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2009/12/09

南チロルからのクリスマスカード

外はどんよりと曇っていて、寒いし、最近ちょっと疲れ気味なので、今日は家から出ずに、またーりとすごそうと思います。

クリスマスカードなんて書きながら。

昨日、ポストに郵便物を取りに行ったら、海外からのクリスマスカードが入っていました。

去年の今頃は体調がボロボロだったので、一通も海外にカードを送らなかったのに、今年も南チロルからはクリスマスカードが届いたことに驚きました。以前、泊まったホテルからです。

ところで、南チロルって、どこだか分かりますか?

現在は、イタリアの北部、オーストリアとの国境近くにあります。

「現在」と書いたのは、第一次世界大戦後、オーストリア=ハンガリー帝国からイタリアへ、チロル地方の一部が割譲されたために、イタリア領になってしまった地域だからです。ですから、この地域の人達は、日常会話はドイツ語(と言っても、とても私の歯の立つようなものではないけど...)を話しています。地名も、この辺りでは、ドイツ語とイタリア語が並列表記されていて、つまり2種類の地名を持っています。とは言え、この土地の人には、イタリア語の地名は通じますが、大抵のイタリア人は、ドイツ語の地名なんて知りません。以前、オーストリアを旅行中に、ちょっと立ち話をしたイタリア人(ミラノ人)は、「あいつらはイタリア語を話すべきだ」と怒ったように言っていたので、色々と軋轢はあるかもしれません。

カードを送ってきてくれたのは、南チロルでも山奥の、ライン村というところにあるホテルからで、一番近い鉄道の駅(Bruneck/ブルネック)から、公共のバスを2本乗り継いで1時間以上もかかる村です。10年ほど前に初めて訪れてお世話になり、それ以降、毎年カードを交換していて、数年前にも再訪しました。

何故、こんなところへ?って思われるかも知れませんが、佐貫亦男(さぬきまたお)さんという人の影響です。

佐貫さんはエッセイストとしても知られ、私は特に、ドイツ(語圏)に関わる話が好きで、佐貫さんの足跡を辿った旅をしたときに、佐貫さんが晩年愛して頻繁に訪れた南チロルを旅したくて、ものすごく苦労して、この村に辿り着きました。

最初の旅は、夏のバカンスシーズンが終了して、たまたま営業していたのが、このホテルだったのです。

Heiligenblut この村のデジタル画像が全くないので、左に貼ったのはオーストリアのチロルの、とある村の教会ですが、ライン村はもっと鄙びた良い場所です。

実は、そのホテルにはHPがあります。ドイツ語とイタリア語だけの表記ですが、直接リンクを貼るのは気が引けるので、興味がある方は、頭に“h”を足して、アクセスしてみてください。

ttp://www.pichlerhof.de/index.html

左側のフレームのSommer、Winter、Galerieあたりに、画像がたくさんあります。

山の下の村にある観光案内所では、「行ったら、どこかのホテルは開いているから、大丈夫。」と言われたものの、終点のライン村に着くと閑散としていて、不安に思いながら佐貫さんが定宿としていたホテルの方へ向かうと、これもまた、佐貫さんが食事をとっていたホテルのご主人が家から出てきて、「○×△■、日本人か?△■×○プロフェッサー▼□×佐貫○×△■、(丘の上を指さしながら)あのホテルは開いている。」(←当時、私が理解できたのはこの程度)と、教えてくれたホテルが上記のホテルだったのです。

無事、チェックインもでき、その村の目の前の高峰、ホッホガール3.436m/Link先はドイツ語のWiki)の見える良い部屋を貰いました。すると、落ち着く間もなく、奥さんが部屋に来て、私の理解できないドイツ語で色々言ってきて、どうにか「下にいらっしゃい」と言っているらしいと理解できたので1階に降りてみると、たまたまドイツから来ていた親戚の男性がガールフレンドと一緒にいて、英語で色々と質問されました。後から分かったのですが、こんな辺鄙なところに“若い”日本人女性が一人で来るのを不思議がって、来た理由を聞き出したかったようでした。

夜、食事が終わっても、家族の席(10人くらい)に呼ばれ、その男性が通訳をして、色々とインタビューされました。その時の話を要約すると、「以前、この村を愛して、何度も訪れた日本人の大学教授がいて、その人が、『天国』とまで表現したこの村を、自分で見てみたかった。」というようなことを伝えたところ、皆、感激の様子で聞き入っていました。人数が多いのは、実は2日後に、そのホテルの娘さんの結婚式があり、そのために、親戚も集まっていたのです。その結婚式には、ホテルの宿泊客も出席できるということで、私も参加することにしました。

この話を書くときりがないので、続きは後日、もう少しだけ書きますが、この時の面白いエピソードを...

当時、私は30代半ばだったのですが、ヨーロッパ人には20代に見えたらしく、私の年齢を知ると、通訳をしてくれた男性のガールフレンドが目を輝かして、「どこの化粧品を使っているの?」と質問してきました。その前に、その女性が、「日本の資○堂のクリームがいいんだけど、ドイツではとっても高いのよ。」と言っていたので、(本当は違ったのですが、)「資○堂」と答えると、「やっぱり、資○堂じゃなくちゃダメなのね!絶対買う!」と言ってました。

また、このホテルの家族とお酒を飲んだ席で、佐貫さんの定宿の息子(エッセイでは当時10歳くらい)は、「将来、男前になって、周りの女の子が騒ぐだろう。」と、エッセイに書かれていたことを話したら、皆、大笑いで、ご主人が、「ここに呼ぼう。」と、いきなりそのホテルに電話を掛け出したのです。残念ながら、この時は不在で会えませんでしたが、再訪したときに、たまたまホテルで会ったところ、本当にハンサムになっていました。

辺鄙な村と書きましたが、私が行った少し前に、日本のスキー(多分、クロスカントリー?)チームがここで合宿をしていたそうで、冬はスキーのメッカになります。

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