動画を閲覧してミャンマーの子供に笑顔を贈ろう!-「DeNA命を救うホームラン」プロジェクト
横浜DeNAベイスターズは、今年、選手がHR を打つ毎に1つのソーラーランタンをミャンマーに贈っています。
世界では年間100万人の赤ちゃんが、生まれたその日に命を落としているそうですが、特にミャンマーは新生児と妊産婦の死亡率が高い国で、 その原因の一つが、電気が通っていない「無電化地域」の存在です。
暗闇の中でお産をするというリスクを無くすためのプロジェクトですが、HRを打つことができない我々もミャンマーの赤ちゃんやお母さんのためにできることがあります。
それは、ベイスターズが現在開設している「命を救うホームラン」の動画(1分17秒)を1回再生して閲覧するだけ。
期間中(今年の公式戦終了-10月上旬-まで)に再生された回数×1円を、ベイスターズがミャンマーの母子保健事業に寄付するというものです。
再生回数を確認するには、動画を開始した後で右下に出るYouTubeのロゴをクリックして、YouTube.comで再生すれば、再生回数が表示されます。(現時点で9,800回くらい)
プロジェクトに関する詳細は球団公式HRの2014/03/18付お知らせ『DeNAグループ社会貢献プログラム「命を救うホームラン」開始』にて。
ベイスターズはソーラーランタンを贈るプロジェクト以外にも、「野球用品回収プログラム」や「シューズ回収プログラム」に協力しています。詳しくは、『DeNA Sekai Egao (DeNAせかい・えがお)プロジェクト』にて。
« 【我が町】川崎大師と縁(ゆかり)の深い町名「夜光」の由来 | トップページ | 【朝日新聞】朝日「慰安婦」虚偽報道発覚と過去の報道経緯まとめ »
« 【我が町】川崎大師と縁(ゆかり)の深い町名「夜光」の由来 | トップページ | 【朝日新聞】朝日「慰安婦」虚偽報道発覚と過去の報道経緯まとめ »
コメント