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2013/09/10

【ブログ主覚書】利率ステップ型デュアルカレンシー債

最近、よく野村證券から掲題のような名称の債券を薦められます。何度かは断っていたのですが、最近出た、『ノムラ・ヨーロッパ・ファイナンス・エヌ・ブイ2018年9月満期 利率ステップアップ型 円/豪ドル・デュアル・カレンシー社債(任意繰上償還条項付)」というのを買ってみることにしました。下の画像にあるように期間は5年です。

最近よく出ているタイプの商品なので、覚書がてらこの商品を例に説明をしたいと思います。

まず、チラシ(一部)はこんな感じです。

Dualcurrency01

 

デュアルカレンシー債というのは、「二重通貨建て」という意味で、日本証券業協会のサイトにあった説明をコピペさせて貰うと、

二重通貨建て債とは、利払いと償還が異なる通貨で行われる債券のことです。このうち、元本の払い込みと利息の支払いが同じ通貨で元本の償還通貨が異なるタイプを「デュアル・カレンシー債(二重通貨建て債)」といいます。

ということです。つまり、

  1. 円で100万円投資したとすると、期間内の利息は円で支払われ、償還時には、元本(ここでは100万円)が“発売時に決定した為替レート”で計算された豪ドルになって戻ってくるというもの。自分の意志で途中で売却した場合も豪ドルに換算されます。(【9月11日訂正】途中で売却時はその時の時価により円で戻る。)
  2. 但し、「任意繰上償還条項付」というのがあるように、発行者が満期までお金を借りずに繰上(=早期)償還する場合には、円で元本が戻ってくるというもの。

 

 

■繰上償還条項付きとは?

先に2の場合を説明すると、例えば2年間で繰上償還されたすると、1年目は2.5%の利息、2年目は2.6%の利息を半年毎(3月と9月)に受け取り、1年目の利息合計は25,000円(20%の税金が源泉徴収されるので、実際は20,000円。以下同)、2年目は26,000円の利息を受け取れ、元本は100万円戻ってきます。

証券会社の話では、このような債券は早期償還が少なくないとのことなので、繰上償還になればかなり利率のよい定期預金をしたようなものです。(但し、繰上償還するかどうかの判断は、年2回の利払い日のタイミング=半年に1回なので、1年かもしれないし、3年半かも知れない、ということになります。)

⇒【2014/08/15追記】2014年9月13日で繰上償還が決定しました。(1年間で償還したことになります。)

 

■満期まで償還されなければどうなる?

一方、1の場合、つまり満期まで償還がなされない場合が、やや複雑です。

先に、“発売時に決定した為替レート”と書きましたが、今回の条件は「9月18日の午後3時の為替レートから20.43円を引いたレート」となっています。この記事を書いている時点では対円の豪ドルレートは92円くらい。つまり、もし18日3時のレートが92円だとすると、「71.57円」(92-20.43)で換算された豪ドルになって帰ってくることになります。

元本割れのリスクはここにあります。

5年後の償還時に対豪ドルのレートが71.57円よりも円高(※)になっていたら(例えば1豪ドル=65円とかなら)為替差損が出るからです。逆に円安(例えば80円)なら為替差益が出るのですが、それが投資時点では分からないのです。

※言うまでもないことですが、大人でも理解していない人がいるので念のため説明すると、①1豪ドル=65円と②1豪ドル=80円とでは、①’1豪ドルを買うのに65円必要と②’1豪ドルを買うのに80円必要と考えれば、①の方が“円が強い”(=豪ドルが安い)と言えるので、“円高(豪ドル安)”です。 ニュース等で言われる円高・円安は対米ドルの話なので、「対豪ドルならどうか」で判断しなくてはなりません。以上蛇足でした。

このことは、ちょっと見方を変えるともう少し分かりやすいかと思います。

現時点で、「5年後に71.57円のレートで豪ドルを買う権利」を持っていると考えると、もし5年後のレートが60円(円高)なら、本来なら1豪ドル60円で買えるのに71.57円で買わなくてはならないから損、80円(円安)なら71.57円で買えるからお得。

と見ることもできます。

 

■豪ドルの為替レート、今後の見通しは?

こうなると、豪ドルの将来の見通しが知りたくなりますが、それは、はっきり言って

神のみぞ知る

って感じですね。

それでも、長期の為替チャートはヒントを与えてくれます。(下のチャートはどこかのサイトからこっそりキャプしたものですが、「豪ドル レート 10年」などで検索すれば簡単に見つかります。)

Dualcurrency02

上は、過去10年間(2003年~)の豪ドルの推移ですが、2008/1と2010/1の間に急激に豪ドルが安くなっているのはリーマン・ショック(Lehman Shock/2008年9月15日に、アメリカの投資銀行であるリーマン・ブラザーズが破綻)による世界的金融危機です。

これはかなり極端な事件ですが、この時のレートを含めても、この10年は、だいたい60円から110円の幅で推移していることが分かります。

それで、71.57円が妥当なレートかどうか、というのは個人で判断すべきですが、極端に不利なレートではないと思います。

ちなみにこのチャートにはありませんが、2002年前後は65円~68円程度だったと記憶しています。(もうちょっと記憶を辿れば、20年ほど前はずっと100円くらいだったかと思います。)

■豪ドル安になったら?

ところで、先に71.57円より円高なら損、円安なら益が出ると書きましたが、これはあくまでもその時点で円に替えたらと言う話で、円高ならそのまま豪ドルで保持しているという選択もあるわけです。

豪ドルで保持というのは、豪ドル建てMMFに置いておくということで、現時点での豪ドルMMFの年利は2%くらいなので、ここで豪ドルを増やしつつ、為替の推移を見守るという運用もできます。(資金に余裕があれば、豪ドルを買い増して、平均取得レート下げておくということもできます。)ついでに現在の豪ドル定期預金(1年物)の利率を見ると1.8%前後のようで、定期よりはいつでも円に替えられるMMFの方が運用しやすいですね。

 

確実なことは言えませんが、先のチャートを見ると、5年周期くらいで60円台と100円台を行ったり来たりしているので、たとえ5年後に71.57円以下になっていても、数年のスパンで見れば80円や90円は現実味のあるレートです。だから、これ(=71.57円以上になるの)を気長に待てる余裕があるかどうかで、この債券が自分に合っているかどうかを判断したらいいと思います。

ブログ主は早期償還を願いつつ、65円くらいの為替の時にかなり豪ドルを買ってあるので、71円程度の為替なら平均取得レートがちょっと上がるくらいだからまぁいいかと思ったのと、外貨は長期保有のスタンスだからです。

運用方法はMMFではなくて外債ですが、利息(→外貨MMF)を溜めておき、豪ドルが高くなったときに円転(円に交換)して利益(小遣い)を得ています。外債の償還時期が近づくと新たに発行される外債に乗り換えて、ずっと外貨のまま運用しています。

為替レートさえ睨んでおけばいいので、個人的には主要通貨の外債投資が一番楽だと思っています。

 

 


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