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2013年12月の10件の記事

2013/12/28

【PC】フリーソフトFreeFileSyncでPCのデータをバックアップ

USBメモリを使用してデータのバックアップをとることにしたと書きましたが、たまたま先日購入した今月号の『日経PC21』(2014年 02月号)に紹介されていたフリーソフトの中に便利そうなアプリを見つけたので使ってみました。(雑誌については後述。)

 

 

 

 

■FreeFileSyncの機能

このアプリは、コピー元のフォルダからコピー先へファイルをコピーしてくれるものですが、単なるコピーではなく、“同期”(ミラーリング)をとってくれるものです。

つまり、1回目は全てのファイルがコピーされますが、2度目から差異分だけコピーして、コピー元とコピー先を同じ状態にしてくれるので、コピー先を USBメモリにすれば、簡単にバックアップがとれると思ったからです。(コピー先は外付けハードディスクなど、他の媒体や別のドライブでもOK。)

今回、このソフトを使ってやろうとしているのは、「マイドキュメント」や「マイピクチャー」の中にあるフォルダをUSBメモリにミラーリングをすることですが、簡単に手順を説明すると、

 

  1. 予め、USBメモリ内にミラーリング対象のフォルダと1対1になるようにフォルダを作成しておく。(【追記】これは2の作業時にもできます。)
  2. FreeFileSyncでコピー元フォルダとコピー先フォルダの紐付けを登録する。
  3. FreeFileSyncで同期

 

だけです。

これ以外の機能としては、

 

  • 上記1で作成した紐つけ情報はファイルとして保存可。
    例えば、2つのUSBメモリを用意して、PCの中にあるフォルダA、B、CはUSBメモリ-1に、フォルダD、FはUSBメモリ-2というバックアップ体制をとる場合、それぞれのパターンを保存しておき、必要に応じて呼び出すことが可能。
  • フィルタリング可。
    ワイルドカード「*」が使用でき、デフォルトでは「*」が指定されているが、例えば、「*.doc」や「*.xls」などと指定して、Word文書やExceファイルのみをコピーの対象にしたり、コピーから除外するファイルも指定できる。(図-1)
     
      
    Ffs06 図-1

 

などがあります。(多分、もっと色々なことができますが、取りあえず上記は一見して理解できました。)

 

FreeFileSyncの使い方

使い方は難しくはなく、下の画面上で行います。(最新バージョン:6.0)

 

Ffs01 図-2

 

■同期方法の設定

まず、①の設定ボタン(歯車のボタン)を押して、「同期の設定」を行いますが、ここでは、一方方向の同期でよいので、「ミラー」を選択し、ファイルの削除は「完全消去」にしましたが、「ゴミ箱」にすればゴミ箱に入るので、必要があれば復活させることもできます。

 

Ffs01_tool 図-3

 

この画面は一度設定すれば、次回も同じ設定が適用されます。

 

■フォルダの紐つけ

図-2の②にはコピー元フォルダを指定し、③にはコピー先のフォルダを指定するので、USBの中には予めフォルダを作成しておく必要があります。か、コピー先フォルダを指定する際に新規フォルダを作成します。

コピー元やコピー先のフォルダは②と③の[参照]ボタンから指定するか、下の空欄にドラッグ&ドロップしても構いません。

手順としては下記の通りです。

 

  1. コピー元フォルダを指定
  2. コピー先フォルダを指定
  3. 次のフォルダを指定するには[+]ボタンを押してフォルダを指定する欄を増やし、1と2を行う

 

■同期

コピー元とコピー先を指定したら、④の「同期処理」ボタンを押すだけです。下のような確認画面が表示されるので、[開始]ボタンを押します。

 

Ffs02 図-4

 

ミラーリングが終了すると下のような画面が表示されます。「ログ」タブをクリックすると作業内容を確認することができますが、それは、この後ご紹介します。

 

Ffs03 図-5

 

■フォルダ同士の比較のみ行う

同期作業を行う前に、図-2の左上にある[比較]ボタンを押すとコピー元とコピー先の比較だけを行い、②と③の下にその結果を返してくれます。

 

■パターンの保存

ここで設定したパターンを保存する場合は、メニューから「プログラム」→「別名保存」で、名前を付けて保存します。

保存されたパターンを呼び出すときは図-1の「構成設定」欄にあるフォルダのアイコンをクリックします。

使い方は以上です。

 

2回目のバックアップを想定して、コピー元のフォルダの内容を少し変えてミラーリングをしてみたので、以下、ご紹介します。

図-6で示すように、コピー元フォルダの直下にあるサブフォルダ「2014_年賀状」から、「年賀状.doc」というWord文書を外に取りだしてみました。(つまり、「2014_年賀状」フォルダの中から「年賀状.doc」がなくなり、コピー元フォルダの直下に「年賀状.doc」が追加された。)

 

Ffs04 図-6

 

図-7は処理結果ですが、右側の「ログ」タブを見ると、「2014_年賀状」フォルダの中の「年賀状.doc」を削除(2行目)し、「年賀状.doc」を新たに作成(3行目)しているのが分かります。

 

Ffs05 図-7

 

また、“差異”はファイルの「作成日付やサイズ」または「内容」でチェックされるので、ファイルの場所は全く変わらなくても、コピー元に何らかの変更が加えられていたら、コピー先のファイルは同期されます。

特筆すべきは処理の速さで、この時は2つのフォルダを対象にしており、合計23MB程度ではありますが、そのミラーリングは一瞬(1秒未満)で終わっています。

 

■FreeFileSyncのインストール方法

ダウンロードは下記のサイトから行うことができます。

MacOSX, Linux, Windows 7, Windows NT/2000, Windows Vista, Windows XPに対応しているので、該当する実行ファイルをダウンロードします。

http://sourceforge.jp/projects/sfnet_freefilesync/releases/

PC内の適当な場所に実行ファイルを保存し、それをダブルクリックしたらセットアップが開始されます。

 

1.  「ライセンス契約書」

 

Ffs_inst01 図-8

[同意する]をクリック。

 

2. インストール先を指定

 

Ffs_inst02 図-9

 

ここでは、「デスクトップ」にショートカットを作成するよう指示し、[次へ]

(最初、どちらのチェックも外したところ、なぜかスタートメニューの「すべてのプログラム」に表示されなかったので、「デスクトップ」か「スタートメニュー」のどちらかにはチェックを入れてくだささい。)

 

3. セットアップ方法を指定

 

Ffs_inst03 図-10

 

ぼんやりしてると、Baudu Hao123がブラウザのホームページになるところでした。「カスタムインストール」を選択して「Baudu Hao123をホームページに設定しよう」のチェックを外し、[インストール]。

こういったフリーソフトは他のアプリを一緒にインストールするように設定されているものも多いので、安易に[次へ]で先に進まず、よく確認することをお薦めします。

インストールが完了すると、下のようなショートカットがデスクトップに作成されました。

 

Ffs_inst04 図-11

 

【追記】ドライブレターの変更/割り当て方法

たまたま、先に他の外部ドライブ(PCカード)をPCに挿入した状態でUSBメモリを挿入したところ、登録しておいたミラーリングパターンとは違うドライブレター(※ドライブ文字)が割り当てられてしまい、「比較」で不一致になってしまいました。(具体的には、PCカードにFドライブが割り当てれていたために、USBメモリにはGドライブが割り当てられ、登録してたパターンのミラーリング先は全てFドライブだった。)

※ドライブレター(ドライブ文字)とは:
Windowsマシンで、ハードディスクやCD-ROM、USBメモリなどのドライブ(記憶装置)を識別するために割り当てられるアルファベット。(かつて、PC/AT互換機でフロッピーディスクにAとBを割り当てていた名残で、C以降の文字が割り当てられることが多い。)

このような場合は、一度どちらも取り外し、再度USBメモリだけを挿入して、ドライブの割り当てが変わらないようであれば、手作業でUSBメモリにFドライブを割り当てます。

 

以下、WindowsXP機を例にその手順を簡単に記します。

1. スタートメニュー→マイコンピュータを右クリックして表示されるメニューから「管理」を選択→「コンピュータの管理」ウィンドウが表示される。

2. 「ディスクの管理」をクリック

 

Ffs07 図-12

該当するディスク(この場合はリムーバブルディスク:Gドライブ)の上で右クリックして表示されるメニューから「ドライブ文字とパスの変更」を選択。

 

3.下記の要領でドライブレターを変更する。

Ffs08 図-13

Ffs09 図-14

Ffs10 図-15

Ffs11  図-16

以上です。

 


ブログ主が今回参照したのはこちらの雑誌です。 

 

下に、内容の一部を転記しましたが、「XP→8.1乗り換えガイド」などタイムリーな特集もあります。

【特集】
まだまだあったスゴいソフト! 新着+定番で必ず役立つフリーソフト&無料クラウド

  • 目からウロコの新作・新着ソフト
  • Windows8/8.1を使いやすく
  • ファイル操作の「困った」を解決
  • 絶対お薦め! 必携ソフト
  • パソコンの健康状態をチェック
  • USBメモリーをもっと便利に

【特集】
2014年4月XPサポート終了! いざ最新OSへ/XP→8.1乗り換えガイド/難所はメールデータ データ移行方法を具体的に指南

 

 

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2013/12/27

【ブログ主覚書】cocolog新アクセス解析/WindowsXPから8または8.1へのデータ移行方法

■cocolog新アクセス解析の『期間』と『折れ線グラフ』の関係

以前の記事『【ブログの楽しみ方】cocologの新アクセス解析・旧アクセス解析・Google Analyticsを比較してみる【ココログ】』で、サマリー画面の右上の『期間』と『折れ線グラフ』の関係が分かりにくい、みたいなことを書いたのですが、下の図のように、期間と連動するのは下の方にある折れ線グラフということは分かりました。

Access_new10

ただ、サポートからの説明(↓)にちょっと面白いことが...(いや、面白いと思うのはブログ主だけだろうけど... 赤字にしたところです。)

サマリー画面の仕様としましては、期間に当日が含まれている場合には、以下 が表示されます。

  • 先週、昨日、今日の時間帯別PVグラフ
  • 全デバイスのアクセス(リアルタイム)
  • 今日のデバイス別PV(リアルタイム)

選択した期間のグラフは、その下の「アクセス数推移」の欄に表示されており ます。

それで、敢えて「期間に当日を含まないよう」設定してどのように表示されるのか試してみたところ、上に表示されていた折れ線グラフは表示されず、下の方に表示されていたグラフがその位置に表示されました。

Access_new09

「今日」(当日)を除外しているのだから、「当日のグラフ」が表示されなくて当たり前だけど、“過去のある一定期間の推移を見たい”と言う時に、こういう設定をすることはあると思うので、覚書として書いておきます。(個人的には、「期間が反映するのは下の方にある折れ線グラフ」というルールがあるのだから、別にこの時だけ当日のグラフを非表示にする必要もないような気がするんですが。)

なお、この右上の期間欄は、その他のページ、例えば「環境・属性」の「新着組織」などでも有効です。(12/01~12/23などと変えると、24~26日の情報は表示されない。)

 

■XPマシンのデータ整理&バックアップ

そろそろWin8.1マシンをメイン機に移行するために、XP機の不要なデータの削除を行い、バックアップ方法として、①Niftyのマイキャビ(2GBまで無料)と②USBメモリ(8GB×3個/USB3.0対応)で二重のバックアップすることにしました。

色々考えたけど、今はUSBメモリへの転送も速いし、ファイルのタイプ別に同型の色違いのUSBメモリで管理するのが一番シンプルかと。(あともう一つ、③“使用頻度はほとんどないけど、取りあえず保存するか”というデータはDVDに保存。)

②はこれでいいのだけれど、①を開始したところ色々問題が...

マイキャビでの自動バックアップテスト時にアップロード漏れやフリーズが多発。これは既にNiftyに問い合わせをしたので回答待ちです。(今回の問題を含めて、マイキャビのバックアップ機能については後日記事にまとめる予定です。)

【追記】さっそくUSBメモリを使用してみようとPCに挿入したところ、中に「BUFFALO」というフォルダがあり、開くと中に「RUF_S_DL.EXE」というファイルが入っていました。(下図)

Buffalo01

このexeファイル(実行ファイル)を起動すると、下のようなメニューが出てきて、さらにダウンロードできるというアプリのマニュアルを見ると、形式を選択してフォーマットできるアプリのようでした。これは必要ならBUFFALOのサイトからダウンロードできるので、削除。

Buffalo02

 

■WindowsXPから8または8.1へのデータ移行方法

これは、先日新聞に紹介されていたのですが、Microsoft atLifeというMicrosoftの公式サイトにある『“保存版” PCの買い替えで困らない5つの秘訣』というタイトルの記事に、

  • メールデータの移行方法
  • 写真や書類などのファイルの移行方法
  • ブラウザのお気に入り(ブックマーク)の移行方法
  • 日本語入力システム(MS IME)の辞書の移行方法

などがまとめてあります。Windowsに標準で装備されている『転送ツール』の使い方も説明されてるのでXPだけでなく他のOSのPCからのデータ移行に役立つと思います。

また、このページからリンクされているページにSkyDrive(スカイドライブ)を使ったファイルの受け渡し方法も記述されており、SkyDrive入門編といった説明なので、これから使おうという人にはこのあたりから読んだらよいかと思います。→『新しいパソコンにデータを移行する方法

もう少し詳しく知りたい方は、この辺りの記事も読んでおいた方がよいでしょう。

SkyDriveはPC内にあるマイドキュメントのような感覚で使用できるので、操作性はよいのですが、一方それは誤操作を招きやすいので、注意が必要です。

 

■今回のBaidu(百度)の問題

『百度ソフト、スマホ用も入力した全文を無断送信』(2013年12月26日14時58分 読売新聞)

中国検索最大手「百度バイドゥ」製の日本語入力ソフト「バイドゥIME」が文字情報を同社のサーバーへ無断で送信していた問題で、全国で700万人が利用する同社製のスマートフォン用ソフト「Simeji(シメジ)」も同様に情報を送信していたことが26日、分かった。

一方、バイドゥIMEは文部科学省所管の研究機関でもインストールされていたことが新たに判明。菅官房長官は同日の記者会見で「極めて遺憾」と表明した。

シメジはアンドロイド搭載スマホ用の無料の日本語入力ソフト。「ネットエージェント」(東京)
など複数のセキュリティー会社が調べたところ、インストールすると、スマホ上のメールや無料通話アプリでの書き込み、検索の単語など、入力した全文字列が自動的に同社のサーバーに送信されていることが確認された。

バイドゥIMEやシメジでは「クラウド変換」と呼ばれる変換方法を採用しており、多数のパソコンから変換パターンをサーバーに集めることで、変換精度を向上させているとしている。ところが、シメジでは、クラウド変換エンジンを利用しない設定に変更しても、入力した文字列が送信され続けるという。

バイドゥ日本法人は2011年末からシメジのサービスを提供しており、今年10月時点で700万件のダウンロード数があったと発表していた。

 

こういうアプリの問題は、意識していなくても、他のアプリに“抱き合わせ”で知らぬ間にインストールされている可能性があるということ。

大抵はインストール時の画面に書かれていて、デフォルトでチェックが入っていたりするので、注意すれば防げるのですが、よく読まずに先に進んでしまって不要なアプリをインストールしてしまうことも多々あるようです。

なお、PCやスマホといった情報端末が“家電化”して、操作性が容易になったということは自ら危険を招いているだけでなく、周囲にも迷惑が掛かるということもあり得ます。

例えばLINEやFacebookもアドレス帳を閲覧させているようなもので、ブログ主のアドレスなどを登録している人が安易にこういうツールを使っているのを見るのは、正直に言って、あまりいい気持ちがしません。(時々、多分こういうツールを使っている人が原因で、「○○さんはお知り合いではないですか?」みたいなメールが来るので驚くことがあります。)

教訓: 「安易にフリーソフトをインストールしない」、「仕組みを理解できないツールは使わない」

2013/12/22

【ブログの楽しみ方】Internet Explorer11でcocologの編集をするには【ココログ】

【2015/03追記】いつのまにかIE11に対応していたようです。詳細は→『【ブログの楽しみ方】Internet explorer11(10)でのココログの不具合解消?/互換表示設定の不具合?』にて。

この記事を書いている時点では、cocologはInternet Explorer11(以下、IE11)に完全に対応していないようで、「デザイン」の「並べ方を変更」で表示項目の移動(ドラッグで位置を変える)ができない、絵文字が使えない、文字の色を変えられない、画像が挿入できない、改行(「Shift」+「Enter」による<br />タグ)で改行がされない、等といった様々な不具合が報告されています。(その後、IE10でも同様の不具合があり、この方法で解決できるとの報告がありました。)

ちなみに、cocologが動作を保証しているOSとブラウザの組み合わせは以下の通りです。

ココログの推奨環境とは?

しかし、IE11で、cocologのURLを「互換表示設定」に追加したところ、上記トラブルが解消しました。この「互換表示」とはInternet Explorer(この場合はIE11)と訪問先のサイトとの互換性の問題を解消するための機能で、使用しているIEのバージョンに対応しておらず、画面が崩れるなどのトラブルを“ある程度”解消してくれるものです。(互換表示については公式サイトの下記ページをお読み下さい。IE10/Win8での説明ですが、考え方は一緒だと思います。)

Windows 8 の IE トラブル対処法 : 互換表示を試してみる

方法は、下記の通りです。※あくまでも、ココログがIE11に対応するまでの暫定処置としてお試しください。また、この記事に書いた情報以上は持ち合わせておりませんで、ご質問には回答しかねます。ご了承ください。(この方法でも不具合があるようなら、Firefoxなどの他のブラウザを使うことをお勧めします。)

1. IE11の「ツール」(歯車のボタン)をクリックして表示されるプルダウンメニューから「互換表示設定」を選択

Ie11gokan_01

2. cocologのURLを追加する

Ie11gokan_02

これは「cocolog-nifty.com」だけを入力すればよいようですが、問題のページ、例えば、「並べ方を変更」の画面で、URLをコピペ(コピー&貼り付け)して、[追加]ボタンを押す〔上図・左〕と、「互換表示に追加したwebサイト」欄に「cocolog-nifty.com」が追加されます。〔上図・右〕

この状態で[閉じる]で終了すればOKです。cocologに限ったことではなく、IE11に対応していないサイトでは同じことを試してみて下さい。

【2014/04/20追記】「インターネットオプション」の「全般」タブで「終了時に閲覧の履歴を削除する」にチェックが入っている〔下図左〕と、IEの終了時に互換設定がクリアされてしまうという現象があるようです。(→外部サイト:Microsoftコミュニティ『IE9の互換表示設定が保存できない』 IEのバージョンは異なりますが、IE11でも起こるようです。)

Cocolog_ie11_gokan  Cocolog_ie11_gokan02

ここにチェックが入っていなくても、左のウィンドウの「閲覧の履歴」にある[削除]ボタンを押し、次の画面〔上図右〕の「履歴」にチェックを入れて[削除]ボタンを押すと、履歴が削除されます。(なお、この件は当方のIEで試してはいません)

※デフォルト(規定値)ではこのチェックは外れています。ここにチェックが入っていると言うことは、家族の誰かがチェックを入れている、あるいは手動で履歴を削除していると思われます。

  

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コメントを残して下さる方、お心遣いありがとうございます。この記事がお役に立てば幸いです。(ブログ主)

【ブログ主覚書】東芝PT65368JBMをWin8→Win8.1にアップグレード、その他

■東芝PT65368JBMをWin8→Win8.1にアップグレード

一度別のPCでアップグレードは行っているので、過去記事(webページ)『【ブログ主覚書】Windows8からWindows8.1へのアップグレードと各種設定【まとめ】』に気づいた点を追記し、以下、アップグレード後に設定した部分などを列挙。

  1. 「アクションセンター」に「ウイルス対策を確認する(重要)」というメッセージ…アンチウイルスソフト(Windows Defender、ウイルスバスタークラウド)が無効になっていたので、ウイルスバスタークラウドを有効に設定。
  2. スタート画面に勝手に追加されたアプリのピン留めを外す。
  3. サインイン後、スタート画面をスキップしてデスクトップ画面が表示されるよう設定。(上記URLにまとめ済み)
  4. ロック画面(サインイン前の画面)をタワーの画像に修正。(上記URLにまとめ済み)
  5. Firefox (v.26.0)ダウンロード&インストール。
  6. 「Microsoft IMEの詳細設定」でキー操作をATOK形式に変更。(ATOK購入はATOK2014を待つ予定)
  7. Windows Update
  8. デスクトップに勝手に現れた「ホームグループ」アイコンを削除(→アイコンをシングルクリックしF5)

セットアップ時の覚書は下記webページ参照

  1. 【2013/12/23追記】アップグレード後、「フォトギャラリー」セットアップ時にインストールした「Microsoft SQL Server 2005 compact Edition」が削除されてしまったようで、再度インストールし直さなくてはなりませんでした。(→9月13日付け記事『【ブログ主覚書】Windows8のセットアップ No.3/画像管理ソフト「フォトギャラリー」を使う』に追記済み。)

 

■WindowsXP機でWindows Updateの際にCPU使用率が100%になるバグ(bug/不具合)修正パッチ

秋くらいからWindows Updateがやたらに時間が掛かる現象が起きていたが、そのパッチ(修正プログラム)が配布される模様。多分1月11日くらいの定例updateのタイミングかと。

 

■年末・年始のプロ野球関連テレビ番組とその他の番組

 

キリンのどごし夢のドリームプロ野球

観戦チケット当選 ヤッタゼ 

【のどごしオールスターズ】現時点での出場予定
槙原寛己選手(OB)、清原和博選手(OB)、木田優夫選手(石川ミリオンスターズ)、矢野燿大選手(阪神)、石井琢朗選手(OB)、伊藤智仁選手(OB)、今中慎二選手(OB)、仁志敏久選手(OB)、鈴木尚典選手(OB)、和田一浩選手(中日)、中村紀洋選手(横浜DeNA)、三浦大輔選手(横浜DeNA)、松井稼頭央選手(楽天)、関本賢太郎選手(阪神)、能見篤史選手(阪神)、細川亨選手(ソフトバンク)、石川雅規選手(ヤクルト)、糸井嘉男選手(オリックス)、比嘉幹貴選手(オリックス)、栗山巧選手(西武)、岡田幸文選手(千葉ロッテ)、伊藤光選手(オリックス)、土生翔平選手(広島)、菊池涼介選手(広島)

 

■テレビ東京の番組『和風総本家』で紹介された鋸

問い合わせが殺到しているようなので、名前のみメモ。

  • 中長鋸製販 三代目 中屋長二郎

 

2013/12/19

【PC】悪質なバナー広告「ディスクの空き容量が非常に低下しています」を削除 No.2【覚書】

以前の記事『【PC】悪質なバナー広告「ディスクの空き容量が非常に低下しています」を削除【覚書】』で、SweetPacksというバナー広告がGoogle Chrome(ブラウザ)に表示され、それを削除した経緯を書きましたが、このスパイウェア(不正目的のソフトウェア)を根本的に退治するのはレジストリ(※)を掃除しなくてはならないことは分かっていました。

※レジストリとは
Windowsのパソコン(以下、PCと表記)で、インストールしたプログラム(アプリケーション)やドライバ(周辺機器などを管理するプログラム)の各種情報が書き込まれているファイルまたはその集まり。

これらのアプリケーションを削除(アンインストール/uninstall)しても、レジストリに作成されたファイルは残ってしまう。PCを操作する際にレジストリが参照されるので、このゴミのようなファイルが残っていると参照に時間が掛かり、PCが“遅くなる”原因となる。

レジストリを会員名簿に喩えて言えば、退会した会員の名簿がそのまま残っているようなもので、必要な会員の情報を探すのに手間が掛かる、みたいなもの。

と言うのは、スタートアップ(PCが起動するときに自動で起動するアプリケーションが登録されている場所)を見ると、下のようにSweetPacksUpdateManager.exeというアプリケーションがあるのに気づいていたからです。(既にアプリケーションは削除済みなので、上記exeファイルは存在していないことは確認済み。)

Sweetim02 図-1

この画面で、左端のチェックボックス(□)のチェックを外せば、取りあえずは起動しないのですが、ちょっと気持ち悪いので消したかったのです。(但し、結論から先に言えば、CCleanerというフリーソフトを使わずには、ここから消すことはできませんでした。とは言え、レジストリからSweetPackを一掃する良い機会となりました。CCleanerについては後半で説明します。

この記事は、レジストリの掃除の経緯を覚書として書いておくもので、使用しているPCはWindowsXPですが、他のOSでも、操作方法は異なると思いますが、やることは同じなので参考になるかと、処理の詳細を記述するつもりです。

その前に、図-1の画面の表示方法を書いておきます。

スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選択し、msconfig と入力して[OK]を押す。

Sweetim01 図-2

図-1の画面で変更を加えた場合は[OK]を押して編集内容を保存します。ここで設定した内容は次回PC起動時より適用されます。

以下、作業内容とその手順をご紹介します。

 

■システムの復元ポイントを作成する

この作業はレジストリを編集する前に、何かトラブルがあった際に編集前の状態に戻せるようにするために行うもの。(詳しくはMicrosoftの公式ページ『Windows XP の 『システムの復元] で復元ポイントを作成し、システムを復元する方法』を参照のこと。)

スタートメニュー→「全てのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「システムの復元」を選択。

Systemrecovery 図-3

復元ポイントを作成する場合は、「復元ポイントの作成」を選択して、[次へ]→分かりやすい摘要(コメント)、例えば「レジストリの編集」などと書いておくと、復元するときにどの時点の復元ポイントか分かりやすい。[作成]を押して復元ポイントを作成。

レジストリの編集前の状態に復元するときは、図-3の画面で「コンピュータを以前の状態に復元する」を選択し、[次へ]→カレンダーのような画面が表示されるので作業した日の復元ポイントをクリックし[次へ]→[OK]で復元。

 

■レジストリの整理-スタートアップの編集

1. スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選択し、regedit と入力して[OK]を押す。

Sweetim03 図-4

2. レジストリエディタが表示される

Sweetim04 図-5

図-1の画面に表示されるアプリは上記画面の、

  • HKEY_LOCAL_MACHINE
  • HKEY_CURRENT_USER

の下、奥深くにある。具体的には、

  1. HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
  2. HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run

のどちらかにあるが、辿り着くには、(1で説明すると)、「HKEY_CURRENT_USER」の左側の「+」をクリックして開き、次に「Software」を開き...と、最後の「Run」というフォルダまで順々に開いていく。

実は、どちらにもSweetPacksらしきものが見当たらなかった。もしあったら、ここで削除する。(該当のファイルの上で右クリックして表示されるメニューから「削除」を選択)

 

■レジストリの整理-SweetIMを一掃する

レジストリのあちこちに潜んでいる「SweetIM」を片っ端から削除していくが、見つけるには下図のように、メニューから「編集」→「検索」を選択。

Sweetim06 図-6

下のように、SweetIM と入力して[次を検索]を押す。(大文字小文字の違いを無視して検索させるためには「完全に一致するものだけを検索」のチェックは外しておくこと。)

Sweetim07 図-7

これで見つかったファイルやフォルダを消しては図-6を繰り返す。例えば、下のようなフォルダはフォルダごと消す。(フォルダの上で右クリックして表示されるメニューから「削除」を選択)

Sweetim08 図-8

下のようなファイルはそのファイルを消す。
Sweetim09 図-9

全て削除し終わると下のようなウィンドウが表示される。

Sweetim10 図-10

 

■フリーソフトCCleanerでスタートアップのSweetIMを削除する

このアプリは昔から定番のもので、ブログ主も以前からインストールして使用しています。

CCleanerを使ってなにができるのかというと、レジストリの掃除や不要なファイルを整理してディスクの空き容量を増やしたり、アプリケーションの削除など、基本的にはWindowsのツールでできることが多いのですが、これら、あちこちのメニューに散らばっている作業を、一つのアプリでできるのが、(ある程度PCを分かっていて、上述の作業を小まめに行うような人には)便利です。

CCleanerのインストール方法などは後回しにして、最初にここで問題になっているSweetIMの削除画面をご紹介します。

Ccleaner01 図-11

「ツール」メニュー→「スタートアップ」を選択し、「SweetPacksUpdateManager.exe」を見つけたら[エントリの削除]を押すだけです。(下図のような確認画面が出るので[OK]で削除完了。)

Ccleaner02 図-12

この後、図-1の画面を確認しましたが、SweetPacksUpdateManager.exeは消えていました。

【2013/12/27追記】ツール→スタートアップ→各ブラウザタブの中にもまだ残っているのを見つけました。(図-16) これは追加でインストールされたツールバーやアドオンソフトの一覧が表示されるメニューです。

Ccleaner04 図-16

 

■CCleanerのインストール方法

ダウンロードは下記のURLから可能です。(最新版のアプリでサイズは2.73MBくらい)

http://www.piriform.com/ccleaner/download

この記事を書いている時点では下のような画面からダウンロードできます。

Ccleaner_install01 図-13

左の無料(free)のCCleanerのアイコン(ロゴ)をクリックすると、下のような画面が表示されるので、[START DOWNLOAD]ボタンをクリックし、あとは指示に従ってインストールを行います。

Ccleaner_install02 図-14

 

■CCleanerの使い方

既に概略は説明したので、詳細は『CCleanerで一時ファイルや不要なレジストリなどを一括削除する』(atmarkitのサイト)などをお読み下さい。

ここでは機能の一例として、ハードディスク内の不要なファイルを削除する画面をご紹介します。

Ccleaner03_2 図-15

上の画面は、不要なデータを消すために、Windowsタブで対象となる項目、例えば「ゴミ箱」などにチェックを入れて[解析]ボタンを押したあとの結果です。解析結果を見て、これらを消して良いと判断したら、[クリーンアップ開始]を押すことで削除されます。

不要なファイルの整理は、例えばWindowsXPなら、「スタート」メニュー→「マイコンピュータ」→(Cドライブの場合は)Cドライブの上で右クリックして表示されるメニューから「プロパティ」→[ディスクのクリーンアップ]ボタンを押すことで、削除する項目を選択するウィンドウが表示されるのですが、これがちょっと時間が掛かるのです。

しかし、CCleanerを使うと比較的速く解析結果が表示され、「ディスクのクリーンアップ」では削除できないファイル、例えばウィンドウズログファイルなども、ここで削除できます。(この時、「クッキー」や「入力したアドレスやパスなど」、「フォームへの入力履歴」のチェックは外してください。あるサイトで登録した情報などが消えていて泣くことになるかも知れません。)

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2013/12/17

【書籍】『野球盲導犬チビの告白』(井上ひさし著/実業之日本社)

この本の存在は、『最後のクジラ-大洋ホエールズ・田代富雄の野球人生』(赤坂英一著/講談社)で知り、面白そうと読んでみた。

“野球盲導犬”チビが語る、横浜大洋ホエールズ(現横浜DeNAベイスターズ)に所属する盲目の打者田中一郎の物語。舞台は昭和54年(1979年)のセリーグペナントレースで、対巨人戦を中心に描かれている。

チビは球団の計らいでユニフォームのようなものを身につけ、主人の田中一郎がバッターボックスに立つときには、田中のホームラン数を表す星のシールがついたヘルメットを被って出場するというファンタジー小説。

面白いのは、監督をはじめ、選手などの登場人物は実名で、登場するエピソードも虚実織り交ぜており、この当時のプロ野球ファン、特に大洋ファンなら懐かしいこと請け合いの小説。

例えば、チビがシピン(ジョン・シピン/John White Sipin:1978年に金銭トレードで大洋から巨人に移籍)を語る件(くだり)では、「ぼくのことを一番しつっこく苛めたのはシピンだな。この男には「さん」はつけない、いや、絶対につけたくないんだ。覚えてるかな、去年の大洋-巨人戦で、この男がうちの門田さん(ブログ主註:門田富昭/かどたふみあき)に襲いかかった事件を。...」などと、実際にあったエピソードが登場する。

また、ある試合のスターティングオーダーは、

大洋: ①(左)田中、②(二)ミヤーン、③(右)高木、④(一)マーチン、⑤(中)長崎、⑥(三)基、⑦(遊)山下、⑧(捕)福島、⑨(投)遠藤

巨人: ①(中)柴田、②(遊)河埜、③(一)王、④(二)シピン、⑤(左)張本、⑥(右)淡口、⑦(三)中畑、⑧(捕)山倉、⑨(投)江川

である。(ちなみに、この年の開幕戦オーダーは①(遊)山下 、②(二)基、③(中)長崎、④(右)マーチン、⑤(一)松原、⑥(三)田代、⑦(捕)福島、⑧(左)中塚、①(投)平松、らしい。)

ここで、気づくかも知れないが、1979年とは、江川卓投手が巨人に異例のトレードで入団した年である。

この本の出版当時(1986年11月)のことはよく分からないので推測だが、小説は、この“事件”がヒントになっているのかも知れない。野球協約の隙間を縫って契約ができるなら、盲導犬を連れた盲目の選手がプレイできてもおかしくない、と。

しかし、不思議なのは、なぜ、田中一郎の所属チームが大洋ホエールズなのだろうか? Wikipediaの情報だが、著者はヤクルトファンだという。ただ、この著者の作品は、マジョリティ(majority)に対するマイノリティ(minority)、中央に対する地方、つまり、権力者に対する弱者の怨嗟(えんさ)が根底にあるものが多いので、巨人対大洋という構図にしたのかも知れない。(ちなみに、下は2013年までのベイスターズの順位推移表【出典:Wikimedia】)

Yokohama BayStars Ranking

最後に一言。

巨人ファンは決してこの本を読んではいけない

 

【関連リンク】

 

 

 

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2013/12/12

【ブログ主覚書】NHK 美の壺 file193 「なつかしの商店建築」

先日Eテレで再放送された『美の壺』セレクション file193 「なつかしの商店建築」(NHK Eテレ『美の壺』セレクション 2010年12月10日放送)という番組を観ました。(番組サイトTOPはこちら→『美の壺』)

この番組は毎回観ているわけではなく、今回たまたま観たのだけれど、建築好き(詳しいとは言っていません )のブログ主としては大変面白かった。そこで、関連する本などの情報をブログ記事として記録に残しておこうと思います。

 

この番組は、建物自体も面白かったのですが、今まで気にも留めていなかった銅貼りの技術が印象に残りました。小さなパーツをパッチワークのように組み合わせて文様を作っていたのですね。現存する銅貼りの商店建築は緑青をふいて暗緑色の、興味がない人間には古びた建物という印象を持つかも知れません。(実際、ブログ主もこの番組で知るまでは、気にも留めていませんでした。)しかし、そこかしこに職人の技が生かされているのだと知りました。

この番組は、観る前はそんなに期待していなかったので、適当に観ていた部分があり、聞き漏らした情報を補完するために、図書館で下の図書を借りてきました。この番組で紹介された建築史家藤森照信(ふじもりてるのぶ)氏の著作です。

まだ、写真をパラパラと眺めたくらいでほとんど読んでいませんが、『都市のジャーナリズム 看板建築』(三省堂/定価1,500円)と『看板建築』(三省堂選書/1,600円)という2冊です。写真を見ると内容はわりと重複しています。)

  Kanban_kenchiku

どちらも、「看板建築」という聞き慣れない言葉(←ブログ主にとっては)がタイトルになっていますが、こういう定義(↓)のようです。同時に、著者の略歴も引用します。

【看板建築】看板建築(かんばんけんちく)とは、関東大震災後、商店などに用いられた建築様式。建築史家藤森照信が命名したもの。 典型的なものは木造2階建ての店舗兼住宅で、建物前面を平坦として(軒を前面に出さない)モルタルや銅板で仕上げて装飾をつける。ちょうど看板のような平坦な壁を利用して、しばしば自由なデザインが試みられたため、看板建築と命名された。

【藤森 照信】日本の建築史家、建築家。元東北大学非常勤講師。工学院大学教授、東京大学名誉教授、東北芸術工科大学客員教授。専門は、日本近現代建築史、自然建築デザイン。日本建築学会の建築歴史・意匠委員会委員を歴任。(出典:Wikipedia)

 

外見的、あるいは建築学的なことは上の通りなのでしょうが、ブログ主には、西洋建築風のファサードや意匠を町の職人-先に挙げた銅板の職人や左官職人など-が材料を工夫し、且つ、遊び心たっぷりに造った商店建築、という印象を受けました。

言葉で伝えるより「百聞は一見にしかず」で、上記の本で紹介されている東京月島にある商店街の街並みをご紹介するとこういう感じです。(Google Mapのストリートビューからこっそりキャプチャしたもの) アーケードに付けた三角屋根みたいなものでほとんど隠されてしまっていますが、こういう平面的なモルタル作りの商店は、昔ながらの商店街に何件かは残っているのではないかと思います。

Kanban_kenchiku_tsukishima

番組の中で内部が紹介されていた元洋服店という看板建築も借りてきた本には内部も含めて既に紹介されており、その情報を頼りに検索したら、千代田区観光協会のサイトで紹介されていました。

海老原商店・高松松蔵宅(リンク先は千代田区観光協会のサイト)

借りてきた本は、残念ながら写真は全てモノクロです。ただ、運がよければ(=建物が現存していれば)、ストリートビューや千代田区のようなサイトでカラー画像が見られるかと思います。上に貼ったキャプチャも「現在でも残っているのだろうか?」と住所を頼りに検索してようやく見つけたので撮っておいたものです。

なお、調べていて見つけたのですが、こういう建物を含め、昭和初期の建築物は「江戸東京たてもの園」(東京都小金井市)で見られるようです。ご興味のある方はいらしてみたらいかがでしょうか。

最初に書いたように、まだ本はほとんど読んでいないのですが、得た知識や収集した情報は自分なりにまとめておこうと思っています。(下はブログ主用アルバムへの入り口-非公開-) 

Bi_no_tsubo_file193

また、勝手にバナーを作って遊んでしまった...

2013/12/09

【ブログの楽しみ方】cocologの新アクセス解析・旧アクセス解析・Google Analyticsを比較してみる【ココログ】

既に『アクセス解析が生まれ変わりました』というページで告知されている通り、アクセス解析の仕組みがリニューアルされました。

この記事を書いている時点で、終了するサービスは以下の通りのようです。(「(2013/12/6追記)」と書かれているので、12月6日時点でのものです。)

移動履歴     /ページ移動ランキング/IN/OUTページ/滞在時間ランキング/カウント除外フィルター/アクセス数統計データ      (曜日・時間帯複合統計)/訪問回数(リピート率)/訪問頻度/生ログ/訪問周期/利用期間/閲覧ページ数/ブラウザー設定状況/言語/解像度/カラー(複合)/訪問者名設定/アクセスランキング

「カウント除外フィルター」がなくなることで、特定の訪問者のアクセスを除外することができなくなり、自分のアクセスを除いてカウントすることができなくなってしまいました。

また、「生ログ」の代わりに追加された「リアルタイム足あと」は直近のものが1ページ分しか閲覧できなくなってしまいました。(告知ページで新しい画面を見たときには、単純に生ログがグラフィカルにリニューアルされただけだと思っていたのですが、これは騙されました。)

その他、解析用のタグはブログ記事のデザインに組み込まれているので、対象は通常のブログ記事+webページのみで、マイフォトは対象外になってしまいました。

新・旧のアクセス解析に関するFAQは下記のリンク先にあります。

アクセス解析カテゴリ: http://cocolog.kaiketsu.nifty.com/categories/7/sub_categories/entries

 

新アクセス解析は先週との対比ができるのですが、「期間を選択」欄で例えば『今月』を選択しても、「開始日」と「終了日」の範囲指定をしても、なぜかグラフは今日のアクセス推移および昨日と先週の曲線を示すだけで、変化がありません。(『今月』や数日間の範囲指定をした場合に、グラフの横軸が『日』になったりするのかと期待していたのですが...)【追記】失礼しました。これは画面の下の方を見ると、アクセス数推移に表示はされているのですね。『日別』や『月別』などが選べます。ただ、一番上のグラフの「期間を選択」や「開始日」、「終了日」が機能していないのは同じです。

他にも追加された機能はあるのですが、個人的には「アクセス推移」と「生ログ」で十分で、あとは自分のアクセスを除外できたらよかったのですが。また、マイフォトも対象にして欲しかったです。

「訪問者名設定」は試しに使っていたのですが、スマートフォンだとIPアドレスが毎回変わるので、スマホでの閲覧が増えてきた現在ではあまり価値はないかも知れません。遡って「生ログ」が見られない以上、IPアドレスが表示されてもしかたないのかも知れませんが、コメントを荒らすような閲覧者を規制するために、IPアドレスも残して置いて欲しかったと思います。

生ログを残すのは、それだけストアレージが必要(容量を食う)ので、難しいかも知れませんが、その他の要望点と合わせて運営に問い合わせることにします。

前置きが長くなりましたが、念のためアクセス数(ページビューなどの数字)が今回の改訂でどう変わったのかを検証したので、それを覚書として残しておこうというのが、この記事の目的です。

 

ある日(2013/12/04)のページビュー(PV)、ユーザ数(UU)、訪問者数(visit)を比較してみた結果が下の表-1です。

Access_new01

「自分のアクセス」欄は、○=含まれている、×=除外されているという意味で、マイフォトの○×も同様です。

下は、上記表の根拠となる画面のスナップショットで、左から、旧解析、新解析、Google Analyticsのものです。

Access_new03 Access_new04 Access_new05

 

 

下の表は、旧アクセス解析と他の解析結果がどれだけ乖離しているかを表していますが、マイフォトを含むのは旧アクセス解析(表ではcocolog旧)だけなので、「ページ別アクセス数」を参照してマイフォトを除外した記事だけのアクセス数(ページビュー)を比較するために作成した表です。

Access_new02

ちなみに、“マイフォトを除外”するために、下記のように、マイフォトのアクセス割合を拾って合計しました。小数点以下第2位の処理をどうしているのか分からないので多少の誤差はあるかも知れませんが、単純に合計すると表-2に示すように、マイフォトは全体のアクセスの39.7%を占めており、その結果、記事のアクセスは60.3%と算出しました。

Access_new06

新アクセス解析より12少ないのは、多分、旧解析では自分のアクセスが除外されているので、まぁ、こんなものかも知れません。ただ、Google Analyticsより35多いのは、理由が分かりません。(尤も、この乖離は、以前、『【ブログの楽しみ方】cocologのアクセス数とGoogle Analyticsの乖離【ココログ】』で旧アクセス解析とGoogle Analyticsとを比較したときに気づいていました。)

いずれにしても、当ブログのようにマイフォトのアクセスが4割近くも占める場合、マイフォトが除外されてしまったのはかなり“痛い”です。検索キーワードの一覧からも漏れているわけですしね。

 

なお、クローラ(BOT=検索エンジンからの巡回)は新アクセス解析でも「リアルタイム足あと」に表示されていました。

下はそのアクセスをスクリーンショットにとって、旧(上)と新(下)を並べたものです。「秒」の数字が異なりますが、その前後のログも一致するので同じクローラのアクセスログのはずです。

Access_new07

ちなみに下はこのクローラのユーザー情報です。

Access_new08

他にも気づいたことがあれば、この記事に追記する予定です。

【運営に対する問い合わせ】(2013/12/10) 下記の内容で問い合わせをしました。

■現在、新アクセス解析がリリースされておりますが、「サマリー」画面の右上の期間指定が機能していません。ここに期間で選択しても、範囲を指定しても、その下に表示されているグラフに変化がありませんが、どのように使用するのでしょうか。

■また、現在、新アクセス解析に関してアンケートをお採りになっていらっしゃいますが、今後何らかの変更はあり得るのでしょうか?

従来のアクセス解析、特に「生ログ」のシンプルさは大変便利だったのですが、新解析システムでは直近の「足あと」しか見ることができず、過去数時間に遡って見たい時に役に立ちません。

また、自分のアクセスを除外できないのと、マイフォトがアクセス解析の対象外になってしまったのは非情に不便に感じます。

できましたら、上記機能の存続をお願い致します。

 

【回答】
=======================================================================
1.サマリーにて期間を選択してもグラフの表示が変わらない件について
======================================================================

【回答】
お忙しいところ、お問い合わせにお手間をおかけして申し訳ございません。

誠に恐れ入りますが、お使いのブラウザ「Firefox 25.0.1」にて、新アクセス
解析ページの閲覧が可能かについて、当窓口で確認を行い、結果が出次第、あ
らためてご連絡をさせていただきます。

確認にお時間がかかる場合もございますので、お困りのところ、大変申し訳ご
ざいませんが、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

ブログ主注釈: 問い合わせページのブラウザ選択欄にFirefoxの適切がバージョンが設定されていなかったので、質問欄に「ブラウ ザ:Firefox25.0.1」と書いたため、このような回答が来たと思われます。実際はIE8でも同じ現象で、期間を変更しても、時間毎のグラフ(= 上部に表示されるグラフ)自体は変化ありません。この期間というのは、元々グラフには反映しない仕様だと思われます。

======================================================================
2.新アクセス解析に関してアンケートについて
======================================================================
【回答】
現在、個別でのご返信は承っておりませんが、下記ページより、随時ご意見や
ご要望を承っております。

■@niftyココログアクセス解析機能ご意見ご要望アンケート   
https://eq.nifty.com/webeq/pub/ptlsv_00/acc_enq

弊社では、上記アンケートを含め、お客様よりお寄せいただいた内容を基に、
より良いサービスの提供を目指し、今後も努力して参る所存でございます。

お気付きの点などがございましたら、上記ページより、ご意見やご要望をお寄
せいただけますと幸いです。

なお、アクセス解析の機能に変更があった場合は、下記のページにて、告知を
行っております。

■お知らせココログ
http://info.cocolog-nifty.com/info/

======================================================================
3.アクセス解析機能のリニューアルに伴う、生ログの提供終了について ======================================================================
ココログのアクセス解析機能のリニューアルに伴い、新アクセス解析では、旧 アクセス解析の生ログ機能に代えて、「リアルタイム足あと」機能をご提供い たしております。

恐れながら「リアルタイム足あと」では、現在サイトにアクセスしているユー ザーをリアルタイムで表示するため、生ログのように「3日分」の情報をご覧 いただくことはできない仕組みとなっております。 

現時点でのココログのアクセス解析機能の仕組みにつきましては、○○様(←ブログ主の名前)にご 満足いただける結果が得られず、誠に心苦しい限りではございますが、何卒ご 了承くださいますようお願い申し上げます。  このたび○○様から頂戴したご要望は、会員様からの貴重なご意見といたしま して、今後のサービス改善の参考とさせていただきます。    その他、ご不明な点がございましたらご遠慮なくお問い合わせ下さい。

今後とも@niftyをよろしくお願いいたします。

ブログ主注釈:要望の意図が理解されていないようです。

2013/12/08

【ドールハウス工作】 No.133 クリスマスリースのミニチュア

(。◕‿◕。) 最近何かと忙しく、あまり工作の時間を取れなかったのですが、資材の片付けも兼ねて、ミニチュアリースをいくつか作りました。

Miniature_wreath01 Miniature_wreath02

以前、ドールハウスをプレゼントした方には、それに飾れるし、ドールハウスが無い方には左の様に額に貼り付けてみました。

額は以前もご紹介した100円ショップ・セリアのもの。裏にビラカンが付いているので、壁に飾ることもできます。

土台はフローラルテープ巻きワイヤーを使用し、プリザーブドのグリーンをピンセットを使って地道に貼り付けていきます。

リースに付けたオブジェは樹脂(風)粘土やパン粘土などで作成。ジンジャーブレッドマンとヒイラギの葉は型を使ってるので作るのは簡単だけど、粘土が乾くのを待って色を塗ったりニスを塗ったりと、時間が掛かり、こういう単純で地道な作業は苦手です。

でも、こういう小さい作品はドールハウス自体には興味のない方も喜んでくれるので、頑張って作りました。

直径は4cmくらいなので、これならラッピングの飾りにも使えますね。

 

 

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2013/12/05

【ブログ主覚書】OECD 2012PISA結果・各国比較

新聞記事などをあとでじっくり読むためのブログ主覚書です。

2012年のPISA(Programme for International Student Assessment/国際学習到達度調査)の結果が発表され、日本は「読解力」と「科学的応用力」が4位、「数学的応用力」が7位とのこと。

各国(参加国&地域)毎のポイントと順位:http://www.oecd.org/berlin/presse/pisa-2012-deutschland.htm (ドイツ語版)

下のような画面で2カ国の比較も可能。

Pisa2012_oecd_result

項目:Mathematik(数学)、Lesen(読解力)、Naturwiss.(自然科学)/赤:日本/青:ドイツ

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    ココログのアクセス解析よりは少ない数字になるようです。
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