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2013年4月の19件の記事

2013/04/30

【ドールハウス工作】 No.76 100均木箱で作るミニショップ No.2/Miniaturbude

(。◕‿◕。) セリアのウッドボックスを使ったドールハウスの続きです。

窓を付けて、シェードを付けてみました。

こんな感じ(↓)。

Miniaturbude02_m

シェードはまだマスキングテープで仮留めしている状態です。

マスキングテープと書きましたが、画像を見て分かるように、ファンシー文具のマスキングテープです。持っていてもあまり使わないので、ここで使ってみましたが、こういうテープは粘着度がまちまちだったり、表面に文字が書けるように加工されていたりと、品質が一定ではないので、工作、特に塗装時に使うものとは別物だと思って下さい。

以下、作業メモです。

 

 

1.窓

窓の穴より5mm大きいサイズで適当な透明なプラ板をカットして、裏から貼り付け、更にその表と内側に0.2×0.5cmヒノキ棒で作った窓枠を貼り付けました。

プラ板はわざわざ買わなくても総菜などが入っているパックの蓋とか商品パッケージに使われているものなので代用ができます。注意するのは、瞬間接着剤ではなく、多目的ボンドを使って下さい。瞬間接着剤は化学変化で接着するので、透明プラ板が白濁してしまいます。

底の板が薄いので、桟(さん)は付けていません。

 

2.シェード

下はExcelのオートシェイプで描いたので大雑把な図ですが、こんな方法で作ってみました。

Miniaturbude_howto03

 

サイズを合わせてカットしたφ4mmの丸棒を2本用意し、奥の丸棒は布の端を巻き付けます。(布は切りっぱなしでほつれ止めを塗ったもの)

手前の丸棒は同じ布を巻き付けてからシェードの布にボンドで貼り付け、左右の端にピンバイスで穴を掘って、フローラルテープを巻いたワイヤー(アートフラワー手芸に使うもの※)を差し込んで図のように折り曲げます。(実際は折り曲げてから棒に接着)

※テープワイヤーを使うのは理由があります。

今回は白いテープを巻いたワイヤーの色がドールハウスの雰囲気に合っているのも使った理由ですが、テープを巻いてあるためにボンドを選ばないというのと、塗装する場合も塗料がよく載るからです。(これは手持ちの本で知ったテクニックです。)

ボックスに接着する部分のワイヤーには紙を少し巻き付けて表面積を大きくしてから、小さな紙を貼り付けてあります。

この形でボックスに糊付けしてしまっても構わないのですが、接着方法はもうちょっと考えてみることにします。(→結局、当面は両面テープで固定することにしました。布を巻いた丸棒の後ろとワイヤーの先の紙片に細く切った両面テープを貼ってボックスに固定しました。)

作業時間は、布と丸棒、ワイヤーを前にして作り方を考えてる時間が長かったので1時間くらい。

 

更に、カウンターとして使えるようなテーブルを作ってみました。これは、雰囲気を合わせるためにクロスを掛けてしまうつもりですが、その前に撮影してみました。

Miniaturbude06_m

テーブルの高さは約5.7cm。1/12の世界では68cm強の高さになります。一緒に映したテディベアは身長11cm、つまり132cmと子供のようなサイズなので、ハウスの床に立たせています。

ところで、このテーブル、何で作ったと思いますか?

Miniaturbude07_countrytable

天板に使ったのは、実はかまぼこの板なんです。普段家具に使う板よりは厚めなので、下のような型紙で脚を作り、どっしりとしたカントリーテーブル風にしてみました。

Miniaturbude_howto04

作り方を簡単に説明すると、0.3×2.0cmヒノキ板を9cmの長さに切ったものを2本用意し、天板の裏と脚と脚の間に図のように接着します。脚と脚の間に付ける板は下図のように適当な木片(斜線の四角)などを置くと作業がしやすくなります。なお、天板のサイズは4.5×12.4cmくらいです。

Miniaturbude_howto05

今回は、このボックスを使ったハウスだけでなく、周囲のものも含めて、箱庭風の作品にしようと思ってます。次回はそんな小物をご紹介する予定です。

 

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【関連記事】

【100円ショップの木箱などを使ったドールハウスまとめページ(インデックス)】

2013/04/29

【ドールハウス工作】 No.75 100均木箱で作るミニショップ No.1/Miniaturbude

(。◕‿◕。) 前回の記事のドールハウスで使った100円ショップの木製ボックスは余分に買っておいたので、別のドールハウスを作り始めました。

こんなの(↓)。

Miniaturbude01_m

 

完成まで、何回かに分けて掲載していく予定です。

と言っても、実はなんのショップにするかも決めていないので、どの状態が完成かよく分からないのですが...

とりあえず、このボックスは小さなショップのイメージで、汎用的に使えるようなものにする予定。

とりあえずここまで作りましたが、あとはカウンターとか、シェード(「庇/ひさし」みたいな感じの)とかを追加して、それ以外は作りながら思いついたものを作っていくことにします。

 

 

文章だけだとイメージしにくいと思ったので、下に既成品のキットの画像を探して貼ってみました。

これはカフェの売店みたいなミニチュアかな。こうなる、というわけではありませんが、キットの画像は色々参考になりますね。小物とか、色合いとか。

 

いつものように、思いつきでどんどん手を加えていくので、途中の画像がなかなか撮れないのですが、ブログ主の覚書にもなるよう、作り方を製作メモみたいな感じで記述していきます。

1.窓

なくてもよかったんだけど、窓を空けてみたかったので...

この木箱(元の木箱の画像はこちら)の底板は2mmもない厚さなので、カッターで少しずつ切って穴を空けました。(3.5×4.0 4.5cm)

Miniaturbude_howto02_2
窓の高さが誤っていた(×4.0→○4.5)ので画像を訂正しました。

 

2.屋根部分

屋根は看板なども付けやすいよう、四角い形のものにしました。組み立ててから木製ボックスに取り付けます。

Miniaturbude_howto01_2

  1. 箱と同じサイズ(13.7×8.7cm)にするために逆算して底板(①5mm厚スチレンボード)のサイズ(13.1×8.1cm)を決め、3mm厚バルサで側面を4枚作り、組み立て。高さは4.0cmです。(←バルサは8cm幅なので、無駄が出ないように高さを決めました。)
  2. 0.3×0.8cmヒノキ棒で、画像は1本しか描かれていませんが、3面を装飾(②)。
  3. 屋根に当たる一番上の板は3mm厚バルサで作成。15×10cm 
    バルサは8cm幅のため、15×8と15×2の板を使用。

 


屋根を箱に接着して、つなぎ目を隠すために0.2×1.0cmヒノキ棒を3面に接着。

 

3.塗装

前に使って使いやすさが気に入ったヌーロ(nüro)を使用。色はライトベージュとのことですが、ライトグレー、または明るいブルーグレーといった感じ。クールな色合いです。

 

4.床板

0.2×1.5cmヒノキ棒、0.2×0.5cmヒノキ棒1本を各12.5cm長にカットしステインで塗装してから接着。

 

使えそうな材料を探しながら、試行錯誤しながらの作業なので、ここまで合計5時間くらいの作業でした。

次回に続きます。

 

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【関連記事】

【100円ショップの木箱などを使ったドールハウスまとめページ(インデックス)】

2013/04/27

【ドールハウス工作】 No.74 100均木箱のドールハウス “Beatrix's Room”

(。◕‿◕。) 友人に頼まれて作ったドールハウスです。これも100円ショップの木箱をリメイクしたもの。

Beatrix_room_m

利用したのはこんな木箱で、セリア(Seria)で見つけたもの。商品名は「ウッドカントリーボックス(アンティーク)」となっています。

Wood_country_box_m

サイズは外側が13.7×21.0×8.7(cm)くらい、内部は12.5×19.7×6.5(cm)くらいです。(底以外の板の厚さが6mmくらい)

画像で分かるように、手を掛けるための穴が左右(縦にしたら「上下」)に空いているのですが、周囲や内部に布を貼って隠しています。

 

 

以下、内部の画像を何枚か...

Beatrix_room01_m

燭台は丸棒やボタン、ウッドビーズ、針金、鳩目、アクセサリーパーツ(菊座)で作っています。

下の額絵は100円ショップ(セリア)で買ったアクセサリーパーツ(ペンダントトップ)から。

Beatrix_room02a_m

丸カン(チェーンを通すための輪のパーツ)を付ける輪があったのですが、それはカットしています。

  

下は机周りです。

Beatrix_room03_m

タイプライターやボストンバッグは先日ブログにupしたもので、机はホームセンターで購入した工作材(アガチスやヒノキ棒)で作りました。

抽斗は引き出せず、また、机の上に置いた本もカバーだけで内側はスチレンボードで作っています。

花を飾ったガラス瓶は同じくセリアで買ったガラス瓶で、撮影したときは内部の木工用ボンドが乾いてない状態です。(結局、なかなか乾かないので透明の多目的接着剤で作り直しましたが。また、木工用ボンドは乾いても白濁しやすいので、クリアな多目的接着剤の方が良さそうです。水をもっとリアルに表現するならレジンを使うべきでしょう。)

製作時間は合計すると20時間強と言ったところでしょうか。ただし、手を動かしていたのはその半分くらいだと思います。小物は全て手作りで試行錯誤しながらの作業なので、構想を練ったり、素材を探したりするのにどうしても時間が掛かってしまいます。

 

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【追記】100円ショップの木箱などを利用したドールハウスのまとめページを作成しました。下のバナーにリンクさせてあります。

2013/04/25

【ドールハウス工作】 No.73 ペーパークラフトで作るミニチュアピッチャー

(。◕‿◕。) ネットで公開されているペーパークラフトの素材を使ってミニチュアのピッチャー(水差し)を作ってみました。

こんなの(↓)。

Pitcher_m

 

 

ペーパークラフトが紹介されているのは、“Make Free Printable Miniature Flower Containers in Four Dolls House Scales”という記事で、各種スケール(1/6、1/12、1/24)の型紙(パターンペーパー)は2ページ目にリンクが貼ってあります。

イメージをご紹介するために下に縮小したスクリーンショットを貼っておきます。1/12のスケールのもので、オリジナルはPDFで、A4サイズでプリントして使います。(サイトには両面用の型紙があり、表面をプリントしてから同じ紙の裏に裏面用のパターンペーパーを印刷すると内側に色を付けられるようになっています。)

Pitcher_howto02

説明は英語ですが、各ページの画像を見るだけでも作れると思います。

型紙は模様も描かれているので、印刷して切り抜き、組み立てればそのまま作品になるのですが、画像の作品はアクリル絵の具でホウロウ風に着色しています。

また、サイトの説明のように糊しろを使って底を付けるのではなく、下の図のように、側面の紙の下部にボンドをつけて紙の上に置き、乾いてから側面に沿って丸くカットするという方法で底を付けています。

Pitcher_howto

 

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2013/04/22

【ドールハウス工作】 No.72 ミニチュアタイプライター/Miniaturschreibmaschine

(。◕‿◕。) タイプライターのミニチュアを作ってみました。

こんなの(↓)。

Beatrix_typewriter_m

サイズは、一番下の板(2mm厚バルサ)が4.3×3.0cmくらい。(高さは紙を含まずに1.7cmくらいです。)

素材はスチレンボードやバルサなどで、あとは釘とかスナップボタンとか洋服用のホックとかそんなのを使っています。

Beatrix_typewriter02_m

タイプしかけの原稿は一応、タイプライターのフリーフォントをダウンロードして作ったのですが、小さすぎて読めない...

でも、こういう「こだわり」(自己満足)がミニチュア作りの楽しみです。

このタイプライターは1900年前後の製品を模して作っています。

 

 

ところで、タイプライターやPCのキーボードは最上段のアルファベットキーを左から読むと、QWERTYとなっていることから、QWERTY配列と呼ばれます。更に右側にはUIOPとキーが続くのですが、単語の“typewriter”という文字は最上段のキーだけで打てるというのはご存じでしたか?

 

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2013/04/19

【ドールハウス工作】 No.71 花柄バッグと工具箱を改造してみた

と、その前に...

昨日スカイツリー移行対策で工事をしてもらったらCSが映らなくなってしまったので、急遽業者の方に再訪してもらい、映るようにしてもらいました。顛末は『【地デジ】スカイツリー対策完了(`・ω・´)ゞビシッ!! と思ったら...orz』に追記しておきました。

ここで本題。

(。◕‿◕。) 『【ドールハウス工作】 No.69 花柄バッグのミニチュア/Reisetasche』でご紹介した、ラップの芯を使ったバッグと工具箱にちょっと手を加えてみました。

こんな感じ(↓)。

Beatrix_bostonbag02_m Toolbox03_m

 

 

 

 

自分の手元に残した花柄バッグにショルダーベルトを付けてみました。

穴はミニチュアブーツを作るのに購入した小さなポンチが役立ちました。

これは1/12サイズなら旅行鞄くらい、1/6ドールサイズならショルダーバッグくらいのサイズです。(底面積は4.0×2.8cmくらい)

工具箱の方は、以前バルサで作った高さ1cmくらいの箱が出てきたので、上置きトレイのような感じで使ってみました。工具は購入してあったもので、トレイの上と下に分けて入れてあります。

これはその内にガレージを作りたいと思っているので、その小道具の一つになる予定です。

ガレージというのは、日本では単なる車庫というか駐車スペースのように思われていますが、欧米では広いスペースに工具などを置き、DIYのような作業スペースもあって、男性(とは限らないけど)にとって趣味のスペースのようなものです。オーストラリアの知人の家では、このガレージさえ自分でレンガを積み上げて造っていました。(その中では、息子さんが自動車を自作していました。なんとも羨ましい。)

ブログ主は、いつもそうなのですが、全体像を予め計画してからそれに必要なミニチュアを作るのではなく、イメージが湧く都度小物を作っていき、最後にそれを飾るためにドールハウス(というか背景というか)を作ります。今回も、工具箱(実際は、購入したオートバイのミニチュアが元ですが)から連想されるものを少しずつ作っていく予定です。

とは言え、気まぐれなので、作りたいものを気ままに作っていくとは思いますが...

 

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【関連記事】

Beatrix_bostonbag_m Trunk03 Suitcase02_m

2013/04/18

【地デジ】スカイツリー対策完了(`・ω・´)ゞビシッ!! と思ったら...orz

先日『\(^o^)/スカイツリーからの電波届かん\(^o^)/』という記事で、スカイツリーの試験放送の電波が受信できないという記事を書いたのですが、本日、業者の方が来てくれて工事が完了しました。

結論から書けば、ブースター(テレビ電波の増幅器)を設置してくれたのですが、業者の方をしつこく聞き倒したので、ブログ主の覚書として、構成のイメージ図と共に工事内容を書き留めておこうと思います。

誰かの役に立つかも知れないしね。(但し、ブログ主は知識が無いので、図や説明に不正確な点があるかもしれません。)

Booster_20130418

 

 

 

スカイツリーに移行していない状態で、どのように調整するのかと不思議に思っていたのですが、既にスカイツリーからは電波が出ているそうで、試験放送というのは正確には単に東京タワーを一時的に停波してたってことなんですね。

まず、テレビの直前でスカイツリーからの電波をどのくらい受信できているかを調べ、次にアンテナのところでの電波の強さを調べたところ、アンテナのところではある程度の電波を受信できているのに、屋内の配線が古い(=細い=3C2Vの同軸ケーブル)ケーブルを使っているため、ケーブルないで電波が弱まっていたということが分かりました。

それでブースターを付けることになったのですが、これで思いだしたのが、地デジ対策を行ったときにブースターを付けるかどうかという話になって、(結局付けなくてもテレビが映るので付けなかったのですが)そもそもブースターの電源が確保できないと工事を行った業者に言われたのでした。

そのことを伝えたら、問題ないとのことでしたが、それではどうするのかと質問したら、屋根裏に近い部屋=2階のテレビが置いてある部屋にブースターの電源ユニット(Booster Power Supply)-見た目はPCなんかのACアダプターみたいの-を置いて、それは通常の100Vのコンセントから電源を獲って、それをテレビ端子にケーブルで繋いでケーブル経由で電源をブースターに供給するようでした。

で、テレビへは電源ユニットからケーブルを引いて、今度は地デジとBSが混合しているので、テレビの直前で分波器(っていうのかな?)で電波を分けて、それぞれのケーブルをテレビのそれぞれの端子に繋ぎました。

今までは、1Fのテレビだけパラボラから直接ケーブルを引いてBS/CSの電波を受信していたのですが、この方法で2FのテレビでもBSを受信できるようになりました。

それだけではありません!

ブースターにより電波が強くなったので、

TVK(テレビ神奈川)が映るようになったあああああああああああ!!!

(おまけにTOKYO MXも)

今まで、神奈川県民なのにテレビ神奈川が映らなかったのですよ...

il||li(つω-`。)il||li

でも、これで、高校野球の地区予選も見られるし、何より年越しのベイスター特番も見られる!!!

(・∀・)

スカイツリーに移行するに当たっては、ブログ主の家のように(東京タワーの方にアンテナを向けている状態では)電波が弱いという場合もあるし、千葉の方では逆にスカイツリーからの電波が強すぎて受信機に負担が掛かるからアンテナを少し逸らせたりする必要があったりするそうです。

【追記】

完了どころじゃない CSが映らない><(なぜかGAORAとかSkyAは後述のエラーメッセージは出るけれど、映像は映る。)

おまけに地デジがMXしかMXとTVKしか映らなくなった。→リセットして再度チャンネルサーチしたら映像は映るけれど、画面の前面に「地デジ、BSでアンテナの接続に不具合がある」云々のメッセージが消えない><

1Fのテレビだけなので、CSに関しては多分、ケーブルを従来のパラボラから直接引いているケーブルに戻せばいけそうだけど。

まあ、今日はスポニュー見ないし  明日、再度電話しよう。

【2013/04/19追記】

無理を言って、今日再度調整に来てもらいました。結局、110度アンテナのケーブルはブースターを通さず、直接1Fのテレビに接続するという以前の方法に戻して今まで通りCSが見られるようになりました。(映らない原因はCSだけテレビに届く電波が弱かったため。但し、GAORAとかSkyAとかの一部のチャンネルは映っていた。)

Booster_20130419

混合ブースターを設置してもらって、せっかく2FでもBS/CSが受信できる状態になっていたのに、こちらは元に戻ってしまって見られなくなったのは残念ですが、元々見られなかったのだから、まあしょうがない。

昨日(18日)の状態で、アンテナから近い2FのテレビはCSが受信でき(試聴を促す文字メッセージは出るが映像は映っていた)、1Fで電波が弱いと言うことは、屋内配線のケーブル内で電波が低下していたのでしょう。元々細い同軸ケーブルだったので。

なお、前述の『画面の前面に「地デジ、BSでアンテナの接続に不具合がある」云々のメッセージ』は、18日の工事後はパラボラから直のケーブルを外していたことによるものでした。それ以前はBS/CS電源(=パラボラの電源と言うことらしい)はテレビから得ていたのですが、一旦ブースター経由にすることで、ブースターの電源は2Fで獲っていたので「切」が正しいのに、ブログ主がこれが原因だと思って「入」に手動で切り替えたことにより、このメッセージが出ていたのでした。

これで今晩も野球が見られるうううううううううううううううううううううううう

昨日、あんな負け方(9回裏にクローザーが4点取られてサヨナラ負け)をしても、1日経てばまた応援しちゃうんですよね...悲しい性(さが)です...

 

これで問題ないかどうかは念のため次回のスカイツリー受信確認テスト時にチェックしておこうと思います。

試験放送スケジュール: 東京スカイツリー移行推進センター「受信確認テストについて

 

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2013/04/17

【ドールハウス工作】 No.70 ミニチュアブック/MiniatureBucher

(。◕‿◕。) ミニチュアの本を試作してみました。

こんなの(↓)。

Peterrabbitminiaturebook_m

表紙のサイズは2.8×2.0cmくらい。

 

 

 

製本は高校生の頃、美術の時間にやったことがあり、ミニチュアの本も以前作ったので、何が試作かというと、表紙の素材をテストしたからです。

今までは紙を使っていたのですが、布でできないかと考えていて、たまたま以前100円ショップ(セリア)で見つけて買っておいた「アイロンプリント布」というのを見たら、表面が布地風なので、これならPCで加工した画像を印刷できるし、面白そうと試してみたのです。

サイズはページに使用する紙の厚さにも左右されるし、それに合わせて背表紙の幅などの微調整がいるし、正確な作り方は説明が難しいのですが、ブログ主の覚書がてら、簡単に作り方を書いておきます。

1.ページを用意する

中身を印刷する場合、両面に印刷するのは難しいので、紙は横長に用意し、蛇腹に折ってページにします。この時、いかに正確にカットし折るかがきれいに作るポイント。印刷しなければ、見開きサイズに紙をカットし、谷折りにしたものを何枚も重ねてもいいかと思います。

これをきれいに重ね、背表紙に接する部分にボンドを付けてクリップなどで固定します。

2.背表紙に接する面の幅(つまり本の厚さ)を計り、これで、表紙(表表紙と背表紙、裏表紙)のサイズを決めます。

3.見返しと表紙を作成

Peterrabbitminiaturebook_howto

ちょっとその前に...

大阪市立中之島図書館の『「本」の部分の名称』を見ると正しい本の構造と各部の名称が分かりますが、通常の製本では、背表紙とページは布(「喉布/のどぬの」と呼ぶそうです)で接着し、上下に「はなぎれ」と呼ばれる装飾用の布を少し見せるようにして挟みます。これは着物の伊達襟(襦袢の襟と着物の間に飾りのために挟む襟)みたいな感じです。

また、表表紙・背表紙とページは「見返し」という紙(見開きページのサイズの紙を谷折りにして表紙には全面に接着、ページ側には背表紙に近い部分だけを細く糊付けする紙)で接着するのですが、ここでは、図-1のような形の、きれいな紙を用意して「見返し」と「はなぎれ」を兼用させています。

この紙をコの字型折って(図-1)、2で作ったページの周囲に背表紙部分だけ接着します。(図-2)

これを図-3のようにして作った表紙に貼り付けます。図-3の表紙は布に紙を貼ったところを示していますが、図のように四隅をカットして、紙を包むように糊代を折って接着します。

豆本の正確な定義はよく分かりませんが、小さくても正式な製本をするものとしたら、これは豆本とは言えないでしょうが、ミニチュアの場合、どこまで緻密に作るか(どこで妥協するか)個人の自由なので、上記作り方をベースにご自由にアレンジして下さい。

なお、今回はgutenberg.orgが提供している(閲覧)無料のeBookの「THE TALE OF PETER RABBIT」(ピーターラビット)の画像と本文を私的利用のためにコピーして作ったものですが、厚い本は全文、薄い本は適当に画像と本文を数ページ分だけ使用して作りました。

棚などに接着してしまい、開いて読むことができるミニチュア本でなくても良いというのであれば、バルサやスチレンボードから本型の板を切り出し、下のようにレザー調のシールや表紙だけは上で説明したようなものを貼って、本のように見せれば簡単です。

Beatrix_room02b_m

このレザー調シールも100円ショップ(セリア)で見つけたもので、画像の色ともう少し濃いブラウンの2色がありました。

 

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2013/04/16

【PC】特定のフォントがWordなどOffice製品のフォント一覧に表示されない【XP】

ブログ主はフリーのフォントをいくつかダウンロードしてPCにインストールしています。でも、一部のフォントがWordで表示されないので不思議に思っていました。

他のアプリケーション(ソフトウェア)では表示されるのに、です。

結論から言うと、そのフォントがOffice XPに対応しているか否かというのが原因のようで、詳しい説明はMicrosoft公式の『特定のフォントが、フォント一覧に表示されない場合の対処方法 (Windows XP の場合)』に書いてありますが、このページの下方、「いずれの方法でも解決できなかった場合」に書いてある「ワードパット」でそのフォントが使えるかどうかを先に試すのが手っ取り早いと思います。

 

 

「ワードパット」では使える(一覧に表示される)フォントなのに「Word」では使えないのなら、そのフォントがOffice XPに対応していないと判断が付くからです。

上記ページに書いてある「フォントキャッシュの削除」(fntcache.datを削除する)というのは、別に難しい作業ではありませんが、あまりPCを使いこなしていないユーザではちょっとやり慣れない作業で不安でしょうし、Meまでならフォントキャッシュを削除する(=フォントキャッシュが壊れて再構築しなくてはならない)ことは割合よくあることだったのに比べ、XP以降はそれ程起こらないと思うからです。

簡単にフォントキャッシュの削除方法手順を書いておくと、

  1. safeモードでPCを起動する
     スイッチを押したらPC起動中にF8キーを押し続ける(ずっと押し下げたまま)
  2. fntcache.dat(WindowsMe時代はttfcacheだった)を削除
  3. PCを再起動(これにより再構築される)

フォントキャッシュを再構築しなくてはならない状態とは、例えば、ダイアログボックスなどのウィンドウのフォント(良くあるのは右上の「閉じる」ボタンや「最大化」ボタン)が文字化けするとか、特定のアプリケーションの文字が文字化けを起こす(具体的には、フォント集をインストールしたら、辞書ソフトの発音記号が文字化けするようになったことがあった)とか、そんな現象で、いずれもMe時代に起きた現象でした。

実際、今回、フォントキャッシュの削除を行っても、そのフォントはWordのフォント一覧には表示されず、最後に書いてあるワードパットで試してみたら表示されたので、単にWordやExcelといったOffice XP製品には対応していないフォントと判明しました。

下図はワードパットの画面で、ここで使用している「Elegant」というフリーフォントがWordでは使えませんでした。

Fontcache

なお、ワードパットは使ったことが無い方が多いかも知れませんが、「メモ帳」と「Word」の中間のようなアプリケーションです。(メモ帳はテキストしか扱えないのに対し、ワードパットは画像も挿入できます。)

ワードパットは、[スタート]メニュー→「全てのプログラム」→「アクセサリ」の中にあります。

【追記】その後、ワードパットでWordでは使えないフォントを使った文書を作成後、保存(「リッチテキスト方式」/拡張子:.rtf)。その後そのファイルをWordで開くと、フォントはそのままで開くことを確認しました。(←ここまでは当たり前) しかし、更にをの文書を保存時に「Word文書」形式/.doc)で保存して再び開いてもそのフォントは維持されていました。

実際はWordで文書を作成時に、途中で変わったフォントを使いたくなるわけで、こんなことをわざわざする必要はないのですが、とりあえずご報告まで。

 

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2013/04/15

【ドールハウス工作】 No.69 花柄バッグのミニチュア/Reisetasche

(。◕‿◕。) 友人に依頼されてミニチュアを何点か作っていますが、その内の一つをご紹介します。

こんなの(↓)。

 

Beatrix_bostonbag_m

 

これは以前作ったバッグ(『【ドールハウス工作】 No.28 ミニチュアトランク(バッグ)』)とサイズも作り方もほぼ同じものですが、蓋と本体を繋ぐ方法を『【ドールハウス工作】 No.36 ミニチュアスーツケースとトランク』と同じやり方、つまり、レザーのベルトで繋いで、デザインを可愛らしくしたものです。

カルトナージュの手法で作っていて、中は同系色のグリーンの生地を貼っていますが、蓋はラップの芯を半分に切ったものです。(作り方のヒントは上記リンク先に書いてあります。)

 

 

ついでに作ったのが下の作品で、

Toolbox_m

こちらは工具箱のつもりです。

(いや、実はいくつか同時に作ろうとしてて、途中で面倒になっちゃったから一つは色を塗って無理矢理「工具箱」と言い張っているのですが... まぁ、見えないこともありません。)

こちらは色を塗っただけなので、画像から作り方も想像できるのでないかと思いますが、一つ異なるのは、布を貼る場合は、この箱のような糊代は作らずに、箱の角(すみ)、つまり側面同士の合わせ目はテープで留めます。

カルトナージュであれば水貼りテープなるものを使うのですが、ここではマスキングテープを使用しています。セロテープと違ってマスキングテープなら貼り直しがきくし、また、紙でできているので糊がよく載るからです。

箱の中にうっすらと方眼が見えますが、本体と持ち手、それに留め金部分は工作用紙でできていて、後はデコグッズの半円パールを使用してネジとかそんな雰囲気を出しています。

 

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【関連記事】

Beatrix_bostonbag_m Trunk03 Suitcase02_m

2013/04/14

【ドールハウス工作】 No.68 ミニチュアカップボード/Schrank

(。◕‿◕。) カップボード(食器戸棚)のミニチュアを作ってみました。

こんなの(↓)。

Cupboard01_m_2

細々したミニチュアを収納しつつ飾れるような大きめのものです。

材料はホームセンターに売っている工作材で、数種類の幅のものをストックしているので、なるべくカットする部分が少ないように(工作材の幅をそのまま使えるように)して作りました。

 

下を開くと、

「なんということでしょう。下は大容量の収納庫が」(←加藤みどりさん風に)

Cupboard04_m_2

 

 

とりあえず、お酒に関係するミニチュアを並べてみたので、ちょっとひと休みして冷えたワインでも。

Cupboard03_m

飾ったミニチュアの内、ワインラックに並べたワインボトルとビール、ビールケースは市販品です。

ワインクーラーのワインは樹脂風粘土で、ワインクーラーは100円ショップ(セリア)で購入したスイーツデコグッズの容器。2個入りで105円でした。

アクセサリーパーツ(ミール皿)の上に載せたカマンベールチーズは以前作ったもので、キウイは同じくセリアで買ったスイーツデコグッズ。金太郎飴のようになっていて、カットすると輪切りのキウイになります。

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2013/04/11

【ドールハウス工作】 No.67 またまたセリアの標本箱をドールハウスにリメイク

(。◕‿◕。) 友人の誕生日プレゼントにと、作りかけだったドールハウスを完成させて送りました。

Wohnzimmer_pink01_m

 

これは『【ドールハウス工作】 No.59 100円ショップの木箱をドールハウスにリメイクする方法(1)』でご紹介したもののバリエーションです。

 

 

友人には昨年暮れにいくつかのミニチュア(↓)をプレゼントしていたので、その背景に使ってもらおうとデザインしたもので、アガチスやバルサ、スチレンボードなどで作った暖炉と、バルサで作った棚などを付けました。

Wohnzimmer_ss

 

他にもテーブルや小物を付けたけど、そちらは写真を取り忘れました。

下は棚部分の拡大画像ですが、リースが掛けられるようにと考えて付けたもので、フックは100円ショップのアクセサリーパーツ(蝶型のもの)と針金、ビーズを組み合わせたものです。

 

Wohnzimmer_pink01_hook

 

 

 

 


 

【PCデータのバックアップ】@niftyマイキャビを使ってみる No.2

【PCデータのバックアップ】@niftyマイキャビを使ってみる No.1』の続きです。

上記記事で、下記の不具合を報告しました。

バックアップ対象に指定したフォルダは削除または移動ができない。

その後、niftyから回答があり、結論から書くと、XPマシンでの動作は仕様通りということでした。(つまり、PCを再起動してエージェントを終了させるとフォルダの移動ができるWindows7の動作がおかしい。)

また、前回の記事で上位レベルのフォルダをバックアップ対象にしていて、その下にあるフォルダの削除や移動ができないと不便と書きましたが、これは可能との回答を得ました。

ただ、利用にはいくつか問題があると思われるので指摘しておきます。

自動バックアップが10分ごとに固定されているのは不便

このように頻繁にバックアップが行われると、例えば、「マイドキュメント」をバックアップ対象に指定した場合、その中にファイルを整理するのに一時的にフォルダを作成したり、ファイル名を何度か変更したりしている間にバックアップ処理が実行されると、作業の途中でバックアップされてしまう可能性があります。

バックアップは差分のみ行われる、つまり、前回バックアップされた状態から異なっていれば、差分と見なされてバックアップされてしまうので、ゴミのようなファイルがどんどん追加されてしまうはずです。

これはインターバルの時間を設定できるか、あるいは時間を設定できれば便利かと思います。

手動のバックアップが可能だが分かりにくい

自動バックアップ対象に指定していないファイルやフォルダでも、バックアップを取ることは可能だそうです。それは、メニューの「アップロード状況」から行います。

Mycabi07

ブログ主はこの画面はバックアップ結果を確認するものだと思っていたのですが、よく見ると「ファイル追加」というボタンがあり、これを押すと、次のダイアログボックスに更に「ファイル」、「フォルダ」というボタンがあり、これを押してファイルやフォルダを追加して「アップロード」を行うと、手動バックアップを取ることができます。(これは、上記画面の「アップロード」ボタンを押さなくても、自動バックアップの際に自動的にバックアップされます。)

しかし、下のようなメニュー構成では、自動バックアップと手動バックアップが同列ではないので、分かりにくくなっています。

Mycabi04

なお、手動バックアップに指定しただけのフォルダ(やファイル)は1回限りのバックアップなのでフォルダの削除は可能です。その場合、オンラインストアレージ内の該当フォルダも削除されるそうです。これは同期を取る意味で理解できる仕様です。(単にweb上に保存しておきたいのなら、バックアップではなくマイキャビにアップロードすればよい。)

上記のように書きましたが、この記事を書きつつ、試しにハードディスクの該当フォルダを削除してみたところ、30分以上立ってもオンラインストアレージ上のフォルダは消えないようです。

  

スタートアップからエージェントを外していても、実はPCの起動と共に起動し常駐している

これ自体は問題はないのですが、前回書いたように、エージェントを終了させてもバックアップ対象のフォルダが移動できなかったのはこのためです。(完全に終了させるにはタスクマネージャの「SmartTracker.exe」のプロセスを終了させなくてはならない。)

従って、エージェントを終了させたらバックアップ対象にしているフォルダが移動できたというWindows7は、プロセスも終了してしまってるのではないかと思います。

【追記】(2013/11/01)現在は、エージェントを終了したら、SmartTracker.exeも終了するようになっている模様。環境はWindowsXP。この件についてはブログ記事『【PCデータのバックアップ】@niftyマイキャビを使ってみる No.4/自動バックアップ』に記載する予定。

説明では、「SmartTracker.exe」が常に差分があるかどうか監視していると受け取りましたが、「バックアップV2」のようにバックアップ処理実行時のみチェックする方法の方がよいと思います。

  

なお、リストアのテストをしてみたところ、

指定した場所に、ハードディスクでの階層のままファイルが保存される。

これは、例えば「マイドキュメント」の直下にある「AAA」というフォルダをバックアップしおいたとして、リストアされたファイルは、

\●●●\drive_C\Documents and Settings\■■■\My Documents\AAA

(●●●:PC名、■■■:ユーザ名)

という階層を持って保存されます。(下図参照)

 

Mycabi08

   

 

【関連記事】

古い記事

以下はあらためて使い勝手をテストした記事

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2013/04/08

【PCデータのバックアップ】@niftyマイキャビを使ってみる No.1

この記事の目的

この記事は『【PCデータのバックアップ】@niftyバックアップV2を使ってみる』という記事の続きで、PCデータのバックアップ手段として、なるべく費用を掛けずにオンラインストアレージにPC内のデータのバックを保存する方法を説明します。

タイトル通り、『@niftyマイキャビ』を検証するものですが、これを利用するには、niftyのユーザIDを取得している必要があります。

なお、この記事での操作説明はWindowsXPをベースにしています。

 

その前に、前回の記事のフォローです。

『@niftyバックアップV2』の容量が不足したら

前回書いたように、このシステムは、(最初にバックアップを取った後は)差分のみがバックアップされるので、データは累積する一方で、一方、「○日前のバックアップを削除する」というような処理はできません。

それで、オンラインストアレージの容量を増やさずに利用し続ける場合は、一度バックアップされたデータを削除して空にしてからバックアップを取り直すという作業が必要です。

先日をの作業をしたところ、7GB弱のデータをアップロードするのに23時間以上かかりました。その後は差分(追加、あるいは変更したファイル)のみバックアップされるので、日々のバックアップは数分で完了し、軽くなったような気がします。

 

『@niftyマイキャビ』の検証

公式サイトトップページ

以前から『マイキャビ』という機能がありましたが、無料で利用できる容量は20MBと少なく、2013年4月30日にサービスが終了します。

それに代わって2GBまで無料で利用できるマイキャビのサービスが開始され、現在利用している『バックアップV2』(以下『V2』)と機能が被る部分もある(料金は若干安い)ので、検証してみました。

【料金一部抜粋】

  • 2GB 無料 10GB 315円(税込)/月
  • 30GB 525円(税込)/月
  • 100GB 1260円(税込)/月

 

詳しい機能の比較は前述の公式サイトをお読み下さい。個人的に目立つ違いと感じるのは、以下の点です。

  1. 『V2』は1日1回、PCの使用率が低い時間帯に自動的にバックアップが開始され、『マイキャビ』は10分おきに差分のみバックアップを行う。
  2. バックアップされたファイルは『V2』では閲覧等はできず、使用するには丸ごとリストア(PCにダウンロード)しなくてはならないのに対し、『マイキャビ』はここのファイルにアクセスし、ダウンロードや転送、あるいは他の人にアクセス許可(編集は不可)を与えることもできるので、ファイルの受け渡しにも使用できる。
  3. 2に関して『マイキャビ』では①自分で意識してファイルをアップロードする「マイキャビ」と②指定したフォルダの中身が自動的にバックアップされた「バックアップ」とは別々のメニューになっており、知人などに公開できるのは①です。

気になるのはバックアップのタイミングが10分おきという点で、バックアップの際にどれほどシステムに負荷が掛かるのか分からないので、これはしばらく使い続けてレポートしようと思います。但し、バックアップされたデータをファイル単位でダイナミックに削除できるのは便利だと思います。

それ以外の機能は、必要な人には便利でしょう。

少し操作して気になったのは、画面の描画に時間が掛かってもっさりしている点です。サムネイルの表示とか、操作の途中で出るウィンドウに、モーダルウィンドウ(モーダルダイアログボックス)を部分的に使用されていて、表示が遅くて少しもどかしい感じがします。

モーダルウィンドウとは、本来はウィンドウの操作中は画面の制御を他に渡さないようにするものだと思うのですが、背景が暗くなって、ウィンドウがニュルっと出てくるあの画面は、機能上必要なのか、見た目がかっこいいと思って使っているのか理解に苦しむところです。(アップロードするファイルを指定するウィンドウは旧来のダイアログボックスで、すぐに表示されるので、その差が気になります。)

以下、画面のキャプチャを取りながら作業したので、簡単にご紹介します。

 

■「マイキャビ」画面

Mycabi01

「マイキャビフォルダー」欄を見ると分かるように、ルートの「マイキャビ」があり、その下に自由にフォルダを作成できます。アップロードしたファイルはフォルダ間の移動も可能です。

また、フォルダ内の表示は、「表示」のアイコンでサムネイルやリスト形式(ファイル名で表示)を指定可能です。

■フォルダの公開

「フォルダを送る」というアイコンをクリックすると、メール宛にフォルダの公開を連絡することができます。

Mycabi02

「フォルダを送る」

Mycabi03

(これがブログ主が嫌いなモーダルウィンドウですw  ココログの画像拡大にも使われていますが、これを指定すると画像を見ながら本文を読むということができなくて不便に感じます。それはさておき、)

画面を見ると分かるように、パスワードを付けたり、公開期間を1日~無期限で指定することも可能です。(この先は操作していませんが、指定したアドレスに送られるメールにURLが記述されていて...という操作になると思います。)

■バックアップ

バックアップを行うには別途クライアント側(PC側)に「エージェント」と呼ばれるアプリをインストールする必要があり、インストールするとタスクトレイに常駐します。

Mycabi04

「自動アップロード設定」

Mycabi05

自動アップロードの対象にするフォルダは「追加」で指定します。

ここで追加したフォルダ内のファイルは一旦「待機」状態になり、アップロードが完了するとタスクトレイのマイキャビアイコンからバルーンが表示され、「アップロードの完了」というメッセージが表示されます。

■web上のバックアップフォルダ

Mycabi08

「バックアップ一覧」はPC内のフォルダの階層構造が保たれています。つまり、PCのハードディスクと同じ名前のフォルダ内に同じファイルが存在していることになります。

 

『マイキャビ』の不具合

検証中に以下のような不具合が発生しました。

バックアップ対象に指定したフォルダは削除または移動ができない。

これは、マイキャビのエージェントを終了した状態で、Cドライブにあるバックアップ対象フォルダをDドライブに移動しようとして発生しました。

niftyに問い合わせたところ、「同様の現象が出たが、一度PCを再起動してエージェントを終了させると移動ができた。」という回答をもらいましたが、当方のPCではダメでした。ちなみにnifty側で検証したPCはWindows7ということで、OSの違いが関係するのかも知れません。

なお、エージェントのバックアップ対象のリストから該当フォルダを一旦削除して保存し、エージェントを終了させてから移動を行ったところ成功したので、バックアップ対象リストが影響していることは明らかです。

例えば「マイドキュメント」全体をバックアップ対象にしていて、その中のフォルダを削除したりできないとなると大変不便で、使用に耐えないことになります。(追記:その後、上位レベルのフォルダをバックアップ対象にしていても、その下にあるフォルダの削除や移動は可能との回答を得ました。詳しくは、『【PCデータのバックアップ】@niftyマイキャビを使ってみる No.2』に書く予定です。)

現在、niftyで調査中なので、回答を得次第レポートしますが、これを見ても分かるように、まだシステムが“熟(こな)れていない”ので、当面はバックアップ機能以外を使うことをお薦めします。

と、この記事を保存したとほぼ同時にniftyからメールが来て、

【重要】「@nifty バックアップV2」サービス終了のお知らせ
 突然のご連絡となり誠に恐縮でございますが、現在お客様にご利用いただい ております「@nifty バックアップV2」につきまして、2013年9月30日 午後3 時をもって、サービスを終了させていただくことになりました。

だって。

 

【関連記事】

古い記事

以下はあらためて使い勝手をテストした記事

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2013/04/07

【ドールハウス工作】 No.65 タンテ・エマ・ラーデンのミニチュア No.2

(。◕‿◕。) 今回もNo.64『タンテ・エマ・ラーデン/Miniatur-Tante-Emma-Laden』の細部です。

まずは、ショーケースから。

Schaukasten01_m

高さは9.4cmです。

 

こういうもの(家具など)を作る場合、3mm厚のアガチスやヒノキ素材の板を主に使います。幅40mmとか45mm、60mmなどにカットされたものがホームセンターの木工コーナーに売られているので、数種類ストックしておくと、閃いたときにすぐに作れて便利。

アガチスやヒノキは目の細かい鋸(ピラニア鋸 )を使わないとカットするのは大変ですが、バルサならカッターで容易に切れ、安価なので、目立たないところはバルサを使っています。



 

 

ガラスに見立てて使っているのは商品パッケージ(コンビニ弁当の蓋など)に使われている透明のプラ板で、洗って取っておいたものを使いました。棚に使ったプラ板はドールハウスに使った標本箱(100円ショップセリアで購入したもの)の蓋ですが、ちょっと厚くて、カットするのはかなり苦労しました。

下は斜め横と後ろから撮影した画像です。

Schaukasten02_m Schaukasten03_m

ショーケースに入っている「Brandt」(ブラント)というのは、クラッカーのような焼き菓子のようで、調べたら1912年創業の歴史あるメーカーらしいです。パッケージには「ビスコ」のように代々子供の顔を使っているようです。パッケージの実際の大きさは分からないので、サイズは適当。

 

Baerenmarke_m

この缶詰はBärenmarke(ベーレンマルケ/訳すと「クマ印」かな?)という乳製品のメーカーの製品です。今はもうちょっと現代風な可愛いキャラクターになっていて、公式サイトを見たら、アニメーションのwidget(ウィジェット)がダウンロードできるので、試しにインストールしてみました。

10分おきくらいに(←自分で設定を変えられる)、ディスプレイの端からクマが出てきて、「窓を開けようよ」とか「身体を動かそう」、「コーヒーの時間だよ」などとメッセージを出します。

こんな感じ。(↓)

Download5 Download6 Download4  

左側は体操(屈伸運動)をしていて、中央はレシピ集(ブログ)へ誘っています。右側のアニメは「美味しさでは、ベーレンマルケにまさるものなし!」と宣伝してます。

ブログ主はあまりこういうお遊びをPCに入れるのは好きではないのですが、これはちょっと“ほっこり”しますね。アニメが起動してもそちらに制御が渡ることが無く、作業に影響がありません。

(日本だと、こういうのは所謂ゆるキャラ系のキャラクターを使いそうですが、このベアはちょっと野暮ったい感じがかえって新鮮。)

 

次に背後の棚です。

Tante_emma_laden08m Tante_emma_laden07m

左は1930代に売られていた焼き菓子の容器(ブリキ缶)の画像から作ったものです。右側の棚は新旧の洗濯洗剤のパッケージで、Persil(ペルジル)、Henkoは古いパッケージ、右側のFrosch(フロッシュ/ドイツ語でカエルの意)という洗剤は最近テレビでCM(食器洗い用洗剤でしたが)を見て、カエル好きのブログ主は早速画像を見つけて作ってみました。

こういったパッケージをペーパークラフトで作るときは、ブログ主はごく簡単な画像編集ソフトを使いますが、正面からのきれいな画像が取れればExcelでも加工できると思います。

下はFroschのパッケージのサンプルですが、糊しろの部分にはみ出して背景色を付けておくと組み立てたときに仕上がりがきれいです。(個人で楽しむために勝手にダウンロードした画像なので二次使用されないよう、ウォーターマークを入れています)

Package_sample

サイズを調整して印刷をするテクニックは『【ドールハウス工作】 No.52 食品パッケージのミニチュア』に書きました。

 

下は、コーヒーのホーロー缶(Faber KaffeeとONKO Kaffee)を模して紙で作ったものです。抽斗の引き手に引っかけてあるのは紙の袋。ラッピングペーパーで作りました。

Tante_emma_laden05m

昔は買い物してもこんな感じの素朴な袋に入れてくれるのがせいぜいで、「おかあさん達」は買い物にはカゴを下げて行ったものでしたね。

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関連記事

【ドールハウス工作】 No.64 タンテ・エマ・ラーデン/Miniatur-Tante-Emma-Laden
(セリアの「標本箱」をリメイクしたドールハウスです。)

Tante_emma_laden00mm

なお、ミニチュアの作り方などに関するお問い合わせは、メールではなくコメント欄を使って質問して頂けると助かります。場合によっては、関連する画像を追加でupしたりして、より詳しくご説明できると思うので。

2013/04/05

【ドールハウス工作】 No.65 タンテ・エマ・ラーデンのミニチュア No.1

(。◕‿◕。) No.64『タンテ・エマ・ラーデン/Miniatur-Tante-Emma-Laden』の細部をご紹介します。

まずは、カウンター周りから。

Tante_emma_laden01m

このドールハウスに使っているミニチュア(食品パッケージ)は、ブログ主が画像を見つけて“可愛い”と思ったものを端から作ったので、時代はまちまちですが、レトロな雰囲気のあるものが多くなっています。

上の画像の「Cola-Cao」(コラ・カオ)というのはチョコレート飲料らしく、先に雰囲気のあるポスターの画像を見つけて、そのポスターに描かれているパッケージを再現したもの。

Colacao_m

芯にしているのは丸棒で、パソコンで加工した画像を丸棒のサイズに合うよう調節してプリントしました。

「Cola-Cao」はスペインのメーカーの製品みたいです。

 

 

次にカウンターの右側。

Tante_emma_laden03m

下はレープクーヘンというドイツのお菓子(ジンジャーブレッド)です。パッケージはドイツのミニチュア作家(?)の方がブログで公開しているPDFをダウンロードして組み立てたもの。レープクーヘンは100円ショップの粘土で作りました。

Suessigkeiten_m

ガラス瓶に入っているのは、バラ売りのキャンディーという設定です。素材は「おゆまる」で、キャンディーの透明感が出せました。瓶は東急ハンズで60円くらいで売っているガラス瓶で、本来はコルク栓が付いています。蓋はボタンを2つ組み合わせて作りました。

 

下は秤。

Waage_m

主にバルサで作成し、丸い受け皿はコーヒーフレッシュの容器をカットしたものです。

次回に続きます。

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関連記事

【ドールハウス工作】 No.64 タンテ・エマ・ラーデン/Miniatur-Tante-Emma-Laden
(セリアの「標本箱」をリメイクしたドールハウスです。)

Tante_emma_laden00mm

なお、ミニチュアの作り方などに関するお問い合わせは、メールではなくコメント欄を使って質問して頂けると助かります。場合によっては、関連する画像を追加でupしたりして、より詳しくご説明できると思うので。

2013/04/04

【ドールハウス工作】 No.64 タンテ・エマ・ラーデン/Miniatur-Tante-Emma-Laden

(。◕‿◕。) タイトルは「エマおばちゃんの店」という意味ですが、ドイツ語で「小さな個人商店」のことをこう呼びます。

でも、画像を検索すると、大抵は下のような食品や日用品を売る店で、おばちゃんがきりもりしているイメージみたいです。

TanteEmmaLaden

Fotothek df roe-neg 0006456 017 Kundin beim Einkauf

 

画像を色々見ると、日本の駄菓子屋のような瓶に入った飴とかお菓子とかも売っていて、ちょっとノスタルジックで可愛らしく、この雰囲気を是非ミニチュアで表現したくて、100均の標本箱をリメイクしたドールハウスを改造してみました。

こんな感じ(↓)。

Tante_emma_laden00mm

 

 

今回あらためてテディベアのサイズを測ったら11cmくらいの高さなので、1/12のスケールでは身長132cmです。

ブログ主が子供の頃、近所に個人商店が集まった小さな小さな商店街があって、思い出すと、豆腐屋、八百屋、お菓子屋、乾物屋、肉屋、駄菓子屋、それから小間物屋と呼んでいた針や糸といった道具や化粧小物なんかを売っている店などが並んでいました。

その一角は今ではすっかり面変わりしてしまったので、このドールハウスは、今はない、それらの店へのオマージュとしての意味合いもあります。

次回、もう少し細部をご紹介するつもりですが、このドールハウスに置いた商品や小物は時代はまちまちですが、ちょっとクラシックな雰囲気のものを作ってみました。

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Collectionbox04_s  Miniaturladen02m_2  Wohnzimmer_m  Library01m  Fruestuck01m  Tante_emma_laden00mm

2013/04/02

【PCデータのバックアップ】@niftyバックアップV2を使ってみる

この記事の目的

以前、『【PCデータのバックアップ】大切なデータを守るには』という記事で、PCのハードディスクにあるデータのバックアップを取るための各種媒体について耐用年数やオンラインストアレージ(※)としてniftyが提供している「@niftyバックアップV2」について書きました。

※オンラインストアレージとは

サービス提供者(この場合はnifty)がユーザーにサーバのスペースを貸し出すサービスのこと。

 

これはその記事の続きで、「@niftyバックアップV2」を利用して初めて分かったことや、バックアップに関する“マイルール”など、ブログ主の覚書がてらまとめておくものです。

前者はオンラインストアレージの利用を検討している方の参考になることを目的に、後者はブログ主の覚書ですが、バックアップのルール作りの参考にもなるように記事にしようと思います。その中で、多くのPCに存在している(しかし、活用されていないことが多い)Dドライブの活用方法についても書く予定です。

なお、この記事はWindows XPを対象にしています。

 

@niftyバックアップV2利用の注意点

そもそもこの記事を書くきっかけは、最近、毎日自動でバックアップされるデータの保存先の空き容量が少なくなったというメッセージが表示されるようになり、対応方法を調べたことです。

そこで分かったのは、

バックアップデータは追加されるだけで古いデータは消えないので容量が一杯になるのは時間の問題

ということです。

ブログ主が現在バックアップの対象としているデータ(実際は「マイドキュメント」などのフォルダ単位で指定)のサイズは7.5GB(ギガバイト)(→このあと整理をして6.9GB)で、niftyと契約しているストアレージの容量は30GBなので、単純に考えると4回バックアップが取られれば一杯になってしまいますが、それ程単純なものではなく、最初にバックアップがなされた後は差分のみバックアップを取るそうです。

「差分」に関して分かりづらいので具体的に書きます。

あるファイル(例えば、「aaa.doc」というWord文書のファイル)を1月1日に作成し、その日の夜間にバックアップが取られたとします。これを2月1日まで何も修正を加えないとすると、その時点では、サーバ上、物理的には1月1日に保存された「aaa.doc」が1つあるだけです。

但し、論理的には毎日バックアップされているので、1月31日に直近のバックアップデータをダウンロードしたとすると、その中に1月1日の状態の「aaa.doc」は含まれています。

次に2月1日の夜間にバックアップ作業が行われたとすると、「aaa.doc」は1月1日の状態とは異なっているので、ここで「aaa.doc」はバックアップされます。つまり、物理的には1月1日に保存された「aaa.doc」と今回保存された「aaa.doc」の2つのファイルが存在することになります。

 

つまり、1度サーバに保存されたファイルを全く変更しなければ、次回、新たに保存されるデータ量は0で、ストアレージの使用量は増えません。

しかし、そのようなことはあり得ず、また、新たにハードディスクに保存するデータは増えるので、毎日差分が少しずつバックアップされ、これが累積していけば、いずれは自分のストアレージは満杯になってしまいます。

問題は、「aaa.doc」に何度も修正を掛けて、仮にバージョン1から10までサーバ上にあったとしても、復元したい「aaa.doc」は直近のバージョンであることが多く、また、バージョン2が必要だとしてもいつバックアップされたものか覚えていることはないので、過去のバージョンがサーバ上にある必要はあまり無いのですが、そういう仕様だそうです。

ストアレージの容量は増やすこともできますが、使用料も高くなるだけでなく、結局はいつか満杯になるので、対処方法をniftyに問い合わせたところ、

サーバのデータを全て一度手動で削除するしかない

とのことです。 (なんだかなぁ...まぁ差分だけを保存するので、こういう仕様も分からなくはないけど、公式サイトには詳しい説明が一切無いので、ユーザの中には「容量が少なくなっています」というメッセージを見て、何も分からず容量の増加を行ってしまう人もいるんじゃないでしょうか。

削除の手順としては、

  1. 自動バックアップが終了したことを確認後、「@niftyバックアップV2」にログインし、「バックアップデータ削除(データのみ)」を行う。
  2. クライアント側(PC側)の「@niftyバックアップ」アプリケーションから「今すぐバックアップ」を行う。

ことになります。

1と2の間にPCに何かあった場合のために万全を期すなら、外付けハードディスクやDVDなどの他の媒体にバックアップを取るべきでしょうが、まぁ、そこは運を天に任せようかと思います。

もう一つ、今回テストで初めてバックアップしたデータをリストア(ダウンロード)してみて分かったのは、

バックアップデータの復元には時間が掛かる

ということです。

これはもちろん回線速度などの環境に左右されるのですが、現在7.5GBのデータをバックアップするのに掛かる時間は30分ほどですが、ダウンロードには4時間以上掛かります。

これで、そもそも全てのデータがバックアップを取る価値のあるものだろうかという疑問を持ちました。

現在、バックアップ対象にしているのは下記の保存場所にあるデータですが、ここには今はほとんど参照しないファイルもあります。

20120406_nifty_backup01

そこで、データの保存の“マイルール”を見直すことにしました。(と言うか、大したルールもなかったのですが...


データ保存のマイルール

以前から、もう参照することもないというデータはCD-RやDVD-Rに書き込んでハードディスクから削除したりはしていたのですが、ごく希にそのデータが必要で探すことがあるので、1度他の媒体(DVDなど)にコピーを取ってから、「@niftyバックアップV2」の対象からは外しつつ、ハードディスクにも残すことにしました。

これは、ダウンロードの時間を短縮するだけでなく、バックアップ時のCPUの負荷も軽くするためでもあります。

バックアップは自動で行われますが、そのタイミングは、

バックアップ処理はPCが起動していて、且つ、使用が少ないタイミングで自動で行われる。

となっています。

PCが起動していると言うことは多少なりとも作業をしているわけですが、バックアップ中はPCが重くなり、作業速度が落ちます。また、バックアップ開始後に作業をするとバックアップ処理の妨げになることもあり、バックアップ自体の時間もそれだけ多く掛かります。

それで、まずはマイドキュメント内のファイルを整理することにしました。

そのために活用することにしたのはDドライブ(※)です。

最初のお断りしておくのは、「Cドライブの空き容量を空けるためにDドライブを活用する」という問題はここでは扱いません。よく、Cドライブに作られているマイドキュメントをDドライブに移すとか、PCの一時ファイルの保存先をDドライブに代えるということを行いますが、ここでは、あくまでも「@niftyバックアップV2」のバックアップ対象となるファイルはCドライブに置きたいからです。

※Dドライブとは

ハードディスクを論理的に分割して(これを「パーティションを切る」と言います。)仮想的に2つのドライブと使用するもので、OSや各種アプリケーションファイルはCドライブにあるほか、マイドキュメントなどの通常使用するフォルダもCドライブに作られているので、Dドライブは最初は何も保存されておらず、バックアップなどに使用する予備のドライブのような役目をしています。多くのPCでは、購入時、既にDドライブが存在していると思います。

余談ですが、PCがDOSと呼ばれるOSで動いていた時代は、フロッピーディスク用にAドライブとBドライブというものがありました。フロッピーでPCを起動していた頃の話で、その内ハードディスクにOSがインストールされても外部記憶媒体としてのフロッピーディスク用にAドライブは長いこと存在していました。

(内緒ですが、ブログ主の職場にPCというかワープロと表計算ソフトを使えるコンピュータが導入された頃は8インチのフロッピーディスクを3枚読み込ませてようやく起動しました。よく、3枚目のFDを挿入してから完全にPCが立ち上がるまで一服しに行く人を目にしました。

前回の記事に書いたようにDVDなどの媒体は10年ほどの寿命のようですが、まぁ、10年前のデータにどれほど価値があるのかと考えて、

  1. 重要度が低いデータはDVDに吸い上げてハードディスクから完全に削除。
  2. 1より重要度が高く、且つ時々参照する可能性があるものの内、@niftyバックアップV2の対象にしなくても良いデータはDVDに吸い上げた後Dドライブに移動。

というルールを決めることにしました。例えば、購入した画像集のデータは、オリジナルディスクがあるので、Dドライブのみに置き、Cドライブのマイドキュメントには置かないようにしました。(なお、購入したDVDやデータCDもブログ主は念のためバックアップを取って別に保存しています。)また、ブログにアップした画像の内、あまり重要でないものなども、しばらくはDドライブに置いておき、不要になったら削除することにしました。

 

Dドライブのアクセス性を良くする

これ以降は補足です。

これから説明することは、ブログ主は以前からDドライブを利用していたので、既に行っていることです。また、それなりにPCを活用されている方なら知っていることとは思いますが、念のために書いてきます。

Dドライブへのショートカットをデスクトップまたはクイック起動ツールバーに表示する

通常、Dドライブの内容を表示するときは、「スタート」メニューなどから「マイコンピュータ」を開き、「ハードディスク」のところに表示されているDドライブからアクセスします。

これではやや操作に冗長性があるので、一度で開けるよう、デスクトップかクイック起動ツールバーにショートカットを作成することをお薦めします。

クイック起動ツールバーとはタスクバー(下に示した画面の最下部、「スタート」メニューのあるバー)の中の「スタート」メニューのすぐ右側の場所ですが、初期設定では表示されていないので、使用する場合は、

Quick02

1.タスクバーの何も表示されていない部分で右クリックし、表示されるメニューから「プロパティ」を選択(クリック)します。

2.「タスクバーと[スタート]メニューのプロパティ」にある「タスクバー」タブの「クイック起動を表示する」をチェックし、[OK]で保存します。

Quick01

ちなみにブログ主はデスクトップをいちいち表示するのが面倒なので、よく使うアプリケーションやファイルへのショートカットアイコンはクイック起動ツールバーに置いています。(マークしたのがDドライブへのショートカットです。)

Quick03

 

次に、Dドライブへのショートカットをデスクトップまたはクイック起動ツールバーに表示する手順を説明します。

1.「マイコンピュータ」を開き、「ハードディスク」のところに表示されているDドライブの上で右クリックして表示されるメニューから、「ショートカットの作成」を選択します。

Quick00

この時、マイコンピュータの中にはショートカットが作成できないので、「デスクトップ上の作成しますか」という内容のメッセージが表示されます。(下図)

Quick05

[はい]を選択すると、デスクトップ上にショートカットが作成されます。(下図)

これをクイック起動ツールバーにコピーするには下のようにアイコンをクイック起動ツールバーの空いているところにドラッグします。

Quick04

なお、通常のドラッグではデスクトップ上のショートカットアイコンは残ったままです。移動元(デスクトップ)に残さずに移動させるには、[Shift]キーを押しながらドラッグします。これは他のファイルを他のフォルダなどに移動するときにも使えるテクニックです。

更に補足ですが、いくつかのウィンドウを開いているとき、デスクトップを表示するショートカットキーは、[Windows]キー(Ctrlキーの隣あたりにあるWindows_ky_2 のようなキー)を押しながら[D]キーを押します。

マウス操作で行いたい場合は、「デスクトップを表示」アイコン(上図の[スタート]メニューのすぐ右にあるアイコン)をクリックします。(確か、クイック起動ツールバーを表示したときに自動的に作成されたと思います。)

 

【誤って「デスクトップを表示」アイコンを消してしまったときの復活方法】

  1. クイック起動バーの内容は、下記の場所にあります。(PATHのみを記述しておきます。エクスプローラ等を使って開いて下さい。)
       
    C:\Documents and Settings\●●\Application Data\Microsoft\Internet Explorer\Quick Launch
     
    (●●はユーザ名)
     
    エクスプローラは「スタート」メニューの上で右クリックして表示されるメニューにあります。

    20101213_quick_4
     
    上記PATHに従って開くと、数のようにクイック起動の内容が表示されます。
      
    20101213_quick_3_2

  2. ここに、メモ帳を使って、下のように記述(コピペしてください)し、そのファイルに「デスクトップの表示.scf」と名前をつけて保存します。

[Shell]
Command=2
IconFile=explorer.exe,3

[Taskbar]
Command=ToggleDesktop

以上

 

他のバックアップツール「@niftyマイキャビネット(new)」を試してみる

今回の記事を書く前ににniftyにバックアップの仕組みについて不明点を質問したところ、代替案というわけではありませんが、無料で2GBまで使用できる「@niftyマイキャビネット(new)」を紹介して貰いました。

実は以前の「@niftyマイキャビネット」は既に試したことがあったのですが、容量があまりにも少なくて(20MB)使えないと思ったので放って置いたら、リニューアルして容量も増えた(20GB)そうなので、時間のあるときにテストしてみるつもりです。

こちらはその内レビューを書きます。

2013/04/01

【ドールハウス工作】 No.63 『ドイツの朝食風景』 No.2 ミニチュア

(。◕‿◕。) No.61で掲載した『ドイツの朝食風景』に使ったミニチュアです。

まずは焼きソーセージ。

Wurst03m

No.51の『100円ショップものを使ってプレート(お皿)作り』でご紹介した皿に、粘土で作ったソーセージと『【ドールハウス工作】 No.58 ザウアークラウトとかいろいろ』で余ったザウアークラウト(キャベツ)なんかを使って作りました。

ブログ主はミニチュアフードにはあまり興味がないのですが、ドイツと言えばソーセージという単純な発想で、100円ショップの小麦粘土で作ってみました。

ケチャップも小麦粘土で。

SENF(ゼンフ)というのはマスタード(辛子)のことで、コーヒーフレッシュ(ミルク)の蓋を折りたたんで作っています。レストランでこんな風に市販の食品が出てくることはないのですが、作ってみたかったので...

 

 

下は朝食を提供していることを示す立て看板(黒板)。ショップの入り口などに、よくこんな看板がありますよね。

Schild_fruehstueck01m

スチレンボードとヒノキ棒で作りました。

黒板の作り方を簡単に書くと、こんな感じです。サイズは適宜変えて下さい。

  1. 黒板部分は3mm厚スチレンボード(両面にペーパーが貼ってあるもの)を6cm×4cmにカットして着色。
  2. それに合うようにカットしたヒノキ棒(4mm角)を着色してから周囲に貼る。これを2つ作成。
  3. 内側にアルミテープ(台所の補修用などに使うもの。100円ショップで購入。)を蝶番(ちょうつがい)代わりに貼って立て看板の形にする。看板のつなぎ目のところ、外側から見える部分に短くカットした真鍮の針金を貼り付けて蝶番っぽく。
  4. 好みで周囲(角棒)にサンドペーパーをかけ、使い古した雰囲気を出す。(所謂、ウェザリング)

 


小麦粘土で作ったアジサイを植えているのは100円ショップ(セリア)で購入したスイーツデコ用の器です。陶器でできていて、プランターにピッタリでした。葉っぱはアートフラワーなどに使うフローラルテープで作っています。

プランターの中には粘土を詰めて、その上にコーヒーの出し殻を土に見立ててボンドで付けてから乾かないうちに予め作っておいた花や葉を挿しました。

 

下はワインの入った木箱。

Weinkiste01_m

中はこんな風になっていて、以前作ったスパークリングワインが入っています。

Weinkiste02_m

素材は2mm厚バルサです。箱に貼ったシールは、100円ショップなどで売っているラッピング用のシールとかラベルで雰囲気のあるものを縮小コピー(正確にはスキャンしておき、縮小で印刷)したものを切り抜いて貼りました。ペンで適当に文字を書き入れて。

 

実はこの『ドイツの朝食風景』はもう片付けてしまっていて、標本箱で作ったドールハウスも若干改造し、既に別の“ショップ”になっています。こちらも近々upします。

banner_Amazon_my_store_large.png

 


 

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なお、ミニチュアの作り方などに関するお問い合わせは、メールではなくコメント欄を使って質問して頂けると助かります。場合によっては、関連する画像を追加でupしたりして、より詳しくご説明できると思うので。

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