ビデオデッキもらっちゃった( ^ω^)
日曜日にミーちゃんがビデオデッキを持ってきてくれました。(ミーちゃん、ありがとう!)
それで、『木に学べ 宮大工 西岡常一の技とこころ』というビデオ(↓)を観られるようになったのですが、観てビックリ。
なんと、先月観た『鬼に訊け 宮大工西岡常一の遺言』というドキュメンタリ映画(リンクはこの映画に関する新聞記事を掲載した記事)の薬師寺での作業風景や回廊の復元作業の映像はこのビデオがオリジナルでした。(ビデオ自体は、専門家向けに作成したビデオを一般の人向けに編集したもののようです。)
だから映画のダイジェスト版という感じです。映画はこの映像に縁(ゆかり)のある人達のインタビューなどを加えて、ナレーションを変えて再編集したものって感じかな。
こうなると、ビデオを事前に観てなくてかえって良かったみたい...
ビデオデッキの接続は、取扱説明書だけでは不明なところがあったので、結局メーカに電話して聞きました。(VHS→ブルーレイの録画方法などは、ブログ主の覚書としてwebページ『【SHAP AQUOS】LC-40DX2にビデオデッキを接続する』にマニュアルを作成。VHSに録画することはないから、テレビへの出力方法のみ。)
これでダビングもできるようになり、万が一ためのバックアップも確保できました。(タイトル画像も作っちゃった。)
話は変わりますが、買い物用のトートバッグ(エコ袋)がくたびれてきたので、よい袋はないかと、このところずっと探していたのだけれど、雑貨店で理想に近いものを見つけました。(条件の一つが5kgの米が入ることなので大きめのもの)
まだ、買い物には使っていないけれど、先週オープン戦を観に行ったときに使ってみました。(応援グッズや双眼鏡、雨具以外にもこの時期は膝掛けなんかも入れるし、結構荷物が多くなるのです。)
トートバッグなのでしかたがないけれど、口が大きいのでカパッと開いちゃうんですよね。
「ファスナーを付ける」、「巾着袋の上の部分だけみたいなのを縫い付ける」など、色々と思いついたけど、技術がないのでどれもできず...
どうしたものかと考えて、ボタンとループを付けて、ちょこっと口を閉じられるようにしてみました。
大きなくるみボタンは100円ショップで見つけたくるみボタンキットを買ってきて、バッグの素材に合うような布を使って作りました。ループに使った紐は、布巾を買ったときに縛ってあった平織りのテープ。(よく、無印良品のファブリックなんかを縛ってある、あの紐)
口はカパッと開かなくなって、でも基本的にオープンなので、横からものを出し入れできるし、ふぅふぅ言いながら作った(ボタンと紐を付けただけだけど...)甲斐がありました。
これ持って、来週もハマスタ行くぞー
<待ってるよ~
で、話はまたまた変わって、自宅で病気療養中の叔母にあげようと、日本酒パックと牛乳パックでジュエリーボックスを作りました。日本酒パックでいうと3個くらい使った(ブログ主にとっては)超大作。足りない部分は、プリンタ用紙に入っている厚紙とかも使いました。タッセル(房下がり)も自作。これは100円ショップのレース糸を使って作りました。
牛乳パックや日本酒パックで小箱を作る方法は『私家版スクラップブック(生活全般)』の『53 Petit Handcraft - 牛乳パック・日本酒パックで簡単カルトナージュ -』に掲載しています。
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