【ワールドベースボールクラシック2012/2013】 WBC予選が面白い
9月の「ドイツ/レーゲンスブルク・ラウンド」、「フロリダ/ジュピター・ラウンド」に引き続き、先日から台湾とパナマで予選が行われています。
実力者ながらWBCで未勝利の台湾とパナマが順当に行けば勝ち抜け、と思われていたところ、ブラジルがメジャーリーガーをクリンナップに据えるパナマを撃破するという番狂わせがあったりして非常に面白い。
特にブラジルはクリンナップはNPB(日本のプロ野球)経験者だし、ピッチャーも日本の大学でプレーしている選手など日系人が多く、肩入れしてしまいます。
今朝4時からのコロンビア戦も7-1で勝利。(さすがに最初からは見られませんでしたが、7時頃からネットで見ていました。)あと一勝すれば本戦への切符を手にします。
下は、パナマに勝利したときの記事の引用ですが、ブラジルのチーム事情が分かります。
ブラジル大金星!ヤクルト4選手でパナマ撃破…WBC予選 (リンク先はスポーツ報知該当記事
◆WBC予選3組 ▽1回戦 パナマ2―3ブラジル(15日・パナマ) WBC予選で番狂わせが起きた。3組1回戦で初出場のブラジルが、現役大リーガー4人をそろえたパナマに3―2で勝つ大金星。ヤクルトのユウイチ外野手(31)ら“スワローズ・カルテット”を擁し、2回戦に進んだ。パナマは敗者復活戦に回った。4組ではニュージーランドがタイに12―2で8回コールド勝ち、準決勝に進出。タイは予選敗退が決まった。
勝利の瞬間、ブラジル・ナインが喜びを爆発させた。マウンド付近にできた歓喜の輪。メンバーを見ると、んっ、日本でも知られた選手の顔が…。一塁にいたのはヤクルトのユウイチ、ベンチから飛び出してきたのはDH出場の元ヤクルト・佐藤ツギオ(現ヤマハ)。曲尾マイケ、フェルナンデス、アマ選手も含め日本球界経験者は28人中12人。多くの日系選手を擁するチームが、大金星にまるで優勝騒ぎだ。
1点リードを守り抜いた。ベンチ前では、野球教室を行った縁でブラジル代表監督になったB・ラーキン監督(48)がコーチ陣と固い握手。「これはブラジルの野球界の将来にとっても画期的な勝利。彼らを誇りに思うよ」。レッズ一筋で活躍し、メジャー通算2340安打で今年、米野球殿堂入りした元名遊撃手は興奮気味にコメントした。
地元開催で予選突破を狙うパナマは、2番・遊撃のテハダ(メッツ)、3番・捕手のルイーズ(フィリーズ)、そして4番・一塁は通算358本塁打のリー(マーリンズ)をそろえ、ブラジルの劣勢と思われた。2回に先制を許すなど苦しい戦いだったが、5回に元ロッテの6番ムニスの中前安打で勝ち越し。このリードを計5人の継投で守りきった。
指揮官は「パナマにメジャーの選手が多くいるのは分かっていたし、敬意を持っている。しかし、我々の投手陣が素晴らしい仕事をしてくれた」。5回から3番手で3回1/3を2安打無失点に抑えたのは、アストロズ1Aでプレーした24歳のゴーベア。「内外角両サイドの低めに投げることだけに集中した」と胸を張った。
好リードした捕手のゴメスは、今季ブルージェイズで同国初の大リーガー(オフにインディアンスに移籍)になった選手。ラーキン監督は「ゴメスのような選手が出てきて、この国の野球は成長途上にある」。夢の本戦出場までマジック2となった。
今後の日程やライブストリーミングのサイトなどについては、ブログ記事『【ブログ主覚書】WBC 2012/2013/アジアシリーズ【ワールドベースボールクラシック2013】 No.2』に掲載しています
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