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    2017/07/12
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2017/07/18

【ドールハウス工作】 No.351 100均フォトフレームを利用した壁掛け『田舎のパン屋さん』

以前作った『田舎のパン屋さん』シリーズのミニチュアが少し余っていたので、もう少し小物を足して壁掛けに仕立ててみました。

100均フォトフレームを使った壁掛けは今までもよく作っていたので、作り始めたらそれほど時間は掛からないのですが、全体の雰囲気をどのようにするかで少し悩みました。

最終的にはこうなりました↓。

 

Miniature_brot_frame03

 

これは知人にプレゼントするつもりなので、明るくかわいい感じとも思ったのですが、やはりブログ主の好みでモノトーンを基調にし、赤い秤をアクセントにしました。

 

こちらは斜め上から見たところ。(画像をクリックすると大きめの画像がポップアップします。)

 

Miniature_brot_frame04

 

フレームは後ろに三角ビラカンを付けているので壁掛けのつもりですが、自立するようにもしています。作り方はこちらを参考にして下さい。

小物は過去のシリーズで作り方を説明したものばかりです。下記のカテゴリの各エントリーをお読み下さい。

 

 

 


 

2017/06/21

【ドールハウス工作】 No.350 中秋の名月のミニチュア、ススキのミニチュア

また、季節外れなものを...coldsweats01 と、お思いでしょうが、これは和菓子のミニチュアを作っていたときに作ったものです。

 

飾り方を考えていたのですが、畳のミニチュア(No.337)を作ったことで、半畳の畳が台として丁度良いのに気づき、余っている材料で作った畳に飾ってみたものです。

こんなの↓。

 

Miniature_jyugoya

 

 

 

 

畳は7.4cm四方くらいです。(土台に使ったバルサは7.3cm四方にカットしました。)

 

三方に載った月見団子、野菜やミカンのお供え、衣被ぎ(きぬかつぎ)、ススキです。

衣被ぎとは里芋の子を皮のままゆでたもので、そのままシンプルに塩などをつけて食べるだけです。

地方によっては、衣被ぎは団子の代わりに供えるそうですが、ブログ主の家では団子も一緒に供えていました。

ブログ主が子供の頃は、よく祖母が中秋の名月にはこういったお供えを作ってくれ、卓袱台の上に飾っていました。そして、月から見えるように窓を少し開けていたような記憶があります。

本当はゆで栗なんかも飾っていたのですが、作れなかったので省略。coldsweats01 逆に、野菜などは供えませんでした。

ミカンは、今ではこの時期でも黄色いミカンがあると思いますが、記憶に残る十五夜のミカンはこのような青いものでした。

 

以下、作り方をご説明します。

と言っても、ほとんど樹脂粘土(ダイソー樹脂粘土)で作り、見たまんまなのすが...

 

お盆はNo.314で作り方をご紹介しました。

野菜やミカンは、薄い緑色に混色した粘土で形を作ってアクリル絵具で着色したものです。

衣被ぎは、半分だけ皮をむいたものを作りました。(ブログ主の祖母は、単に先を切り落としてただけだったと思います。)

これはダイソー樹脂粘土の白に少量の茶を混ぜて、うっすらとグレーに混色したものを丸くまとめ、下半分はアクリル絵具で塗りました。

こういった作業は針に挿してすると、やりやすいと思います。

最後に、麻紐をごく短くカットしたものをボンドでつけています。

 

ススキのミニチュアの作り方

ススキの穂は人形の髪の毛です。以前、トルソー(No.254)を作ったときにダイソーで買ったリカちゃん人形のような着せ替え人形のものです。

紙巻きワイヤー(フローラルテープ巻きワイヤー/ダイソーで手に入ります。)の先端にボンドをつけ、髪を付けて、バランスを見てはさみでカットし、長さを調節します。

葉は和紙を使いました。これもダイソーで購入したもの。

花器(花瓶)はウッドビーズで、以前ご紹介したフライングタイガーで見つけたものです。(リンク先に画像があります。)

 

 

 


 

2017/06/16

【ドールハウス工作】 No.349 ミニチュア屏風の作り方

前回ご紹介した茶道具のミニチュアの内、風炉先屏風の作り方はまだしていませんでしたが、以前作った金屏風と併せて、屏風の作り方をまとめておこうと思います。

他にも様々な作り方ができると思うので、今回ご説明する方法をアレンジしてみて下さい。

 

まずは、金屏風と風炉先屏風の画像を再掲しておきます。

 

Miniature_osechi02

Miniature_tea_ceremony

 

 

 

 

まずは、実物の屏風の構造から知っておきましょう。

屏風は襖(ふすま)のような“パネル”を2枚、あるいは4枚、6枚...と繋いだもので、蝶番に当たる接続部も和紙を貼り合わせてつくります。

土台は障子のような木の桟(さん/骨)を組み合わせたもので、裏と表に和紙で下張りし、更に表面に美しい紙を貼って周囲に木枠を付けます。

用語も付け加えておくと、このパネル1枚を扇(せん)と数え、繋がった状態で曲(きょく)と呼び、できあがったものを数えるときは隻(せき)、2隻を左右に並べて一対となる場合は左隻・右隻を合わせて双(そう)と呼ぶそうです。

中世以後に見られる、6曲の屏風が2つで一組になるものは、六曲一双(ろっきょくいっそう)と呼びます。

周囲のの木枠は椽(ふち)と呼ぶそうです。

 

●ミニチュア金屏風の作り方

金屏風は表に金色の色画用紙(ダイソー)を使ったので、色画用紙を2扇分のサイズに切り取り、中心で2つに折って、裏に2枚のスチレンボード(1mm厚)を貼りました。

裏には千代紙を貼っています。

椽(ふち)は、ここでは紙(やや厚めのプリンタ用マット紙)を細く切って黒く塗ったものを椽に見えるように貼りました。

椽は風炉先屏風のようにヒノキ棒で作ってもいいかと思います。

 

●ミニチュア風炉先屏風の作り方

風炉先屏風の方は、金屏風の色画用紙のような良い紙が見つからなかったので、1mm厚スチレンボードをそのまま使いました。

スチレンボードは2扇分の大きさにカットして、中心に、切り離さない程度の切り込みを入れて折っただけです。

スチレンボードとはスチレンペーパーの表面にケント紙のような紙を貼ったものなので、その紙をそのまま利用し、下の方に緑色の和紙を帯状に貼りました。

椽は、2mm角のヒノキ棒を黒く塗ったものを周囲に貼り付けました。

実は、作品ではちょっとミスをしていて、折れ曲がる部分にも椽(金屏風に使ったような黒く塗った細い紙)を貼ってしまいましたが、これは不要です。

 

 

 


 

2017/06/15

【ドールハウス工作】 No.348 茶道具のミニチュア

以前、ミニチュアの茶釜(No.345)を作ったので、それに合わせてその他の茶道具も作り、ミニチュア畳の上に飾ってみました。

こんなの↓。

 

Miniature_tea_ceremony
(画像をクリックするとオリジナルサイズの画像がポップアップします。)

以前も書きましたが、茶道では、流派や点前(てまえ/手前とも)の種類、季節によって使う道具や配置が異なるので、ミニチュアを作る際にも気をつけなければならないのですが、今の時期の薄茶の平点前(基本的な点前)なら、こんな感じです。

 

 

 

 

冬になると炉(ろ)と言って、畳を切った囲炉裏のようなところに釜を掛けますし、秋には水差し(釜に差す水が入っている道具-右奥)と釜の位置を入れ替え、客から水を遠ざけて火を近づけるように置きます。 

 

茶を点てる前の、全ての道具を持ち出して置いた状態です。

 

以下、各道具の作り方を説明します。

Miniature_tea_ceremony_explanation

 

●ミニチュア畳の作り方

No.337で説明したように、江戸間サイズの半畳です。

100均のい草の座布団(ダイソー200円商品)をバルサの土台に貼って作ったもので、土台の大きさは73×73mmです。 

従って、75mm四方くらいの大きさです。

 

●ミニチュア茶釜、風炉、敷板の作り方

No.345を参照して下さい。

 

●ミニチュア水差の作り方

水差は、安価な素焼きのミニチュア(壺?)を使いました。上から塗装しています。蓋はボタンを使いました。この程度のものなら、樹脂粘土で作ってもいいかと思います。

 

 

●ミニチュア建水、蓋置、柄杓の作り方

建水(けんすい)は茶碗をすすいだ水を捨てる容器で、中に蓋置(ふたおき-茶釜の蓋を開けて預ける=載せておく=道具)、上に柄杓(ひしゃく)が載っています。

建水はダイソー樹脂粘土(以下、単に樹脂粘土)で作り、メタリックな色を塗っています。

蓋置は竹なのですが、これは簡単に樹脂粘土で作りました。

柄杓(ひしゃく)はプラパイプとか竹ひごで作っています。

 

●ミニチュア棗の作り方

棗(なつめ)は抹茶を入れる容器です。棗という植物の実に形が似ているので、こう呼ばれます。

これも樹脂粘土で作り、棗型に形を整えてから蓋と本体の間の線を入れただけです。

 

●ミニチュア茶碗、茶筅、茶杓の作り方

茶碗は樹脂粘土で作りました。大樋(おうひ)焼風にしてみました。

茶筅は樹脂粘土で、黒い糸を巻きました。

本来は、茶碗の中には茶巾(ちゃきん/すすいだ茶碗をぬぐうのに用いる、折りたたんだ麻の布)が入っていて、その上に茶筅が載っているのですが、茶巾は省略。

茶杓(ちゃしゃく-抹茶をすくって茶碗に入れる道具)は竹ひごを削って作りました。

●ミニチュア風炉先屏風の作り方

単に風炉先(ふろさき)とも呼び、道具の向こう側にこのように置きますが、四畳半以上の広間に用いるのだそうです。

ブログ主の家にもあるのですが、あまり詳しいことは分からないので調べたら、“高さ二尺四寸、横三尺五分、厚み五分角、鳥の子白張り、呂色縁付(ろいろふちつき)の利休形を基本”として、流儀や好みによって多種多様なものがあるそうです。

呂色(ろいろ)とは、黒漆の濡れたような深く美しい黒色のことだそうです。要するに艶のある漆黒ですね。

この作り方の説明は少し長くなりそうなので別の記事にあらためて書きます。

 

 

 


 

2017/06/12

【ドールハウス工作】 No.347 大山蓮華(オオヤマレンゲ)ミニチュア

前回(No.346)のハンゲショウに引き続き、またまた茶花(茶席の生け花)のミニチュアです。

大山蓮華(オオヤマレンゲ)という花ですが、最初にお断りしておくと、蕾です。

茶席の花はあまり開ききった花は使わないからです。

こんなの↓。

 

Miniature_oyamarenge01

 

オオヤマレンゲはモクレン科の落葉低木で、初夏に5~7cmほどの香りのよい花をつけるます。

 

 

 

下はWikimediaから表示している開花した画像ですが、中心に多数の雌しべと雄しべがあり、目立つ鮮紅色の部分は葯(やく)と言います。葯は花粉を作る場所です。

 

Magnolia-sieboldii

 

Magnolia sieboldii ssp. japonica Bud in Mount Dainichi 2001-07-07

 

さて、ミニチュアのオオヤマレンゲですが、蕾はダイソー樹脂粘土の白をしずく型にまとめたもので、葉はハンゲショウと同様の方法で、色画用紙を使って作りました。

葉脈はスタイラス(鉄筆)で付けています。

 

実は、このミニチュアは茶花の本にあった写真を参考に作ったものです。

 

Miniature_oyamarenge02

 

よくよく見ると、花器は茄子の形ですね。

今回、花器には下のウッドビーズを使いました。色は元々塗られていたものです。

 

Flying_tiger_wood_beads

 

これはFlying Tiger(フライングタイガー)という雑貨チェーンで買ったもの。

 

 

 

 


 

2017/06/03

【ドールハウス工作】 No.346 半夏生(ハンゲショウ)、竹の花入れのミニチュアの作り方

今回も短時間で作ったミニチュアのご紹介です。

100円ショップで面白い素材を見つけたこと、そして、前回(No.345)、茶道具の茶釜と風炉、敷板を作ったことで茶花を作ってみました。

こんなの↓。

 

Miniature_hangesyou01

 

 

 

 

半夏生(ハンゲショウ)という植物で、竹の花入れに生けてみました。

半夏生はドクダミ科の多年草で、水辺など、やや湿った場所を好みます。高さは約60cm。

 

Miniature_hangesyou02

 

夏になると、茎頂にある葉の下半部が白色に変じ、その葉腋に白色の穂状(すいじょう)花を咲かせます。片白草(かたしろぐさ)という別名もあるようです。

ブログ主の庭にも以前あったのですが、管理が悪くて消えてしましました。coldsweats01

 

半夏生のミニチュア自体はさほど難しくありません。

 

【半夏生の作り方】

ダイソーの紙巻きワイヤーを茎に使い、先端を白く塗って、粒状ペップというものをボンドで付けます。これが花です。

粒状ペップは白を使いましたが、更にアクリル絵具で白く塗ります。粘土など、代替物はいろいろありそうですね。

 


葉は、Wordにグリーンのハート型を描き、サイズを変えたものをコピーして増やして色画用紙(ダイソー)をA4版の幅にカットして印刷し、 切り抜き、白い絵の具で塗ったものです。

 

Miniature_hangesyou03

 

【竹の花入れの作り方】

材料は100円ショップ・セリアで見つけたこんなもの↓です。

 

Miniature_hangesyou04  

 

書道用の筆。軸に本物の竹を使っています。

上の画像は既に細い方の筆を切った後です。

これをピラニアのこで適当な長さに切り、花を生ける穴を開けます。(下図)

 

Miniature_hangesyou05

 

①の部分をまずノコギリで切れ込みを入れ、 ②はカッターで少しずつ切り込みを入れて切り取ります。

本物の花入れは本来「節」で底があるのですが、これはありません。

花入れに半夏生の花穂を入れ、葉をバランス良く貼り付けます。

 

 

 

 


 

2017/05/31

【ドールハウス工作】 No.345 茶道具のミニチュア:茶釜、風炉の作り方

野球中継を観ながらちまちまと作っていたミニチュアです。

 

先日、畳のミニチュアを作った(No.337)ので、ふと思いついて作ったものです。

下は、その畳のミニチュア。上の記事でも少し違う画像を掲載ししたのですが、友人から、「やさぐれ度が足りない」と指摘があって、撮り直してみました。coldsweats01

 

Miniature_tatami_mat06

 

 

 

 

今回ご紹介するのは茶釜と風炉のミニチュアです。

こんなの↓。

 

Miniature_iron_teakettle01  

 

茶道具というのは取り合わせのルールが決まっていて、流派によっても異なるので、ミニチュアを作るのは難しいのですが、一方、寸法がおおよそ決まっているので、1/12スケールでミニチュアを作る場合に大きさは決めやすいのです。

例えば、下に敷いている板は「敷板」と呼び、風炉(ふろ/炭を入れる、火鉢のような道具)の下に敷くものですが、九寸五分四方前後(約28.8cm四方)なので、2.4cm四方くらいに作りました。

材料は2mm厚ヒノキ板です。

 

風炉は上に書いたように、釜をかけて湯を沸かすのに用います。金属(唐金)製の、五徳(ごとく)が不要で直接釜を掛けられるものもありますが、土風炉という陶器製のものを作りました。土風炉とは、素焼きの陶器の上に黒漆を塗って磨き上げたものです。

ちなみにこの形は、道安風炉をイメージしています。

 

材料はダイソー樹脂粘土で、ビーズの脚を付けて、黒く塗りました。

 

Miniature_iron_teakettle02  

中には灰、炭、五徳などがセットされています。

 

灰も、その入れ方(灰形)が色々あります。ダイソー樹脂粘土(白+茶)で薄いグレーの粘土を作り、灰に見立てました。

手前に挿してあるのは「前瓦」(まえがわら)、「前土器」(まえかわらけ)と呼ばれるもので、火の粉などが飛ぶのを防ぎます。

 

炭はダイソー樹脂粘土の黒を使いました。

炭の置き方も決まりがあり、これも流派によって異なります。

下は、ブログ主の手元にある本(裏千家)から撮った写真です。参考まで。

 

Miniature_iron_teakettle03

 

白い炭は枝炭(えだずみ)と言って、ツツジ・クヌギなどの小枝を焼いて作る炭で、上に石灰や胡粉が塗られています。

 

五徳は何で作ろうか、しばし考えましたが、靴下を買ったときに付いているアルミのクリップのようなものを使いました。

 

釜はウッドビーズとボタン(蓋)で作りました。

鐶付(かんつき/釜を上げ下ろしする際に金属製の鐶(かん)を通す部分)は樹脂粘土で、プラモデル用塗料を混ぜて、全体をメタリックな雰囲気に塗装しました。

 

 

 

 


 

2017/05/28

【ドールハウス工作】 No.344 『田舎のパン屋さん』/パン屋のミニチュア小物の作り方

既に完成したドールハウスはNo..342の記事に掲載しましたが、ここで使われているミニチュアのうち、まだご紹介していない小物をまとめてご紹介します。

下は作業台付近を上から俯瞰したところ。以前掲載した画像の再掲です。他の画像はNo.342をご覧下さい。

 

Miniature_ountry_bakery2_04

 

 

 

 

以下、作り方などを説明します。

 

ミニチュア麺棒の作り方/How to make miniature rolling pin

 

Miniature_roling_pin_howto

 

麺棒は、ホームセンターに売っている工作用の丸棒です。直径は忘れましたが、だいたい祝い箸(丸箸)と同じくらいなので、100均で売っている祝い箸でも代用ができるかと思います。

手で持つ部分はスピンドルと呼ばれるものから切り出しました。これはドールハウスの家具の脚などに使うもので、好きなところで切って使います。

簡単に作るなら、作業台(かまぼこ板で作ったもの)の上に載っているように、丸棒をカットしただけでもいいかと思います。

 

 

Miniature_roling_pin_howto02

 

ヒノキ棒(板)で作った棚に麺棒を掛けられるようにしてみました。

 

ミニチュアキャニスターとスコップの作り方/How to make miniature flour container & scoop

 

Miniature_four_container_howto

 

小麦粉入れは、木の端材で作ったものです。蓋は接着しているので開きません。

ホーローのような質感にするために、白く塗装した後、サンドペーパーをかけて表面を滑らかにしました。

「FLOUR」の文字は以前(No.335)ご紹介した100円ショップ・セリアの英字スタンプです。

最後にツヤ出しニスを塗っています。

 

スコップは下のようにプラパイプを使って作りました。持ち手は麺棒でも使ったスピンドルです。

 

Miniature_scoop_howto

 

 

ミニチュアベーキングパウダーの作り方/How to make miniature baking powder

 

Miniature_dry_yeast

 

これは、木の端材を使い、端材のサイズに合わせて作成したパッケージで作っただけです。

 

ミニチュア卵入れの作り方/How to make miniature egg container

 

Miniature_eggs

 

工作材(ヒノキ棒)で箱を作り、針金(アートフラワー用のフローラルテープ巻きワイヤー)を黒く塗ったもので持ち手を付けました。

手で持つ部分は金属製のビーズです。

卵は樹脂粘土で作りました。昔は卵は籾殻を緩衝材としていたような記憶があるので、籾殻に見立てた木くずをまぶしました。

これは、鉛筆くらいの太さの丸棒を鉛筆削りで削って作りました。鉛筆削りは小学生の時に使っていたもので、今は使うことがありませんが、取っておいたので思わぬところで役に立ちました。

ラベルはパソコンで作りました。この後のワインケースのラベルもそうですが、プリントした紙を紅茶に浸して古びた雰囲気にしてみました。

 

ミニチュアワインケースの作り方/How to make miniature wine box

 

Miniature_wine_case

 

ワインボトルはこのブログでも何回かご紹介している、100均のマグネットから取ったものです。

木箱はヒノキ棒で作成し、パソコンで作ったラベルを貼りました。

 

ミニチュアピッチャー

最初の画像に写っている素焼きのピッチャーのようなものは下の安価なミニチュアを利用しました。植木鉢とか壺のようなものもセットになっていてお得でした。

 

今回で、『田舎のパン屋さん』しリースは終わりです。長らくお付き合い頂き、ありがとうございました。

 

 

 


 

2017/05/25

【ドールハウス工作】 No.343 金魚鉢のミニチュアの作り方(miniature goldfish bowl)

今回は予定を変えて単発で金魚鉢のミニチュアご紹介しようと思います。

プロ野球シーズンとなり、贔屓チームの試合はほぼ毎試合観ていますが、3時間ほどの試合時間中手を動かしていることが多いので、アイディアされあれば小物はどんどん作れるのです。

が、撮った写真を整理したり加工する作業が追いつかないので、パン屋のミニチュア小物の残りは後日まとめてご紹介します。

 

まずは完成品の画像。こんなの↓。

 

Miniature_goldfish_bowl01

 

 

 

 

金魚鉢の作り方

画像の金魚鉢は、下のガラスドーム・Mサイズを使用しました。(直径:25mm、高さ:26、台座接着部直径:15mm)


バルブ型(電球のような形)で、広口のタイプです。上の商品画像は鐶付きと鐶のないタイプが映っていますが、鐶なしのものを利用して、上下逆にして使っています。

アクセサリーパーツとしては、中に封入物を入れ、口の部分に別売りの蓋(台座)を接着して使うようです。

逆さにして安定させるために、ハトメを台座にしています。

台座に使えるかと、ガラスドームと別売りの台座も購入してみたのですが、ドームの弧と合わずに使えなかったからです。

 

金魚の作り方

金魚はダイソー樹脂粘土で作りました。

こんな感じ↓で、全長5~6mmくらいです。

 

Miniature_goldfish_bowl02

 

リュウキンとかデメキンのイメージで作りました。

 

作り方は、まず、レモンのような形の胴体を作り、針に挿します。以下の作業は針に挿した状態で行います。

薄くのばした粘土をはさみでカットして、尾びれ、背びれ、胸びれを作ってボンドで接着します。(腹びれは省略)

赤い金魚は、プラモデル用塗料のクリアオレンジとクリアレッド(タミヤアクリルカラー)で塗って、金色のアクリル絵具をごく薄く水で溶いて、さっと塗っています。

黒い金魚は黒のアクリル絵具を濃淡をつけて塗り、金色のアクリル絵具で光沢を出しました。

目は白い絵具で丸く描き、0.05mmの黒のサインペン(耐水性のもの)で目玉を描きました。

同じペンで口も描きます。(線「-」を引いただけです。)

 

金魚の入った金魚鉢を完成させる

 

基本的には、透明のレジン(ここではUVレジンを使いました)を何回かに分けて入れ、封入物を固定していくだけです。

 

1.まず、底に砂に見立てたものを敷きます。

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ここでは上のような、園芸に使う化粧砂を使いました。化粧砂というのは総称で、盆栽などの土を隠して見栄えをよくするための砂なので、上のような白いものや黒いものもあります。

白い砂は寒水石(かんすいせき)という石を細かく砕いたもので、茨城県北部から産出する結晶質石灰岩だそうです。ホームセンターの園芸コーナーで手に入り、時々、ミニ観葉のコーナーなどに小袋に入って100円くらいでも売っています。

もう少し細かいものを、というなら、ジオラマ用の砂(カラーサンド)がいいのではないかと思います。カラーサンドは100均でも売っていますね。

今回はガラスドーム以外は手持ちの材料で作りました。

 

2.水草を入れる

ここでは、プリザーブドのグリーンを使い、葉先を短くカットして金魚藻に見立てました。(右側)

 

Miniature_goldfish_bowl03

 

粘土で作ったり、フェイクグリーンを利用したりしてもいいでしょう。

レジンを少量注いで、砂と水草を固定させます。

 

3.金魚を入れる

金魚の位置に高低差が付くよう、レジンを何度かに分けて入れ、金魚を固定していきます。

 

 

 

 


 

2017/05/22

【ドールハウス工作】 No.342 『田舎のパン屋さん』

パン屋のミニチュア小物をご紹介していく予定でしたが、既にドールハウスが完成しているので、まず、完成品をご紹介してから追々小物の作り方をご紹介しようと思います。

 

各部のクローズアップから。

 

Miniature_ountry_bakery2_01

 

パンを成形して竈に入れる前、という設定です。

棚の上のジャム瓶はずっと前に作ったものです。

作業台はNo.334で解説しました。

 

 

 

 

Miniature_ountry_bakery2_02  

Miniature_ountry_bakery2_03

 

鍋は100円ショップで買ったオブジェをそのまま使いました。

小麦粉が入った麻袋はNo.335でご紹介しています。

 

下は作業台付近を上から俯瞰したところ。

 

Miniature_ountry_bakery2_04

 

次に全体像です。

Miniature_ountry_bakery2_05

 

ちょっw、カネゴン coldsweats01  なんでいるのよ 

邪魔だからちょっとどいて!

  

 

avatar_kanegon_cold_sweat えー ...

 

 

Miniature_ountry_bakery2_08_kanegon

 

また、懐かしいネタを... coldsweats01   

 

改めて全体像を。

Miniature_ountry_bakery2_06
(画像をクリックするとオリジナルサイズでポップアップします。)

 

フレームは前回の『田舎のパン屋(1)』と同様、100円ショップ・セリアの板材です。ここでは各サイズだけご紹介します。

 

Miniature_ountry_bakery2_07

 

背後(正面)の板は、2枚の板からなっています。継ぎ目は竈の裏に来るようにして隠していますが、壁を厚く塗れば継ぎ目は隠れます。

 

次回からは、ここで使用した小物で、まだご紹介していないものの作り方をご紹介していきます。

 

 

 


 

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