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2011/05/18

「気が置けない」がどうして「心が許せる」の意味になるの?

公開: 2011/05/18 12:40  最終更新: 2018/10/13 9:10  

昨日はプロ野球交流戦(猫vs☆)を見ていたけど、つまんないので、途中からスクラップの整理なんて始めてしまいました。

猫(西武ライオンズ)さん、交流してくれないんだもの...

(ノ_-。)

まぁ、それはともかく、ブログ主の言うスクラップは取りあえず気になる記事などを、フォルダに放り込んでおくだけ。

しばらくして見直すと、本当に保存すべきものなのか、捨ててもいいのかの判断が付くので、いるものだけスキャンしたり、リアルなスクラップブックに貼ったり(実際はクリアファイルに差し込むのだけれど、)します。

そこで出てきたのが、下の記事。

 

Blog021 この記事は、「せわしない」がどうして「忙(せわ)しい」の意味になるのか、つまり、「ない」の意味について書かれています。

これを読めば理解できるけれど、念のため電子辞書(デジタル大辞泉) を引いたら、

「形容詞・形容動詞の語幹など性質・状態を表す語に付いて形容詞をつくり、その意味を強調する。

という説明と共に、「せわしない」の他、「あどけない」、「切ない」、「はしたない」という例が載っていました。

なるほど。この「ない」は否定の意味ではないのですね。

 

ここでふと思ったのが、「気が置けない」(「気の置けない」)という言葉。

実はこの記事はブログ主の覚書のために書いたのですが、結構検索されて読んで頂いているようだったので、もう少し読みやすいように以下の文を修正しています。

 

 

 

もちろん意味は知ってますが、なんでこれが「心を許せる」という意味になるのかは時々気になっていたもののの、そのままにしてました。

この場合の「ない」は前述の「ない」とは異なり、単純に打ち消し(否定)の意味です。

 

で、「気が置けない」<(「気が置ける」<)「気を置く」という言葉ですが、今、どこからか「目の前の箱は何のためにあるのだ!」という声が聞こえた気がして、Google先生に聞いてみたところ、こういう答え(↓)でした。

 

 「気が置けない~」は「気を使うことなく、気楽につきあえる」という意味です。しかし、しばしば誤用で「油断ができない」という意味にとられることがあります。

これはまず、「置けない」をどのように解釈するかの違いから来ています。すなわち「置けない」を[可能]ととった場合「気を置くことができない」となり、何となくそこから油断できないというような意味にもとれてしまいます。

しかし、この「置けない」は本来[自発]の意味で用いられています。[自発]とは「(特に~しようとしなくても)~してしまう」という意味です。

したがって「気が置ける」は「(特に気を置こうとしなくても)気を置いてしまう」という意味になります。

そして「気を置く」という表現の意味がもうひとつのポイントです。これは「油断をする」という意味ではなく「気を使う」という意味です。これと先ほどの[自発]の意味を合わせると、「気が置ける」は「気を使おうとしなくても気を使ってしまう」という意味になります。そしてさらに「気が置けない」はその反対の意味ですから「気を使おうとしなくても気を使ってしまうということがない」ということになります。したがって「気が置けない」は「気楽につきあえる」という意味になるわけです。

出典:alc日本語>日本語教師> ことばの意味(語彙・意味・語源)

 

これを読むと、間違えやすいポイントが2つあることが分かります。

 

「気を置く」は「気をつかう、緊張する」という意味

一つは、そもそも「気を置く」というのが「気を許す」ではなく「気をつかう、緊張する」という意味だということです。

辞書で「置く」を調べてみると、関連する表現として「心を置く」が載っていました。気兼ねや遠慮、あるいは心残り、心配という意味なのですが、それは「心置きなく」(=気がねせずに、遠慮せずに)からも分かりますね。

 

自発の「る」

もう一つは「置ける」の「る」。

「置けない」の否定の「ない」をとると「置ける」となります。

上の説明ですぐにピンとこないのは、「気が置け“る”」の「る」という助動詞に自発の意味があるというところかも知れません。 

そう言えば古文の時間に習ったなと思い出しつつも、具体例が思い浮かばなかったので、またまた電子辞書で引いてみると、「る」の用法に「自然と...られる・つい、...られてくる」という意味があるという説明と共に、

秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚か“れ”ぬる

という例が載っていました。

お~、この「れ」だ。

意味としては「風の音で(秋の訪れに)ハッと気づいた」みたいな感じでしょうか。「さやか」は「清(か)」あるいは「亮(か)」の漢字が当てられ、「明るくてはっきりとしている様子だ」、「声・音が澄んで はっきりと聞こえる様子だ」と、「はっきりと」という意味です。

 

ここで念のために説明しますが、「自発の『る』」というような言い方をしますが、この自発というのは「自発的に」(自分から進んで)という意味とはちょっと違います。この場合は「(他から言われてやるのではなく)自分の意思で」というニュアンスです。しかし、文法用語としては「(動作が)、他からの作用などに関係なく、自然に起こる」という意味です。

 

もうひとつ、「自発の『る』」として分かりやすい例を。

「世話が焼ける」(例:子どもがまだ小さくて世話が焼ける)の「る」です。これは「可能」(~できる)ではなく、「ついつい(自然と)~してしまう」の意味です。

 

この表現が現代語の感覚だとちょっと分かりにくいのは、「気を置く」という表現と、“可能”表現と間違えやすい「る」のせいだったんですね。

 

 

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コメント

【ブログ主】
>JoeBlacKさん
「気が置けない」はごく一般的な表現ですよ。
日常語すぎて文法まで考えないで使うほどです。

説明を読んだ所、気を遣おうとしても遣えない がニュアンスとしてはしっくりくる気がしました。

気を置かない なら、気を遣わないって意味で使えるかも…

どっちにしてもカジュアルな言葉としては使わず、外出専用な気がします

「る」はやっかいですね。
「可能」だけでなく、「受動」、「自発」(←今回はこの意味)、「尊敬」と、様々な意味があります。
「置ける」となると「可能動詞」と思い込んでもしかたがないかも知れません。
「ら抜き表現」の“見れる”、“来れる”も(可能動詞と見なして)認めるべきと言う人もいます。可能の意味は“見れる”・”来れる”に担わしてしまった方が形の上で分かりやすい、という意見ですね。
「る」については、将来、変わってくるかも知れませんね。

多分、仰りたいこと(の一部)は上記のようなことだと思うのですが、意見や主張の論拠が「来を置く=気を許す」という間違ったことを前提にしています。

あ、もちろん、コメントに気を悪くしたわけではなくて、老婆心ながら誤りを指摘しただけです。

どうでもいい話ですが、以前、「老婆心ながら」を使ったら、「人をババア扱いして失礼じゃないか!」って怒られたことがありました。

気の置ける=仲が良くなり気(心)をゆるせる(置く事が出来る)様になった様·存在
気の置けない=気にかける必要がなく無視して構わない存在  此れのがしっくりくるw少なくとも"気の置けない"は誉め言葉じゃない気がする。意味を知っても全然しっくり来ないのが何とも言えない-_-;  何故"無駄に判り難い"言葉を使うのか不思議です。あ、主さんの批判とかではなく、純粋な感想です。もう少し言葉を選ぶ等時代に合わせて変化させて欲しい言葉ですね(形が出来てる様に見えるだけの無理矢理な言葉にしか聴こえない)。頭の悪いコメントすみません。

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