【ドールハウス工作】 No.92 『木骨の家』 No.4 家具&レジのミニチュア/Fachwerkhaus
(。◕‿◕。) 今回はドールハウス内部に置く家具類です。そろそろテーマが見えてくるかな?
カウンターと椅子です。
椅子の座面の直径は3.3cmくらいで脚の長さは6cm。こういうのは定規をあてて、「こんなもんかな?」と適当に長さを決めています。
画像では見えないのですが、脚は幕板(まくいた)という補助板を使って座面に接着しています。テーブルなどを作るのに一番簡単な方法なので、その内に別記事で「テーブルの作り方」としてまとめておこうと思います。
カウンターの側面の湾曲した部分は、厚紙をベースにしています。厚紙は、プリンター用紙(写真用紙など)に補強のために入っている厚紙を利用しました。厚さは工作用紙と同じくらいなのでよく利用しています。
カウンターはブックオフで見つけたドールハウスの本に掲載されていた及川久美氏のカウンターの作り方を参考にしたのですが、実際の作品はもっと丁寧な作り方です。(カウンターに使われている紙は、こちらはストッキングの中に入っている白い紙だそうですが、多分、ケント紙くらいの厚さです。)
このカウンターを使った作品は購入した本の表紙と裏表紙に使われているので、スキャンして掲載ししてみました。
ブログ主が氏の作品を好むのは、既成品を使わずに廃品や身近な素材を工夫してミニチュアを作るという面白さだけでなく、リアルさと手作り感のバランスが好みだからです。
この本にはこの作品に使われているミニチュアの何点かの作り方も掲載されていて、先日ご紹介した樽はそれを参考にしたもの。
カウンターはあともう一工夫するつもりですが、それは完成品までのお楽しみに...
その他にはレジの機械(レジスター/register)を作ってみました。
アンティーク風ということで、思い切りウェザリング(weathering)しています。
実は、以前からレジを作りたいと思っていたけれど、素材が思い当たらずにいました。でも、最近久しぶりに「ベイスたん」の「冷蔵庫さん」や「テレビさん」を見て、以前バルサでオブジェを作っていた頃は厚みのあるものはバルサを貼り合わせてブロックにしてから削っていたことを思いだし、100円ショップのスチレンボードを貼り合わせてカッターやサンドペーパーで削り、レジを作ってみました。

キーは釘です。金属の質感や重量感は塗装で表現したつもり。
アンティークのレジの画像を見ると、レリーフがあってとてもゴージャスなものが多いので、以前100円ショップで買ったラッピングの材料からレースペーパーを使ってみました。
お金が入るところの前面は、実際はシンプルなものが多いのだけど、小箱の留め金の一部を使ってみました。(100円ショップ・セリアの標本箱と呼ばれるボックスの留め金です。)
次回は完成したドールハウスをご紹介します。
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【このシリーズの記事一覧】(ナンバリングを間違えてる?ようでNo.3はありません。)
- 【ドールハウス工作】 No.89 『木骨の家』 No.1/Fachwerkhaus
- 【ドールハウス工作】 No.90 『木骨の家』 No.2 ファサード、掛け時計と灰皿のミニチュア
- 【ドールハウス工作】 No.92 『木骨の家』 No.4 家具&レジのミニチュア/Fachwerkhaus
- 【ドールハウス工作】 No.93 『木骨の家』 No.5(最終回) /Fachwerkhaus
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コメント
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コメントありがとうございます。
ミニチュアはドールハウス全体を考えずに思いついたものを作るので、ハウスに飾るときにいつも悩みます。
投稿: 大師小ブログ主 | 2013/06/02 13:51
( ^ω^)おっおっお~楽しみです。
今日のカウンターとイスも上手く出来ていてビックリですが
特にレジスターがスゴイです。
どんな風にドールハウスに飾られるのか興味深々です。
投稿: 初恋 | 2013/05/31 12:04