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2013年5月の22件の記事

2013/05/31

【ドールハウス工作】 No.92 『木骨の家』 No.4 家具&レジのミニチュア/Fachwerkhaus

(。◕‿◕。) 今回はドールハウス内部に置く家具類です。そろそろテーマが見えてくるかな?

Stuhl_m

カウンターと椅子です。

椅子の座面の直径は3.3cmくらいで脚の長さは6cm。こういうのは定規をあてて、「こんなもんかな?」と適当に長さを決めています。

画像では見えないのですが、脚は幕板(まくいた)という補助板を使って座面に接着しています。テーブルなどを作るのに一番簡単な方法なので、その内に別記事で「テーブルの作り方」としてまとめておこうと思います。

カウンターの側面の湾曲した部分は、厚紙をベースにしています。厚紙は、プリンター用紙(写真用紙など)に補強のために入っている厚紙を利用しました。厚さは工作用紙と同じくらいなのでよく利用しています。

カウンターはブックオフで見つけたドールハウスの本に掲載されていた及川久美氏のカウンターの作り方を参考にしたのですが、実際の作品はもっと丁寧な作り方です。(カウンターに使われている紙は、こちらはストッキングの中に入っている白い紙だそうですが、多分、ケント紙くらいの厚さです。)

このカウンターを使った作品は購入した本の表紙と裏表紙に使われているので、スキャンして掲載ししてみました。

Herbteahouse

 

 

ブログ主が氏の作品を好むのは、既成品を使わずに廃品や身近な素材を工夫してミニチュアを作るという面白さだけでなく、リアルさと手作り感のバランスが好みだからです。

この本にはこの作品に使われているミニチュアの何点かの作り方も掲載されていて、先日ご紹介した樽はそれを参考にしたもの。

カウンターはあともう一工夫するつもりですが、それは完成品までのお楽しみに...

 

その他にはレジの機械(レジスター/register)を作ってみました。

Kasse_m

アンティーク風ということで、思い切りウェザリング(weathering)しています。

実は、以前からレジを作りたいと思っていたけれど、素材が思い当たらずにいました。でも、最近久しぶりに「ベイスたん」の「冷蔵庫さん」や「テレビさん」を見て、以前バルサでオブジェを作っていた頃は厚みのあるものはバルサを貼り合わせてブロックにしてから削っていたことを思いだし、100円ショップのスチレンボードを貼り合わせてカッターやサンドペーパーで削り、レジを作ってみました。

Miniaturbude18_bays_tan


 


キーは釘です。金属の質感や重量感は塗装で表現したつもり。

アンティークのレジの画像を見ると、レリーフがあってとてもゴージャスなものが多いので、以前100円ショップで買ったラッピングの材料からレースペーパーを使ってみました。

お金が入るところの前面は、実際はシンプルなものが多いのだけど、小箱の留め金の一部を使ってみました。(100円ショップ・セリアの標本箱と呼ばれるボックスの留め金です。)

 

次回は完成したドールハウスをご紹介します。

 

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【このシリーズの記事一覧】(ナンバリングを間違えてる?ようでNo.3はありません。)

 

2013/05/29

【Excelでお絵かき】DB.キララのイラストを描いてみた

横浜ベイスターズに新たに加わったマスコット、DB.キララを久しぶりにExcelのオートシェイプで描いてみました。

Db_kirara002 Db_kirara001

下はこっそりキャプチャした実物の画像。

Db_kirara

こういうリアル系のキャラクターはちょっと難しい。オートシェイプでイラストを描く場合は「面」で描くのが基本だけど、どうしても輪郭を描きたくなっちゃいますね。なるべくオートシェイプだけで描きたいけれど、ユニフォームのブルーのラインだけは「線」で描いています。

なお、ハートやティアドロップ型は「ワードアート」で文字で「●」を書いてから、形状を変更することで描けます。(ここではリボンを描くのに使用しています。)

Tips01

 

ExcelやWordのオートシェイプでイラストを描く方法は『Excelでお絵かき』を参照して下さい。背景を透過した画像をPNG形式で取り出す方法も解説しています。

なお、その他のNPBマスコットのイラストはアルバム『Excelでお絵かき』の『03 Excelでドアラを描く NPBマスコット集』(まとめサイト/ココログのマイフォト)に掲載しています。
(こいつら↓)

 

つば九郎 Excelでスターマン Excelでドアラトラッキー

 

 

 

画像は背景を透過しています。画像を保存する場合は、クリックして拡大表示してから、その画像の上で右クリックして表示されるメニューから「名前を付けて画像を保存」(ブラウザによって異なります)を選択してください。

あくまでも勝手に描いたものなので、再利用は個人利用にとどめて下さい。

 

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2013/05/27

日本版ISA(アイサ/少額投資非課税制度)がだんだん分かってきた

証券会社とは何社かと取引しているのでよく電話が掛かってくるけれど、最近、「ISAの口座はもうお決まりですか?」と聞かれます。その都度、思いついた疑問を質問して、概要が分かってきたので頭の中を整理するために記事にしておきます。

ISAとはイギリスで既に行われている「Individual Savings Account (個人貯蓄口座)」という制度で、それの日本版ということで、「日本版ISA」とかその愛称「NISA」(ニーサ)とか呼ばれている制度です。

正確な情報は証券会社などがHPで説明したりQ&Aのサイトで解説しているのでそれを読んだ方が良いのですが、簡単に言うと、『特定口座』(証券会社が年間取引書を作成してくれたり、「確定申告あり」の口座なら確定申告代理でしてくれる口座)以外に“NISA口座”なるものを持ち、年間合計100万(年間)の取引(上場株と投資信託のみ。従って、外債は対象外)をその口座で行うと、その配当や分配金および譲渡所得が非課税になるというものです。

年間100万円というのは購入時の額面で、手数料(消費税含む)は含まれません。年間100万円という限度は、例えば60万の株を購入すれば、“枠”の残りは40万なのですが、その株を売却したからと言って「60万の“枠”が空く」というわけではありません。あくまでその年はあと40万の取引しかできないのです。これは1年でリセットされるので、その株を翌年も保有していても、新たに100万円分の枠ができます。

また、120万円の額面の取引を行いたい場合、100万を越えているので、NISA口座では保有できないそうです。

ただ、これは、こちらの元々の質問が「100万以上の取引の場合、100万とそれ以外で案分比例してくれるのか?」だったのでそういう回答になったもので、仮に別々に購入したらOKなのかな?と思い、あらためて電話して聞いてみたら、電話に出た方が、「多分そうなる(100万円分はNISA口座、20万分は特定口座に入れることができる)でしょう」と電話に出た方が言ってました。ただ、「例えば既にある会社の株を特定口座で保有していて、追加購入分をNISA口座で買えないというのは考えにくいので。」という説明だったので、細かい運用ルールで明確ではない部分がまだあるようです。

 

まあ、非課税というメリットがあるのだから活用すればいいのでしょうが、一人一社しか口座を持てないので、複数の証券会社と取引している場合、どこで口座を開くか決めなくてはなりません。既に特定口座に保有している商品をNISA口座に移動することはできないので、今後100万円以下の単位で取引を行う可能性のある証券会社を選定する必要がありますね。

また、「譲渡所得が非課税」の裏返し(?)として、特定口座とは別枠の扱いなので、損失が出た場合に、特定口座の取引と年間の損益を相殺して確定申告することはできないというデメリットがあります。そもそも非課税のため、確定申告対象外なのですから。

証券会社の担当者に聞いたところ、「株式や投資信託を配当金や分配金目的で長期保有する方」が興味を持っているとのことでしたが、株式だと100万きっかりの取引というのは難しいので、投資信託に使おうと考える方が多いとのことでした。しかし、損失が出ることは考えてないのかな?

あ、その時は特定口座に移せばいいのかな?特定口座→NISA口座はダメだけど、その逆は可能なので...

【ドールハウス工作】 No.91 100均粘土でミニチュアフラワーを作ろう!

(。◕‿◕。) 野球のない夜、暇だったのでこんなもの(↓)を粘土で作ってみました。

Rose_tulip_m Rose_tulip2_m

100円ショップの小麦粘土で適当に作ったバラとチューリップ。

 

左の画像で花器に見立てたのはスペーサーという金具で、高さ2cm、直径1cmのもの。2個入りで100円くらい。右の画像のような植木鉢に植えてもいいですね。植木鉢はコーヒーフレッシュ(ミルクのポーション)の容器を使うと簡単に作れるので、近いうちに作り方をupします。

(追記:upしました→『【ドールハウス工作】 No.104 100均粘土で植木鉢のミニチュアを作ろう!』)

粘土で作ると、「花」のミニチュアと言うよりは「造花」のミニチュアみたいになっちゃうのですが、まぁ可愛い。

で、珍しく作成の過程の写真を撮ったので、作り方なんかを書いてみようかと思います。(ブログ主は粘土使いではないのでヘタなのと、画像があまり鮮明でないのはご容赦を。)

 

材料・道具

Rose_tulip01 Rose_tulip02

 

下から、小麦粘土、爪楊枝(細工棒の代わり)、ハサミ(画像は眉毛をカットするハサミ/100円ショップのもの 細かい細工にはこのようなハサミが便利です。)、ピンセット(バラの萼や葉を付ける時のような細かい作業に、先が細くなったものが便利です。同じく100円ショップで手に入ります。)、ボンド、別途、ラップを少し用意します。ラップはチューリップの葉を作るときに使います。

 

粘土(※)は好みの色のものを用意して下さい。緑は暗い色と明るい緑を用意しましたが、これは葉に濃淡を付けるため。白も花びらを作る際に濃淡を付けるためのものなので、これはお好みで。

※ご参考までに、使用した粘土はダイソーのものとセリアのものを混ぜています。ブログ主の最寄りの店で買える小麦粘土は、容器からすると同じ製造元らしいのですが、入っている色が若干異なります。(下の画像は左がセリア、右がダイソーのもので、セリアのものは蛍光色が多く、ダイソーのものはマットでやや落ち着いた色合いです。)

Wheat_clayKomugi_nendo
 

使用した色は、明るい緑(ダイソー)、濃い緑(セリアの緑+黒/黒はどちらにもあり)、黄色(ダイソー+セリア)、ピンク(ダイソー)、白(ダイソー/セリアにも入っていますが、確か、セリアのものはやや透明感がある白、ダイソーのものはマットな感じの白でした)


なお、作業台として下にクリアフォルダ(透明の書類ばさみ)を敷いています。その下に敷いているのはカッティングマットで、マス目は1cm四方なので、サイズの参考にして下さい。

これ以外に、アートフラワーに使用するフローラルテープ巻きワイヤーが必要です。2種類用意しましたが、細いものはダイソーで買ったもの、太い方は手芸店で買ったもので、20番という太さです。太い方は花の茎に、細いワイヤーはバラの葉の茎に使用しますが、1種類だけでも構いません。作業しやすいように少し長めにカットしておいて下さい。

 

 

以下、作り方です。

 

バラの作り方

1. まず、(生の)米粒より少し大きいくらいの粘土を下の図のように細長くしてから平べったく伸ばし、ワイヤーの先端にボンドを少量付けてからその周りに巻きます。

Rose_tulip03 Rose_tulip04

 

 

 

2. 次に、米粒大の粘土を花びら型にして、その周りに貼ります。ボンドは不要。

Rose_tulip05

 

下のように何枚かの花びらを貼り、少しずつバラの形にしていきます。

Rose_tulip06

Rose_tulip07

 

指先で花びらの先を少しそらすといい感じ。

 

3. 萼を付けます。

Rose_tulip08 Rose_tulip09

 

緑の粘土を細長くしてつぶし、細長いしずく型にするか、上のような形にしてから真ん中をハサミで切ります。長すぎた場合は左右の端を使って下さい。

 

Rose_tulip10 Rose_tulip11

 
 
  

 

これを上の画像のように1本1本貼っていきます。この時、ピンセットを使うと便利です。太い方をそっと掴んで花の下部に付け、ピンセットで抑えます。(あるいは、萼を人差し指に載せて花の方を萼に押し当て接着します。)

 

周囲に萼を付け終わればバラの花は完成です。

 

Rose_tulip12

 

つぼみは上のようにしずく型に形作りワイヤーに挿します。開花した花同様に萼をつけて下さい。

 

4. 葉を作る。

Rose_tulip13

 

図のような葉を何枚か作り、爪楊枝で中心に葉脈を書きます。クリアファイルに貼り付けて、指先で成形してもいいです。小麦粘土は柔らかいのでクリアファイルに貼り付きますが、乾いてくると剥がれます。色や形の良いものを使うので、少し多めに作っておいて下さい。

 

Rose_tulip14

 

バラのような複葉(葉が分かれているもの)は難しいですね。なるべくバラの葉に見えるように、画像のようにワイヤーにボンドで貼り付けて下さい。ワイヤーは少し湾曲させておくといいと思います。画像は5枚葉ですが、3枚葉のものも作ってバリエーションをつけて下さい。

花と葉を数本作り、花瓶やバスケットなどのミニチュアにアレンジします。

 

チューリップの作り方

 

 

1. バラのつぼみと同じような「しずく型」を芯にして花びらを貼っていきます。

Rose_tulip15

つぼみはしずく型のままで完成です。


チューリップは花の下の方が膨らんでいるので花びらの下の方はあまり薄くしないのがコツです。花びらを3枚ほど付けてチューリップの形にします。

萼は不要です。(正確には、チューリップの外側の花びらは萼なんですが。ユリ科の植物は萼と花びらが同じような形状をしています。ついでに書くと、チューリップの名前はターバンに由来するのだそうです。その形から。「タイガー・ジェットシンが被っているアレ」、と思ったけど、ヨーロッパだからイスラムのターバンなんでしょうね。)

 

2. 葉を付ける。

Rose_tulip17 Rose_tulip18 Rose_tulip19

 

緑の粘土を細長いずく型にまとめ(左)、ラップに挟んで平たくします。(中央) 次にそれを縦半分に折り、軽く指で押さえて折り目をつけます。

 

ラップを畳んだのと逆順に広げていき、茎の途中に貼ります。

Rose_tulip20

 

更にもう少し大きな葉を作り、茎に貼ります。

Rose_tulip21

葉の枚数はアレンジする際のボリュームを考えて加減して下さい。

これで完成です。

2013/07追記

100均小麦粘土は保湿剤が入っているので、特に夏はなかなか乾燥せず、しっとりしたままでいるようです。ただ、2ヶ月くらいで水分が抜けたときに表面がザラザラになる現象が起きました。表面に薄くニスを塗ってしまう方がよさそうです。小麦粘土を使った作品で表面に塗料やニスを塗ったものはザラザラにはなりませんでした。

 

なお、ここでは100均小麦粘土を使いましたが、樹脂粘土でより繊細に作ったものが下のアーチに這わせたバラです。葉は粘土ではなく紙を切り抜いて作っています。

Rose05

(他の樹脂粘土の作品はこの記事の末に追記しました。)

 

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【追記】下は、粘土を樹脂粘土に変えて作ったものです。、画像をクリックすると該当記事にジャンプします。

Flowerpot04s

Rose01 Rose02

花びらの重ね方を変えると、ラナンキュラスにも応用できます。

Ranunculus01

2013/05/25

【ドールハウス工作】 No.90 『木骨の家』 No.2 ファサード、掛け時計と灰皿のミニチュア

(。◕‿◕。) 100円ショップの木箱を使ったドールハウス、ドイツ風の『木骨の家』のファサードです。

 

Fachwerkhaus02_m

ファサードの壁はスチレンボード。左右にL字形の工作材を付けています。


 


最初、ファサード全体がドアのように開くよう、蝶番を付けようかとも思ったのですが、屋根に付けた庇につかえて屋根を載せたままでは開けないのと、ファサードを前に置いた状態で屋根を載せるとその庇がストッパーの役目をしてファサードが倒れないので、このままで。

ドアは100円ショップで購入した厚紙(板目表紙)をベースに工作材を貼ってドアらしく見せています。いつものように、上下にピンを刺すことでドアは開くようになっています。

ドアノブは工作用紙を小さく切ったものと割鋲で作っています。(こんな感じ↓の事務用品)

 

家の左右に付けた花はコーヒーフレッシュ(ポーション)の容器を半分にカットして厚紙で「背」を作り、その中にアートフラワーのフラワーアレンジメントにつかう乾燥モスとかすみ草(?多分)のドライフラワーに色を塗ったものを挿して、ゼラニウムか何かの花に見せています。

ドライフラワーはポプリの中に入っていたものを使ったのですが、植物は粘土ではなくこういうナチュラルな素材を使った方がこの家には合うように思いました。

とりあえず、両面テープで固定しているだけです。


側面には鎧戸も付けました。

Fachwerkhaus03_m

工作用紙でベースを作り、工作材の端材で鎧戸のように作りました。金具のような部分は爪楊枝(角楊枝)で。

 

 

更に小物を2点ご紹介します。

時計と灰皿。

Wanduhr_m Aschenbecher

時計はアクセサリーパーツとして売られていた木製のリングを店頭で見て思いついたもの。直径は3cmです。

厚紙で文字盤を作り、裏から貼っただけです。針はフローラルテープ巻きワイヤー(ダイソーで購入)を黒く塗ったものです。

灰皿は弁当の中に入れる「タレ瓶」をカットしたもので、これは100均素材。

タバコは白のフローラルテープ巻きワイヤーをカットして作りました。タバコのパッケージはスチレンボードの端材をカットして、ペンなどで描いただけです。

工作材で作る家具などは、いかようにも作れるけれど、こういう意表を突く素材でミニチュアが作れたときがブログ主には一番楽しくて、この顔文字→ ( ´艸`)プププ (は嫌いだけどw)こういう表情になっちゃいます。

 

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【このシリーズの記事一覧】(ナンバリングを間違えてる?ようでNo.3はありません。)

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2013/05/24

【ドールハウス工作】 No.89 『木骨の家』 No.1/Fachwerkhaus

(。◕‿◕。) またまた100円ショップ・セリアの木製ボックスで ドールハウスを作り始めました。

こんなの(↓)。

Fachwerkhaus01

前から作りたかったドイツの木骨組の家。英語ではハーフティンバード・ハウス(half-timbered house)、ドイツ語ではファッハヴェルクハオス(Fachwerkhaus)です。

イメージしたのは例えばこんな家。

Image068

大ちゃん、かわいいよ、大ちゃん

いや、大ちゃんは関係ないんだけど... 

以前ブログにサンプルとして貼った画像を転用しただけです。(大ちゃんのイラストやフォトフレームはExcelのオートシェイプで描きました。→関連記事『Excelでお絵かき』)

 

 

以下、作り方メモです。

屋根というか上部の構造は基本的には『【ドールハウス工作】 No.81 セリアの木製ボックスで 『クラインガルテン』 No.2/Kleingarten』と同じですが、三角形の部分はスチレンボードで作り、その2枚を平行に固定するために使った板もスチレンボードです。


 


屋根(瓦の載る部分)は段ボールで、小口に見える“なみなみ”部分(フルート)を厚紙で隠しているのは同じやり方。

後から気づいたのだけれど、屋根の中心に付けている角棒の代わりには丸棒(祝い箸=丸箸)を使えば良かったかな。実物は上から見ると丸く(=円筒形)に見える瓦が使われているので。

屋根瓦は板目表紙という厚紙を鱗状に切って、互い違いに貼っています。

木箱の内部と外側にアクリル系の塗料で色を塗ってから、厚紙で木骨模様を作り、貼りました。

木骨はこんなふう(↓)に工作用紙にデザインして、直接この紙を切り抜いて茶色く塗っています。

Fachwerkhaus01_howto

ブログ主にとって、ありふれた素材を使えば使うほど満足感が高いので、なるべく簡単に手に入って、お子さんでも扱えるような素材を探していますが、その点、工作用紙は簡単に手に入るし便利ですね。

 

次に床の貼り方ですが、ここでは2mm厚のヒノキ棒を使っています。幅はお好みで1cm~1.5cmくらいのものを使って下さい。塗装をしてから少し隙間を空けて(1mm以下)貼ります。奥行きが8.5cmくらいなので、ここでは1.5mm幅を5枚、5mm幅を1枚使っています。お子さんが作る場合は厚紙で、細くカットせずに床の模様を描いてもいいのではないでしょうか。

「塗装をしてから」と書いたのは、単純に先に貼ってしまうと塗りにくいと言うことだけでなく、このように水性のステインなどで木目を残すくらい薄い色で塗る場合、板の表面にボンドが付いていると、そこだけ塗料が載らず、ムラになってしまうからです。

内部はもう少し手を加え、外側の側面には窓(鎧戸)を付ける予定です。それと、今回はファサード(正面)も作って、ドアを付けてみたいと思います。

このドールハウスのテーマはしばらく書かずに進行します。

 

line_greennecklace.png

ところで、木骨の家の画像をアルバム(紙のもの)から選ぼうと探していたら、こんなもの(雑誌の切り抜き↓)が出てきました。『木組みの家とクリスマス市を訪ねて』というタイトルで旅行雑誌の読者投稿コーナーに掲載された記事ですが、いつか無くなっちゃいそうなので、ここに貼っておきます。

Pr_042_s

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【このシリーズの記事一覧】(ナンバリングを間違えてる?ようでNo.3はありません。)

 

2013/05/22

【ドールハウス工作】 No.88 エコクラフトバンドでミニチュアバスケットを作ろう!

(。◕‿◕。) まずは作品のご紹介です。

こんなの(↓)。

Eco_band_basket01_s

1ユーロコインは10円玉くらいの大きさです。

これは、クラフトバンドとかクラフトテープと呼ばれる、本来は梱包用の紙バンドを使ったものですが、今では『エコクラフト』という手芸の材料として知られています。

ブログ主はエコクラフトは興味ありませんが、以前からこれをミニチュア作品の材料として使っていて、バスケットも編んでいました。

と言っても、高校の美術の時間に習ったやり方を思いだして適当に作っていたので、とても作り方をご紹介することはできなかったのですが、たまたま良いレシピを見つけて作ってみたら簡単だったのでご紹介するものです。(ブログのアクセスログを辿ったら、見つかったんです。)

それは、ブログ主の家の近所にもあってよく利用する100円ショップ・セリアのサイトで、「手作りレシピ」というコーナーにありました。(下はこっそり撮った画面キャプチャ)

Eco_band_howto01

 

 

この通りに作るとやや大きすぎるので、このレシピをちょっとアレンジしました。

ここで、ブログ主が作ったものを再度upするとこんな感じです。

Eco_band_basket02_s

『追いかけ編み』という2本の編み紐を使った編み方で、作り方はリンク先を見て頂きたいのですが、上の作品は、クラフトバンドの幅を半分にして小さくしています。また、持ち手は編まずに「3本どり」(※)のテープをそのまま使っています。

具体的にはレシピの、

Eco_band_howto02

の、①縦ひもを3本どり、②編みひもは1本どり、③内ふちひもと④外ふちひも、それと持ち手(編まない)を3本どりに変えて作りました。長さも半分で良く、例えば①の縦ひもの長さは8cmもあれば十分です。

※ここで、「○本どり」という表現を使っていますが、これは、テープ自体が細い紐のようなものを横に繋げてあるので、「3本どり」なら紐3本分の幅を意味します。

⑤ふち補強ひもは不要です。

テープを割くには、(この記事を書くために色々調べていて知ったのですが、)梱包に使われるPPバンド(プラスチック製のバンド)をナイフのように使うと便利です。使い方は、ハサミなどで端に少しだけ切り込みを入れてから、PPバンドで下に向かって一気に割きます。

たまたまゴミ箱の中に残っていたPPバンドを拾ってきてやってみたら、手で引っ張って割くより毛羽が無くきれいに割けました。(最近届いた小包に使われていて、プラゴミ用のゴミ箱に捨てたばかりだったのです。)

(なお、レシピの現在のURLは http://www.seria-group.com/campaign/recipe/docs/pincushion.pdfですが、サイトの構造が変わったらリンク切れになる可能性があります。)

ちなみに、「エコクラフト」という名称、今まで、どこがエコなんじゃい!と思っていたのですが、今回初めて知りました。再生紙を使っているからなんですね。

 

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【関連記事】

Basket_eco_craftband

【ドールハウス工作】 No.163 クラフトペーパーバンドで作るミニバスケット/『ミニチュアサイズの手編みのかご』【書籍レビュー】
 

もう少しリアルなバスケットに関する記事です。

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2013/05/19

【ドールハウス工作】 No.87 ワイン樽のミニチュア、ブーツ2種

(。◕‿◕。) ブックオフで見つけたドールハウスの本には、ブログ主がミニチュアを作り始めるきっかけになった及川久美氏のドールハウスとその作り方が掲載されていました。

その中にあった「樽」を参考に、ワイン樽を作ってみました。

こんなの(↓)。

Barrel_m

 

 

本の作り方をほぼ真似したので詳しくはご説明しませんが、小さな紙コップを芯にして作っています。

樽の栓はコルクシートをポンチで抜いたものを使ってみました。

これを作ったことで、次のドールハウスのモチーフが閃いたので、そちらは追々ご紹介することにして、ガーデンモチーフのミニチュアでご紹介していなかったものを...

 

Gartenstiefel_m

ガーデンブーツとかレインブーツです。これは石粉粘土で作りました。色合いはブログ主が愛用しているエーグルのブーツと同じ色。

靴と言えば、こんなものも...

Boots04

遊びで作ったのですが、以前ご紹介したレザーで作るミニチュアブーツの型紙を利用して紙粘土でブーツを作ってみました。つま先だけ丸めた粘土を詰めています。

右側は紐まで紙粘土で作ってしまったので色が塗りにくくなってしまい、白で塗り、ガーデンオブジェみたいな感じにしました。左側は麻紐を貼ってレザーブーツ風。

スイスの山村に行くと、使い古した登山靴をコンテナ代わりにして花を飾っているのを時々見かけます。これはそんなイメージで作りました。

 

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【つぶやき】バセドー病寛解!(・∀・)

今週は出かけることが多かったのですが、その一つが久々の伊藤病院での検査。表参道まで行ってきました。

バセドー病(甲状腺機能亢進症)の定期検診だったのですが、薬のの服用を止めて約1年。抗体の数値が安定しているということで、医師から初めて「寛解」の言葉を聞きました。

病気の症状が一定期間出ずに安定した時に言われる言葉です。

ブログ主の場合はそれ程症状が重かったわけではないけれど、他の病気を引き起こす可能性もあるので、ホッとしました。

3年ほど前にアイソトープ治療を受けて、その後の通院ではあまり数値が安定せず、場合によってはもう一度アイソトープ治療を受けた方がいいかもとも言われましたが、その内に薬が効き過ぎると、徐々に減らされ、前述のように服用をやめても安定したので、こういう例もあるということで記事にしました。

甲状腺機能亢進症や伊藤病院については→まとめ記事『伊藤病院に行ってきた【バセドウ病】』を参照して下さい。

ところで、たまたま病院に行く前に寄ったブックオフでドールハウスの本(ムック)を見つけました。ブログ主がミニチュアを作るきっかけになった作家の作品も掲載されていたので、早速その中の一つを作ってみました。こちらは別の記事にします。

 

2013/05/18

【ドールハウス工作】 No.86 ガーデンモチーフのミニチュア/ラベンダー

(。◕‿◕。) ラベンダーのミニチュアを作ってみました。

 

こんなの(↓)。

Lavender02_m

 

白いフラワーベースは、以前もアジサイのミニチュアに使った、セリア(100円ショップ)のスイーツデコグッズ。フェイクスイーツを盛る器なんでしょうが、陶器でできていて、寄せ植えなどに使うコンテナにピッタリです。

この商品は家の近所の店にはないのですが、注文しておいたら、思ったより早く店の発注(最低限度)数に達したようで、すぐに入手することができました。

手前のテラコッタ風の植木鉢は陶器風粘土で作ったものですが、コーヒーフレッシュ(ポーションのミルク)の容器で型を取りました。

ラベンダーの花はブログ主が常備している雑穀の一つ、アマランサスというヒユの一種で作っています。(粟〔アワ〕とかでもいいかもしれません。)

作り方は簡単で、フローラルテープ巻きワイヤー(ダイソーで購入したもの)の先端にボンドを付けて、アマランサスをつけ、乾かします。乾いたら、アクリル絵の具で色を付け、ニスを塗ります。(下の画像)

 

Lavender_howto

 

葉は、今回はタチカズラという植物のプリザーブドフラワーを使いました。これは、ジオラマでも植物を表現するのに使われるようです。

Garden_table06

左は同じ方法で作ったラベンダーのコンテナ。

詳しくは→『【ドールハウス工作】 No.185 100均フォトフレームを使ったミニチュアガーデン

 

コンテナに植え付けるときは、扱う材料や表現方法によって異なりますが、基本的には粘土を詰めてそこに挿します。

粘土が見える場合は粘土に予め茶色の色を付けておくか、上にボンドをタップリ載せてからコーヒーの出し殻を入れて混ぜ、土のように見せたりします。

コーヒーの出し殻の代わりにアートフラワーのアレンジメントに使う乾燥モスを載せても良いかと思います。(『【ドールハウス工作】 No.82 セリアの木製ボックスで 『クラインガルテン』 No.3/Kleingarten』でご紹介した鉢植えはモスを使っています。)

 

 

ラベンダーと同じ作り方でブラックベリーも作れます。色を変えればラズベリーになりますね。

 

Kleingarten_haus11_s

 

葉は色画用紙で作成しています。鉄筆で葉脈を描くと雰囲気が出ますね。鉄筆はレンガや石垣の目地を罫書くのにも使うし、粘土細工にも使えるので(←多分。使ったことはないけれど、手芸店の粘土コーナーで細工棒と言って売られています。)、雑多な工作をするミニチュア作りに、あると便利な道具の一つです。先端の球の大きさが異なるものを揃えておいた方がいいかと思います。

 

 

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下にこの記事でご紹介した商品の画像を貼っておきました。価格が分かるように敢えてアフィリエイトの画像を使っています。(鉄筆はブログ主が持っているものと同じ商品です。1本でもこのくらいの値段がするものもあり、これはお得でした。)

   

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2013/05/16

【ドールハウス工作】 No.85 『クラインガルテン』 No.7 ガーデンモチーフのミニチュア/Kleingarten

(。◕‿◕。) クラインガルテンハウスが完成しました。

こんな感じ(↓)。

Kleingarten_haus05_m

 

以下、細部の画像を何点か...

 

Kleingarten_haus06_s

 

Kleingarten_haus07_s

 

作業机の上のものを別の写真で...

Kleingarten_auf_dem_werktisch

 

左側は植物の種を整理する箱。鉛筆は楊枝(角楊枝)から。右側はガーデニングの本です。本は開けません。(本の作り方は『【ドールハウス工作】 No.70 ミニチュアブック/MiniatureBucher』を参照して下さい。開ける本の作り方も説明しています。)

 

 

“小さな庭”で収穫したものは木箱やカゴなどに入れました。

Kleingarten_haus08_s

 

Kleingarten_haus09_s

 

Kleingarten_haus11_s

 

育苗箱は日陰に置いてあります。上の画像はブラックベリーのつもり。

 

『クラインガルテン』シリーズは今回が最終回です。最後まで読んで下さって、ありがとうございました。ガーデニングモチーフのミニチュアはまだご紹介していないものがあるので、次回から少しずつ作り方の解説などを交えてご紹介していく予定です。

 

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2013/05/13

【ドールハウス工作】 No.85 『クラインガルテン』 No.6 ウッドデッキとガーデンモチーフのミニチュア/Kleingarten

(。◕‿◕。) テラスというかウッドデッキみたいのを作りました。

 

こんなの(↓)。

Kleingarten_terrasse_m

 

ハウスの前面に置きます。

 

 

 

椅子は以前作ったもので、塗装だけしました。

サイドにフックを付けて、道具を掛けられるようにしましたが、奥に掛かっているのは篩(ふるい)です。

 

Kleingarten_sieve_m

 

これ、何で作ったと思いますか?

実はトイレットペーパーの芯なんです。

一度縦に切って開き、底のサイズに合わせて貼り直しています。底の金網の部分は調理用の粉篩いの網を切って使っています。網が切れてしまったものを取ってあったので、それを利用しましたが、調理用の篩の細かい目は1/12サイズの世界では園芸用の篩にピッタリです。底の金網以外の部分は工作用紙で作ったのですが、サークルカッター(※)があると便利です。

 

トイレットペーパーの芯の残りでこんなものも作ってみました。

 

Kleingarten_barbecue_grill_m

 

バーベキューコンロです。

これは身近なもので作るドールハウスの本に載っていたものをほぼ真似して作りました。焼き網は粉ふるいの網を長方形にカットしただけで、周囲に100円ショップでも手に入るアルミテープを貼っています。

脚は黒のビニールテープを巻いた針金で作りましたが、これは小学校の教材などを販売している会社のネットショップで見つけました。カラーのビニールテープを巻いた針金は結構高い(←ブログ主基準)のですが、短くカットされたものが数色入っていてリーズナブルな価格でした。以前ホースを作った針金もその中に入っていたものを使いました。

 

他のガーデンモチーフのミニチュアではゴミ箱を作ってみました。

 

Kleingarten_muelltonne_m

 

使い捨ての小さなプラスチックカップ(食料品売り場で何かの試飲をしたときに「これは何かに使える!」と、持ち帰っておいたもの )を塗装しました。蓋は厚紙と「くるみボタン」の部品から。

木と巣箱は以前作ったものです。

あとはもう少しミニチュアを追加して完成です。次回はドールハウス全体をご紹介します。

※サークルカッター

下はブログ主が以前から持っているサークルカッターです。


これしか店に売っていなかったので他の類似商品と比較して購入したわけではないのですが、レビューらしきものを少し書いておきます。

カットする際は、紙を片手で押さえつつ円形の部分をダイヤルのように回して使います。(これはコンパスのように針を使った場合で、中心に穴を開けたくないときに付けるカバーを使う場合は中心が動かないように押しつけつつ回すので、慣れが必要。)

中心に針が付いていて、上のダイヤルを回すことでカットするものの厚さに合わせて針の長さが変えられます。また、針穴を開けたくない場合は弾力性のあるマットが接着されたカバーのようなものが付いているので、それを装着すれば穴を開けずに使用できます。

刃の長さは調節でき、替え刃と刃をセットするカバーの予備が付いていて、これは刃をセットする部分の裏側に収納できるので保管に便利です。

特定の大きさの円をカットする場合は、中心から刃まで伸びている部分の側面についている目盛りで調整しますが、描かれている円形のものの周囲をカットする場合は、付属の、同心円が描かれた透明の板をガイドとして使い、芯出し(中心点を見つけること)ができます。

改善して欲しいのは、目盛りがステンレスのような素材に刻印されているだけなので、読みにくい点です。なお、目盛りは直径で表現されているので、実際の1mmの目盛り一つが2mmを表しています。たまた奇数ミリの直径の円をカットしようとして、目盛りの見にくさとともに気になったのですが、そこまでの正確さを求める人がいないからでしょうか。

【ブログ主覚書】小さなドーナツ状に内側を切り抜くときは、内側の円からカットする必要がある。先に外側をカットしてしまうと、それがカッターより小さな円の場合手で紙が回転しないように押さえるのが困難。

 

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2013/05/12

【ドールハウス工作】 No.84 『クラインガルテン』 No.5 机とツールウォールのミニチュア/Kleingarten

(。◕‿◕。) 今回はハウス内部に置くものをご紹介します。

まずは作業机。

 

Kleingarten_workdesk_m

 

45mm幅/3mm厚のアガチスを天板に、脚には40mm幅/3mm厚のヒノキ板を使っています。横幅はハウスに収まるサイズなので125mmです。抽斗の底面積は40mm×40mm。

 

 

 

 

手持ちの板をなるべく切らずに利用するためにこのサイズになりました。

下の画像は、上が裏から見たところ、下が後ろから見たところです。

Kleingarten_workdesk_howto

 

抽斗の取っ手は虫ピンです。

  

 

 

下は工具を掛けるツールウォール。『【ドールハウス工作】 No.80 セリアの木製ボックスで 『クラインガルテン』 No.1/Kleingarten』に貼った参考画像のGartenhaus(ガルテンハウス)にも映っています。

 

Kleingarten_tool_wall_m

 

工具は左上の鋸以外は市販品です。鋸の刃はラップの刃で、本体は工作用紙を使って、ハンドル(持ち手)は小麦粘土です。うっかり裏側をこちら向きに掛けてしまいましたが、刃を固定する部分などには100円ショップのデコパーツ(ネイルアート用のラインストーン)をネジのような雰囲気で接着しています。

スペースが余ったところに粘着テープ付きのコルクシートを貼って、メモボードにしました。

これはハウスの壁に掛ける予定です。

 

その他には、ハウスにライトを付けてみました。

 

Kleingarten_haus03_m

これは今回新たに作ったものではなく、以前作ったドールハウスに使っていたものです。

 

仕掛けはとても簡単。

 

Kleingarten_haus04_m

 

3Vの麦球(麦の粒のように小さな電球※)を理科の実験に使う電池ケース(電池ボックス)に接続しています。

 

このランプシェードは100円ショップでも手に入るプラ板をオーブントースターで熱して作ったものです。プラ板にイラストなどを描いて切り抜き、オーブントースターで熱すると縮んで厚くなるので、キーホルダーなんかを作る工作がありますが、ここでは縮んだところで熱いうちにスプーンの間に挟んで曲げています。

画像では分かりにくいのですが、プラスチックを白濁させてしまう瞬間接着剤をわざと使って、磨りガラスのような雰囲気を出しています。

もし、お子さんが夏休み宿題などにドールハウスを作るなら、下の画像のようなランプシェードはいかがでしょうか。

Light

小さくて分かりにくいのですが、ゼリーが入っている容器とかコーヒーフレッシュのような容器をカットして少し浅くし、裾に100円ショップの細いトーションレースを巻いただけです。中心に目打ちなどで穴を開けて電球(麦球)のコードを通します。傘の上部に見えるのはハトメです。

※麦球はホームセンターなどで、2個150円くらい、電池ボックスもスイッチ付きのものでも200円程度で買えると思います。ここでは乾電池2本用のボックス(直流)なので麦球は3Vのものですが、乾電池1本用なら麦球も1.5Vのものを選んで下さい。(乾電池は容量の違いだけで1.5Vなので、置く場所に合わせてサイズを選べばいいのですが、単三用のものが一番手に入りやすいと思います。)

本格的なドールハウスでは一般に12Vの電圧の電球を使い、配線をしてコードをACアダプター(トランス)を接続して家庭用のコンセントに繋ぎますが、ここでご紹介したようなライティングなら、お子さんでも楽しんでできるかと思います。電気が点くとか、なにかしらのギミックがあったほうが楽しいですよね。

 

ハウスの下の石垣みたいなものは100円ショップで購入したスチレンボードの端材で作ったものです。適当に石垣みたいな模様を罫書(けが)いて、アクリル絵の具で着色しました。


 


 

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2013/05/11

【ドールハウス工作】 No.83 セリアの木製ボックスで 『クラインガルテン』 No.4/Kleingarten

(。◕‿◕。) ハウスをご紹介する予定でしたが、早くもクラインガルテンの作物が収穫できたので、今回はそちらをご紹介します。

こんなの(↓)。

Kleingarten_gemuese00_m

野菜のミニチュアです。

これは、友人にプレゼントするために少しずつ木箱に詰めたもの。キュウリの花と葉をあしらってみました。

個々の野菜はこの後説明しますが、キュウリの花は100円ショップの小麦粘土で作り、葉っぱは色画用紙を切り抜き、鉄筆で葉脈をエンボスしたもの。粘土で作るよりは雰囲気がいいですね。

以下にご紹介する野菜は基本的には100均小麦粘土で作ったもので、白だけはなくなってしまったので、白い粘土が必要なときは高級小麦粘土(パン粘土)を使っていて、着色は塗装したもの以外は小麦粘土の混色で作り出しました。(絵の具を混ぜ込んでの着色はしていません。)近所の100円ショップ(セリアとか)に置いてある小麦粘土とダイソーの小麦粘土では色合いがちょっと異なり、各々10色くらい入っているので、絵の具の混色の要領で混ぜれば結構色々な色が作り出せるものです。

道具も特別なものは使っていない(というか持っていない)ので、夏休みの工作なんかの参考になさって下さい。

 

 

まずはレタスとカリフラワー、ホウレンソウから。

Kleingarten_lettuce

カリフラワーの花の部分は歯ブラシや楊枝で凸凹をつけています。葉はラップに挟んでシワを付けたものを貼り付けています。

ホウレンソウも同じような作り方です。

 

次はトマト。

Kleingarten_tomato

小麦粘土は彩度と明度の高い色が多いのですが、絵の具と同じで色を混ぜ合わせると彩度が下がって落ち着いた色になってきます。これも赤に黒をちょっと加えたと思います。上の方、つまりヘタの近くは少し黄緑で塗装しています。ヘタはフローラルテープ巻きワイヤーを差し込んで、周囲に粘土で作った萼(がく)を一本ずつボンドで付けています。

ひび割れているのもありますが、水をやりすぎたトマト...ということで。(トマトは水を少なくして育てるのがコツ。甘みも増します。)

 

カボチャとピーマン2種です。

Kleingarten_pumpkin

これは基本的に同じ作り方で、窪みは楊枝を押しつけて付けています。

 

次は茄子。

Kleingarten_eggplant

見たまんまの作り方ですが、萼は、しずく型に作った粘土をハサミで切り開きます。眉毛をカットするような小さくて薄い刃のハサミを使うと便利です。

 

キュウリ。

Kleingarten_cucumber

画像では分かりにくいのですが、緑のアクリル絵の具を木工用ボンドに混ぜ、それを楊枝の先でポツポツと付けてトゲを表してみました。採れたてなので、先端に花びらがちょっと残っています。

花は型を使って作っています。(花びらと土台というか萼の部分の型を使っています。)

 

ジャガイモとタマネギ。

Kleingarten_potato_onion

これは上から着色したものです。ジャガイモは爪楊枝の先でほじくるようにして芽を作りました。タマネギは本で見た方法を真似て、裏側に穴を開け、麻紐の根を付けてみました。

 

干したトウモロコシ。

ラフィア(※)を粘土に差し込み、トウモロコシの表面はカッターで線をつけています。

Kleingarten_cone

※ラフィアとは椰子の仲間のラフィア(raffia palm)で、葉を乾燥させて紐状にしたものが手芸材料として売られています。下の画像のように染めたものもあり、ジオラマで草を表現するのに使う方もいるようです。

 

コーンの部分はクリーム色の粘土で作ったところ、ちょっと白っぽかったので、後からアクリル絵の具で薄い黄色に着色しました。

これは縛ってハウスの軒先にでも下げたら良さそうですね。

 

下は前回ご紹介したニンジン。

Kleingarten_carrot2

 

それ以外にも、こんなものを作ってみました。

Hut00

ゼリーの容器で作った帽子です。本で知った方法で、(本ではウズラの卵のパックを使っていましたが)容器と厚紙で帽子の形を作ってから上にたこ糸をボンドで貼り付けるだけです。リボンを加えたり、造花の花なんかをコサージュ風にあしらっても良さそうですね。

 

ブランコ選手もご満悦で鼻歌なんか歌ってます。

Hut_blanco_m

Hut_blanco2_m

 

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2013/05/09

【ドールハウス工作】 No.82 セリアの木製ボックスで 『クラインガルテン』 No.3/Kleingarten

(。◕‿◕。) と、その前に...

祝・横浜ベイスターズ トニ・ブランコ選手4月月間MVP受賞!!

Blanco_no_buranko_m3

 

いや、前から作っていて、途中で放り出しておいたものなんだけど...

ブランコ(遊具)はサイズを間違えて脚の幅が狭いのでベンチがつかえて漕げないし、ユニのロゴは付けてないし、そもそも型紙がテディベアのものだから変だし...

『ブランコのブランコ』というのは本当にハマスタ(横浜スタジアム)にあります。(下はこっそりキャプチャした記事)

Blanco_no_buranko_news

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ここで本題。

ゼラニウムなんかの鉢植えです。

Kleingarten_geranium02_m

ゼラニウムの花の部分は100円ショップの小麦粘土で、葉っぱはユーカリの枝先です。

別の花は100円ショップなどで売っている造花で、植木鉢に使っているブラウンの容器は100円ショップ(セリア)のスイーツデコグッズ。台の上に載っているアレンジメントはクラフトペーパーバンドの切れ端で作ったもので、同じく100円ショップで買った細いトーションレースで飾ってみました。

鉢植えは中に適当な紙粘土を詰めて、その上にボンドを塗りアートフラワーのアレンジメントなどで使う乾燥モスを載せています。

ゼラニウムの花弁は型を使って作りました。

あくまでもブログ主の好みですが、粘土で全て作ってしまうと、トイ(おもちゃ)風の可愛らしさはあるのですが、質感が一様なためかメリハリがなくなって、陰影がでないように思えます。

ここでは、ユーカリの葉が丸くてゼラニウムの葉にちょっと似ているので、それに彩色して使いましたが、色画用紙などで作ってもいいかと思います。(できれば、葉裏か表のどちらかに色を塗って。)

 

 

 

先日、「(ミニチュアを作るときは)どうやって発想するのか?」といったご質問を頂きました。

単純に、“作りたいものを思いついたら、何を使えばできるのか、ひたすら考える”のですが、その前提として、日頃、ホームセンターの工具コーナーや100円ショップの商品を“1/12サイズの目で観察”しています。

元々、ミニチュアを作り始めたきっかけは「廃品や身の回りのもので作る」というコンセプトのドールハウスの本を読んだことなのですが、そうそう都合の良いものが廃品で出たり、身の回りに転がっているとは限らないので、多くの材料はわざわざ購入しているのですが、“こんなもの(ex. 100円ショップのミニカー)からこんなもの(台車)を作った”という楽しさは、日頃から“これは1/12サイズの世界なら、台車の車輪のサイズだな”という目で観察していて発見することが下地となっています。

例えば、下のニンジンは100円ショップの小麦粘土と造花で作っていますが、ホームセンターで売られていたシダのようなアートフラワーも、そんな目で眺めて発見した素材です。

Kleingarten_carrot_m

下は前述のドールハウスの本です。

ハウスも着々と改造しているので、次回はそれをご紹介します。

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2013/05/07

【ドールハウス工作】 No.81 セリアの木製ボックスで 『クラインガルテン』 No.2/Kleingarten

(。◕‿◕。) 100円ショップの木製ボックスを使ったドールハウスです。

Kleingarten_haus01m

 

屋根は接着していないので、外すとこのように(↓)なります。本体の方はほぼ箱のまま。

 

Kleingarten_haus02m

 

(加工前の木製ボックスの画像やサイズは『【ドールハウス工作】 No.74 100均木箱のドールハウス “Beatrix's Room”』に掲載してあります。)

 

 

以下、作り方の覚書です。

箱の周囲に板のようなものを貼り付けていますが、これは木ではなく、厚紙です。

板目表紙といって、書類を閉じる際に表紙に使うもので、100円ショップ(セリア)で手に入りました。サイズは美濃版と呼ばれるB4版とほぼ同じ大きさのもので5枚入りでした。そもそも、Bx版は和綴じ本のサイズから来ている日本特有のサイズですね。

これを細くカットして貼り付け、板貼りの家のような雰囲気にしています。これは、身近なもので作るドールハウスの本で紹介されていた方法です。

屋根もその本の方法とほぼ同じ作り方なのですが、屋根を変えればハウスの雰囲気が変えられるように、木箱に接着しないで作りました。

屋根の素材は段ボールで、箱のサイズに合わせて三角形にカットしたものを2枚用意し、木の棒で2枚を接着しています。

本来の意味での屋根も同じ段ボールで、屋根の長さに細長く切って、真ん中に切り離さない程度の切り込みを入れて、その切り込みにボンドをタップリ塗って角棒を挟み、先に作った三角形の部分に載せて乾かすことで「へ」の字型に固まります。

三角形の部分の切り口(斜辺)にボンドを塗ってこれを接着します。あとはお好みで庇などをつけて下さい。

屋根を“葺(ふ)く”方法は色々あると思いますが、これも本で知った方法、梱包用のクラフトペーパーバンドで葺いています。クラフトペーパーバンドは「エコクラフト」というハンドクラフトの材料としてバッグやカゴを編むのに使われるので、100円ショップの手芸コーナー(ダイソーやセリア)でも手に入ります。(リンクをクリックすると過去にブログ記事に貼った画像が表示されます。)

ポイントを挙げるとすると、段ボールの切り口に厚さと同じ幅でカットした細長い紙を貼り、切り口を隠すと見栄えがよくなります。

ボンドと書きましたが、塗料を塗る部分は水溶性の木工用ボンドではなく、多目的ボンドを使った方が剥がれにくく、また、紙の上に絵の具を塗る場合は波打たないように、塗料もあまり水で薄めずに塗るのがコツです。一度では思った色にならないのでなんどか塗り重ねますが、アクリル系の絵の具は乾くと耐水性になるので、1回目の色塗りが乾いてから塗り重ねて下さい。

line_greennecklace.png

 

ドールハウスはこのままではちょっと寂しいので、テラスとかポーチみたいなものも作ります。ガーデンモチーフのミニチュアは以前から作り溜めたものがあるので、今回はハウスに少し凝ってみようかと思います。

 

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2013/05/06

【ドールハウス工作】 No.80 セリアの木製ボックスで 『クラインガルテン』 No.1/Kleingarten

(。◕‿◕。) セリアの木製ボックスを使った工作をもう少しやってみようと思います。

今回のテーマは『クラインガルテン』。

 

クラインガルテンとは日本語に訳すと、『市民農園』なのだそうですが、下に貼り付けた画像を見ても、畑だけを借りる日本の市民農園とはずいぶん違います。農作物を収穫するためだけでなく、家族や友人と週末を過ごす場として親しまれているようです。

 

2011-07-09 gasometer 14

 

 

 

 

しばらくは、ブログ主が『クラインガルテン』からイメージをするミニチュアを作る予定で、今回ご紹介するのもそんなミニチュアです。

 

Kleingarten_gartenkarren_m

 

ガーデニングで収穫物や道具などを運ぶカートです。

以下、製作メモ。

カートの側面の台形部分のサイズが、底辺4cm、上辺5cmです。車輪は100円ショップで3個か4個入りのミニカーを買ってきて車輪だけ取り出して使いました。軸受け(?)はストローを使って筒状にしてあるので、車輪はちゃんと動きます。

引き手の部分はスコップの持ち手と同様、ビニール巻きワイヤーで作りましたが、ビニールの上に塗装すると塗料が剥げやすいようです。

スコップは100円ショップ(セリア)で購入したミニチュアのオブジェで、「レンガの塀と花壇」で使ったバケツとセットになっていたものですが、前述のように持ち手の部分をビニール巻きワイヤーで追加して赤くペイントしました。

培養土はその辺にあった細長いプラスチック袋にコーヒーの出し殻を詰めただけ。ラベルを付けてそれっぽくしました。

 

最初に書いたように、今回もセリアの木製ボックスを使ってハウスを作りますが、その参考となる画像をいくつか集めました。

ネットショップからこっそりもらったものですが、こんな(↓)イメージで作ろうと思ってます。

 

Gartenhaus

 

左側はGerätehaus(ゲレーテハウス)なので正確には道具小屋(納戸とか物置小屋)、右側がGartenhaus(ガルテンハウス)です。

こういう写真を眺めているだけでも、ミニチュアのモチーフとなるものが色々と目に入ってきて楽しいですね。

次回はハウスをご紹介する予定です。


先日、テレビ(NHK BSプレミアム)を見ていたら世界のガーデニングの特集を再放送していて、その中でクラインガルテンも取り上げられていました。メモを取りながら番組を観ていたので、ブログ主の覚書としてここにメモしておこうと思います。

番組で紹介されたクラインガルテン固有の規約かも知れませんが、年間使用料が100マルク(放映時のレートで7,000円くらい)で、25年の使用期限だそうです。

花を植えても構いませんが、土地の1/3は必ず野菜や果樹を植えなくてはならない規則で、道具や休憩のための小屋を建てられますが、宿泊はしてはならないそうです。

この番組ではライプチヒの医師モリッツ・シュレーバー(Moritz Schreber/1808-1861)の提唱で始まったような説明をしていましたが、シュレーバーの名を冠しているだけで、元々は子供の情操教育のような目的で始まったとのことです。(シュレーバーにちなんで、Schrebergarten/シュレーバーガルテンと名付けられました。)また、それ以前に、貧困者向けに小区画の菜園を貸し出す制度があったそうで、こういった歴史を背景に現在のクラインガルテンに発達していったようです。(http://de.wikipedia.org/wiki/Kleingarten

ところで、この番組内で紹介されたドイツの花の美しい村はザスバッハヴァルデンといったと思いますが、探したら観光局のサイトが見つかったのでリンクを貼っておきます。(http://www.gemeinde-sasbachwalden.de/

 

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2013/05/05

【ドールハウス工作】 No.79 100均木箱で作るミニショップ No.5 “ベイスたん”カフェ!?/Miniaturbude

(。◕‿◕。) セリアの木製ボックスを使ったドールハウスの最終回。まずは全容から。

こんな風(↓)になりました。

 

Miniaturbude19_cafe_baystars

 

 

 

 

以下、細部をご紹介します。

 

まずは看板。

 

Miniaturbude14_m

 

店の名前は「カフェ・ベイスターズ」です。

 

マリンブルーを基調にした店の外観と赤煉瓦にも合うしね。

看板は、ころがってたバルサで適当に作りました。文字はWordでレタリングした後、その紙と塗装した板との間にダイソーで買ったチャコペーパーを挟んでボールペンなどでなぞって写し取っています。チャコペーパーとは、本来裁縫で型紙を布に写し取るために使うもので、白とかピンク、水色とか薄い色のものがあり、カーボン用紙のような使い方をします。

 

カウンターの上は以前作ったパブロヴァとコーヒー、紙コップなど。

 

Miniaturbude15_m

 

コーヒーメーカーを作ろうかと思ったけれど、あまり創作意欲が湧かなかったので、保温器みたいのでお茶を濁しました。

バルサの板の上にコーヒーフレッシュの底部分を切り取ったものを貼り付け、脚はビーズで作っています。

コーヒーサーバーは東急ハンズで買いだめしておいたガラス瓶を加工して作りましたが、レジンで作ったコーヒーを入れるときにガラスの内部を汚してしまうという痛恨のミス。

紙コップは、以前ご紹介したペーパークラフトのピッチャーの型紙を使って作りました。(扇型部分をコピーし、ロゴみたいのをデザインしました。

 

メニューも作りました。

Menu

 

メニューはホットコーヒーにアイスコーヒー、ビール、本日のケーキ、それとシウマイ弁当。

...

ん? シウマイ弁当!?

 

あ、ホントにある!

Miniaturbude17_shiumai_bento

 

「しうまい、うまうまやよー」

 

ん?なんか声がした...

Miniaturbude16_bays_tan

 

あ、久しぶりのベイスたん。(ベイスたんについてはこちらをどうぞ。)

 

すてきなお庭でお食事するやよ」

Miniaturbude18_bays_tan

 

と、言うわけで、最終的にドールハウスだかなんだかわけの分からないものになりました。

Miniaturbude20_cafe_bays_tan

(ベイスたんはハマスタで掃除のアルバイトをしているという設定なので箒とちりとりを持っています。)

最後まで読んで下さってありがとうございました。m(_ _)m

 

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2013/05/04

【ドールハウス工作】 No.78 100均木箱で作るミニショップ No.4/Miniaturbude

(。◕‿◕。) ハウスの中に置くシンク(流し台)を作ってみました。

こんなの(↓)。

 

Miniaturbude07_sink_m

 

 

 

 

上の画像はまだ途中の段階ですが、珍しく写真を撮ってありました。

シンクの部分は虫ピンが入っていたプラスチックのケースを利用。シルバーに塗装しています。天板に穴を開け(←苦労した...)、はめ込めました。

蛇口はガーデンに付けたのと同じ、ビーズやワイヤーなどで作りました。

配水管はストローで。上部が映っていませんが、S字になっているはずの部分は紙で筒状のものを作って隠しています。

 

最終的には下のようになりました。

Miniaturbude10_sink_m

 

左側は開閉できる扉を付け、右側は板でシンクのみ隠して、ワイヤーと鳩目で作ったタオル掛けを付けました。扉の取っ手は爪楊枝の頭。

 

下は設計図ですが、各部を計りながら作っていったので最初からこういう図を書いたわけではなく、最後にメモとしてExcelのオートシェイプで描きました。

 

Miniaturbude_howto06

 

更にシンクの上に置く棚を作りました。

こんなの(↓)。

Miniaturbude11_shelf

 

バルサやアガチス、ヒノキ板の切れ端を寄せ集めて作り、塗装はせずに白木のままニスだけで仕上げました。

 

下はシンクと棚をハウスに収めてみたところです。

Miniaturbude12_m

 

ヒノキ棒の切れ端とコルクシートでコルクボードも作ってみました。メニューはこのボードに貼り付ける予定です。

コルクシートは裏にシールが付いている薄いもので、100円ショップ(セリア)で購入したもののあまりを使いました。紐を掛けるためのヨート(洋灯吊り)に当たるものは、100円ショップで買ったアクセサリーパーツで、何に使うものかは分かりませんが、Qピンと言うそうです。

土台も作りました。

材料は100円ショップ(セリア)のA4サイズの木製額とコルクシートです。

 

Miniaturbude04

 

100円額は裏の台紙(段ボール板)を表側に貼り付けて、その上にコルクシートを貼っています。

コルクシートはダイソーで買ってデスクマット代わりに使っていたもので、新しいものに交換した後、洗って取っておいた古いものをカットして使いました。

表面全体にブラウンのアクリル塗料を塗っただけですが、これも汎用的に使えるように、当面はこのままにします。

 

これで基本的にはほぼ完成。

あとは、小道具を作ったり、前に作ったものから使えそうなものを見つけて飾り付けます。(と言っても、ホントはもう完成しているのですが...。記事は「下書き」で少しずつ書き足していて、実際の作業とはタイムラグがかなりあるもので。

次回は完成品をご紹介します。

 

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【ブログの楽しみ方】ブログのアクセスを増やすには?/キーワードに関する考察【ココログ】

この記事はブログ主があちこちに書いたものをまとめておくもので、記事は加筆修正する可能性があります。

ここではソーシャルボタンの利用やTwitter、Facebookと連携するといったテクニック的な話題ではなく、SEO(※)的な見地から、ブログの書き方(文章)や体裁に重点を置いた内容にする予定です。

※SEO(Search Engine Optimization)とは

Googleなどの検索エンジンの検索結果の上位に入るようにHTMLやリンクなどの内容を工夫すること。

検索エンジンはロボットやクローラーと呼ばれるプログラムを定期的に巡回させ、各ページの情報をデータベース化・分析して重要度を判断しており、これにいかに正しく認知させるかがサイト運営には重要である。 「SEO対策」などと呼ばれる。

 

1. 検索キーワードを意識する

Googleなどのサーチエンジン経由でブログ記事が検索され、訪問されるということは、記事タイトルやブログ記事に検索されやすいキーワードが入ってるべきということが分かります。

しかし、タイトルと本文では機械的に処理するサーチエンジンにとっては重み付けが異なるので、重要なキーワードはタイトルに入れる方が断然有利になります。

但し、キーワードには「ビッグキーワード/big keyword」と「スモールキーワード/small keyword」というものがあります。簡単に言えば「ビッグキーワード」は上位概念の単語、「スモールキーワード」はニッチなキーワードとか細分化したキーワードで、例えば、『レストラン』では範囲が広すぎて、競合するサイトが多いはずですが、これにレストラン名、『和食』等の単語、地名、『リーズナブル』、雰囲気を表現する単語とか、『レストラン』から連想されるニッチなキーワードが追加されることで、“検索される度合い”が向上します。

前述のようにタイトルが重要視されるので、これらの単語を使って記事タイトルつけるのがSEO対策としては重要になってきます。検索する人は、ピンポイントに必要な情報を求めているわけですから。

有効なキーワードについてはもう少し詳しく後述します。

 

2. 画面のデザインは右サイドバー付き...とは限らない

Column まず、一般的にサイトのデザインでよく言われるのは、左サイドバーは置かずに、左側に本文(ボディ)を置いて、右サイドバーにバナーなどをまとめるということです。

これは視覚的な効果とテクニック的な効果の2つの理由があります。

前者は、サイトを開いたときに、視線は左から右に移動することが多いので、読んでもらいたい内容、つまり本文を左側に置くのが良いというのが理由です。

後者は、3カラムのページ(サイト)をブラウザの「ソースの表示」で見た場合、つまり、HTMLが実際に記述されている順番で見た場合に、上図のようにヘッダー情報、左サイドバーの情報、ボディの情報、右サイドバーの情報の順に記述されています。Googleなどのサーチエンジン(検索エンジン)はその順番に読んでいくため、その順番で重要視されるというのが理由です。

しかし、前者の視覚的効果は、「キーワードで検索されて訪問される」ということに関してはそれほど大きな意味を持ちません。

また、後者のテクニック的な効果という面では、前述のように「左サイドバーとボディが存在する場合に左サイドバーのほうがサーチエンジンに認識されやすい」というのであれば、左サイドバーにキーワードとなる単語があれば、それによって検索される可能性があるということです。

一般的にブログではサイドバーにはカテゴリ名や最近のバックナンバー(のタイトル)程度しか並ばないので、例えば「グルメ」、「旅行」などといったビッグキーワードのカテゴリ名では競合相手が多いので有効ではなく、また、それぞれの単語に関連性がないことが多いという理由から、また、一般のウェブサイトではバナーのような画像情報が並ぶことが多いと言った理由から、左サイドバーはSEO的な見地からは不要だと見なされがちですが、ここに効果的なキーワードを含んだ文字情報が多ければ効果があります。

例えば、テーマを絞ったブログでカテゴリ名がそのテーマの重要なキーワードとなるものなら、全ページに付加されるサイドバーの文字情報は有効なキーワードを多く含むはずです。

このブログは左サイドバーの文字情報で検索されることが少なくないので、その経験から導き出した考察です。ブログ主にとっての必要性から固定の文字情報が多いからだと思います。

更に言えば、貴重な左サイドバーを、SEO的には何も効果がないばかりか、サイトが重くなるだけの“お遊び”のブログパーツなどで埋めてしまうのは、愚の骨頂です。

 

3. 検索エンジンのサジェストを参考にする

「有効なキーワード」について、もう少し考察してみます。

このブログを訪れる人が検索エンジンに入力したキーワードで多いものに、「100円ショップ」・「リメイク」という単語があります。試しにGoogleで「100円ショップ リメイク」と入力すると、「100円ショップ 雑貨 リメイク」、「100円ショップ 収納 リメイク」というキーワードがサジェスト(示唆)されます。

更にキーワードを変えて「100円ショップ 収納」と入力すると、「100円ショップ 収納 キッチン」などのようにサジェストされます。

個人的には「検索されるために記事を書く」というのは本末転倒なので、こんな風に分析してキーワードを盛り込むことはしていないのですが、「一般にどういう情報が多く求められているのか」、「一般的に頻度の多い表現は何か」ということが検索エンジンが教えてくれるという例です。

「一般的に頻度の多い表現は何か」ということについては、例えば「100均」と「100円ショップ」で検索して見ると、

  • 100均: 約 1,950,000 件
  • 100円ショップ: 約 2,650,000 件

という件数がヒットし、より多く検索される単語は「100円ショップ」の方だと言うことが分かります。(但し、「100均」というキーワードでも「100円ショップ」という単語を使った記事が検索されているようなので、検索エンジンはそのように認知しているのだと思います。)

複数の呼び方があるものは、記事の中で言い換えや併記したり、また、略称を使う場合は正規表現も記述したり、外国語由来のカタカナ言葉は原語も表記するなど、結局は読み手にとって親切な記事は、必然的に検索ワードがちりばめられ、検索されやすくなるのではないかと思います。

 

4. 画像に適切な代替テキストを設定してアクセスUP

これは以前webページで記事にしました。詳細は『【niftyココログ】画像に適切な代替テキストを設定してアクセスUP【alt属性】』を参照して下さい。

 

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2013/05/03

【ブログの楽しみ方】ブログの容量を節約するには?【ココログ】

ココログに限らず、ブログで一番容量を消費するのは画像です。ここでは画像の扱いについて、ココログを始めたばかりの方に参考になるようなことを書く予定です。

ブログ記事そのものは「HTMLの編集」で見れば分かるように、文字の羅列で、長い記事を書いても使用する容量は大したことはありません。画像をたくさん貼っても、画像は別の場所に保存され、記事ではその画像を表示するためのHTMLタグが記述されているだけです。

 

 

 

 

画像サイズそのものを予め適切にしておくというのは言わずもがなですが、基本的には、

 

余計な画像はココログに残さない。増やさない。

 

ということです。以下、具体的に説明します。

 

 

差し替え画像は前の画像をマイフォトで削除してから

 

ココログを長く使っている方はよくご存じでしょうが、ブログに画像をupしたあとにその元画像を加工し直したりして差し替えようとすると、画像名(ファイル名)に「_2、_3...」と連番が付いていきます。

つまり、画像は置き換わるのではなく、古い画像はそのままで、上書きされないように連番が振られているのです。ですから、このようなことを繰り返していると、実際はブログに使われていない画像が増えてきます。この画像は消す習慣を付けましょう。

末尾に番号が付加されることが気にならないのなら、古い画像を削除する順番は差し替え画像をupした後でも構わないのですが、ブログ主はPCに保存してある画像ファイルとファイル名が異なってしまうのが嫌なので、以下のような方法で差し替えています。

 

1.記事に貼り付けた画像を削除

これは、「記事の作成」モード(リッチテキストモード)でその画像を選択(クリック)してキーボードのDELキーを押すだけでOKです。

2.記事を一旦下書きで保存する。

3.「マイフォト」→「ブログにアップロードした画像」で、該当の画像を削除する。

4.新しい画像を記事にupする。

 

2を行う前に新しい画像をアップロードすると、キャッシュ(大雑把に言えば残像のようなもの)が残っていて上手く画像が差し替わらなかったりします。また、古い画像を消す前に新しい画像をアップロードした場合は(ファイル名に連番がついたままでよいのなら)、3で古い画像のみ削除します。

 

【追記】サムネイル画像の削除方法は別の記事にupしました。→『【ブログの楽しみ方】サムネイル画像の削除方法【ココログ】

 

line_greennecklace.png

 

余談ですが、記事上に表示する画像サイズ、つまりサムネイル用の画像サイズを指定すると、ココログではクリックしたときに表示されるオリジナル画像とサムネイル用の画像を別々に保存します。

これには意味があって、サムネイル画像は通常小さなサイズなので、閲覧者が記事を表示する際、“軽く”なる=開くのに時間が掛からないという利点があります。

時々、トップページに表示する記事数をココログのデフォルト値より大きくして増やしている方がいますが、そに大きな画像や動画などをたくさん貼っていると、パソコンの環境によってはトップページを開くのに時間が掛かって、開ききる前に待ちきれずに閉じられてしまうこともあるかも知れません。(ブログの作者は何度も表示しているので画像のキャッシュがあり、軽く開くのでこのことに気づかないのではないかと思います。)

更に画像の話題から離れてしまいますが、ブログパーツの使用はほどほどにした方がいいと思います。このブログで言えば東京電力のパーツですが、ブログパーツを使うと言うことは、ブログを開く際にいちいちサービス提供元のサイトを読みに行っているので時間が掛かるだけでなく、サービス提供元のサーバーの不調などでパーツが一時的に使えなくなっているときなど、ブログが開けずにそのサービス提供元のサイトに飛ばされてしまうといったトラブルが起こります。

ココログの助け合い広場でも頻繁に問い合わせがあるトラブルなので、覚えておかれると良いでしょう。

 

line_greennecklace.png

 

閑話休題

 

よく使うイラストなどは「ファイルマネージャー」で管理する


あまりこういう需要はないかもしれませんが、こういうこともできるという例をご紹介します。

ココログでは画像や画像以外のファイルをアップロードするためのボタンが編集画面に用意されていて、アップロードされたファイルはココログが指定した場所(「ブログにアップロードした画像」など)に保存されます。

 

Filemanager02

 

一方、ファイルマネージャーを使用すると、自分でフォルダを作成して管理できます。(下図右側参照)

 

Filemanager

 

通常は、上の画像のようにリンクボタンをクリックして表示されるウィンドウのHTMLタグをコピーしてから記事に貼り付ける(「HTMLの編集」モードに変えて貼り付けます)のですが、ここで画像のアドレスを確認することができます。(薄くピンクの背景を付けた部分)

 

ブログ主は、他の記事にも共通で使う画像(この記事に使っているグリーンネックレスのライン画像など)は、ファイルマネージャーで「buhin」というフォルダを作ってアップロードし、必要に応じてそのアドレス(薄くピンクの背景を付けた部分)をコピペ(コピー&貼り付け)してHTMLタグを記述し、使い回しています。この方法だと、

■■■/●●●/ファイル名」がその画像のアドレス(保存場所)になります。(■■■:ブログのドメイン、●●●:フォルダ名)

 

例えば、同じく「buhin」に保存してある  というgifアニメは

 

http://daishi100.cocolog-nifty.com/buhin/new.gif

 

というのがアドレスです。

このアドレス部分を「HTMLの編集」モードに変えて貼り付け、下のように加工すれば記事に表示することができます。

 

<img src="http://daishi100.cocolog-nifty.com/buhin/new.gif" />

 

「<img ~ />」は画像を表示するためのタグで、「src="~"」という要素で画像を指定しています。もし、画像の周りに枠線が表示されてしまったら、下のように「border="0"」(境界線を表示しない)を追加します。

 

<img border="0" src="http://daishi100.cocolog-nifty.com/buhin/new.gif" />

 

このように、一つの画像を使い回す方法を知っていると、ブログに都度アップロードする必要がなくなるので、容量の節約になります。

 

こういう“部品”でよく使うものがあれば、こういったものを集めたブログ記事を作成して下書きで保存しておくと便利です。この記事を読んだ方なら、どの部分をコピーすればいいのか分かると思うので、その記事を「HTMLの編集」にして必要なタグをコピーして、現在書いている記事に貼り付ければいいわけです。(部品用の下書き文書は時々「日時」を変更して、記事一覧の上に来るようにしておけば、探す手間も省けます。)

 

なお、この記事で文章を区切るのに使っているグリーンネックレスのライン画像は下のように記述しています。(但し、「HTMLの編集」モードから「記事の作成」モードに切り替えると要素の記述順序や表現方法が変わってしまうことがあります。)

 

<p><center><img src="http://daishi100.cocolog-nifty.com/buhin/line_greennecklace.png" title="line_greennecklace.png" alt="line_greennecklace.png" /></center></p>

 

「<p>~</p>」は~の部分が段落を意味し、「title="line_greennecklace.png" alt="line_greennecklace.png"」は、前者が画像の上にカーソルを持っていったときに表示されるタイトル、後者が画像を誤って削除したりして表示する画像がないときに表示される代替文字です。この要素は必須ではありませんが、記述することを推奨されています。

「<center>~</center>」は~の部分を記事の表示領域内でセンタリング(中央揃え)するHTMLタグです。

なお、「<center>~</center>」を使うときは、下の「あああ」のように</p>の外側(右側)に適当な文字を入れたほうがいいです。

 

<p><center><img src="http://daishi100.cocolog-nifty.com/buhin/line_greennecklace.png" title="line_greennecklace.png" alt="line_greennecklace.png" /></center></p>あああ

 

「記事の作成」モードで、センタリングした段落に続いて文字を書こうとすると、センタリングがそのまま引き継がれてしまうからです。この状態で「記事の作成」モードに切り替え、「あああ」の部分を上書きするようにして、次の文章を書き始めます。

(これはcocologの仕様なので、センタリングを解除するための苦肉の策です。)

 

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【ドールハウス工作】 No.77 100均木箱で作るミニショップ No.3/Miniaturbude

(。◕‿◕。) 今作っているドールハウスは、とりあえず、オープンカフェというか公園の中のカフェみたいな感じにすることにしたので、その周囲に置くための、ガーデンをモチーフにしたミニチュアを作ってみました。

こんなの(↓)。

 

Miniaturbude03_banktischkombination

 

 

 

 

公園の中にありそうな椅子付きのテーブルと木です。

テーブルや椅子の長さ(横幅)は14cmで、高さは6cmです。塗装は、100円ショップ(セリア)で買った水性ニス(チーク)で雑に塗って古ぼけた雰囲気に仕上げました。

 

実はこのミニチュアは少し前に作ったもので、レンガの塀と花壇を作って木を植え、ガーデニングモチーフの小物も色々と追加して、今はこんな形になっています。

 

Miniaturbude08_gardening01

 

これだけ飾っても良さそうですね。

 

以下、作り方メモです。

■赤煉瓦

最初は違う雰囲気のレンガにする予定で、ちょっと迷走したので、実際はこのように作らなかったのですが、本来はこうした方が良かったという方法です。

レンガ部分は両面にペーパーが貼っていないスチレンボードを使用します。ここでは、100円ショップで買った5mm厚のスチレンボードを使用しています。


 


鉄筆やインクのでなくなったボールペンなどで目地部分を罫書きし、モデリングペーストとか石粉粘土を水で緩めたものを目地部分に埋め込みます。(本物の目地剤が余っていたら、それでもいいかも。)目地が乾いたらレンガに彩色します。

実際は、(最初は目地を強調しないつもりだったので)先にアクリル絵画用のザラザラしたメディウム(下地剤)を混ぜた塗料を塗ってしまったので、目地を細筆で描きました。

 

■木

木(葉)の素材は以前もご紹介した100円ショップで買った造花です。(リンクをクリックすると画像が表示されます。)

作り方はダイソーで買ったフローラルテープ巻きワイヤーを造花の枝に引っかけて曲げてねじり、ブラウンのフローラルテープを巻いて枝を何本か作ります。をれを枝振りを考えて束ねてねじり、フローラルテープで巻いています。

フローラルテープとはアートフラワーに使用するテープで、クレープ状になっているのを伸ばしながらワイヤーに巻いて使います。

 

■花壇・その他の植物

花壇は土に見立てたコーヒーの出し殻にボンドを混ぜてを入れ、そこに木や100円ショップで買った造花、それと自分でドライにしたユーカリの枝先をカットして植えています。ユーカリは徐々に色が抜けて灰色になってしまうので、グリーンのアクリル塗料を濃淡使って着色しています。(自然の植物は葉の表と裏では色が異なり、古い葉と新しい葉でも色が異なります。)

 

■その他の小物

ランタンは3COINSという300円ショップで買っておいたガーデニングモチーフのオブジェが付いたガーランドから外したもので、アイボリーに着色しました。もうちょっとウェザリングしたいところです、

一番気に入っているのは蛇口です。ウッドビーズやワイヤー、アクセサリーパーツなどを組み合わせて着色しました。

ホースはビニール巻のワイヤーと大小の鳩目で、棚はバルサのあまりで作りました。

 

Miniaturbude09_gardening02

 

バケツは100円ショップ(セリア)で売っていたオブジェのバケツで、付いていた持ち手はちょっと不自然な形だったので外してフローラルテープ巻きワイヤーで自作しました。手を掛けるところは金属製のビーズです。

スコップはハマスタの売店でコーヒーを買った時に付いてきたスティックの先をカットして作りました。100円ショップの小麦粘土で持ち手を付けて着色しています。

次回はショップの内装をご紹介する予定です。

 

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