【ブログ主覚書】NHK BS1 ヒーローたちの名勝負
めっちゃ、面白そう。 しかし、3月6日(水) の「ミュンヘンの奇跡 男子バレー・金メダル」の回見逃した... 再放送して~!!
2013年3月13日(水) 午後9:00~午後9:30(30分)
「ボクシング輪島・奇跡の王座奪還」
無謀とも言われたリターンマッチに32歳で挑んだ輪島功一。パンチ力を誇る韓国人王者と壮絶な打ち合いの末、鮮やかなKO勝ち。引退の危機を執念で乗り越えた生き様を描く
「かえる跳び」など型破りな戦い方で、プロボクシング世界ジュニアミドル級王者となった輪島功一。韓国人挑戦者・柳済斗にKO負けして王座を失っ た翌年、32歳で無謀ともいえるリターンマッチに挑んだ。東京・両国の日大講堂での試合は序盤から激しい打ち合いに。輪島は、打たれる危険を顧みず、前に 出続け闘った。最後は、前評判を覆す鮮やかなKO勝ちとなった。引退の危機を執念で乗り越えた男の戦いを、関係者の証言で描く。
2013年3月14日(木) 午後9:00~午後9:30(30分)
「6球の大逆転 阪神“バックスクリーン3連発”」
1985年、阪神対巨人戦の伝説のホームラン、バース、掛布、岡田の「バックスクリーン3連発」。わずか6球の勝負でどんな攻防があったのか、知られざる心理戦に迫る。
詳細 1985年4月17日、プロ野球の阪神対巨人戦。阪神甲子園球場で、多くの人々の心に残るホームランが飛び出した。バース、掛布、岡田が槙原投手から放った「バックスクリーン3連発」。この日を境に猛虎打線は大爆発。球団創設50周年に21年ぶりのセ・リーグ優勝を果たし、日本を席けんした虎フィーバーの原点となった。3連発が生み出された背景は? わずか6球の勝負のなかで繰り広げられた、攻守双方の知られざる心理戦。
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