ・ファンド)の見直しが行われ、(これはファンドマネージャーの判断)、パフォーマンスの悪い商品は別のものに入れ替える。

このような性格のため、基本的には長期に資金を置いておき、送られてくる報告書やネットで残高が増える(あるいは減る?)のを見ているのみ。分配金のようなものを受け取れる仕組みもあるが、利益分は基本的には再投資をして、現金化するには、解約を行う。(郵送での書類のやりとりと投資信託の売却には何営業日かかかるので、現金化されるのには、申し込みをしてから10日ほどかかる。)

手数料については、管理料というような名称で年間で決まっており、それを3ヵ月毎(つまり1/4ずつ支払う。)

自動的に行われる買い付けや売却の際には手数料はかからない。

信託報酬はそれぞれのファンド・オブ・ファンドにかかる。(感覚的には天引き/ファンド・オブ・ファンドの信託報酬は通常高い)

結論めいたものを書くと、

  • 自分で分散投資ができる
  • 商品の選定や売却などのタイミングを図るのに、知識があり、時間を掛けられる
  • 信託報酬の高いファンド・オブ・ファンドは買いたくない

人には、魅力がない。

別の言い方をすれば、

  • 退職金などでまとまった資金があり、上記のようなことは自分で行う自信や時間はないが、金利の低い定期預金よりは、もう少し積極的な運用をしてみたい

ような人には、手数料を払っても、この方が楽と映る商品かも知れない。

証券会社の立場に立てば、(彼らは手数料をとるのが商売なので、悪くは言うつもりはないが)、長期間、安定して手数料を稼げるラップ口座は売りたくてしょうがない商品だと思う。

個別の投資信託で、売り時を誤って損でも出そうものなら、その顧客は損切りして資金を引き揚げてしまうことはあり得る。(だいたい、投資信託を売却しようと電話などで相談すると、上司などが出てきて必死に説得されるというのは、経験した人も多いのではないかと思う。

ラップ口座では、その中の個々の商品がどんなパフォーマンスなのかは、あまり気にしない(報告書を送っても、あまり見ない)だろうという思惑で作られている商品のように思う。


2014/09/01

【ブログの楽しみ方】今更きけないココログ-(4) ココログのフォルダ構造とファイルマネージャーの使い方

先日、ココログに溜まっていた“ゴミ”ファイルを整理して、10MBほど空き容量を増やしました。ブログを始めた頃にまだ勝手が分からず、同じ画像を何度もアップロードしたりしてしまったものですが、塵も積もればなんとやらです。

この作業はファイルマネージャーを使用して行いますが、良い機会なので、ココログのフォルダ構造をまとめておこうと思います。

ファイルマネージャーとは

ファイルマネージャーとは、文字通り、ファイルを管理する機能で、ファイルをアップロードしたり、不要なファイルを削除したりすることができます。

ただ、ブログを投稿する場合、ファイル構造を意識する必要はありません。記事自体はHTML文書として、記事内に貼り付けた画像や画像以外のファイル(ココログでは、1MB以下のファイルなら画像以外のファイルもブログにアップロードできます。)共々、然るべき場所(=別々のフォルダ)に保存されます。

そのため、ファイルマネージャーは、通常ではあまり使用することはないのですが、使用する場合は、主に、

  • 不要なファイル(重複してアップロードしてしまった画像など)を削除する
  • ブログ編集画面を使わずにファイルをアップロードする(例えばバナー画像など)
  • ブログ記事一覧では削除できない記事を削除する

時に使用します。

ファイルマネージャーは下のような画面になっています。

Filemanager02 図-1

ここでは、ディスクの残容量を確認したり、ファイルをアップロードすることができるほか、フォルダを作成することもできます。フォルダを作成できるということは、例えば、バナーをアップロードするのに予め専用のフォルダを作成するといったことが可能です。

現在位置は「現在のフォルダ」に表示され、フォルダを開いていくと、「ホーム/blog/2014...」のように、現在開いているフォルダが表示されます。

下は、公式FAQのファイルマネージャーに関する記事一覧です。ご参考までにリンクを貼っておきます。

ファイルアップロード・削除カテゴリの新着投稿一覧

ココログのフォルダ構造とファイルの保管場所

Filema01 ここでは、2014/08/26付け記事を例としますが、実際の内容とは異なり、便宜的に、記事には「flower.jpg」という画像と「flower.txt」というテキストファイルが貼り付けてあるものとします。URLは、

http://daishi100.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-ba32.html

です。(ファイル名は最後の「post-ba32.html」)

下は、ココログのフォルダ構造を一覧にまとめたものです。

Filema02 図-2

以下、簡単に補足します。

① blogフォルダ: このブログのトップページのURLは「http://daishi100.cocolog-nifty.com/blog/」ですが、「daishi100.cocolog-nifty.com」の部分は広義での「ドメイン名」(正確には、「cocolog-nifty.com」がドメイン名、「daishi100」はサブドメイン名)で、ファイルマネージャーでは「ホーム」と表現されています。この直下にあるのが「blog」フォルダです。

なお、表示されていませんが、トップページのファイル名(HTML文書名)は「index.html」です。

②、③ : ブログ記事は作成日付(2014/08/26)から、「2014」(年)の中にある「08」(月)というフォルダに保管されます。月別(この例では2014年8月)のインデックスページ(ファイル名は「index.html」)もここに保管されています。

月が変わらない限りは、ブログを更新するたびに「08」フォルダ内に記事が保存され、9月になって記事を作成すると「09」フォルダが新たに作成されるこ とになります。

このため、一旦公開した記事の日付を月をまたいで変えてしまうと、二つのHTMLファイルが存在してしまうというトラブルが発生します。 (このトラブルの対処方法は→『【ブログの楽しみ方】記事の日付を変えたらURLが変わってしまった!?【ココログ】

④ : ブログ記事には任意でカテゴリーを設定できますが、例えば「我が町」というカテゴリー名をつけた記事を投稿すると、同時に「我が町」のインデックスページ(ファイル名:index.html)が作成されます。すでにこのファイルがある場合は、その一番上にこの記事の内容が追加されます。

このファイルはカテゴリ毎に作成されたフォルダに保存されており、そのフォルダ名は「cat+数字8桁くらい」になります。このフォルダ名の命名規則は公式FAQ『カテゴリーディレクトリ名の命名規則について』に説明されています。「ディレクトリ」とは「フォルダ」と同じ意味です。)

⑤~⑧ imagesフォルダ、その他: ブログに画像を掲載する際、記事には縮小画像(サムネイル画像)を表示し、クリックするとオリジナルのサイズの画像を表示するようにすると、縮小画像とオリジナル画像は別々に保存されます。

縮小画像は、「年」/「月」/「日」の名前を持つフォルダの中に保存されます。(オリジナル画像は「マイフォト」画面の「ブログにアップロードした画像」にあります。図-3)これらの画像は、ブログ記事を削除しても残ったままです。

⑨ filesフォルダ: ブログ記事に添付したファイルがまとめて保存されているフォルダです。したがって、「flower.txt」というテキストファイルはこの中に保存されます。

その他: ウェブページを作成するとblogフォルダの直下に保存されます。ウェブページのファイル名は自分で命名できます。

記事を公開すると最低3つのHTMLファイルが作成・更新される

前項を読んでおわかりのように、新しいブログ記事を公開すると、その記事のHTMLファイルが作成されると同時に、トップページ(index.html)、カテゴリのインデックスページ(index.html)が更新されます。(図-2で Filema07 で示したファイル)

複数のカテゴリを設定した場合、それぞれのインデックスページが更新されることになりますが、前述のように、画像は別のところにあり、HTMLファイルの中身はテキストだけなので、それほど容量を心配することはありません。

ブログにアップロードした画像

Filemanager04 図-3

「ブログにアップロードした画像」の中には、保存した日付順(→画像に持つ作成日付順)に画像が保存されています。

ここを開くと、デフォルト(既定)で、1画面に20件表示され、画面下方の「前>」をクリックするとその前の20件が表示されます。

この時、URLを見ると「http://app.cocolog-nifty.com/~(省略)~&limit=20&offset=20」のようになっていますが、この「limit=20」の「20」を「100」などと上書きしてEnterキーを押すと、これ以降、1ページに100件が表示されます。

この方法を知っていると、古い画像を探すのに便利です。

なお、画像を削除する前に、その画像が記事に使われていないかどうか調べるには、記事一覧にそのファイル名を入力して検索すれば見つかります。(図-4、図-5)

必要であれば、その記事を「HTMLの編集」で見て、画像のファイル名と一致しているかどうか確認します。

Filema05 図-4

Filema06 図-5

 

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