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なんちゃってドールハウス2

No.301以降の全てのミニチュア制作記事

2017/11/19

【ドールハウス工作】 No.366 クリスマスのミニチュア/ジンジャーブレッドマンのパッケージ

今作成しているミニチュアフレーム(壁掛け)はクリスマスのお菓子を売るスウィーツショップという設定なのですが、そうすると、どうしても小物はお菓子そのものよりパッケージが多くなります。

ブログ主はミニチュア工作などと面倒なことを趣味にしていますが、単純反復作業は飽きてしまって苦手なので、同じお菓子を大量に作るよりは、パッケージのデザインなどをする方が好きです。

でも、作成したパッケージを印刷して切り抜き組み立てるという作業は、これまた面倒くさいんで困ってしまいます。(だから、たくさんは作らないんですけどね。)

今回も「めんどくさ~」と言いながら作ったパッケージです。

 

こんなの↓。

 

Christmas2017_gingerbreadman01

 

 

 

 

ジンジャーブレッドマンは以前ご紹介した型(参照:No.206)を使用しています。

 

このジンジャーブレッドマンは、基本的にはダイソーの樹脂粘土なのですが、茶に白を混ぜてから更に軽量粘土を混ぜています。(カラー粘土は発色がいいので、多少の白を混ぜても元の色がかなり勝ります。)

樹脂粘土だけだと硬質な風合いであまりクッキーぽくならないのですが、軽量粘土を混ぜたことにより少しマット(ツヤ消し)な質感になりました。

 

今回使った軽量粘土はパジコ社のHearty(ハーティ)とかいうものです。粘土を替えたのはたいした意味はなく、今まで使っていたモデナソフトを使おうと思って取りだしたら固まってしまっていたので、少量パックで安いHeartyを選んだだけです。

(下の商品画像はパッケージのデザインが分かりやすいものを適当に選んだだけで、この半分くらいのサイズのも売られています。250円くらい。)

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

パジコ 軽量樹脂粘土 ハーティクレイ ホワイト 200g
価格:453円(税込、送料別) (2017/11/19時点)


 

使った感じは、少し繊維っぽさがあるようで、モデナソフトの方がきめが細かい感じがしますが、Hertyにダイソー樹脂粘土の白を混ぜるとモデナソフトのような感じになります。

 

パッケージはフリーのイラストを使ってブログ主がデザインしたものです。

今回も、作品を商用に利用しないことを条件に素材を公開しますが、イラストとボックスのテンプレートに分けました。

他のイラストを使ったり、ExcelやWordでご自由にデザインして下さい。

基本的な操作は同じですが、画像を扱うのはExcelの方が自由度が高いと思います。但し、印刷はWordの方が、予めA4などと用紙サイズを決めておけるので分かりやすいかと思います。

Excelで作った画像をWord(予めページサイズをA4と指定)にコピペすることもできるので、好みで使い分けて下さい。

 

【画像素材サンプル】

Excelのシートに貼り付けたところをスクリーンショットしたものです。

 

Christmas2017_gingerbreadman02  

 

のりしろはカットする時に適当に付けて下さい。

 

【素材集】

 

 

【使い方】

テンプレートは赤(#FF0000、RGB値は255、0、0)の色が付いていますが、これはExcelやWordで色を変更することができます。

色の変更方法は下記の記事を参照して下さい。

 

 

それ以外のテクニックは前回の記事(No.365)を参照して下さい。

 

ペーパークラフトでは折線はスタイラス(鉄筆)で筋を付けるのですが、ミニチュアのパッケージを組み立てる時はなるべく細いスタイラスを使って下さい。

 


 

ブログ主が使用しているのもこのVANCO社のNo.50ですが、画像の商品は0.4mmの細さで紙が破れにくいように改良したものだそうです。

 

 

 

 


 

2017/11/14

【ドールハウス工作】 No.365 クリスマスのミニチュア/ペーパーバッグとお菓子の缶

クリスマスのミニチュアフレーム(壁掛け)に飾るためのミニチュアです。

今回ご紹介するのはペーパーバッグとお菓子の入った缶です。

こんなの↓。

 

Christmas_paperbag2

 

ネットのフリー画像に自分で作成したロゴ(文字)などを組み合わせてブログ主がデザインしたもので、この記事の後半で画像素材も提供します。

 

 

 

 

円筒形の缶の作り方

缶は中にレープクーヘンというドイツのお菓子が入っている設定です。

 

Lebkuchenstand

 

上の画像はWikimediaから直接表示したものですが、多分ドイツのクリスマス市か何かのレープクーヘンのスタンド(店)だと思います。

レープクーヘンは画像のような円形のお菓子で、画像にも写っていますが、ギフト用に円筒形の缶に入ったものも売られています。

 

ミニチュアの作品はこれをイメージして、Φ10mmの丸い棒の周りに細長い長方形の紙(ラベル)をぐるりと貼って作りました。

蓋の部分は紙に金色のアクリル絵具を塗り、幅2mmにカットして上部に巻いて、木材の断面に同じ色の絵の具を塗っただけです。この紙は、ラベルを印刷した紙の切れ端を使いました。

ラベルの印刷にはマット紙を使いましたが、今回使ったは厚さ0.12mmと、コピー紙よりやや厚い程度の薄い紙です。

仕上げはニスを塗ってツヤを出し、缶のような雰囲気にしています。

ニスを塗る前、と言うか、ラベルをPCで作成して印刷した後に紙にウォータープルーフスプレーをかけています。(ウォータープルーフスプレーについては後述)

 

ペーパーバッグの作り方

過去にWordやExcelを使ってペーパーバッグをデザインしたりサイズを変える方法はご説明しているので、ここではその記事をご紹介します。

下は、自分でデザインするペーパーバッグの作り方を解説した記事で、枠線も提供しています。

 

 

下は、画像をWordに貼り付けてサイズを変更する方法を説明する記事です。

 

 

ペーパーバッグも同じ0.12mmの厚さのマット紙を使いましたが、もう少し厚い紙(0.14mmくらい)でもいいかと思います。

 

画像素材

ここで提供する素材は個人で工作を楽しむためにお使い下さい。(素材を使った作品を販売するなど、商用に使わないよう、お願いします。 )

下の画像は画像素材をWordに貼り付けたところです。サンプルとしてご覧下さい。

 

Christmas_paperbag_material_sample

 

「Christmas_paperbag02.jpg」をダウンロード

「Christmas_paperbag2_logo.png」をダウンロード (背景透過)

「Christmas_paperbag2_illustration.png」をダウンロード (背景透過)

 

ちなみに、作品のペーパーバッグは、大きいバッグが横幅を79.99mm、小さいバッグが横幅65mmに設定してあります。(WordやExcelは内部的にはポイントという単位で管理しているので、例えば80mmと指定しても、近似値に設定され直す場合があります。)

 

右端の細長い部分は「のりしろ」ですが、マチの半分以下の幅が良いので、不要な部分は切って下さい。(下はカット方法。今回作成した画像は上部の「折り返し」を付けるのを忘れましたが、プリンター用紙の余白を使って折り返し部分を作って下さい。

 

Howto03_2_2

 

Howto21

 

持ち手の付け方など、詳しい作成方法は上に提示した過去の記事をお読み下さい。

 

ウォータープルーフスプレー/UVスプレー

PCで作成したラベルなど、顔料インクなら耐水性がありますが、そうでない場合、印刷後、ウォータープルーフスプレーをかけておくと扱いやすくなります。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ホルベイン画材 OIL O615 220ml ウォータープルーフスプレー
価格:1192円(税込、送料別) (2017/11/14時点)


 

 

また、印刷物の色あせを防ぐUVスプレーというものもあります。

下はグロス(ツヤあり)とのことですが、プリンター用紙に使った限りではたいしてツヤは出ません。同シリーズにマット(ツヤ消し)もあります。

 


 

 

 

 


 

2017/11/05

【ドールハウス工作】 No.364 クリスマスのミニチュアフレーム/棚のアイディア

このところ、ブログ主の大好きな選挙と野球が重なっていたので、ミニチュア工作とは少し遠ざかっていたのですが、100均のフォトフレームを使用したミニチュアの壁掛けを作り始めています。

ミニチュア工作は野球を観ながら作るのにもってこいで、何もしないで観ているとのめり込みすぎるので、何か手作業をすることにしています。これも、日本シリーズを観ながら少しずつ作ったものです。

テーマはクリスマス、の予定ですが、まだボンヤリとしたイメージしかありません。

 

 

 

 

とりあえず、フレームだけできました。

こんなの↓。

 

2017_christmas_frame02

 

このタイプのフレームは過去にたくさん作っていて、その都度解説をしているので他のエントリーを参考にして頂くか、基本的な作り方はこちらのカテゴリをお読み下さい。

 

このフレームの詳細は完成したときに解説するつもりですが、今回は、棚のアイディアをご紹介したいと思います。

 

棚を支える部分と正面にデコモールを使ってみました。

 

2017_christmas_frame01

 

デコモールはホームセンターのヒノキ棒などの工作材を扱っているコーナーで見つかり、だいたい90cmくらいの長さで売られています。

 

2017_christmas_frame03  

 

棚を支えるために、上に見えるデコモールを金太郎飴のように細くカットして使い、また、棚の前面には下のデコモールを棚と同じ幅に切って接着しました。

糸ノコなどで飾り切りをする方法もありますが、このようなものを使うとドールハウスに手軽にアクセントを付けられます。

 

 

 

 


 

2017/09/22

【ドールハウス工作】 No.363 ハロウィンのミニチュア 『Trick or Treat』 (2)

前回の記事(No.362)で、お菓子を貰おうとして誰かに声をかけたカネゴン。

なにか怖いものを見たようで叫んでいました。 

 

Halloween_trick_or_treat03

 

何を見たのかというと、こんなもの↓でした。

 

Halloween_trick_or_treat05

 

 

 

 

これは100均のフォトフレームを使用していて、裏に三角ビラカンも付けているので壁にも飾れますが、本来は横になっている状態です。

 

Halloween_trick_or_treat06

 

フォトフレームはたまたまダイソーで見つけたものですが、これを見たときにこの作品のイメージが湧きました。

材質は樹脂製か何かですが、木目柄で雰囲気がハロウィンにピッタリ。

 

ガイコツは、過去の記事(カテゴリ『ハロウィン』)でも既に他の作品でご紹介していますが、ハロウィングッズから取ったものです。

4体のガイコツが連なったガーラントで、手足の一部がわざと欠けているものもあったのですが、これは全部揃っていました。ところが、ロウソクで炙ってポーズを付けている内に右腕がもげてしまい、それで地面に転がしました。

安っぽい作りのガイコツなので、かなり“バリ”が残っていたのをリューター(No.196参照)で削り、目の部分も穴を深く掘って樹脂粘土で作った目玉を入れました。

リューターで削ったことにより、色がムラになってしまったので、表面はアクリル絵具で塗装し直してあります。

髪の毛は“羊毛フェルト”(ほぐした毛糸のようなもので、これを針で刺しながらまとめ、マスコットなどを作る手芸の材料)。100均で買ったものです。

 

背景は地面(土)をイメージしていて、コーヒーの出し殻を利用しています。

コーヒーの出し殻をよく乾燥させて保存しているので、カビが生えたりはしませんが、気になる方は、ジオラマ用に売っているカラーサンドやシーナリーパウダーを使うとよいかと思います。

フォトフレームのバックの板にボンドをたっぷり塗って出し殻を載せて接着し、更に出し殻を盛ってボンド水(こちらのエントリーを参照)で固めたあと、保護のために上からプラモデル用のツヤ消しトップコートをスプレーしてあります。

 


 

ガイコツは先に背景を作ってから貼り付けたもので、手足や骨盤の上などにもボンドで出し殻を貼っています。

 

HALLOWEENの文字は100均で以前買っておいたピックで、本当はもっと長い棒が付いていて、例えばフラワーアレンジメントなどに挿して飾るものですが、これを短くカットして、フォトフレームに穴を開けて差し込みました。

前回ご紹介したミニチュアほうきはこの棒を柄に使いました。

 

 

 

 

 


 

2017/09/17

【ドールハウス工作】 No.362 ハロウィンのミニチュア 『Trick or Treat』 /魔法使いのほうきの作り方

カネゴンはもうハロウィン気分のようです。

 

Halloween_trick_or_treat01

 

「お菓子いっぱいもらうんだ~」

 

 

 

 

「あ、あそこに誰かいる」

 

Halloween_trick_or_treat02 

 

「お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ」

 

 

「...」

 

Halloween_trick_or_treat03

 

カネゴンは何に驚いたのかな?

 

答えは次回にして、ここで使ったミニチュアを簡単にご紹介すると...

 

ネックレスはNo.201でご紹介したように、安価なビーズとボールチェーン(ダイソーのフェイクレザーキットに入っていたもの。)で作りました。

トリートバッグはNo.190No.191で作り方をご紹介しています。

顔に貼った蜘蛛の巣のシールは100均のネイル用シール。

魔法使いのほうきは次項でもう少し詳しく説明します。

 

魔法使いのほうきの作り方

魔法使いのほうきは次回ご紹介するミニチュアの余りで作ったのですが、Φ2.5mmくらいの棒と100均で売っているミニほうきで作りました。

ほうきは5cmくらいにカットして束にし、糸できつく縛りますが、画像のほうきでこの束を5~6個くらい使いました。

各束は糸の位置で合わせて上下をカットし、同じ長さ、同じ糸の位置になるよう揃えます。

これを、棒が中心に来るように周囲に巻きます。この時、ボンドも使うといいでしょう。

糸の上から同じ糸でグルグル巻きにしてきつく縛り、余分な糸を切って完成です。

 

 

 

 


 

2017/09/15

【ドールハウス工作】 No.361 中秋の名月のミニチュア(3)

今回のエントリーも『中秋の名月』のミニチュアです。

各ミニチュア自体は既に『中秋の名月』シリーズなどでご紹介していますが、飾り方のバリエーションとしてご紹介します。また、個々のミニチュアのインデックスも兼ねることにします。

 

これは、ダイソーなどの100円ショップで一番手軽に手に入る横長で台座面がフラットなタイプのディスプレイケースに飾ることを考えて作ったものです。

こんなの↓。

 

Miniature_otsukimi07

 

 

畳のミニチュアの上に100均蒲鉾の板を置き、その上にミニチュアを飾りました。

このかまぼこ板はいつものように「板」目当てでローソン100で買ったところ、蒲鉾と板が同じくらいの厚さでビックリ。 coldsweats01

 

でも、こんな立派な板なら、塗装するだけで立派な飾り台になります。

 

 

十五夜のミニチュア インデックス

以下、作り方をご紹介したエントリーへのリンクです。

  • 畳のミニチュア: No.337
  • 月見団子と三方のミニチュア: No.360
  • 柿のミニチュア: No.356
  • 栗の枝と栗ご飯のミニチュア: No.358
  • ススキ、衣被ぎ(里芋)のミニチュア: No.350

 

 

 

 


 

2017/09/11

【ドールハウス工作】 No.360 月見団子と三方のミニチュア

中秋の名月』シリーズのミニチュアから、今回は三方をご紹介します。

 

三方は今までも、鏡餅のミニチュア(No.285)などでご紹介していたのですが、詳しい説明はしていませんでした。今回、作成途中の画像も撮ったので、作り方をご紹介しようと思います。

まずは完成品のクローズアップです。

こんなの↓。

 

Miniature_sanpou00

 

 

 

 

 

月見団子は、調べたら、十五夜にちなんで15個の団子を供えるそうですから、それに倣えば、一段目は3個×3列の9個ですね。

でも、ここでは一段目に4個×4列並べました。1個のサイズは直径3.5mmくらいです。

 

ブログ主が子供の頃、祖母が作ってくれたのは直径5cmくらいある大きなもの。

餅粉で作っていたのだと思いますが、固くなった後はスライスしてお餅のように焼いて食べた記憶があります。

ミニチュアの作り方は言うまでもなく、白い粘土を丸めるだけです。

ここでは、ダイソー樹脂粘土とモデナソフト(軽量粘土)を混ぜて、少しマットな雰囲気にしました。

 

三方の作り方(サイズの決め方)

サイズは、上に載せる物の大きさで決めた方が簡単です。

 

Miniature_sanpou01

 

今回は、月見団子が20mm四方くらいなので、それよりやや大きく、折敷(おしき/団子を載せる部分)22mm四方に決めました。

下の台はバランスを考えて適当に決めました。

本物の画像をネットなどで見て参考にして下さい。

 

Miniature_sanpou07

 

三方の作り方(素材)

素材は1mm厚のヒノキ板です。

 

Miniature_sanpou02

 

 

  • ①折敷の底: 22×22mm(端から3mmのところで三角形を切り落とす。)
     
  • ②折敷の縁: 2mm幅(画像のものでは足りません。端材を利用します。)
     
  • ③台の左右: 12×12mm ×2枚
     
  • ④台の後ろの板: 12×14mm
     
  • ⑤台の手前の板: 12×14mm

 

1mmのヒノキ板はカッターで切ることができます。木目に対し垂直方向に切るときは切りにくいのですが、一度に切ろうとせず、何度かカッターで筋を入れて切るようにして下さい。

木目に並行に切るときは簡単に切れますが、これも一度に切ろうとすると、木目に沿って曲がって切れたりするので、気をつけて下さい。

 

三方の作り方(手順)

 

Miniature_sanpou03  

 

縁は一度に全てをカットするのではなく、一辺ずつカットした方が簡単です。

つなぎ目部分は隙間がなるべく空かないよう、サンドペーパーで端を薄くしておきます。

一辺カットする毎にボンドで底に付けていきます。

 

台は手前と左右に穴を開けます。

 

Miniature_sanpou04  

 

上のように、リューター(ルーター)があると簡単です。

画像のリューターについてはNo.196でご紹介しています。

 

もし、リューターがない場合は、ミニドリル(ピンバイス)の細いものから使って穴を大きくし、精密ヤスリなどで広げたらいいかと思いますが、板が割れないように少しずつ作業して下さい。

 

Miniature_sanpou05  

 

台を組み立てて折敷の裏側にボンドで接着したら完成です。

 

Miniature_sanpou06

 

団子を載せる前に、和紙(半紙など)で作った敷紙(しきがみ)を敷いてから団子を載せます。

敷紙のサイズはコピー用紙などでサンプルを作って試し、大きさを決めて下さい。

今回は26mm四方にしました。

 

 

 

 


 

2017/09/09

【ドールハウス工作】 No.359 ちゃぶ台のミニチュア/cobaanii 『檜の丸ちゃぶ台』木製キット

前回に引き続き、『No.357 中秋の名月のミニチュア(2)』でご紹介したミニチュアの説明で、今回は「ちゃぶ台」のミニチュアをご紹介します。

 

下は以前掲載した画像の再掲です。より大きな画像や他の作品の画像はNo.357に掲載しています。

 

Miniature_otsukimi03

 

 

 

この作品に使用したちゃぶ台は実は木製キットなのですが、コースターなどで良いサイズのものが見つかったり、板を丸く切り抜くことができれば、自作は可能なので、ここではキットをご紹介すると共に自作する方法を説明します。

 

なお、ちゃぶ台は日本の住宅事情に合わせて脚を折りたたんで片付けることができる低いテーブルのことなので、天板は丸とは限りません。

 

 

まず、本物のちゃぶ台を、適当に見つけた商品画像を利用してご紹介します。

 

Miniature_chabudai01

 

これは裏から見たところで、使うときには、脚(赤い丸/左右の「コ」の字型の部分)を立ち上げます。

これだけだと脚が倒れてしまうので、白い丸を付けた部分を起こして、“つっかえ”にして脚を固定します。

もう一つ、特徴としては周囲が「□」(幕板)で囲まれています。この□は天板の内側に描ける最大の四角形になっています。

 

ですから、ヒノキ棒で「□」状に枠組みして、その内側に脚を接着してから天板の裏に接着すればいいと思います。

 

作り方詳細は後述することにして、自作する際の参考になるので、まずキットをご紹介します。

 

コバーニ/cobaanii 『檜の丸ちゃぶ台』

実際に使用したキットは下のものです。(商品画像を直接表示しているので、販売終了や取り扱い終了の場合、表示されなくなります。

 


その他、『和の造作』シリーズはこちら。 

 

下は商品の内容物が分かるよう撮影した画像です。

 

Miniature_chabudai02

 

このように未塗装で天板は2枚に分かれているので、まずは2枚に分かれた天板を木工用ボンドで貼り合わせる必要があります。

このままだと接着面が弱いのですが、裏から「□」状の幕板を貼るので補強されます。

ボンドがはみ出ると、その上には塗料が乗らない場合があるので、はみ出さないよう、爪楊枝などを使って薄く均等に伸ばしてから貼って下さい。

 

丸ちゃぶ台の自作方法

このキットの天板は直径75mm、脚の長さは25mmくらいなので、もし、丸ちゃぶ台を自作する場合、このくらいの直径の丸い板(厚さは3mmくらい)を探してみて下さい。

脚にするヒノキ棒は4mm角、幕板は2×5mmくらいがいいかと思います。

 

幕板の一辺の長さは下記のように計算できます。

 

Miniature_chabudai03

 

中学生の数学で習ったピタゴラスの定理(三平方の定理)ですが、その辺の説明は飛ばして、薄く色を付けた「直角二等辺三角形」の各辺の比率が「1:1:√2」になることから、「半径×√2」で、「□」の一辺の長さが計算できます。

√2は1.141421356...(「ひとよひとよにひとみごろ」と覚えましたね。)なので、およそ1.4とか1.41として、「半径×1.41」で計算すればいいかと思います。

 

幕板を四角く組むときは、方眼付きのカッティングマットの上で、目盛りをガイドとして利用すればいいかと思います。

 

 

 

 


 

2017/09/06

【ドールハウス工作】 No.358 栗ご飯と栗のミニチュア

今回より、前回ご紹介した『中秋の名月のミニチュア』(No.357)に登場した小物でまだご紹介していないミニチュアを少しずつ説明していきます。

 

今回は「栗ご飯」と「栗(の枝)」です。

こんなの↓。

 

Miniature_kurigohan01

 

 

 

 

容器は27×27mmで、1mm厚のヒノキ板で作っています。

各パーツは、

  • 底: 25×25mm(1枚)
  • 側面: 7×25mm(2枚)
  • 側面: 7×27mm(2枚)

です。

 

色を塗るなら、1mm厚のスチレンボード(スチレンペーパーの両面に紙を貼ったもの)で作ってもいいかと思います。

 

 

最初に横に添えた栗の枝のご紹介をしておきます。

 

Kanegon_kuri
 

カネゴンはこのままでも食べられるんですね。coldsweats01

 

 

栗のミニチュアの作り方

素材は以前ご紹介(No.297)したように、造花に付いていたものです。もしかしたら、ミモザを模したものかも知れません。

 

枝は銅線を縒ったもので、No.304でご紹介したブドウと同じ作り方です。

葉はダイソー色画用紙を葉の形に切り、アクリル絵具を塗って、鉄筆(スタイラス)で葉脈を付けました。

 

以下、栗ご飯の作り方です。

 

栗ご飯のミニチュアの作り方

栗は以前お節料理の栗きんとん(No.280)を作ったときの余りです。

この時は軽量粘土(タミヤのものですが、モデナソフトのようなもの)と樹脂粘土を混ぜたのでマットでホクホクした感じになっています。

 

ご飯は白のダイソー粘土を下に詰め、上に木工用ボンドを塗って粒状ペップを貼りました。粒状ペップについてはNo.346を参照して下さい。

栗を適当にカットしたりしてボンドを付けてご飯に埋め込んで完成です。

粒状ペップがない場合は、粘土を爪楊枝で刺してボソボソとした雰囲気を出してもいいかと思います。

 

 

なお、今回の作品には1作目の作品のミニチュアも飾っていますが、それはNo.350でご紹介していますので、ご興味がありましたら参照して下さい。

 

 

 

 


 

2017/09/05

【ドールハウス工作】 No.357 中秋の名月のミニチュア(2)

カネゴンが夜空を見上げながら歌を唄っています。

 

Miniature_otsukimi04

 

お月見かな?

 

でも、今年の中秋の名月は10月4日だそうですよ?

 

 

Miniature_otsukimi05

 

それ、大ちゃんだし...coldsweats01

 

と言うわけで、ちょっと早いですが、中秋の名月(十五夜)のミニチュアです。

 

 

 

 

こんなの↓。

 

Miniature_otsukimi01

 

国立天文台のサイト『中秋の名月は満月とは限らない』によると、実際に満月になるのは翌々日の10月6日なのだそうですが、これは、太陰太陽暦(旧暦)の8月15日の夜に見える月が『中秋の名月』と決まっているために、天文学的な『満月』になる日とはずれることがあるそうです。

 

実は『中秋の名月』のミニチュアは以前(No.350)も作ったことがあります。

それで、今回作った小物を加えてバージョンアップです。

 

角度を変えてもう一枚。

 

Miniature_otsukimi066  

 

カネゴンのお友達のコロちゃんも遊びに来ました。

 

そしてこちら↓は友人にプレゼントしたバージョン。

 

Miniature_otsukimi03  

 

小物の作り方の説明は次回以降にしていきます。

 

 

 

 


 

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