最新情報

  • 2019/07/22
    ブログを更新しました。
    2018/04/30
    冷やし中華...じゃなかった、Twitterはじめました。

このサイトに関して



当サイトご利用上の注意

  • 記事へのリンクはご自由になさって結構です。
    但し、画像等、記事内のコンテンツの無断転載、画像への直接リンクによるまとめサイト等他サイトへの転載は固くお断りします。

    2019/04/14現在、コメント欄の認証方法やNGワード設定等、時々変更しています。メールアドレスの入力が求められる場合、とりあえずメールアドレスの形をしていれば(@の前は適当でも)OKです。

    上記に関し、詳しくは下記バナーから「当サイトについて」をお読み下さい。



    このブログの趣旨など。コメント欄はゲストブックとしてご利用下さい。


    記事についてご不明な点などはメールでは回答しかねますので、各記事のコメント欄にお願いします。




特設コーナー

  • Banner_kanan_fund


















外部サイト(その他)

  • 台湾の名前で東京オリンピック参加を!署名活動


    憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会









管理人ポータル

大師小同窓会関連












  • 画像を提供、あるいはオリジナル写真を貸して下さる方は管理人までご連絡ください。


我が町!大師の情報

  • 大師の歴史・町名の由来

各種ノウハウ集



私家版スクラップブック

  • ブログ主の個人的スクラップブック集です。

    100円ショップの木箱やディスプレイケースなどを利用したドールハウスのまとめページです。

    メンテナンス中のため一時アクセスを制限しています。

友達の輪・お薦めSHOP

  • CHITIのボディデザイン
    魅せるボディデザイン/カラダ作りの本質とは!?
    川崎市在住のインストラクターが近隣のスポーツ施設や公園・ご自宅でのパーソナルトレーニング受け付けます。




    かわさき楽大師

    ファッション・雑貨の店 「+R」

    ヘアーサロンE'(イーダッシュ)


« 小掃除 その三 目地の補修とまたまた電球の話 | トップページ | 野球はこわ~い! »

2010/12/06

のどかな春でございます

「冬に何を言っているんだ」と思われるかも知れませんが、この言葉は昨晩観た『坂の上の雲』での印象的なシーンの台詞。

ドラマの中では正岡子規の心象風景のように、やや唐突に挿入されるけれど、ドラマの進行に沿って原作を「拾い読み」ながらも再読しているので記憶していて、数行でしか語られないエピソードをよく映像化してくれたなあと、原作を読んでいる者にはサービス的なカットでした。

原作では、キューバまで行ってスペインとの海戦を見た淳さん(秋山真之)の、文字通り世界を股にかけて活躍している様に思いを馳せながら、六畳一間とそれに続く小庭が昇さん(子規)の世界の全てで、そこで、短歌俳句界の思想を一変させようと戦っている...

そんな対比の中で「ついでながら」と挿入されるエピソードです。

子規の玄祖父にあたるひとは松山藩のお茶坊主で、一甫(いっぽ)といった。初春の回礼に知人の家々をまわるとき、かならずえりに寒梅の枝を挿し、『のどかな春でございます』といってまわったという。

病を押して文学と戦っていた一方、本来「のどかな」という心境に憧れていたという子規が、

芽生えの苗をみながら、花のさく年を待っている。そのころには地上にいないかもしれないとおもいつつ。

子規はこの玄祖父の話が好きで、よく人に語っていたとか。

この部分は玄祖父という言葉を知らず、電子辞書で調べたので、短いけれど印象に残っていました。

確認のために、もう一度辞書を引いてみたところ、玄祖父(げんそふ)の「玄」とは、一義では「か細い様」を表すそうで、「玄孫」(げんそん:曾孫=ひ孫の子、つまり孫の孫)という言葉もありますが、「か細い末(すえ)の孫」という意味だそうです。だから、子規からみたら玄祖父はおじいさんのおじいさんですね。

ちなみに、「玄」という文字の「幺」(よう)は「細い糸」の意で、-(横線)を引いた上にちょこんと一部だけ見えるから、「よく見えない様を示す」会意文字です。

BSの先行放送で既に第七回の「子規、逝く」も観てしまっているのですが、原作ではそれほど多く語られない子規の家族、特に妹の律を丁寧に描いているのは好感が持てます。

児玉源太郎が乃木希典の家を訪ねる部分で描かれる市井の人々もそうですが、ともすれば、高官や武人、良家の子女といったエリートだけで進行するドラマで、庶民がどういう生活をしていたのかが垣間見られ、また、封建時代の名残も感じられて、地に足がついたドラマになっていると思いました。

« 小掃除 その三 目地の補修とまたまた電球の話 | トップページ | 野球はこわ~い! »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 小掃除 その三 目地の補修とまたまた電球の話 | トップページ | 野球はこわ~い! »

counter since 2018/12/25

  • Flag Counter

    FLAG Counterのロゴをクリックすると、更に詳しい分析結果が表示されます。
    ココログのアクセス解析よりは少ない数字になるようです。
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

sponsored link


ドールハウス工作おすすめ参考図書

ドールハウス工作おすすめアイテム(材料・工具)

カテゴリー

無料ブログはココログ